JP2548468B2 - 自動車内の抑制装置のためのガスバッグ - Google Patents

自動車内の抑制装置のためのガスバッグ

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JP2548468B2
JP2548468B2 JP3256442A JP25644291A JP2548468B2 JP 2548468 B2 JP2548468 B2 JP 2548468B2 JP 3256442 A JP3256442 A JP 3256442A JP 25644291 A JP25644291 A JP 25644291A JP 2548468 B2 JP2548468 B2 JP 2548468B2
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車における抑制装置
のためのガスバッグであって複数の縫合された織物部分
から成るものに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】緊急
事態において、そのようなガスバッグは千分の数秒以内
で火工式ガス発生器によって膨張される。それは自動車
乗員による衝撃によって爾後さらに増大される高内部圧
力に短時間耐えなくてはならないことに加えて、ガス発
生器によって発生されるガスの比較的高い温度にも耐え
なくてはならない。
【0003】生産の簡単性を理由として、そのようなガ
スバッグは、通常、縫い目即ちシームによって互いに結
合される複数の織物部分から作られる。これらシームも
また機械的応力および熱応力に関する高度の要求を満た
さなくてはならない。
【0004】本発明は冒頭において説明されたタイプの
ガスバッグを、その各織物部分を相互に結合するための
シームがそれらの生産費用を目立って増加することなし
に特に高い機械的応力および熱応力に耐えるように、さ
らに進歩させる問題に基本的に指向される。
【0005】
【課題を解決するための手段】この問題は、本発明に従
って、冒頭に説明されたタイプのガスバッグにおいて、
前記織物部分を相互に結合するシームの少なくとも1本
がマルチステッチ千鳥シームとして形成されることによ
って解決される。そのようなマルチステッチ千鳥シーム
は驚くほどに高い機械的強さと耐熱性を有することが認
められた。明らかに、シームの片寄らされたステッチ位
置は、結果的に、ガスバッグ材料の織物構造に関して応
力線を片寄らせるとともに織物糸間における応力賦課の
分配を改善する。この効果はもし、有利なさらなる開発
に従って、マルチステッチ千鳥シームによって相互に結
合される織物部分が転向されるならば、即ち相互結合さ
れるそれらの縁ストリップがガスバッグの内側へ折り曲
げられそして互いに対して平行に配置されるならば、特
に顕著である。また、シームのこれら互いに重なる部分
はそれらが妨害する態様で出現しないようにガスバッグ
の内部に次に有利な態様で配置される。
【0006】もし、さらなる有利な実施例に従って、マ
ルチステッチ千鳥シームによって相互に結合される織物
部分の縁区域が折り重ねられそしてやはりシームが前記
折り重ね縁ストリップ部分を通って延びるならば、前記
重ね合わされた織物部分の相対変位がその場合可能でな
いから、機械的応力に耐える能力の増大が達成される。
【0007】マルチステッチ千鳥シームによって相互に
結合される前記転向織物部分が他方の縁ストリップの背
面に折り重ねられる少なくとも一つの縁ストリップを有
するさらなる有利な一実施例は、高い機械的応力および
熱応力に耐える能力によってのみならず、向上された気
密性を有することによって特徴づけられる。
【0008】本発明のさらなる特徴および利点は、幾つ
かの実施例に関する以下の説明からそして参照が為され
る諸図面から明らかになるであろう。
【0009】
【実施例】図1および図2に示されるガスバッグは、1
枚の周縁織物ウェブ10と2枚の側部分12,13とか
ら構成され、側部分12,13はそれらの外縁において
それぞれシーム14,16によって周縁織物ウェブ10
の縁ストリップにおのおの結合されている。周縁織物ウ
ェブ10の始端部と終端部は矩形の膨張開口18を画成
する。
【0010】各シーム14,16はマルチステッチ千鳥
シームとして形成される。マルチステッチ千鳥シーム
は、平面図においてジグザグ形状を有しそして反対両側
に位置する毎2連続頂点間に複数個のステッチを有する
シームを意味する。図示実施例においては、毎2頂点1
5間に2個のステッチ17,19が存在する。シーム1
4の幅Bは好ましくは約9mmである。
