JP2552765B2 - エレベータの表示制御装置 - Google Patents

エレベータの表示制御装置

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JP2552765B2
JP2552765B2 JP3053329A JP5332991A JP2552765B2 JP 2552765 B2 JP2552765 B2 JP 2552765B2 JP 3053329 A JP3053329 A JP 3053329A JP 5332991 A JP5332991 A JP 5332991A JP 2552765 B2 JP2552765 B2 JP 2552765B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乗場に設けた到着表
示装置(ホールランタン)の動作を制御するエレベータ
の表示制御装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各かごの乗場にホールランタンを
設け、かごが呼びに応答するとこのホールランタンを所
定の周期で点滅させてエレベータの到着を乗客に知らせ
ることが行われている。この到着表示においては、一般
に特公昭63−17746号公報にも示されているよう
に、停止決定して戸開開始4.5秒前になるとホールラ
ンタンを点滅し、乗降が終了して戸閉完了直前になると
ホールランタンの点滅をやめて消灯する。乗客はこの到
着表示によってかごへの乗車の準備ができるため、かご
到着に気づかずに乗り損なったり乗り遅れたりすること
がなくなり、さらには運転効率の低下を防止することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ホールランタンの到着表示制御においては、点滅の周期
とホールランタンの動作可能期間(戸開開始4.5秒前
から戸閉完了直前まで)が完全に一致しないため、到着
表示の最初と最後でホールランタンが一瞬ちらつくこと
があった。この様子を図3の(a)〜(c)に従って説
明する。図3の(a)は従来のホールランタンの到着表
示制御を説明する図である。
【0004】図において、1はエレベータ扉の近傍に配
置したホールランタン、2は図3の(b)又は(c)に
示すように「H」と「L」を所定の周期で繰り返すパル
ス信号を2aを出力するパルス発生器(発振手段に相当
する)でパルス信号2aが「H」の期間(点灯区間に対
応)は0.5秒、パルス信号2aが「L」の期間(消灯
区間に対応)は0.5秒となっている。
【0005】(3)は戸開開始4.5秒前から戸開完了
直前まで「H」となり、ホールランタンの動作可能期間
を表す到着表示信号3a、かごが1階にいるとき「H」
となるかご位置信号3b、かごが上り方向でサービスす
るとき「H」となる上り方向信号3cを出力する表示期
間検出手段である。4はANDゲート(表示指令手段に
相当)でありホールランタン1の動作を指令する点滅信
号5を出力する。
【0006】さて、かごが1階の呼びに応答すると、か
ご位置信号3bは「H」、上り方向信号3cは「H」と
なり、戸開開始4.5秒前になると到着表示信号3aは
「H」となる。このとき、図3の(b)のようにパルス
信号2aが「H」の状態であると、ANDゲート4によ
り点滅信号5は「H」となり、ホールランタン1は点灯
する。しかし次の瞬間パルス信号2aが「L」になるの
で、ホールランタン1は直ちに消灯し一瞬ちらついた点
灯状態となる。そして、以後パルス信号2aに同期して
周期的に点滅を繰り返すことになる。
【0007】また、図3の(c)のようにパルス信号
(2a)が「H」の状態であるときに到着表示信号3が
「H」から「L」になると、ホールランタン(1)は一
瞬点灯してその表示動作を終了することになる。このよ
うに、従来のホールランタンの表示制御方式では、到着
表示の最初と最後でホールランタンが一瞬ちらつくとい
う現象が生じ、乗客に奇妙な印象を与えるという問題点
があった。この発明は、上記問題点を解決するものでホ
ールランタンが一瞬ちらつくことがなく自然な到着表示
