JPS6352728A - 立体状金網の製造方法 - Google Patents

立体状金網の製造方法

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JPS6352728A
JPS6352728A JP19784286A JP19784286A JPS6352728A JP S6352728 A JPS6352728 A JP S6352728A JP 19784286 A JP19784286 A JP 19784286A JP 19784286 A JP19784286 A JP 19784286A JP S6352728 A JPS6352728 A JP S6352728A
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welding
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Yoshio Kitagawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な波形線(曇を有する溶接金網O)。
折シ曲げ金網(に)、 (40)、(40A)並びにそ
の折シ曲げ金網(4) 、 (40)* (40A)を
使用した立体状金網(6)。
(6o)に関する。
さらに詳しくは「 (1)中央線(20)を波形線(3)の中心線上に置き
、その中央線(20)と波形線(3)とを溶接して製造
することを特徴とする溶接金網(1)、(2)2本の端
線(21)と中央線(22)とからなる縦線(2)を平
行且つほぼ等間隔に配置し、その端線(21)を波形線
(3)の先端部(31)を結ぶ線I−に置き、この端線
(21)及び中央線(22)と波形線(3)どを溶接し
て製造することを特徴とする溶接金網(10)、 (3)前記溶接金網(1)を前記中央線(2o)を基準
にした てその横断面形状−3角形≠寺÷機に折り曲げたことを
特徴とする折り曲げ金網(4、曲げたことを特徴とする
折り曲げ金網(40)、(5)前記折り曲げ金網(4)
をほぼ等間隔に多数を配置し、この上下に平網(5A)
、(5B)を配置しか←令溶接して製造することを特徴
とする立体状金網(6)、 (6)前記折り曲げ金網(40)をほぼ等間隔に多数を
配置し、これに横線(句をほぼ等間隔に配置し一4z4
i’4溶接して製造することを特徴とする立体状金網(
60)、 (7)前記折り曲げ金網(4) 、 (4C))がほぼ
等間隔に△形(4A) 、 (40A)次いでV形(4
B)、(40B)と交互に配置し令す令溶接して製造す
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項記
載の立体状金網(6) 、 (60)、 」に関する。
本発明の目的は、新規な溶接金網を開発し、その溶接金
網を折り曲げだ折り曲げ金網、その折り曲げ金網を使用
した立体状金網を開発することにある。
立体状金網は既に数十年も前から国内及び国外で種々提
案されており、我々も種々提案し、そのうちの幾つかは
実施1〜でいるが、何れも思った程作り易くなかったり
、外国で提案されているものにあっては、我が国の建築
基準法等の法規に適合しなかったりして、試験的に実施
した後、建設省の評定を受けるための基本データを得る
為の試験費用が高くついて、全ての基本データが未だに
揃っておらず、誰でもが実施出来る様にする為の設計マ
ニュアルや資料やノウハウの公開が進んでいない。従っ
て特定のグループ以外Ktでは普及していない。本発明
はこの様な現状を打開し着実に一歩ずつ、ステップを進
めていけるように配慮した。
即ち立体状金網は需要を開発している段階なので、国内
ではあ寸り普及しておらず、需要が十分てiく、高額な
専用の生産能率のよい設備を設備投資をするには危険が
伴う。従って、 ■ 立体状金網の需要が少なくなってしまった場合、立
体状金網の製造の為の中間製品が、市販出来る商品とな
り得ること、 ■ 特殊な製造装置や溶接機を必要とせず、従来からあ
る設備を流用したり改造して製造出来ること、 ■ 立体状金網が単純で間違いなく製造出来ること、 等の確実性を重視(7、鋭意研究・開発・検討をかさね
、本発明を完成するに至った。
以下、本発明を図面を参照して詳述する。
第1〜6図は立体状金網の製造の為の中間製品の実施例
を示す。これらの中間製品は、立体状金網の需要が少な
くなってしまった場合、市販出来る商品となり得るもの
である。
第1図は本発明の溶接金網(1)を示し、中央線(20
