JP2554193B2 - 脱穀装置の処理物の厚み検出装置 - Google Patents

脱穀装置の処理物の厚み検出装置

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JP2554193B2
JP2554193B2 JP2172869A JP17286990A JP2554193B2 JP 2554193 B2 JP2554193 B2 JP 2554193B2 JP 2172869 A JP2172869 A JP 2172869A JP 17286990 A JP17286990 A JP 17286990A JP 2554193 B2 JP2554193 B2 JP 2554193B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、扱室からの漏下処理物を選別処理する揺動
選別板上に堆積する処理物の厚みを、上部を支点にして
揺動自在で、かつ、下向きに突出する初期姿勢に復帰付
勢された検出体の処理物との接触による初期姿勢からの
揺動により検出するように構成された接触式のセンサ
と、その接触式のセンサの情報に基づいて前記処理物の
厚みが設定適正範囲内にあるか否かを判別する判別手段
とが設けられている脱穀装置の処理物の厚み検出装置に
関する。
〔従来の技術〕
冒記脱穀装置の処理物の厚み検出装置は、検出体の処
理物との接触による初期姿勢からの揺動により処理物の
厚みを検出するので、超音波センサー等の非接触式のセ
ンサを設けて、その検出値を演算処理して処理物の厚み
を検出する場合に比べて、処理物の厚み検出構造を簡素
化できる利点があるが、従来、検出体としてのセンサバ
ーの揺動角度に応じた電圧を出力するポテンショメータ
を設けて、一つのセンサで処理物の厚みを連続的に又は
複数段階に検出できるようにすることが考えられてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来構成では、処理物の厚みが増
大してセンサバーの揺動角度が増大すると、センサバー
が揺動選別板の処理物内に突入する量が大きくなり、処
理物の厚みを正確に把握できなくなる不利があった。
つまり、センサバーは、揺動選別板上に堆積する処理
物が揺動選別板の揺動に伴って流動する際に、その先端
部が処理物によって流動方向に押圧されて揺動するので
あるが、その処理物によって押圧された時に生じるセン
サバーの揺動モーメントの大きさは、処理物によって押
圧されるセンサバーの先端部を通過する押圧方向の仮想
線分とセンサバーの揺動軸芯との、その押圧方向に直交
する方向での距離に比例すると考えることができる。
従って、処理物の厚みが増大してセンサバーの初期姿
勢からの揺動角度が増大するほど、その距離が短くなる
ので、揺動モーメントの大きさが小さくなる結果、セン
サバーを初期姿勢に復帰揺動させようとする復帰モーメ
ントに釣り合う揺動モーメントを生じさせるに必要な反
力が得られる位置までセンサバーの先端部が処理物内に
突入してしまい、処理物の厚みを正確に把握できなくな
るのである。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、
その目的は、処理物の厚み検出構造を簡素化できる接触
式のセンサを設けながら、処理物の厚みが設定適正範囲
内にあるか否かを正確に検出し易くすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による脱穀装置の処理物の厚み検出装置は、扱
室からの漏下処理物を選別処理する揺動選別板上に堆積
する処理物の厚みを、上部を支点にして揺動自在で、か
つ、下向きに突出する初期姿勢に復帰付勢された検出体
の処理物との接触による初期姿勢からの揺動により検出
するように構成された接触式のセンサと、その接触式の
センサの情報に基づいて前記処理物の厚みが設定適正範
囲内にあるか否かを判別する判別手段とが設けられてい
るものであって、その特徴構成は以下の通りである。
すなわち、前記接触式のセンサは、前記検出体を各別
に備えて、前記揺動選別板上に堆積する処理物の存否を
各別に検出する複数個のセンサ部を、夫々に備えさせる