【0011】図3に示される実施例に例えば、側部分1
2および周縁織物ウェブ10の相互接続される縁ストリ
ップは転向され、即ちガスバッグの内部に向かって展開
され、そして互いに接して配置されている。転向縁スト
リップ部分を互いに結合するシーム14は、図4におい
て平面図で示される。それはマルチステッチ千鳥シーム
である。
【0012】シーム16はシーム14と同じ方式で形成
され得、または、後に説明される実施例の一つに従って
形成される。
【0013】図5に従う実施例においては、周縁織物ウ
ェブ10および側部分12の相互接続される縁ストリッ
プは、同様に転向されるが約2倍の幅を以て作られそし
て同一方向に折り返されて重ね合わされる。マルチステ
ッチ千鳥シームは折り重ねられた縁ストリップ部分を通
って延びる。それは図4に示される方式と同じ方式で形
成される。図5から明らかであるように、側部分12の
縁ストリップはそれ自体の上に折り返されているが、周
縁織物ウェブ10の縁ストリップは側部分12の折り返
し縁ストリップ区域上に折り重ねられている。この実施
例によれば、特別に高い機械的応力および熱応力に耐え
る能力は別として、シームの向上された気密性が得られ
る。
【0014】図6の実施例は、単に側部分12の縁スト
リップが広くされて折り返されていることにおいてのみ
図5の実施例と異なる。
【0015】図7に従う実施例においては、周縁織物ウ
ェブ10の縁ストリップ区域および側部分12のそれ
が、ともに、広くされそしてそれら自体の上に折り返さ
れている。また、前に説明された諸実施例の場合と同じ
ように、シームは折り重ねられた縁ストリップ区域を通
って延びる。
【0016】図8および図9は周縁織物ウェブ10の始
端部と終端部とを互いに結合するシーム20の一実施例
を示す。周縁織物ウェブ10の始端部10Aはその縁区
域においてガスバッグの内側へ向かってそれ自体の上に
折り返される。同様にして、その終端部10Eの縁区域
はガスバッグの内側へ向かってそれ自体の上に折り返さ
れる。このように折り返された周縁織物ウェブ10の始
端部10Aおよび終端部10Eの両縁区域は互いに重な
って位置され、そして図4に示されたタイプのマルチス
テッチ千鳥シームによって互いに結合される。
【0017】それを通ってマルチステッチ千鳥シームが
延びる前記折り重ねられた縁区域を有するすべての実施
例においては、重ね合わされた織物部分の相対変位を阻
止する特別に効果的な確保が、引張応力下において生じ
る自己ロック効果の故に、認められ得る。
【0018】
【発明の効果】すべての実施例において認められる機械
的応力に耐える能力の向上は、直線シームの場合は少数
の織物糸に特に高い程度の応力が及ぼされるのとは対照
的に、シームの長手方向に関し横方向に片寄らされたス
テッチが多くの織物糸に応力を分散する事実に起因する
ことは明らかである。
【0019】また、熱応力に耐える能力の向上は、シー
ム区域の耐密性の改善に起因することは明らかである。
もしシーム区域が、従来のシームにおいて特にそのステ
ッチ刺通点で認められるように、気密性を有しないなら
ば、そこにおいて流出するガスによって織物材料はほと
んど軟化点またはそれ以上に加熱される。その理由は刺
通点においては気体流の増大によって大量の熱が発生さ
れることにある。このような効果は本発明に従うシーム
の構成によって概ね回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車用の抑制装置のためのガスバッグの斜視
図。
【図2】別の観察方向からの同じガスバッグの斜視図。
【図3】マルチステッチ千鳥シームによって相互に結合
されたガスバッグの転向された即ち内転された2織物部
分の概略断面図。
【図4】マルチステッチ千鳥シームの平面図。
【図5】別の一実施例に従うシームの概略断面図。
【図6】他の一実施例に従うシームの概略断面図。
【図7】さらに別の一実施例に従うシームの概略断面
図。
【図8】ガスバッグの周縁織物ウェブの始端部と終端部
とを互いに結合するシームの区域におけるガスバッグの
一部分の斜視図。
【図9】図8のシームの概略断面図。
【符号の説明】
10 周縁織物ウェブ 12 側部分 13 側部分 14 シーム 15 頂点 16 シーム 17 ステッチ 19 ステッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−97149(JP,A) 特開 平2−237837(JP,A) 実開 昭48−31726(JP,U) 実公 昭54−3485(JP,Y1) 特公 昭51−31581(JP,B2)

