JP2549845B2 - 立体状金網の製造方法 - Google Patents

立体状金網の製造方法

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JP2549845B2 JP61197842A JP19784286A JP2549845B2 JP 2549845 B2 JP2549845 B2 JP 2549845B2 JP 61197842 A JP61197842 A JP 61197842A JP 19784286 A JP19784286 A JP 19784286A JP 2549845 B2 JP2549845 B2 JP 2549845B2
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Description

【発明の詳細な説明】 {産業上の利用分野} 本発明は、建築または建築物などにトラス梁その他の
コンクリート構造体を形成するときに、その筋材として
使用される立体状金網の製造方法に関する。
{従来の技術} トラス梁などのコンクリート構造体の筋材などとして
使用される立体状金網として、例えば、特開昭58-25832
号公報に開示れたものが知られている。この立体状金網
は、波形状に折曲した金属線材を、その山部と谷部の各
折曲部間における中央でV字状に折曲して、前記山部と
谷部のそれぞれを同一平面に位置させてなる離隔線の複
数を、それらの前記山部と谷部のそれぞれを同一平面に
位置させて間隔をおいて平行状に配置する。そして、前
記隣合った各離隔線の全折曲部内側に直交方向の直方線
を溶接して、各離隔線を連結する。次に、前記直方線に
線を直交方向に重ねて、その直方線と線とを溶接する金
属網目組織の製造方法である。
{本発明が解決しようとする問題点} トラス梁その他の用途に使用される従来の立体状金網
は、前記のように構成されており、その完成した立体状
金網については特に問題は存在しない。
しかし、この立体状金網を構成した離隔線は、波形状
に折曲した金属線材を、そのままの状態で山部と谷部の
各曲部間の中央でV字状に折曲したものである。したが
って、波形状に折曲した離隔線をV字状に折曲する場合
の折曲位置を指示するものが存在しないから、前記離隔
線をV字状に折曲する場合に、その折曲位置を各離隔線
において確認することが必要であるから折曲に要する手
間が多くなる問題がある。
波形状に折曲した離隔線を、そのままの状態で前記の
ようにV字状に折曲するから、その折曲時などに、その
山部と谷部の各折曲角度に変化が生じるおそれがある。
このように、離隔線の折曲角度に変化が生じると、前記
各山部と谷部の各折曲部の間隔に差が生じるから、前記
のように、隣合った各折曲部内側に直方線を溶接するこ
とに対して支障が生じるおそれがある。
しかし、離隔線を前記V字状に折曲したときに、その
折曲部両側の長さに差が生じると、このV字状離隔線の
複数を平行状に並べたときに、隣合った各折曲部がほぼ
同一平面に位置することなく、その平面から離れた折曲
部が生じて、直方線と折曲部との溶接に支障が生じる問
題もある。
本発明は、上記のような問題を解決するものであっ
て、波形状に折曲した金属線材における各折曲部の角度
変化のおそれがなく、かつこの波形状金属線材をV字状
に折曲するときの折曲位置の確認が容易であるととも
に、平行状に並べた複数の各V字状波形金属線材を直方
線で連結するときにおける、それらの溶接をスムーズに
行うことが可能な立体状金網の製造方法をうることを目
的とする。
{問題点を解決するための手段} 本発明の立体状金網の製造方法は、金属線材を波形状
に折曲し全体が平板状に形成された波形状金属線材の全
長にわたって、その各山部と谷部の各折曲部間の側面中
央部に中央線材を重ねて溶接で固着するとともに、この
中央線材の両側に各間隔をおいて平行状に、かつ波形状
金属線材の各山部と谷部の各折曲部よりも内側の側面
に、一対の端部線材を波形状金属線材の全長にわたって
重ねて溶接で固着して、その各山部と谷部の各折曲部を
各端部線材の外方に突出させてスペーサ部を形成し、前
記中央線材と端部線材が固着された平板状の波形状金属
