JP2554675Y2 - 予備電源試験装置 - Google Patents

予備電源試験装置

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JP2554675Y2
JP2554675Y2 JP1990400007U JP40000790U JP2554675Y2 JP 2554675 Y2 JP2554675 Y2 JP 2554675Y2 JP 1990400007 U JP1990400007 U JP 1990400007U JP 40000790 U JP40000790 U JP 40000790U JP 2554675 Y2 JP2554675 Y2 JP 2554675Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、商用交流電源による複
数の主電源の系統毎にバッテリーによる複数の予備電源
とを備えた警報受信機や制御盤等の予備電源試験装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば火災受信機にあっては、商
用交流電源に基づく主電源を複数系統に分けて電源供給
を行っており、停電時には各系統毎に設けたバッテリー
による予備電源に切換えて個別にバッテリー電源電圧を
供給するようにしている。そして、定期点検の際には、
受信機に設けられた予備電源試験スイッチを操作するこ
とで予備電源の試験を行なっている。即ち、予備電源試
験スイッチを操作すると、各系統毎に主電源から予備電
源側に切換られると共に、予備電源に放電抵抗を接続し
て放電させ、この予備電源放電時の電源電圧を異常判断
の閾値電圧、例えば20.4Vに下がるか否かチェック
することで予備電源としてのバッテリーが正常か不良か
を判断している。
【0003】具体的には、放電抵抗を接続した状態で得
られる各系統のバッテリー電圧を閾値電圧20.4Vと
比較し、1つでも20.4V以下となればバッテリー不
良として例えば回路電圧灯を点灯から消灯に切換えるよ
うにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の予備電源試験装置にあっては、複数系統、例
えば2系統の予備電源について試験を行ってバッテリー
不良が判別された場合、どちらの系統のバッテリーが不
良であるかがわからない。そこで1つのバッテリーを外
して残された系統の予備電源試験を再度行うことで不良
バッテリーを判断する、または複数系統分の予備電源試
験スイッチを設け、予備電源毎に試験するようにしてお
り、複数の予備電源を設けた場合の試験操作が煩雑で時
間がかかり、又コスト高になる問題があった。
【0005】本考案は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、複数の予備電源であっても1回の試
験で不良バッテリーがわかるようにした予備電源試験装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】まず本考案は、主電源の
供給系統の数に対応してバッテリーを用いた複数の予備
電源を備え、商用交流電源に基づく主電源の停電時に切
換手段の作動により予備電源に切換えて各系統の負荷に
バッテリー電源電圧を供給し、予備電源試験スイッチを
操作した時に切換手段を作動させて前記主電源から予備
電源側に切換えると共に予備電源を個別に設けた放電抵
抗を介して放電させ、その時の電源電圧を確認するよう
にした予備電源試験装置を対象とする。
【0007】このような予備電源試験装置につき本考案
にあっては、1回の一括予備電源試験中に前記各系統の
負荷への供給電圧を監視してバッテリーが正常か異常か
を判別する手段と、1回の一括予備電源試験を停止後に
判別手段によるバッテリーの判別結果を前記各系統毎に
設けた表示灯の制御によりバッテリー毎に個別に区別し
て表示する表示制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0008】この表示手段の一例としては、代表表示灯
(回路電圧灯)と、各系統に設けた異常表示灯とを備
え、全てのバッテリーが正常な場合には代表表示灯のみ
を点灯し、少なくとも1つのバッテリーが不良の場合に
は、代表表示灯を消灯した後に試験動作を停止させ、そ
の後に不良バッテリーに対応する異常表示灯を点灯制御
する。
【0009】このような構成を備えた本考案の予備電源
試験装置にあっては、複数系統毎に予備電源を設けてい