)を波形線(3)の中心線−4二に揃えて置き、その中
央線(20)と波形線(3)とを溶接して製造すること
を特徴とする。
第2図は、本発明の溶接金網(10)を示[7,2本の
端線(21)と中央線(22)とからなる縦線(2)を
平行且つほぼ等間隔に配置し、その端線(21)を波形
線(3)の先端部(31)を結ぶ線上に揃えて置き、こ
の端線(21)及び中央線(22)と波形線(3)とを
溶接して製造することを特徴とする。
第3図は、本発明の溶接金網の他の実施例(1oA)を
示し、第2図の実施例とは、波形線(3)の本数と配置
が異なる。製造方法は、第2図の実施例と同一である。
第2〜3図に於いて、端線(21)と中央線(22)−
〇 − との間に必要に応じて補強線(23)を配置しても良い
。第1図に於いても、中央線(20)の上下に必要に応
じて補強線(23)を配置しても良い。これらの補強線
(23)は各溶接金網(1) 、 (1o)、(1oA
)の強度を補強し得ることは明らかである。
第4〜6図は、前記溶接金網(1)、 (10)、(1
0人)を前記中央線(20) 、 (22)を基準にし
て折り曲げたことを特徴とする折り曲げ金網(4) 、
(40)、(40人)を示す。この場合、第4図のよう
に中央線(20)を外側に保持しながら折り曲げてもよ
いし、第5〜6図のように中央線(22)を内側に保持
しながら折り曲げても、そのいずれでもよい。
前記溶接金網(1)の溶接は1個ずつスポット溶接機に
よって溶接しても製造できるが、生産能率を向上させる
ために第7〜9図に示すように、第1図の電極生害指定
位置(11)、第2図の電極ヰ存指定位置(12)、(
13)、(14)、(15)又は第3図の電極生存指定
位置(16)、(17)、(18)に固定電極である下
部電極ヴ)と上下に往復移動(第7〜9図で、矢印(Y
4)で示す)可能に構成されている」二部電極(8)と
からなる溶接装置と間欠送り(第1〜3図で1回あたり
の移動寸法を矢印(Yl )、 (Y2)、 (Ys)
で示す送り動作が間欠的になされる)装置(図示省略)
とから彦るマルチスポット・クロスワイヤ溶接機(以下
、省略して単に「溶接機」という)によって溶接すると
良い。
第10図に示すように、折り曲げられた金網((4)又
は(40)をほぼ等間隔に△形(4人)又は(40A)
次いでV形(4B)IC40B)と交互に多数を配置す
る。
次いでこの上下に平網(5A)、(sB)を溶接する場
合は、第11図に示すように、これに平網(5A)。
(5B)を上下に配置し、それを溶接して立体状金網(
6)を製造する。
又、これに横線(5)をほぼ等間隔に溶接する場合は、
第12図に示すように、これに横線(5)をほぼ等間隔
に溶接して立体状金網(60)を製造する。
横線(に)を溶接する位置は、上下の溶接用電極チップ
(線径が2〜5Mの場合、直径10ffii以上20悲
程度になる)を配置し易い設計にすると良く、例えば、
横線のピッチ寸法をAとすると、横線(5)と前記先端
部(31)との寸法Bを、 B : 1 / 4・A 程度とすれば良いが、寄4を樗1/4にこだわる必要は
ない。
こうして、完成した立体状金網(6)は、縦線(2)と
横線(四とからなる網目が平面又は底面から見て正方形
又は矩形をなし、ジグザク形状をなす波形線(3)が側
面から見て斜方向に傾斜して表れる。このようにジグザ
ク形状をなす波形線(3)が側面から見て斜方向に傾斜
して表れることから明らかなごとく、トラスとして、強
度向上に寄与する。又第10〜12図に表れる波形線(
3)の形状からも、トラスて表れているが、≠千七奪1
 / 2にこだわる必要はない。
なお、前記折9曲げ金網(4)をほぼ等間隔に△形(4
A)次いでV形(4B)と交互に多数を配置することに
こだわったが、前記折り曲げ金網(4をほぼ等間隔に△
形(4人)だけを配置するのでもよいし、また前記折シ
曲げ金網(4)をほぼ等間隔にV形(4B)だけを配置
するのでもよい。
同様に、前記折シ曲げ金網(40)をほぼ等間隔に△形
(40A)次いでV形(40B )と交互に多数を配置
し、これに横線(5)をほぼ等間隔に配置しながら溶接
して製造することにこだわったが、前記折シ曲げ金網(
40)をほぼ等間隔に△形(40人)だけを配置するだ
けでもよいし、オた前記折り曲げ金網(40)をほぼ等
間隔にV形(40B)だけを配置するのでもよい。
一歯、床用スラブ等の用途に使用する場合は下側の金網
(5B)は形枠材よりも少し浮かして配置される様にし
なければならない(コンクリートの「かぶり」が必要な