前記検出体と前記揺動選別板との上下間隔が互いに異な
る状態で備え、前記判別手段は、それら複数個のセンサ
部の検出情報に基づいて前記処理物の厚みが前記設定適
正範囲内にあるか否かを判別するように構成されている
点にある。
〔作 用〕
処理物の厚みが薄いときは、揺動選別板との上下間隔
が少ない検出体を備えたセンサ部でその処理物の厚みを
適切に検出でき、処理物の厚みが増大すると、揺動選別
板との上下間隔が大きい検出体を備えたセンサ部、つま
り、処理物の厚みが増大しても、その処理物による押圧
にともなう初期姿勢からの揺動角度が少なく、処理物に
よって押圧された時に大きな揺動モーメントで揺動し易
い検出体を備えたセンサ部でその処理物の厚みを適切に
検出できる。
〔発明の効果〕
従って、構造を簡素化できる接触式のセンサを設けな
がら、処理物の厚みが設定適正範囲内にあるか否かを正
確に検出し易い。
〔実施例〕
以下、本発明をコンバインに搭載する脱穀装置に適用
した場合における実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、脱穀装置は、フィードチェーン
(1)で機体前方側から機体後方側に向かって挟持搬送
される刈取穀桿を扱処理する扱胴(2)を収納する扱室
(A)と、その扱室(A)からの漏下処理物に対して選
別作用する揺動選別板(3)と選別風を送風する唐箕
(4)とを備えた選別装置(B)とからなる。
前記扱室(A)の下部には、前記扱胴(2)の下側外
周部に沿って脱穀処理物が漏下する受け網(5)が設け
られ、その受け網(5)の後方箇所に、前記扱室(A)
内に残存する脱穀処理物を排出するための送塵口(6)
が形成されている。
前記揺動選別板(3)は、機体前方から後方に向かっ
て順次並ぶように配置されたグレンパン(7)、チャフ
シーブ(8)、及び、ストローラック(9)の夫々を備
えている。前記チャフシーブ(8)の下方には、補助グ
レンパン(10)とグレンシーブ(11)とが前後方向に順
次並ぶ状態で配置されている。前記グレンパン(7)乃
至グレンシーブ(11)の各部は、左右一対の側板(12)
の間に固定され、全体として板状に形成されている。
尚、図中、(13)は前記送塵口(6)から排出される
処理物に作用するストローラック、(14)は前記グレン
シーブ(11)から漏下する穀粒を一番物として回収する
一番物回収部、(15)は前記ストローラック(9)の終
端部や前記グレンシーブ(11)の終端部を越えて落下す
る藁屑等と穀粒とが混入した処理物を回収して前記扱室
(A)に還元するための二番物回収部である。
第2図に示すように、前記チャフシーブ(8)は、処
理物移送方向(図中において左右方向)に並置された複
数個の帯板状部材(8a)によって形成されている。それ
ら帯板状部材(8a)は上端部を支点として前記左右の側
板(12)に対して回動自在に取り付けられている。つま
り、前記チャフシーブ(8)は前記帯板状部材(8a)を
回動操作してその間隔(t)を大小に変更調節すること
により、前記間隔(t)を通過する単位時間当たりの処
理物量を大小に変更調節して、前記チャフシーブ(8)
上に堆積する処理物の厚みを変更調節できるように構成
されているのである。尚、図中、(16)は前記帯板状部
材(8a)の間隔(t)を大小に変更調節するための操作
ロッドであって、前記各帯板状部材(8a)の下端部に連
結されている。(17)は前記操作ロッド(16)を押し引
き操作するためのワイヤであって、詳述はしないが、手
動操作用のレバー(図示せず)等に連係されることにな
る。又、(18)は前記帯板状部材(8a)の間隔(t)が
小さくなる閉じ側に付勢するスプリングである。
又、前記チャフシーブ(8)上に堆積する処理物の厚
みを検出する接触式のセンサ(S)が設けられ、詳しく
は後述するが、そのセンサ(S)の検出情報に基づいて
前記処理物の厚みが設定適正範囲内に維持されるよう
に、車速を自動調節する車速制御手段が設けられてい
る。
前記センサ(S)について説明すれば、第1図に示す
ように、前記チャフシーブ(8)に対する上下方向での
間隔が互いに異なるように取り付け高さが異なり、且
つ、処理物移送方向にも間隔を隔てる状態で付設された
前後二個のセンサ部(S1),(S2)を備えている。各セ