ても、一回の予備電源試験中の回路電圧からバッテリー
不良が判明された場合には、代表表示灯の消灯でいずれ
かのバッテリーが不良であることがわかり、この場合に
は試験動作が自動停止された後の各系統毎に設けた異常
表示灯の点灯制御、例えばタイマ設定に基づく点灯制御
で、どのバッテリーが不良かがわかる。
【0010】
【実施例】図1は本考案の一実施例を示した回路図であ
2系統の電源供給系統をもつ受信機を例にとっている。
図1において、10は電源トランスであり、一次巻線1
2に商用交流電源AC100Vが供給され、主電源10
0用の二次巻線14と予備電源200用の二次巻線16
を備える。主電源100の二次巻線14には整流回路1
8が接続され、交流二次電圧を整流して所定の直流電圧
を発生する。整流回路18の出力側にはヒューズ15を
介して定電圧回路20が設けられ、この実施例にあって
は、24Vと5Vの定電圧出力を生ずる。定電圧回路2
0の24V電源電圧は受信機回路部27に供給されてい
る。更に受信機回路27に対しては整流回路18の出力
電圧24Vが別系統として供給されている。
【0011】定電圧回路20の24V出力側には停電を
検出するための停電検出回路22が設けられている。停
電検出回路22にはNVリレー(電源切換リレー)25
が設けられ、商用交流電源AC100Vに基づく主電源
100が正常のときには、停電検出回路22はNVリレ
ー25を作動しており、主電源100が停電するとNV
リレー25を復旧させる。NVリレー25は2つの切換
リレー接点25a,25bとリレー接点25cを有す
る。
【0012】一方、電源トランス10の予備電源200
側の二次巻線16には整流回路23が設けられ、整流出
力を各電源供給系統毎に受けた予備電源としてのバッテ
リー24a,24bに供給しており、バッテリー24
a、24bは例えば24Vの定格電圧を有する。バッテ
リー24aのプラス側の出力ラインは、NVリレー25
の切換リレー接点25aのa側に接続され、切換リレー
接点25aのb側には主電源100における定電圧回路
20側のプラスラインが接続される。またバッテリー2
4bのプラス側の出力ラインは、NVリレー25の切換
リレー接点25bのb側に接続され、切換リレー接点2
5bのb側には主電源100における整流回路18側の
プラスラインが接続される。
【0013】26a及び26bはバッテリー24a,2
4b毎に設けた放電抵抗である。また放電抵抗26aは
バッテリー24aと停電検出回路22のマイナス側に設
けた試験リレー(BTリレー)34の切換リレー接点3
4aのb側との間に接続される。放電抵抗26bはバッ
テリー24bと並列に試験リレー34のリレー接点(常
開接点)34bを介して接続される。
【0014】CPU30にはプログラム制御により試験
制御手段1としての機能が設けられる。この試験制御手
段1に対応してCPU30には予備電源試験スイッチ3
2が入力接続され、またCPU30の出力側には試験リ
レー(BTリレー)34が接続される。予備電源試験ス
イッチ32をオン操作している間、CPU30の試験制
御手段1は試験リレー34を作動し続ける。試験リレー
34が作動すると切換リレー接点34aがa側からb側
に切替わり、停電検出回路22に対する検出電圧を0V
としてNVリレー25を復旧させる。また、試験リレー
34の作動によりリレー接点34bは閉じる。
【0015】リレー接点25が復旧すると切換リレー接
点25a,25bはa側に切換わり、予備電源200側
のバッテリー24a,24bに切換えると共に、バッテ
リー24aに放電抵抗26aを接続し、またバッテリー
24bに放電抵抗26bを接続し、各々放電回路を形成
する。尚、リレー接点25cは開く。切換リレー接点2
5aの出力ラインのA点の電圧及び切換リレー接点25
bの出力ラインのB点の電圧は、抵抗R3,R4及び抵
抗R5,R6で分圧された後にA/D変換部28に入力
され、それぞれデジタルデータに変換されてCPU30
に与えられる。予備電源試験中のA点及びB点の回路電
圧はCPU30の判別手段2で監視されており、バッテ
リー24a,24bの容量不足を示す設定値として定め
た閾値電圧20.4Vまで低下したときに不良と判定す
る。この判定基準は具体的には次のようになる。
【0016】正常:24V以上 軽故障:24V〜20.4V(充電不足) 重故障:20.4V (容量不足) 試験リレー34はCPU30の試験制御手段1により復
旧制御を受ける。即ち、試験制御手段1は、予備電源試
験中に例えばA点の回路電圧が判別手段2により20.