ため)ので波形線(3)の下側の先端部(31A)を少
し下方へ(長く)突出させておけば形枠材と立体網の下
側の間にスペースを確保出来るこうしておくとスペーサ
ーが不要となる利点がある。
本発明の、「 (1)中央線(20)を波形線(に)の中心線上に置き
、その中央線(20)と波形線(3)とを溶接して製造
することを特徴とする溶接金網(1)」は1−1  そ
の独特な形状や美観を利用して、フェンスの一部として
の利用や又インテリアエフステリアの用途更に建築や七
本関係等の一般のコンクリート補強の用途にも使用出来
るであろうし、 1−2  波形線(鋤の先端部(31)を結ぶ線上近傍
に線、平板や形鋼等を固定・縛着・仮止すれば、それを
工作物、建築や土木の構造材として、例えば、トラス梁
や構造骨材として利用出来るし、[ (2)2本の端線(21)と中央線(22)とからなる
縦線(2)を平行且つほぼ等間隔に配置し、その端線(
21)を波形線(3)の先端部(31)を結ぶ線上に置
き、この端線(21)及び中央線(22)と波形線(3
)とを溶接1ツて製造することを特徴とする溶接金網(
10)」は、 2−1  ジグザグ形状をなす波形線(3)によって強
度が向上し、従って金網(1o)単体としても強度が向
上しているので、コンクリート補強用の用途に最も向い
ているし、コンクリート補強用の用途以外にも、落下防
止柵や構造用トラス部材にも使用出来るt〜、2−2 
 波形線(3)が独特な美観を呈するので、フェンス、
ウィンドウ・ガードやインテリア、エフステリアの用途
にも適するであろうし、2−3  折り曲げ金網(40
)とした実施例は以下の第(4)項に述べる通りである
。又、[げたことを特徴とする折り曲げ金網(4)は、
3−1  通常の床スラブに於いて、下端筋の下に置か
れるスペーサーとして使用出来るし、更には、 3−2  波形線(3)のピッチが下端筋の網目の2倍
に一致している場合は、上端筋の下に置かれるスペーサ
として使用出来るし、尚、3−3  立体状金網とした
実施例しよ以下の第(5)項に述べる通りである。又「 曲げたことを特徴とする折り曲げ金網(40)」は、3
−2項を除いて、折り曲げ金網(4)と全く同様に、 4−1  通常の床スラブに於いで、下端筋の下に置か
れるスペーサーとして使用出来る、尚4−2  立体状
金網としての実施例は以下の第(6)項に述べる通りで
ある。更に加えて (5)前記折り曲げ金網(4)をほぼ等間隔に多数を配
置し、この上下に平網(5A)、(5B)を配置し棒ち
溶接して製造することを特徴とする立体状金網(6)」
は、 5−1  特殊な製造装置セ溶接機を必要とせず、従来
からある設備を流用したり改造もて製造できること、そ
の製造手法がQt純で間違いな〈実施出来る利点があり
、実施に際して、確実性に富む等、極めて有益な発明で
ある。加えて、 6−2  本発明のit体状金網(6)を、細い線で作
った場合、その立体状金網(6)の下に下端筋を配置し
これらを固定・縛着・仮止しておき、更にこの上に一4
二端筋を配置し7これらを固定・縛着・仮止しておけば
、通常の床スラブの配筋作業を一工程で実施出来て省力
化出来る利点がある。更には、[ (6)前記折り曲げ金網(40)をほぼ等間隔に多数を
配置1−1これに横線(5)をほぼ等間隔に配置しキ宰
今溶接して製造することを!1キ徴とする立体状金網(
60)」は、第4項の平網(5A’) 、 (sB)に
変えて横線(I5)を等間隔に配置する以外は、立体状
金網(6)と全く同様の効果、即ち、6−1  特殊な
製造装置や溶接機を必留とせず、従来からある設備を流
用したり改造して製造できること、その製造手法が単純
で間違いな〈実施出来る利点があり、実施に際L7て、
確実性に富む等、極めて有益な発明である。加えて、 6−2  本発明の立体状金網(ω)を、細い線で作っ
た場合、その立体状金網(60)の下に下端筋を配置し
これらを固定・縛着・仮止しておき、更にこの上に上端
筋を配置しこれらを固定・縛着・仮止しておけば、通常
の床スラブの配筋作業を一工程で実施出来て省力化出来
る利点がある。
更に加えて、好ましい実施態様として、[(η 前記折
り曲げ金網(4)、(40)がほぼ等間隔にA 形(4
A ) 、 (40A)次いでv形(4B ) 、 (
40B)と交互に配置し牟半令溶接して製造することを
特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項記載の立体
状金網(6) 、 (so) Jが考えられるが、第1
1〜12図を見れば明らかなごとく、こうすれば、線材
