JP2552231Y2 - 自動変速機のシフトレバ―ロック装置用アクチュエ―タ - Google Patents

自動変速機のシフトレバ―ロック装置用アクチュエ―タ

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JP2552231Y2
JP2552231Y2 JP1993050408U JP5040893U JP2552231Y2 JP 2552231 Y2 JP2552231 Y2 JP 2552231Y2 JP 1993050408 U JP1993050408 U JP 1993050408U JP 5040893 U JP5040893 U JP 5040893U JP 2552231 Y2 JP2552231 Y2 JP 2552231Y2
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actuator
shift lever
lever
rod
restraining
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昇 立見
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車における自動
変速機のシフトレバ―をロックするための拘束レバ―
を、拘束位置および非拘束位置に移動可能に操作するロ
ッドを有するアクチュエ―タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のアクチュエ―タとして図5およ
び図6に示すようなものがある(詳細は実開平4ー36
156号公報参照)。即ち、図6でアクチュエ―タ31
は、ケ―ス32の内部にモ―タ33を備えており、この
モ―タ33の回転軸にはピニオンギヤ34が取付けられ
ていて、該ピニオンギヤ34にはギヤ35が噛み合い、
該ギヤ35の軸内周には雌ねじが形成されている。そし
てこれらギヤ34,35はギヤケ―ス36内に回転自在
に取付けられている。37は先端に拘束レバ―用のジョ
イント38を備えたロッドであって、中間に回り止め部
39が一体に形成されている。また、該ロッド39の後
端部の軸外周には前記雌ねじと噛み合う雄ねじ40が形
成されている。
【0003】図6に示すジョイント38の位置では拘束
レバ―は拘束位置にある。そこで、モ―タ33を回転さ
せると、ピニオンギヤ34を介してギヤ35が回転し、
前記雌ねじと噛み合う雄ねじ40によってロッド37は
図で左方に移動し、これに伴うジョイント38の移動に
より拘束レバ―は非拘束位置になる。即ち、図5で、ジ
ョイント38に取付けられた拘束レバ―41は実線で示
すシフトレバ―42の拘束位置から点線で示す非拘束位
置に移動される。
【0004】図5において、拘束レバ―41が実線の拘
束位置にあるときはディテントピン43の押し下げが不
可能となり、ディテントピン43はP位置を決める凹部
44から凸部45を乗り越えて他のR,N,S及びL位
置に抜け出ることがないようにされる。拘束レバ―41
が点線の非拘束位置にあるときには、ディテントピン4
3は凹部44を抜け出て他のR,N,S及びL位置のい
ずれにも移動可能である。なお、ディテントピン43の
凹部44の底部にパ―キングスイッチ46が設けられて
おり、ディテントピン43がPにあるときに、前記パ―
キングスイッチ46がディテントピン43に当接してO
Nになるようにされている。また、47はロック解除ボ
タンである。
【0005】そして、クラッチペタルを有しない自動変
速機車では、停止中に前記P位置からシフトレバ―42
を操作するときに、イグニッションスイッチを入れブレ
―キペダルを踏んでモ―タ33を駆動し、前記拘束レバ
―41を非拘束位置にしてから、ロック解除ボタン47
を押してディテントピン43を下降させて、シフトレバ
―42をP位置以外の位置に移すことが安全機構の基本
となっている。また、該シフトレバ―ロック装置におい
ては、停止中に緊急事態が発生しP位置からシフトレバ
―42を他の位置に移動させるに際してスイッチキ―な
しで拘束レバ―41を非拘束位置にするには、車内に配
備された拘束レバ―解除ボタンを引きこれによって直接
に拘束レバ―41を非拘束位置にすることができるよう
になっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来の自動変速機のシフトレバ―ロック装置において
は、前記停止中の緊急時に拘束レバ―解除ボタンにより
拘束レバ―41を非拘束位置にした場合に、拘束レバ―