ンサ部(S1),(S2)の夫々は同一構造になるものであ
って、上部を支点にして横軸芯回りに揺動自在で、か
つ、下向きに突出する垂下状態の初期姿勢に復帰付勢さ
れた検出体としての棒状のセンサバー(19)と、そのセ
ンサバー(19)の揺動角度が設定角以上になるとON作動
するスイッチ(図示せず)とを備え、各々のセンサバー
(19)はチャフシーブ(8)との上下間隔が互いに異な
る状態で設けられ、チャフシーブ(8)上に堆積する処
理物の存否を、センサバー(19)の処理物との接触によ
る初期姿勢からの揺動により各別に検出するように構成
されている。但し、前方側のセンサ部(S1)は前記チャ
フシーブ(8)の前端側で検出作用し、且つ、処理物に
作用するセンサバー(19)の先端とチャフシーブ(8)
との間隔が設定適正範囲の上限となる高さとなるよう
に、前記受け網(5)の支持フレーム(20)に取り付け
られている。後方側のセンサ部(S2)は、前記送塵口
(6)側のストローラック(13)の前端側箇所で検出作
用し、且つ、処理物に作用するセンサバー(19)の先端
とチャフシーブ(8)との間隔が前記設定適正範囲の下
限となる高さとなるように、前記ストローラック(13)
の支持フレーム(21)に取り付けられている。つまり、
前記前方側のセンサ部(S1)は前記揺動選別板(3)上
に堆積する処理物の厚みが前記設定適正範囲の上限以上
になるとON作動し、前記後方側のセンサ部(S2)は揺動
選別板(3)上に堆積する処理物の厚みが前記設定適正
範囲の下限以上になるとON作動するようにして、これら
二個のセンサ部(S1),(S2)の検出情報から、前記処
理物の厚みが設定適正範囲内にあるか否かを判別できる
ようにしているのである。
次に、前記二個のセンサ部(S1),(S2)の情報に基
づいて前記処理物の厚みが設定適正範囲内にあるか否か
を判別するための制御構成について説明する。
第3図に示すように、前記二個のセンサ部(S1),
(S2)からの情報に基づいて前記処理物の厚みが設定適
正範囲内にあるか否かを判別する判別手段を構成すると
共に、その判別手段の情報に基づいて車速を自動調節す
る車速制御手段を構成するための制御装置(22)が設け
られている。尚、図中、(23)は走行用の変速装置、
(24)はその変速装置(23)の操作用のアクチュエー
タ、(25)は警報器である。
次に、第4図に示すフローチャートに基づいて、前記
制御装置(22)の動作について説明する。
制御作動が開始されると、先ず、前記後方側のセンサ
部(S2)がONであるかOFFであるかを判別し、OFFである
場合には前記揺動選別板(3)上の処理物の厚みが設定
適正範囲よりも薄いと判断して車速を増速して単位時間
当たりに刈り取る穀桿量を増大して、前記揺動選別板
(3)上の処理物の厚みが設定適正範囲内に維持される
ようにすることになる。
前記後方側のセンサ部(S2)がONである場合には、前
記前方側のセンサ部(S1)がONであるかOFFであるかを
判別する。
前記前方側のセンサ部(S1)がONである場合には、前
記揺動選別板(3)上の処理物の厚みが設定適正範囲よ
りも厚いと判断して車速を減速して単位時間当たりに刈
り取る穀桿量を減少させて、前記揺動選別板(3)上の
処理物の厚みが設定適正範囲内に維持されるようにする
ことになる。尚、同時に前記警報器(25)を作動させて
処理物の厚みが適正範囲よりも厚いため減速することを
搭乗作業者に報知するようにしてある。
前記後方側のセンサ部(S2)がONで且つ前記前方側の
センサ部(S1)がOFFである場合には、前記揺動選別板
(3)上の処理物の厚みが設定適正範囲内に維持されて
いると判断して、現在の車速を維持させることになる。
〔別実施例〕
上記実施例では、センサ(S)を構成するに二個のセ
ンサ部(S1),(S2)を前後方向に間隔を隔てて付設し
た場合を例示したが、三個以上の複数個を付設して処理
物の厚みを複数段階に検出できるようにしてもよい。
又、三個以上のセンサ部を付設する場合には、車速減速
時には注意段階の警報とし、車速を減速しても処理物の
厚みが設定値より下がらなければ警報を発するように、
複数段階に亘って警報を発するようにしてもよい。又、
車速制御は人為的に行うように、検出した処理物の厚み
