JPH03127216A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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Publication number
JPH03127216A
JPH03127216A JP1265207A JP26520789A JPH03127216A JP H03127216 A JPH03127216 A JP H03127216A JP 1265207 A JP1265207 A JP 1265207A JP 26520789 A JP26520789 A JP 26520789A JP H03127216 A JPH03127216 A JP H03127216A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
battery
evacuation
backup battery
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP1265207A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Watanabe
紳太郎 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1265207A priority Critical patent/JPH03127216A/ja
Publication of JPH03127216A publication Critical patent/JPH03127216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/30Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S20/00Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
    • Y04S20/20End-user application control systems

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  • Power Sources (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、計算機システムへの給電に好適な無停電電
源装置の改良に関する。
(従来の技術) 計算機システムなどのように高度な信頼性を要求される
装置の電源としては、従来より無停電電源装置(UPS
と称される)が採用されている。
この無停電電源装置においては、外部電源の停電が検出
された場合、外部電源による給電からバックアップ用バ
ッテリによる給電へと自動的に切換えるようになってい
る。
しかしながら、このような無停電電源装置においても、
外部電源の停電が長時間に及ぶと、バックアップ用バッ
テリへの電圧が低下して、負荷である計算機システムに
損害を与えることとなる。
そこで、従来この種の無停電電源装置から給電される計
算機システムにおいては、外部電源による給電からバッ
クアップ用バッテリによる給電へと自動的に切換えた後
、外部電源の停電が長時間に及ぶ場合には、バックアッ
プ用バッテリの電圧が低下する前に、オペレータがマニ
アル操作により退避処理を起動させるようになっている
しかし、このような退避処理は人手を介して行なわれる
ため、無人化システムなどにおいては、退避処理の起動
が遅れてシステムに損害を与えることがある。
また、外部電源の停電が長時間に及び、バックアップ用
バッテリの電圧が低下してしまった状態において、外部
電源の停電が復旧し、その後、バックアップ用バッテリ
の電圧が回復する前に、再度外部電源に停電が生ずると
、最早、・電源切換えの瞬間に負荷である計算機システ
ムに対し十分な電圧が送られず、これに損害を与えるこ
ととなる。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来の無停電電源装置においては、外部
電源の停電に対し、バックアップ用バッテリによる保護
がさなれてはいるものの、バックアップ用バッテリ自体
が電圧低下を来たした場合、最早、これを救済すること
はできなかった。
また、外部電源の停電時においては、外部電源からバッ
クアップ用電源側へと画一的に切換えが行なわれるため
、その時点において、バックアップ用バッテリの電圧が
回復していなかった場合には、切換えの瞬間に負荷であ
る計算機システムなどに損害を与えるという問題点があ
った。
この発明は、上述の問題点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、この種の無停電電源装置にお
いて、外部電源の停電が長時間に及んだ場合、あるいは
バックアップ用バッテリの電圧が回復する前に再度停電
が生じた場合においても、負荷である計算機システムな
どに損害を与えることを防止することにある。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) この発明は上記の目的を達成するために外部電源の停電
時においては、外部電源による給電からバックアップ用
バッテリによる給電へと自動的に切換えるようにした無
停電電源装置において、前記外部電源が停電中であるこ
とを検出しする手段と、 負荷装置側における数回程度の退避処理に耐える程度の
電源容量を有する退避用バッテリと、前記バックアップ
用バッテリの電圧低下を検出する手段と、 前記外部電源の停電が検出され、かつ前記退避用バッテ
リの電圧低下が検出される時には、バックアップ用バッ
テリによる給電から退避用バッテリによる給電へと切換
えるとともに、負荷機器に対して退避処理起動信号を発