線材を、中央線材の両側に沿ってV字状に折曲してV字
形波形金属線材を構成し、このV字状波形金属線材の複
数を、それらの各中央線材と端部線材とを平行状に間隔
をおいて並べて、前記各V字状波形金属線材の中央線材
と端部線材のそれぞれに交差させて複数の連結線材を重
ね、その各連結線材を中央線材と端部線材に溶接で固着
することを特徴とする。
前記中央線材と端部線材は、1体の平板状の波形状金
属線材に固着することが可能であるとともに、前記波形
状金属線材の一対を、それらの各山部と谷部とが互いに
対向するように重ね、その各交差部を溶接で固着して、
この一対の波形状金属線材に中央線材と一対の端部線材
とを固着することも可能である。
前記複数の連結線材は、各独立した連結線材を中央線
材と各端部線材に固着することが可能であるとともに、
縦横の金属線を互いに溶接で固着して格子状の平網を形
成し、その縦横いずれか一方の金属線を連結線材とし
て、中央線材と各端部線材に溶接で固着することも可能
である。
{作用} 本発明の立体状金網の製造方法は、全体において平板
状に形成した波形状金属線材の側面に、その全長にわた
って中央線材及び一対の端部線材を重ねて溶接で固着
し、各端部線材の外側に各山部と谷部によるスペーサ部
を形成する。したがって、波形状金属線材の側面に中央
線材と一対の端部線材を所定の位置に精度よくかつ安定
的に重ねて配置することが容易であり、かつそれらの複
数の溶接箇所を同時に溶接することも可能であるから、
波形状金属線材の側面に対する中央線材と一対の端部線
材の溶接を強固に能率よく行うことが可能である。
前記中央線材と一対の端部線材を溶接した平板状の波
形状金属線材を、中央線材の両側に沿ってV字状に折曲
してV字状波形金属線材を形成する。したがって、波形
状金属線材の形態を中央線材と端部線材とが固定して、
各折曲部の角度変形を防ぐから、全各折曲部の間隔を一
定に維持することが可能である。
前記中央線材の両側で平板状の波形状金属線材をV字
状に折曲してV字状波形金属線材を構成するから、波形
状金属線材をV字状に折曲するときに、中央線材を折曲
位置のガイドにすることが可能である。また、前記中央
線材と端部線材のそれぞれに連結線材を溶接で固着し
て、各V字状波形金属線材を連結するから、連結線材の
溶接に対して支障が生じるおそれがなく、かつ中央線材
と端部線材に連結線材を効率よく溶接することができ
る。
形成された立体状金網の片面または両面には、波形状
金属線材の山部と谷部の各折曲部が端部線材及び連結線
材の外方に突出してスペーサ部を形成している。前記ス
ペーサ部は、波形状金属線材の山部と谷部の各折曲部で
構成するから、その強度を大きくすることが可能であ
る。したがって、この連結線材などから突出した山部と
谷部の各折曲部の各先端がコンクリートの打設面に当接
して、前記端部線材、中央線材、連結線材とコンクリー
ト打設面とに所要の間隔を生じさせる。このため、端部
線材、中央線材、連結線材のすべてを十分にコンクリー
ト中に埋め混むことができ、別途スペーサーの使用を不
要にする。
{実施例} 本発明の立体状金網の製造方法の第1実施例を第1〜
4図について説明する。第1〜4図において、1は第1
図に示したように、金属線を波形状に折曲形成した全体
が平板状の波形状金属線材で、その各山折曲部2と谷折
曲部3間の中央部側面に金属からなる中央線材4を重ね
て溶接で全長に固着する。5a,5bは中央線材4の両側に
同じ間隔をおいて平行状に波形状金属線材1の側面に重
ねて溶接で固着した端部線材で、この端部線材5a,5bは
前記山折曲部2と谷折曲部3のそれぞれよりも内側に位
置させて、山折曲部2と谷折曲部3を端部線材5a,5bの
外方に突出させてスペーサ部を形成する。波形状金属線
材1に対する中央線材4と端部線材5a,5bの溶接は、そ
れらのすべてを同時または各別にするなど任意である。
次に、中央線材4と端部線材5a,5bを各溶接した平板
状の前記波形状金属線材1の両側部を、第2図に実線で
示したように、前記中央線材4の両側に沿ってV字状に
折曲してV字状波形金属線材6を形成する。
前記のように、波形状金属線材1の両側部を折曲して
なるV字状波形金属線材6の複数を、それらの各中央線