解除ボタンの操作を解除しても拘束レバ―41は拘束位
置に戻らず非拘束位置のままであり、前記基本を経なく
(ペダルを踏まない)てもP位置からシフトレバ―42
が移動できてしまい、前記安全機構を維持することがで
きない、という問題がある。
【0007】また、拘束レバ―41を拘束あるいは非拘
束位置にするための前記ロッド37がモ―タ33によっ
て移動する際に、該ロッド37に形成された回り止め部
39の側面がアクチュエ―タ31のケ―ス32内面ある
いはギヤケ―ス36外面に衝突して、騒音を発生する、
という問題もある。
【0008】この考案は、従来の技術の有するこのよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、ロッドを2つの分割体で構成してP位置にお
けるシフトレバ―の拘束を充分になし得る安全なアクチ
ュエ―タを提供しようとするものである。
【0009】また、拘束レバ―を拘束あるいは非拘束位
置にする際にロッドの移動による騒音を少なくして、安
全で静かなアクチュエ―タを提供しようとするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この考案における自動変速機のシフトレバ―ロック
装置用アクチュエ―タは、ロッドを2つの分割体で構成
し、該分割体間に分割体を相互に引き寄せる引っ張りば
ねを設けたことを特徴とするものである。また、前記引
っ張りばねの端部をコ字状に形成し、該端部をロッド分
割体に設けた段部にはめ込み固定したことを特徴とする
ものである。
【0011】さらに、前記ロッド分割体の一方に回り止
め用のフランジを形成し、該フランジの外周近傍に両側
に突出する緩衝ばねを設け、該緩衝ばね突出部をアクチ
ュエ―タのケ―ス内面とギヤケ―ス外面に当接可能にし
たことを特徴とする。さらにまた、前記フランジに緩衝
ばねを取付けるための溝を穿設し、該溝の両端部を大幅
とし中間を小幅とすると共に前記緩衝ばねの両端部を大
径とし中間を小径として、溝内に緩衝ばねの固定部を形
成したことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】停止中の緊急時に拘束レバ―解除ボタンにより
拘束レバ―を非拘束位置にすると、前記分割体の一方は
そのままで他方は引っ張られ相互に伸びた状態となり、
引っ張りばねにはばね力が蓄積される。この状態でシフ
トレバ―をP位置以外の箇所に位置させ拘束レバ―解除
ボタンの操作を解除する。この解除により引っ張りばね
に蓄積されている引っ張り力によって前記引っ張られた
分割体は他の分割体に引き寄せられて拘束レバ―は拘束
位置になる。車の適当な移動の後、シフトレバ―をP位
置に戻すとき、該シフトレバ―によって拘束レバ―は押
圧されて一旦非拘束位置になる(引っ張りばねが伸び
る)。従って、シフトレバ―をP位置になすことができ
ると共に拘束レバ―は引っ張りばねにより再び拘束位置
に簡単に戻る。
【0013】また、拘束レバ―を拘束あるいは非拘束位
置にするためのロッドがモ―タによって移動する際に、
該ロッドに形成された回り止め用フランジの側面がアク
チュエ―タのケ―ス内面あるいはギヤケ―ス外面に衝突
して騒音を発生しようとするが、該回り止め用フランジ
の両側に突出する緩衝ばねがアクチュエ―タのケ―ス内
面やギヤケ―ス外面に当接するので、その緩衝作用によ
って前記騒音が防止される。
【0014】
【実施例】図面を参照してこの考案の実施例について説
明をする。図1,2において、アクチュエ―タ1は、ケ
―ス2の内部にモ―タ3を備えており、このモ―タ3の
回転軸にはピニオンギヤ4が取付けられていて、該ピニ
オンギヤ4にはギヤ5が噛み合い、該ギヤ5の軸内周に
は雌ねじ6が形成されている。そしてこれらギヤ4,5
はギヤケ―ス7内に回転自在に取付けられている。
【0015】8は2つの分割体81,82で構成された
ロッドであり、ロッド分割体81の後端部の軸83外周
には前記雌ねじ6と噛み合う雄ねじ9が形成され中間部
には回り止め用のフランジ84が形成され先端部の角軸
85はロッド分割体82の後端部に形成された角孔86
内に挿入されている。また、ロッド分割体82の先端部
には拘束レバ―を接続保持するジョイント10が一体に
形成されている。
【0016】また、11は前記ロッド分割体81,82
を相互に引き寄せるように付勢された引っ張りばねであ
り、該引っ張りばね11の両端部は、図3に示すように
コ字状12に形成されて各ロッド分割体81,82に形