が行えるエレベータの表示制御装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この第1の発明にかかわ
るエレベータの表示制御装置は、乗場に設けたホールラ
ンタン、上記ホールランタンの点灯区間と消灯区間に対
応したパルス信号を所定の周期で繰り返し出力する発振
手段、かごが乗場に到着してからその乗場のサービスを
終了するまでの間をホールランタン表示期間として検出
し到着表示信号を出力する表示期間検出手段、及び上記
パルス信号と到着表示信号に基づいて上記ホールランタ
ンを動作させるための点滅信号を作成し出力する表示指
令手段とを備え、上記点滅信号に従って上記ホールラン
タンを点滅させ乗客にかごの到着を知らせるようにした
ものにおいて、上記表示指令手段により、上記表示期間
の終了時点が上記ホールランタンの消灯区間内であれば
その状態のまま上記ホールランタンの動作を終了させ、
上記表示期間の終了時点が上記ホールランタンの点灯区
間内であればその点灯区間が終了するまで上記ホールラ
ンタンの点灯動作を延長するように点滅信号を作成して
出力するように構成したものである。
【0009】また、この第2の発明にかかわるエレベー
タの表示制御装置は、上記表示指令手段により、上記表
示期間が開始すると直ちに上記ホールランタンの動作が
点灯区間の最初から始まるように上記発振手段を制御し
てパルス信号を出力させ、そのパルス信号と到着表示信
号に基づいて点滅信号を作成するように構成したもので
ある。
【0010】
【作用】この第1の発明によれば、到着表示期間が終了
し到着表示信号が「L」となった時点で、パルス信号が
「L」期間になったならば「L」状態を継続し、ホール
ランタンを消灯状態にしてき、且つ上記到着表示信号が
「L」になった時点で、パルス信号が「H」期間になっ
たならば「H」状態を継続し、ホールランタンを点灯状
態とする。
【0011】また、この第2の発明によれば、到着表示
期間が開始され、到着表示信号が「L」から「H」に立
ち上がるパルス信号を一時リセットし、再度「H」の状
態に立ち上げパルス信号を出力させるものである。
【0012】
【実施例】以下、この第1の発明の一実施例を図1の
(a)〜(c)に従って説明する。同図の(a)は本実
施例における到着表示指令回路の一部を示す図である。
図中、図3の(a)と同一符号は同一、又は相当部分を
示す。4aは表示指令手段、41は到着表示信号3a、
かご位置信号3b、上り方向信号3cを入力すると
「H」信号を出力するANDゲート、42はANDゲー
ト41よりの「H」状態信号を記憶するフリップフロッ
プ(記憶素子)、43はフリップフロップ42へリセッ
ト信号を出力するNOTゲートである。
【0013】次に、この実施例の動作を説明する。ま
ず、かごが1階の呼びに応答すると、かご位置信号3a
は「H」、上り方向信号3cは「H」となり、戸開開始
4.5秒前になると到着表示信号3aは「H」となる。
このとき、第1図の(b)又は(c)のようにパルス信
号(2a)が「H」の状態であると、ANDゲート(4
1)の出力信号は「H」となるので、記憶素子(42)
の記憶内容は「H」となる。
【0014】したがって、点滅信号(5)は「H」とな
り、ホールランタン(1)は点灯する。しかし次の瞬間
パルス信号(2a)が「L」になると、NOTゲート
(43)の出力信号は「H」となるので、記憶素子(4
2)の記憶内容は「L」にリセットされて点滅信号5は
「L」となり、ホールランタン1は直ちに消灯し一瞬ち
らついた点灯状態となる。そして、次にまたパルス信号
(2a)が「H」になると、NOTゲート43の出力信
号は「L」となり、ANDゲート41の出力信号は
「H」のままであるので、記憶素子42の記憶内容は再
び「H」となってホールランタン(1)は点灯する。こ
のようにして、以後ホールランタン(1)は周期的に点
滅を繰り返す。
【0015】さて、かごが1階の呼びに応答後、サービ
スを終了して上方の階へ出発するものとする。戸閉完了
直前になると到着表示信号3aが「H」から「L」とな
るが、このとき図1の(b)のようにパルス信号(2
a)が「L」の状態であるときは、点滅信号5は「L」
でありホールランタン(1)は消灯しているので、この