材4を交互に逆位置にして間隔をおいて平行状に並べる
(第3図参照)。そして、各同一平面に並んだ中央線材
4と端部線材5a,5bのそれぞれに直交させて各複数の連
結線材8a,8bを重ね、その各連結線材8a,8bを中央線材4
と端部線材5a,5bのそれぞれに溶接で固着して、前記各
V字状波形金属線材6を連結して立体状金網7を形成す
る。この立体状金網7の両面には、中央線材4と端部線
材5a,5b及び連結線材8a,8bから山折曲部2と谷折曲部3
のそれぞれが突出したスペーサ部が形成されている。
前記のように、立体状金網7を構成したV字状波形金
属線材6は、平板状の波形状金属線材1の側面所定位置
に中央線材1と端部線材5a,5bとを重ねて、それらを互
いに溶接で固着したのちに、その波形状金属線材1を中
央線材4の両側に沿ってV字状に折曲して形成する。
したがって、平板状の波形状金属線材1の所定位置に
中央線材1と端部線材5a,5bのそれぞれを重ねて精度よ
く位置させることが可能であり、かつそれらの溶接も全
体が平板状であるから、中央線材1と端部線材5a,5bの
すべてを波形状金属線材1に容易に能率よく溶接するこ
とが可能である。
前記波形状金属線材1は、その形態が中央線材4と端
部線材5a,5bで固定されるから、その取扱いが容易であ
るとともに、各山折曲部2と谷折曲部3の角度変化もな
くなる。また、前記波形状金属線材1をV字状に折曲す
るときは、中央線材4をガイドにして、その両側に沿っ
て折曲することができるから、波形状金属線材1の折曲
位置の設定を効率よく容易に行うことが可能であるとと
もに、その波形状金属線材1を各山折曲部2と谷折曲部
3間の中央で寸法精度よく折曲することが可能である。
したがって、立体状金網7を形成するため、複数のV
字状波形金属線材6を平行状に並べたときは、それらの
各中央線4と端部線材5a,5bは同一平面に精度よく並ぶ
から、それらに対する各連結線材8a,8bの溶接を支障な
く強固に行うことが可能である。
前記のように形成した立体状金網7の両面には、第3
図に示したように、中央線材4と端部線材5a,5b及び連
結線材8a,8bから山折曲部2と谷折曲部3のそれぞれが
突出したスペーサ部が形成されている。このため、立体
状金網7を、例えば、床用スラブなどの用途に使用した
ときは、形枠その他のコンクリート打設面に前記各スペ
ーサ部が当接して、中央線材4、端部線材5a,5b及び各
連結部材8a,8bと前記コンクリート打設面とに間隔を生
じさせる。したがって、中央線材4と端部線材5a,5b及
び連結線材8a,8bの全体をコンクリート内部に埋め込む
ことが可能である。しかし、前記スペーサ部は山折曲部
2と谷折曲部3で構成しているから、その強度を大きく
することが容易である。
すなわち、中央線材4や端部線材5a,5b及び連結線材8
a,8bとコンクリート打設面との間に別途形成されたスペ
ーサを介在させることが不要であって、前記スペーサを
介在させる手間を不要にすることができ、立体状金網7
の施工を効率化することが可能である。
なお、平板状の波形状金属線材1をV字状に折曲する
とき、前記実施例は、中央線材4を内側にして折曲して
いるが、これは中央線材4を外側にして折曲することも
可能である。そして、図示を省略したが、中央線材4と
端部線材5a,5bの間に補強線材を固着することも可能で
ある。
第5図は第2実施例を示すもので、連結部材に関す
る。第5図において、9,10は平網で、これらは間隔をお
いて平行に並べた横線9a,10aに対して、直交方向に間隔
をおいて平行に並べた縦線9b,10bを溶接で固着して格子
状に形成したものである。そして、平行状に並べた複数
の前記V字状波形金属線材6の中央線材4と端部線材5
a,5bのそれぞれに、前記平網9,10の各横線9a,10aを連結
線材として溶接で固着して立体状金網7を形成してい
る。他の構成は前記第1実施例と同じであるから、同符
号を付して示した。
前記第1〜2実施例のように、連結線材は各独立した
金属線材で構成することが可能であるとともに、平網9,
10を構成した縦横の金属線の一方を連結線材とするなど
任意である。
{発明の効果} 本発明の立体状金網の製造方法は、上記のように、波