成された段部13,14にそれぞれはめ込み固定されて
いる。
【0017】また、前記回り止め用のフランジ84の外
周近傍には図1,4に示すように両端部を大幅15とし
中間を小幅16とする溝17が前記外周から内方に向け
て形成され、該溝17内には、両端部を大径18とし中
間を小径19とした緩衝ばね20がそれぞれ大径18の
一部を溝17から突出した状態で固定されている。
【0018】そして、このアクチュエ―タ1のジョイン
ト10に接続保持される拘束レバ―やシフトレバ―やデ
ィテントプレ―ト等は前記図5で示したものと実質的に
同一構成であるので、これを援用して以下この考案に係
るアクチュエ―タ1の実施例の作用について述べる。
【0019】図1に示すジョイント10の位置では、該
ジョイント10に接続された拘束レバ―41は拘束位置
にある。そこで、モ―タ3を回転させると、ピニオンギ
ヤ4を介してギヤ5が回転し、雌ねじ6と噛み合う雄ね
じ9によってロッド8は図で左方に移動し、これに伴う
ジョイント10の移動により拘束レバ―41は非拘束位
置になる。即ち、図5で、ジョイントに接続された拘束
レバ―41は実線で示すシフトレバ―42の拘束位置か
ら点線で示す非拘束位置に移動される。そして、拘束レ
バ―41が実線の拘束位置にあるときはディテントピン
43の押し下げが不可能となり、ディテントピン43は
P位置を決める凹部44から凸部45を乗り越えて他の
R,N,S及びL位置に抜け出ることがないようにされ
る。また、拘束レバ―41が点線の非拘束位置にあると
きには、ディテントピン43は凹部44を抜け出て他の
R,N,S及びL位置のいずれにも移動可能である。
【0020】そして、従来例と同様にクラッチペタルを
有しない自動変速機車では、停止中に前記P位置からシ
フトレバ―42を操作するときに、イグニッションスイ
ッチを入れブレ―キペダルを踏んでモ―タを駆動し、前
記拘束レバ―41を非拘束位置にしてから、ロック解除
ボタン47を押してディテントピン43を下降させて、
シフトレバ―42をP位置以外の位置に移すことが安全
機構の基本となっている。また、該シフトレバ―ロック
装置においては、停止中に緊急事態が発生しP位置から
シフトレバ―42を他の位置に移動させるに際してスイ
ッチキ―なしで拘束レバ―41を非拘束位置にするに
は、車内に配備された拘束レバ―解除ボタンを引きこれ
によって直接に拘束レバ―41を非拘束位置にすること
ができるようになっている。
【0021】即ち、停止中の緊急時に拘束レバ―解除ボ
タンにより拘束レバ―41を非拘束位置にすると、前記
ロッド分割体81はそのままの位置にあるがロッド分割
体82が図1で左方に移動して両分割体は相互に引き伸
ばされた状態となり、引っ張りばね11にはばね力が蓄
積される。この状態でシフトレバ―42をP位置以外の
箇所に位置させ拘束レバ―解除ボタンの操作を解除す
る。この解除により引っ張りばね11に蓄積されている
引っ張り力によってロッド分割体82は引き寄せられて
拘束レバ―41は拘束位置になる。車の適当な移動の
後、シフトレバ―42をP位置に戻すとき、該シフトレ
バ―42によって拘束レバ―41は押圧されて一旦非拘
束位置になる(引っ張りばね11が伸びる)。従って、
シフトレバ―42をP位置になすことができると共に拘
束レバ―41は引っ張りばねにより再び拘束位置に簡単
に戻る。
【0022】そして、前記引っ張りばね11の端部はコ
字状に形成され、該端部がロッド分割体81,82に設
けられた段部13,14にそれぞれはめ込み固定されて
いるので、前記ロッド分割体82の移動時に引っ張りば
ね11が各ロッド分割体81,82から外れることがな
い。
【0023】また、図1の状態(拘束位置)から通常の
操作手段であるイグニッションスイッチを入れブレ―キ
ペダルを踏んでモ―タ3を駆動し、前記拘束レバ―41
を非拘束位置にする場合には、両ロッド分割体81,8
2は共に移動(図1で左行)して図2の状態になるが、
その時,該ロッド分割体81の回り止め用のフランジ8
4の側面に突出して配置された緩衝ばね20の大径部1
8がアクチュエ―タ1のケ―ス2内面に当接するので、
該ばね20の緩衝作用によって騒音が発生することがな
い。また、拘束レバ―41を非拘束位置から拘束位置に
すべくモ―タ3を駆動しアクチュエ―タ1を図2の状態
から図1の状態にする場合にも、緩衝ばね20の他方の
大径部18がギヤケ―ス7の外面に当接するので、該ば
ね20の緩衝作用によって騒音が発生することがない。
【0024】そして前記フランジ84に緩衝ばね20を