時点でホールランタン(1)の動作は終了する。この表
示動作は第3図で説明した従来例と同様で特に問題はな
い。
【0016】もし、到着表示信号3aが「H」から
「L」になったとき、第1図の(c)のようにパルス信
号2aが「H」(すなわち、点滅信号5は「H」)でホ
ールランタン(1)が点灯している場合には、パルス信
号(2a)が「L」になるまでは記憶素子(8)のR点
に「L」の信号が入力され続けるので、点滅信号5は
「H」のままとなりホールランタン(1)は点灯を保持
する。そして、パルス信号2aが「L」になると点滅信
号5も「L」となり、この時点でホールランタン1は消
灯する。このように、到着表示期間が終了した時点がホ
ールランタンの点灯区間内であればその点灯区間が終了
するまで上記ホールランタンの動作を延長するようにし
たので、ホールランタンが一瞬ちらつくという問題はな
く自然な到着表示を行うことができる。
【0017】しかしながら、上記実施例では到着表示期
間の開始時におけるホールランタンのちらつきの問題点
がまだ残されたままである。そこで、次にこの問題点を
解決する第2の発明の実施例について説明する。図2
は、この発明の他の実施例の到着表示指令回路の一部を
示す図である。なお、図中、(2A)は図1のパルス発
生器(2)と同様のパルス信号(2a)を出力するが、
R点に入力される信号が「L」から「H」に変化すると
パルス発生器(2A)は初期リセットされて、パルス信
号(2a)を「H」の状態から再度出力し直すという点
で異なる。
【0018】さて、かごが1階の呼びに応答すると、か
ご位置信号3bは「H」、上り方向信号3cは「H」と
なり、戸開開始4.5秒前になると到着表示信号3aは
「H」となる。このとき、ANDゲート41の出力信号
は「L」から「H」となるので、パルス発生器(2A)
は図2の(b)又は(c)に示すように、パルス信号
(2a)を「H」の状態から出力し始める。したがっ
て、NOTゲート43の出力信号は「L」となり記憶素
子42のS点には「H」の信号が入力されるため、記憶
素子42の記憶内容は「H」となる。したがって、点滅
信号(7)は「H」となり、ホールランタン(1)は点
灯する。
【0019】そして、次にパルス信号(2a)が「L」
になると、NOTゲート43の出力信号は「H」となる
ので、記憶素子42の記憶内容は「L」にリセットされ
るため、点滅信号5は「L」となり、ホールランタン
(1)は消灯する。そしてさらに、またパルス信号(2
a)が「H」になると、NOTゲート43の出力信号は
「L」となり、ANDゲート41の出力信号は「H」の
ままであるので、記憶素子42の記憶内容は再び「H」
となってホールランタン(1)は点灯する。このように
して、以後ホールランタン(1)は周期的に点滅を繰り
返す。なお、到着表示期間の終了時点がホールランタン
の点灯区間内であればその点灯区間が終了するまで上記
ホールランタンの動作を延長するという表示動作は、第
1の実施例と全く同様である。
【0020】このように、到着表示期間が開始すると直
ちに上記ホールランタンの動作が点灯区間の最初から始
まるように上記パルス発生器を制御してパルス信号を出
力させるようにしたので、ホールランタンが一瞬ちらつ
くという問題もなく自然な到着表示を行うことができ
る。また、到着表示期間の開始時において到着表示信号
の立ち上がりと同期してホールランタンを点灯状態から
始めて点滅表示に入るようにしたので、表示動作の開始
タイミングが常に一定となり、待客に対して信頼感を与
えることができる。
【0021】上記実施例では、パルス信号(2a)が
「H」の期間(点灯区間に対応)を0.5秒、パルス信
号(2a)が「L」の期間(消灯区間に対応)も0.5
秒としたが、点灯区間及び消灯区間の各時間やその比率
はこれに限るものではない。点滅表示の見やすさを配慮
して設定することが望ましい。
【0022】また、上記実施例では、到着表示期間を戸
開開始4.5秒前から戸開完了直前までとしたが、到着
表示期間はこれに限るものではない。例えば特公昭63
−17746号公報に示すように、非予報かごが予報か
ごより先に到着したとき予報かごが所定時間以内に到着
すると予想される場合には、非予報かごの到着表示の開