4V以下に下ったことが判別されると、試験リレー34
の作動を解除して切換リレー接点34aを元のa側に復
旧させ、またリレー接点34bを開き、予備電源200
のバッテリー24a,24bから主電源100側に戻
し、またバッテリー24a,24bから放電抵抗26
a,26bを切り離す。
【0017】更に、CPU30の出力側には発光ダイオ
ードを用いた代表表示灯としての回路電圧灯36と、各
系統のバッテリーの異常状態を示す異常表示灯38a,
38bが設けられる。回路表示灯36及び異常表示灯3
8a,38gはCPU30の表示制御手段3により制御
される。まず回路電圧灯36は、 正常時(24V以上) :点灯 軽故障(24V〜20.4V):点滅 重故障(20.4V以下) :消灯 となる表示制御を受ける。また異常表示灯38a,38
bは重故障の際に回路電圧灯36が消灯した状態で試験
制御部1による試験動作の復旧が行われた後に、不良バ
ッテリーに対応する異常表示灯がタイマ設定によりT=
5秒間点灯される。また一方のバッテリーが重故障の際
に他方のバッテリーが軽故障であった時には、軽故障側
の異常表示灯においてタイマ設定によりT=0.1秒間
の瞬時点灯が行われる。更に軽故障で回路電圧灯36が
点滅している際には、異常表示灯38a,38bの故障
発生側を点滅させる。勿論、点灯であってもよい。
【0018】更に、この実施例にあっては、CPU30
の出力側に音声合成回路40、音声増幅器42及びスピ
ーカ44が設けられ、CPU30の判定手段2のバッテ
リー不良の判定結果に基づき音声メッセージ、例えば
「バッテリーが異常です」を出力する。次に、図2の動
作フロー図を参照して図1の実施例における予備電源試
験の動作を説明する。
【0019】まず、受信機電源を投入してアイドルルー
チンが終了すると、ステップ(以下「ステップ」は省
略)S1で異常表示灯38a,38bによりバッテリー
異常を表示中か否かチェックし、表示中であれば表示時
間を決めるタイマTのタイムアップをS2で待ってS3
でバッテリー異常表示をクリア、即ちタイマTをT=0
にする。続いて主電源100が正常な状態で予備電源試
験スイッチ32をオン操作すると、このスイッチ操作が
ステップS4で判別され、S5に進んで試験リレー34
がオンか否か、即ち試験中か否か判別する。試験リレー
34がオンしていなければS6に進んで試験リレー34
をオンする。この試験リレー34のオンにより切換リレ
ー接点34aがb側に切換わり、停電検出回路22の動
作を停電時と同じ動作状態としてNVリレー25を復旧
し、同時にバッテリー24aに放電抵抗26aを接続
し、試験のためのバッテリー24aの放電が開始され
る。同時にリレー34bのオンによりバッテリー24b
に放電抵抗26bを接続し、試験のための放電が開始さ
れる。
【0020】次にS7に進み、A/D変換部28から読
み込んだA点及びB点の電圧が両方とも閾値電圧24V
以上となって正常かチェックする。24Vを越えて両方
とも正常であればS8に進み、回路電圧灯36を点灯し
て2つのバッテリー24a,24bが正常であることを
示す。S7で24V以下と判断した場合はS9に進んで
A点及びB点の電圧が20.4V以上かをチェックし、
20.4V以上ある場合は、S10に進んでバッテリー
の充電不足を示す軽故障として回路電圧灯36を点滅す
る。ここでA,B点のいずれかが24.0〜20.4V
の範囲にあれば、S10で回路電圧灯36を点滅した
後、S11で充電不足の軽故障を起こしているバッテリ
ー側の異常表示灯を点滅させる。
【0021】S9でいずれか一方の回路電圧が20.4
V以下となっていた場合には、S12に進んで回路電圧
灯36を消灯する。次にS13で試験リレー34をオフ
に復旧し、切換リレー接点34aをa側に戻して放電抵
抗26aをバッテリー24aから切り離すと共に、停電
検出回路22を作動状態としてNVリレー25の励磁に
より切換リレー接点25a,25bをb側に戻し、更に