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車内の抑制装置のためのガスバッグ
    であって膨張したときに互いに縫合状態に保たれる複数
    の織物部分を有するものにおいて、織物部分(10,1
    2,13)を相互に結合するシーム(14,16,1
    8)の少なくとも一つがマルチステッチ千鳥シームとし
    て形成されていることを特徴とする自動車内の抑制装置
    のためのガスバッグ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されるガスバッグであっ
    て1枚の周縁織物ウェブ(10)およびそれらの外縁に
    おいておのおのが前記周縁織物ウェブの縁ストリップに
    シームによって結合される2枚の側部分(12,13)
    から成るものにおいて、周縁織物ウェブ(10)の縁ス
    トリップを側部分(12,13)の外縁に結合する各シ
    ーム(14,16)がマルチステッチ千鳥シームとして
    形成されることを特徴とする自動車内の抑制装置のため
    のガスバッグ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載されるガスバッ
    グにおいて、マルチステッチ千鳥シーム(14,16)
    によって相互に結合される織物部分(10,12,1
    3)の縁ストリップがガスバッグの内部に配置されるこ
    とを特徴とする自動車内の抑制装置のためのガスバッ
    グ。
  4. 【請求項4】 請求項1から3の何れか一つの項に記載
    されるガスバッグにおいて、マルチステッチ千鳥シーム
    (14,16)によって相互に結合される織物部分(1
    0,12,13)の縁ストリップが、ガスバッグの内側
    に向かって転向されそして互いに平行して配置されるこ
    とを特徴とする自動車内の抑制装置のためのガスバッ
    グ。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載されるガスバッグにおい
    て、ガスバッグの内側に向かって折り曲げられた縁スト
    リップの少なくとも一つが再び折り重ねられ、そしてマ
    ルチステッチ千鳥シーム(14)が前記折り重ねられた
    縁ストリップ部分を通って延びることを特徴とする自動
    車内の抑制装置のためのガスバッグ。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載されるガスバッグにおい
    て、両縁ストリップが同一方向へ折り重ねられることを
    特徴とする自動車内の抑制装置のためのガスバッグ。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載されるガスバッグにおい
    て、縁ストリップ部分の一つのみがそれ自体に対して折
    り返されることを特徴とする自動車内の抑制装置のため
    のガスバッグ。
  8. 【請求項8】 請求項5に記載されるガスバッグにおい
    て、二つの縁ストリップ部分が互いに反対の方向におの
    おのそれ自体の背面に折り返されることを特徴とする自
    動車内の抑制装置のためのガスバッグ。
  9. 【請求項9】 請求項2に記載されるガスバッグにおい
    て、周縁織物ウェブ(10)の始端部(10A)と終端
    部(10E)が、マルチステッチ千鳥シームによって互
    いに結合されることを特徴とする自動車内の抑制装置の
    ためのガスバッグ。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載されるガスバッグにお
    いて、周縁織物ウェブ(10)の始端部(10A)およ
    び終端部(10E)における縁ストリップがおのおのガ
    スバッグの内部に向かって折られそして互いに対して平
    行して配置されることと、マルチステッチ千鳥シーム
    (18)が前記折り重ねられた縁ストリップ部分を通っ
    て延びることとを特徴とする自動車内の抑制装置のため
    のガスバッグ。
  11. 【請求項11】 請求項1から10の何れか一つの項に
    記載されるガスバッグにおいて、千鳥形の長手方向に配
    置された頂点(15)の2連続側間で長手方向に関し横
    方向に測定されたマルチステッチ千鳥シームの幅が約9
    mmであることを特徴とする自動車内の抑制装置のための
    ガスバッグ。
JP3256442A 1990-10-04 1991-10-03 自動車内の抑制装置のためのガスバッグ Expired - Lifetime JP2548468B2 (ja)

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DE9013827U DE9013827U1 (de) 1990-10-04 1990-10-04 Gassack für ein Rückhaltesystem in Fahrzeugen

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Publication Number Publication Date
JPH04257746A JPH04257746A (ja) 1992-09-11
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EP0479185A2 (de) 1992-04-08
DE59105161D1 (de) 1995-05-18
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