取付けるための溝17が穿設され、該溝の両端部が大幅
15で中間が小幅16となっており、この溝17に前記
緩衝ばね20の両端部の大径部18の一部と中間の小径
部19がはめ込まれて固定されるようになっているの
で、緩衝ばね20の挿着が容易にできる。
【0025】
【考案の効果】この考案によると、ロッドを2つの分割
体で構成し、該分割体間に分割体を相互に引き寄せる引
っ張りばねを設けたので、P位置におけるシフトレバ―
の拘束を充分になし得る安全なアクチュエ―タとなる。
そして、前記引っ張りばねの端部をコ字状に形成し、該
端部をロッド分割体に設けた段部にはめ込み固定した場
合には、該引っ張りばねの固着・保持が確実にできてよ
り安全なアクチュエ―タとなる。
【0026】また、前記ロッド分割体の一方に回り止め
用のフランジを形成し、該フランジの外周近傍に両側に
突出する緩衝ばねを設け、該緩衝ばね突出部をアクチュ
エ―タのケ―ス内面とギヤケ―ス外面に当接可能にした
場合には、ロッドの移動・衝突によって発生する騒音を
防止することができ、静粛なアクチュエ―タとなる。そ
して、さらに前記フランジに緩衝ばねを取付けるための
溝を穿設し、該溝の両端部を大幅とし中間を小幅とする
と共に前記緩衝ばねの両端部を大径とし中間を小径とし
て、溝内に緩衝ばねの固定部を形成した場合には、緩衝
ばねの挿着が容易にでき組立て性のよいアクチュエ―タ
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの考案に係る自動変速機のシフトレバ
―ロック装置用アクチュエ―タの側面断面図である。
【図2】図2は図1の1つの作動説明図である。
【図3】図3はこの考案に係る自動変速機のシフトレバ
―ロック装置用アクチュエ―タのにおける引っ張りばね
の固着説明図である。
【図4】図4はこの考案に係る自動変速機のシフトレバ
―ロック装置用アクチュエ―タのにおける緩衝ばねの固
着説明図である。
【図5】図5は従来例の自動変速機のシフトレバ―ロッ
ク装置を等価的に図示した正面図である。
【図6】図6は従来例のアクチュエ―タの側面断面図で
ある。
【符号の説明】
1 アクチュエ―タ 2 アクチュエ―タのケ―ス 7 ギヤケ―ス 8 ロッド 81,82 ロッド分割体 84 回り止め用のフランジ 11 引っ張りばね 12 引っ張りばねの端部 13,14 分割体に設けた段部 15 大幅溝 16 小幅溝 17 溝 18 緩衝ばねの大径部 19 緩衝ばねの小径部 20 緩衝ばね

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバ―をロックするための拘束レ
    バ―を、拘束位置および非拘束位置に移動可能に操作す
    るロッドを有するアクチュエ―タにおいて、前記ロッド
    を2つの分割体で構成し、該分割体間に分割体を相互に
    引き寄せる引っ張りばねを設けたことを特徴とする自動
    変速機のシフトレバ―ロック装置用アクチュエ―タ。
  2. 【請求項2】 前記引っ張りばねの端部をコ字状に形成
    し、該端部をロッド分割体に設けた段部にはめ込み固定
    したことを特徴とする請求項1記載の自動変速機のシフ
    トレバ―ロック装置用アクチュエ―タ。
  3. 【請求項3】 前記ロッド分割体の一方に回り止め用の
    フランジを形成し、該フランジの外周近傍に両側に突出
    する緩衝ばねを設け、該緩衝ばね突出部をアクチュエ―
    タのケ―ス内面とギヤケ―ス外面に当接可能にしたこと
    を特徴とする請求項1記載の自動変速機のシフトレバ―
    ロック装置用アクチュエ―タ。
  4. 【請求項4】 前記フランジに緩衝ばねを取付けるため
    の溝を穿設し、該溝の両端部を大幅とし中間を小幅とす
    ると共に前記緩衝ばねの両端部を大径とし中間を小径と
    して、溝内に緩衝ばねの固定部を形成したことを特徴と
    する請求項3記載の自動変速機のシフトレバ―ロック装
    置用アクチュエ―タ。
JP1993050408U 1993-08-25 1993-08-25 自動変速機のシフトレバ―ロック装置用アクチュエ―タ Expired - Lifetime JP2552231Y2 (ja)

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JPH0716065U JPH0716065U (ja) 1995-03-17
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