リレー接点34bの開放によりバッテリー24bから放
電抵抗26bを切り離し、それまでの予備電源200か
ら主電源100による受信機回路部27への電源供給に
戻す。
【0022】続いてS14で予備電源200の異常を示
す音声メッセージ「バッテリーが異常です」を出力して
バッテリー不良を知らせる。更にS15に進んでバッテ
リー異常が判別された側のバッテリー異常タイマにT=
5秒をセットして例えば異常表示灯38aを5秒間点灯
する。この異常表示灯38aの表示制御でバッテリー2
4aが容量不足となっていることがわかる。
【0023】尚、バッテリー24aの容量不足に加えて
バッテリー24bが充電不足となっていた場合には、バ
ッテリー異常表示タイマをT=0.1秒にセットするこ
とで、異常表示灯38bの瞬時点灯が同時に行われる。
更に、一連の試験を終り、試験中に亘ってオン状態に維
持していた予備電源試験スイッチ32をオフに戻すとS
16に進み、試験リレー34のオンをチェックし、もし
オンしていればS17で試験リレー34をオフし、一連
の予備電源の試験動作を終了、定常監視状態に移行す
る。
【0024】
【考案の効果】以上説明してきたように本考案によれ
ば、複数系統の予備電源の試験中に予備電源の出力電圧
が所定値以下に低下して予備電源の異常が検出される
と、代表表示に続いて異常場所を示す個別的な異常表示
が行われ、1回の試験で複数の予備電源の不良側を知る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示した回路図
【図2】本考案の予備電源試験制御を示した動作フロー
【符号の説明】
1:試験制御手段 2:判別手段 3:表示制御手段 10:電源トランス 12:一次巻線 14,16:二次巻線 15:ヒューズ 18,23:整流回路 20:定電圧回路 22:停電検出回路 24a,24b:バッテリー 25:NVリレー 26a,26b:放電抵抗 27:受信機回路部 28:A/D変換部 30:CPU 32:予備電源試験スイッチ 34:試験リレー(BTリレー) 36:回路電圧灯 38:音声合成回路 40:音声増幅器 42:スピーカ 100:主電源 200:予備電源

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電源の複数の供給系統の数に対応して
    バッテリーを用いた複数の予備電源を備え、商用交流電
    源に基づく主電源の停電時に切換手段の作動により前記
    予備電源に切換えて各系統の負荷に電源電圧を供給し、
    予備電源試験スイッチを操作した時に前記切換手段を作
    動させて前記主電源から予備電源側に切り換えると共に
    予備電源を個別に設けた放電抵抗を介して放電させ、そ
    の時の電源電圧を確認するようにした予備電源試験装置
    に於いて、 1回の一括予備電源試験中に前記各系統の負荷への供給
    電圧を監視してバッテリーが正常か異常かを判別する手
    段と、 前記1回の一括予備電源試験を停止後に前記判別手段に
    よるバッテリーの判別結果を前記各系統毎に設けた表示
    灯の制御によりバッテリー毎に個別に区別して表示する
    表示制御手段と、 を設けたことを特徴とする予備電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の予備電源試験装置に於い
    て、前記表示制御手段は、代表表示灯と、各系統に設け
    た異常表示灯とを備え、全てのバッテリーが正常な場合
    には代表表示灯のみを点灯し、少なくとも1つのバッテ
    リーが不良の場合には、代表表示灯を消灯した後に試験
    動作を停止させ、該停止後に不良バッテリーに対応する
    異常表示灯を点灯制御することを特徴とする予備電源試
    験装置。
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