の配置やバランスが良く、少ない線材の長さ・重量で極
めて強度的に有利な形状となる。しかし、他に補強線や
補強金具等を使用する場合は、この形状を多少変えても
殆ど同じ効果を奏する故にこの形状にこだわるものでは
ない。
この様に、本発明の新規な波形線(3)を有する溶接金
網(1)、(10)及びその溶接金網(1)、(10)
を折り曲げた折り曲げ金網(4) 、 (40)並びに
その折り曲げ金網(4) 、 (40)を使用した立体
状金網(6)。
(60)等は同じ様な製法で極めて汎用性に富み、極め
て有益な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の溶接金網(1)の一実施例を示す平面
図、第2図は本発明の溶接金網の他の実施例(10)を
示す平面図、第3図は本発明の溶接金網の更に他の実施
例(1oA)を示す平面図、第4図は第1図の本発明の
溶接金網(1)を折り曲げた折り曲げ金網(4)の実施
例を示す斜視図、第5図は第2図の溶接金網(1o)を
折り曲げた折り曲げ金網の他の実施例(40)を示す斜
視図、第6図は第3図の溶接金網(10A )を折り曲
げだ折シ曲げ金網の他の実施例(40A )を示す斜視
図、第7図は第1図に示す溶接金網(1)の実施例を製
造する溶接機の電極部分を示す第1図の側面図、第8図
は第2図に示す溶接金網(1o)の実施例を製造する溶
接機の電極部分を示す第2図の側面図、第9図は第3図
に示す溶接金網(1oA)の実施例を製造する溶接機の
電極部分を示す第3図の側面図、第10図は第2図の折
り曲げ金網(1o)をほぼ等間隔に△形次いでV形と交
互に多数を配置した状態を示す側面図、第11図は第1
0図の様に配置されている折り曲げ金網(4)の上下に
、平網(5A)、(5B)を配置し、これを溶接して製
造された立体状金網(6)を示す斜視図、第12図は第
1o図の様に配置されている折シ曲げ金網←0)に、横
線(5)をほぼ等間隔に溶接して製造された立体状金網
(60)を示す斜視図である。 (図面の主要符号) (1) 、 (10)・・・・・・溶接金網、(2)・
・・・・縦線、(2・1)・・・・・・端線、(20)
 、 (22)・・・・・・中央線、(3)・・・・・
・波形線、(31)・・・・・・波形線(3)の先端部
、(4) 、 (40)・・・・・・折シ曲げ金網、(
4A)、(40A )・・・・・・折り曲げ金網(4)
 、 (40)の△形の物、(4B ) 、 (40B
) −−−−−−折り曲げ金網(4)、 (40)のV
形の物、(5)・・・・・・横線、(5A)、(5B)
・・・・・・平網、(6ルC6G)・・立体状金網。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央線(20)を波形線(3)の中心線上に置き
    、その中央線(20)と波形線(3)とを溶接して製造
    することを特徴とする溶接金網(1)。
  2. (2)2本の端線(21)と中央線(22)とからなる
    縦線(2)を平行且つほぼ等間隔に配置し、その端線(
    21)を波形線(3)の先端部(31)を結ぶ線上に置
    き、この端線(21)及び中央線(22)と波形線(3
    )とを溶接して製造することを特徴とする溶接金網(1
    0)。
  3. (3)前記溶接金網(1)を前記中央線(20)を基準
    にしてその横断面形状を3角形に折り曲げたことを特徴
    とする折り曲げ金網(4)。
  4. (4)前記溶接金網(10)を前記中央線(22)を基
    準にしてその横断面形状を3角形に折り曲げたことを特
    徴とする折り曲げ金網(40)。
  5. (5)前記折り曲げ金網(4)をほぼ等間隔に多数を配
    置し、この上下に平網(5A)、(5B)を配置し溶接
    して製造することを特徴とする立体状金網(6)。
  6. (6)前記折り曲げ金網(40)をほぼ等間隔に多数を
    配置し、これに横線(5)をほぼ等間隔に配置し溶接し
    て製造することを特徴とする立体状金網(60)。
  7. (7)前記折り曲げ金網(4)、(40)がほぼ等間隔
    に∧形(4A)、(40A)次いでV形(4B)、(4
    0B)と交互に配置し溶接して製造することを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項又は第6項記載の立体状金網(
    6)、(60)。
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