始時期を戸開開始時期まで遅らせるとか、満員で出発す
るかごの到着表示の終了時期を戸開開始時まで早めるな
ど、かごの到着時の状況や出発時の状況に応じて到着表
示期間を変更する場合にも容易に適用することができ
る。
【0023】
【発明の効果】この第1の発明によれば表示指令手段に
より、上記表示期間の終了時点が上記ホールランタンの
消灯区間内であればその状態のまま上記ホールランタン
の動作を終了させ、上記表示期間の終了時点が上記ホー
ルランタンの点灯区間内であればその点灯区間が終了す
るまで上記ホールランタンの点灯動作を延長するように
点滅信号を作成して出力するように構成したので、到着
表示の終了時にホールランタンが一瞬ちらつくことがな
く自然な到着表示を行うことができる。
【0024】また、この第2の発明によれば、上記表示
指令手段により、手段上記表示期間が開始すると直ちに
上記ホールランタンの動作が点灯区間の最初から始まる
ように上記発振手段を制御してパルス信号を出力させ、
そのパルス信号と到着表示信号に基づいて点滅信号を作
成するように構成したので、到着表示の開始時にホール
ランタンが一瞬ちらつくことがなく自然な到着表示を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この第1の発明の実施例の到着表示指令回路の
一部、及び動作流れ図のタイミングチャートを示す図で
ある。
【図2】この第2の発明の他の実施例の到着表示指令回
路の一部、及び動作説明図のタイミングチャートを示す
図である。
【図3】従来の到着表示指令回路の一部を示す図、及び
その問題点を示すタイミングチャート図である。
【符号の説明】
1 ホールランタン 2 パルス発生器 2A パルス発生器 3 表示期間検出手段 4 表示指令手段 4a 表示指令手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗場に設けたホールランタン、上記ホー
    ルランタンの点灯区間と消灯区間に対応したパルス信号
    を所定の周期で繰り返し出力する発振手段、かごが乗場
    に到着してからその乗場のサービスを終了するまでの間
    をホールランタン表示期間として検出し到着表示信号を
    出力する表示期間検出手段、及び上記パルス信号と到着
    表示信号に基づいて上記ホールランタンを動作させるた
    めの点滅信号を作成し出力する表示指令手段とを備え、
    上記点滅信号に従って上記ホールランタンを点滅させ乗
    客にかごの到着を知らせるようにしたものにおいて、上
    記表示指令手段は、上記表示期間の終了時点が上記ホー
    ルランタンの消灯区間内であればその状態のまま上記ホ
    ールランタンの動作を終了させ、上記表示期間の終了時
    点が上記ホールランタンの点灯区間内であればその点灯
    区間が終了するまで上記ホールランタンの点灯動作を延
    長するように点滅信号を作成して出力することを特徴と
    したエレベータの表示制御装置。
  2. 【請求項2】 乗場に設けたホールランタン、上記ホー
    ルランタンの点灯区間と消灯区間に対応したパルス信号
    を所定の周期で繰り返し出力する発振手段、かごが乗場
    に到着してからその乗場のサービスを終了するまでの間
    をホールランタン表示期間として検出し到着表示信号を
    出力する表示期間検出手段、及び上記パルス信号と到着
    表示信号に基づいて上記ホールランタンを動作させるた
    めの点滅信号を作成し出力する表示指令手段とを備え、
    上記点滅信号に従って上記ホールランタンを点滅させ乗
    客にかごの到着を知らせるようにしたものにおいて、上
    記表示指令手段は、上記表示期間が開始すると直ちに上
    記ホールランタンの動作が点灯区間の最初から始まるよ
    うに上記発振手段を制御してパルス信号を出力させ、そ
    のパルス信号と到着表示信号に基づいて点滅信号を作成
    することを特徴としたエレベータの表示制御装置。
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