形状金属線材の山折曲部と谷折曲部間の側面中央部に中
央線材を、山折曲部と谷折曲部よりも各内側で側面に一
対の端部線材を溶接で固着して、前記山折曲部と谷折曲
部の各先端部をスーサ部として連結線材の外方に突出さ
せる。しかし、全体が平板状の波形状金属線材の側面の
前記各所定の位置に、前記中央線材と一対の端部線材を
重ねて溶接するから、中央線材と端部線材のそれぞれを
波形状金属線材の所定位置に精度よく、かつ効率よく溶
接して固着することが可能である。そして、中央線材と
端部線材を固着した前記平板状の波形状金属線材は、そ
の形態が中央線材と端部線材とで固定されて、その各折
曲部の角度が変化するようなおそれがなくなるから、そ
の取扱いが容易である。
前記中央線材と端部線材を固着した平板状の波形状金
属線材の両側部を、前記中央線材の両側に沿ってV字状
に折曲してV字状波形金属線材を形成するが、平板状の
波形状金属線材の形態がすでに中央線材と端部線材とで
固定されてほぼ変形不能であるから、波形状金属線材の
両側部をスムーズにかつ容易に折曲することができる。
そして、前記波形状金属線材の両側部の折曲するとき
における、その折曲位置は前記中央線材をガイドにする
ことができるから、波形状金属線材の折曲位置の設定が
容易であるとともに、波形状金属線材を山折曲部と谷折
曲部間の中央で寸法精度よく折曲したV字状波形金属線
材を形成することが可能である。
前記V字状波形金属線材の複数を平行状に並べて、そ
れらの中央線材と端部線材に交差させて連結線材を重ね
て溶接し、複数のV字状波形金属線材を連結して立体状
金網を形成する。このとき、各V字状波形金属線材の各
中央線材と端部線材は同一平面に精度よく並ぶから、そ
れらに対する前記各連結線材の溶接を支障なく強固に行
うことが可能である。
前記のように、V字状波形金属線材の複数を連結線材
で連結してなる立体状金網は、その両面または片面にお
ける端部線材及び連結線材から山折曲部と谷折曲部から
なるスペーサ部が突出している。したがって、前記連結
線材などから突出した山折曲部と谷折曲部とがコンクリ
ート打設面に当接して、端部線材及び連結線材と前記コ
ンクリート打設面とに所要の間隔を生じさせる。このた
め、端部線材及び連結線材とコンクリート打設面との間
に別途形成したスペーサを介在させる手間が不要であ
り、立体状金網の施工を効率化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は第1実施例を示し、第1図は波形状金属線
材の平面図、第2図はV字状波形金属線材の側面図、第
3図は立体状金網の側面図、第4図は立体状金網の斜視
図、第5図は第2実施例の立体状金網の側面図である。 1:波形状金属線材、2:山折曲部、3:谷折曲部、4:中央線
材、5a,5b:端部線材、6:V字状波形金属線材、7:立体状
金網、8a,8b:連結線材、9・10:平網、9a・10a:横線。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属線材を波形状に折曲し全体が平板状に
    形成された波形状金属線材の全長にわたって、その各山
    部と谷部の各折曲部間の側面中央部に中央線材を重ねて
    溶接で固着するとともに、この中央線材の両側に各間隔
    をおいて平行状に、かつ波形状金属線材の各山部と谷部
    の各折曲部よりも内側の側面に、一対の端部線材を波形
    状金属線材の全長にわたって重ねて溶接で固着して、そ
    の各山部と谷部の各折曲部を各端部線材の外方に突出さ
    せてスペーサ部を形成し、前記中央線材と端部線材が固
    着された平板状の波形状金属線材を、中央線材の両側に
    沿ってV字状に折曲してV字状波形金属線材を構成し、
    このV字状波形金属線材の複数を、それらの各中央線材
    と端部線材とを平行状に間隔をおいて並べて、前記各V
    字状波形金属線材の中央線材と端部線材のそれぞれに交
    差させて複数の連結線材を重ね、その各連結線材を中央
    線材と端部線材に溶接で固着する立体状金網の製造方
    法。
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