する手段とを具備することを特徴とするものである。
(作用) このような構成によれば、外部電源の停電が長時間に及
んだ場合、およびバックアップ用バッテリの電圧が回復
する前に再度外部電源に停電を生じた場合のいずれにお
いても、負荷である計算機システムなどに対する損害を
未然に防止することができる。
(実施例) 第1図は、本発明に係る無停電電源装置の一実施例を示
すブロック図である。
同図に示されるように、端子1に供給される人力電源(
AC100V商用電源など)は2系統に分岐され、その
一方はヒユーズ4を介して切換えスイッチ2の端子2a
へ供給されるとともに、他方はヒユーズ5を介した後、
AC/DCコンバータ6およびDC/ACコンバータ(
インバータ)を順に経由して切換えスイッチ2の端子・
2bに供給される。
そのため、端子3には切換えスイッチ2の操作により、
入力電源またはAC/DCコンバータ6およびDC/A
Cコンバータ7を経由した電源のいずれかを画一的に導
出できるようになっている。
AC/DCコンバータ6の出力段、すなわちDC側には
切換えスイッチ8を介してバックアップ用バッテリ9が
接続されており、このバックアップ用バッテリ9は充電
器10を介してAC/DCコンバータ6の出力により常
時フローティング充電されている。
このため、端子1に供給される入力電源が停電すると、
人力電源による給電からバックアップ用パンテリ9によ
る給電へと自動的に切換えが行なわれるようになってい
る。
AC/DCコンバータ6の入力端には入力電源の停電を
検出する検知回路11が設けられており、その検出信号
は停電ステータス信号S1として端子12から外部へ出
力されるとともに、前述した切換えスイッチ8の切換え
人力条件としても供給されている。
また、切換えスイッチ8の他方の切換え入力側には退避
用バッテリ13が接続されており、この退避用バッテリ
13もまた充電器14を介してAC/DCコンバータ6
の出力によりフローティング充電されるようになってい
る。
さらに、バックアップ用バッテリ9の出力側には、バッ
クアップ用バッテリ9の電圧が負荷である計算機システ
ムなどの動作に支障を来たす電圧の寸前まで低下したこ
とを検出する検知回路15が設けられており、この検知
回路15の出力は退避処理起動信号S2として端子6か
ら外部へと出力されるとともに、前述した切換えスイッ
チ8の切換え人力条件としても供給されている。
ここで切換えスイッチ8は、検知回路11て停電が検出
され、かつ検知回路15てバンクアップ用バッテリ9の
電圧低下が検出されると、バックアップ用バッテリ9側
から退避用バンイリ13側へと切換えられ、また後述す
る端子17からの退避完了信号S3が到来するとともに
、退避用バ。
テリ13側からバックアップ用パンテリ9側へと切換わ
るようになっている。
第2図は、負荷である計算機システム側の構成の一部を
示すブロック図である。
同図において、表示部18は表示ドライバ付きのLED
で構成され、停電ステータス信号S1がローレベルの時
に点灯するようになりっている。
また、信号監視部19はアントゲートおよびモノマルチ
などで+、’4 ffされ、停電ステータス信号S1が
ローレベルの状態において、退避処理起動信号S2がハ
イレベルからローレベルへと変化するのを受けて、退避
処理起動パルス21を発生するようになっている。
退避処理実行部20は、計算機システムにおける退避処
理プログラムに相当するもので、この退避処理実行部2
0は信号監視部19からマイクロプロセッサの割込み端
子などに退避処理起動パルス21が到来するのを待って
、割込み処理によりいわゆる退避処理を実行するととも
に、実行完了とともに退避完了信号S3を無停電電源装
置側へと4送するようになっている。
次に、以上の構成より威る無停電電源装置の動作につい
て説明する。
切換えスイッチ2は平常運転中の場合、端子2b側へ切
換えられており、また切換えスイッチ8はバックアップ
用バッテリ9の電圧が正常な場合、バックアップ用バッ
テリ9側へと切換えられている。
この状態において、端子2に供給される人力電源に停電
が生ずると、DC/ACコンバータ7に供給される電源
は、人力電源側からバックアンプ用バッテリ9側へと自
動的に切換えられる。この切換え制御は従来と全く同様
である。
また、このように入力電源に停電が生ずると、検知回路
11の出力はハイレベルからローレベルへと切換わり、
これが停電ステータス信号s1として計算機システム側
へと与えられ、表示部18においてはLEDが点灯する
同時に、この停電ステータス信号s1は切換えスイッチ
8へと供給される。
その後、人力電源の停電が長時間にわたると、バックア
ップ用バッテリ9の電圧は徐々に低下していき、これが
負荷である計算機システムの動作に支障を来たす寸前ま
で低下すると、検知回路15の出力はハイレベルからロ
ーレベルへと変化シ、これが切換えスイッチ8へと供給
される。
すると切換えスイッチ8ては、バックアップ用バッテリ
9側から退避用バッテリ13側への切換えが行なわれ、
同時に検知回路15の出力は退避処理起動信号S2とし
て負荷である計算機システム側へと送出される。
すると、計算機システム側においては信号監視部19か
ら退避処理起動パルス21が出力され、これを受けて退
避処理実行部20が動作し、計算機システム側における
退避処理か完了する。
このようにして退避処理が完了すると、退避処理実行部
20からは退避完了信号S3が電源装置側へと返送され
、これを受けて切換えスイッチ8においては、退避用バ
ッテリ13側からバックアップ用バッテリ9側への切換
えが行なわれる。
このように計算機システム側においては、バックアップ
用バッテリ9がかなり電圧低下した状態においても、退
避用バッテリ13から給電される十分な電源電圧の状態
において、確実に退避処理を実行することができる。
一方、入力電源の停電が回復すると、DC/ACコンバ