を表示又は報知するだけで簡素化したり、車速制御に代
えて前記チャフシーブ(8)の間隔(t)を自動調節し
て選別状態を自動制御するようにしてもよく、半別した
処理物の厚みの情報は各種の制御情報に利用できる。
又、上記実施例では、センサ部(S1),(S2)を前後
方向に間隔を隔てて配置した場合を例示したが、横幅方
向に並ぶように配置してもよく、センサ部(S1),
(S2)の付設箇所は各種変更できる。
又、上記実施例では、センサ部(S1),(S2)をスイ
ッチ式に構成した場合を例示したが、例えば、第5図に
示すように、前記センサバー(19)と、そのセンサバー
(19)の揺動角度が設定値以上になるとセンサバー(1
9)が衝突してその衝撃を感知する圧力センサ(26)と
で構成してもよく、センサ部の具体構成は各種変更でき
る。
その他、本発明を適用する上で必要となる各部の具体
構成は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る脱穀装置の処理物の厚み検出装置の
実施例を示し、第1図は脱穀装置の概略縦断側面図、第
2図はチャフシーブの拡大側面図、第3図は制御構成の
ブロック図、第4図は制御作動のフローチャート、第5
図はセンサ部の別実施例を示す図面である。 (A)……扱室、(S)……接触式のセンサ、(S1),
(S2)……複数個のセンサ部、(3)……揺動選別板、
(19)……検出体、(22)……判別手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高原 一浩 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内 (72)発明者 林 繁樹 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内 (72)発明者 中 珠喜 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内 (72)発明者 上田 末蔵 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内 (72)発明者 溝口 隆雄 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内 (56)参考文献 実開 昭63−66449(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扱室(A)からの漏下処理物を選別処理す
    る揺動選別板(3)上に堆積する処理物の厚みを、上部
    を支点にして揺動自在で、かつ、下向きに突出する初期
    姿勢に復帰付勢された検出体(19)の処理物との接触に
    よる初期姿勢からの揺動により検出するように構成され
    た接触式のセンサ(S)と、その接触式のセンサ(S)
    の情報に基づいて前記処理物の厚みが設定適正範囲内に
    あるか否かを判別する判別手段(22)とが設けられてい
    る脱穀装置の処理物の厚み検出装置であって、 前記接触式のセンサ(S)は、前記検出体(19)を各別
    に備えて、前記揺動選別板(3)上に堆積する処理物の
    存否を各別に検出する複数個のセンサ部(S1),(S2
    を、夫々に備えさせる前記検出体(19)と前記揺動選別
    板(3)との上下間隔が互いに異なる状態で備え、前記
    判別手段(22)は、それら複数個のセンサ部(S1),
    (S2)の検出情報に基づいて前記処理物の厚みが前記設
    定適正範囲内にあるか否かを判別するように構成されて
    いる脱穀装置の処理物の厚み検出装置。
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JPS60153942U (ja) * 1984-03-26 1985-10-14 株式会社クボタ 脱穀選別装置
JPH062519Y2 (ja) * 1986-10-17 1994-01-26 ヤンマー農機株式会社 コンバインにおける自動適正選別装置

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