ータ7に供給される電源は、バックアップ用バッテリ9
側から入力電源側へと切替わり、以後平常通り計算機シ
ステム側の運転が開始される。
しかしながら、バックアップ用バッテリ9の電圧は充電
器10を介してAC/DCコンバータ6の出力で充電さ
れるものであるから、その電圧が完全に回復するまでに
はかなりの時間を要する。
このように、バックアップ用バッテリ9の電圧が十分に
回復する以前に再度入力電源の停電が生ずると、前述と
同様にして、検知回路11および検知回路15の出力を
受けて、切換え回路8はバックアップ用バッテリ9側か
ら待避用バッテリ13側へと切換わり、同時に負荷であ
る計算機システム側には退避処理起動信号S2が送出さ
れる。
従って、このようにバックアップ用バッテリ9の電圧が
十分に回復する以前に、再度人力電源に停電が生じた場
合にも、計算機システム側では退避用バッテリ13から
の給電を受けて確実な退避処理を実行することができる
なお、以上の実施例において、退避用バッテリ13の容
量としては、少なくとも数回程度の退避処理に耐える容
量のものであれば十分であり、このためバックアップ用
バッテリ9に加えて退避用バッテリ13を設けたことに
より格別のコストアップは生じない。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、この発明によれば、外部
電源の停電により、外部電源側からバックアップ用バッ
テリ側へと切換わった後、停電が長時間に及んだ場合、
あるいはバックアップ用バッテリの電圧が十分に回復す
る以前に再度外部電源の停電が生じた場合のいずれにお
いても、−負荷である計算機システムなどに対し確実な
退避処理を実行させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る無停電電源装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は負荷である計算機システム側の要
部の構成を示すブロック図である。 6・・・AC/DCコンバータ 7・・・DC/ACコンバータ 8・・・切換えスイッチ 9・・・バックアップ用バッテリ 10・・・充電器 1・・・検知回路 3・・・退避用バッテリ 4・・・充電器 5・・・検知回路 1・・・停電ステータス信号 2・・・退避処理起動信号 3・・・退避完了信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部電源の停電時においては、外部電源による給
    電からバックアップ用バッテリによる給電へと自動的に
    切換えるようにした無停電電源装置において、 前記外部電源が停電中であることを検出する手段と、 負荷装置側における数回程度の退避処理に耐える程度の
    電源容量を有する退避用バッテリと、前記バックアップ
    用バッテリの電圧低下を検出する手段と、 前記外部電源の停電が検出され、かつ前記退避用バッテ
    リの電圧低下が検出される時には、バックアップ用バッ
    テリによる給電から退避用バッテリによる給電へと切換
    えるとともに、負荷機器に対して退避処理起動信号を発
    する手段と、 を具備することを特徴とする無停電電源装置。
JP1265207A 1989-10-13 1989-10-13 無停電電源装置 Pending JPH03127216A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1265207A JPH03127216A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 無停電電源装置

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JP1265207A JPH03127216A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 無停電電源装置

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JPH03127216A true JPH03127216A (ja) 1991-05-30

Family

ID=17414019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1265207A Pending JPH03127216A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 無停電電源装置

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JP (1) JPH03127216A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0591660A (ja) * 1991-09-26 1993-04-09 Pfu Ltd 電源切替回路
JP2007189813A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Nec Mobiling Ltd 戸別受信機
JP2013045586A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Hitachi Koki Co Ltd 電池アダプタ及びそれを備える電源装置
JP2016042360A (ja) * 2014-08-15 2016-03-31 光寶電子(廣州)有限公司 電源配置システム、電源配置方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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