JP2548133Y2 - ブラインドの昇降コード巻取装置 - Google Patents
ブラインドの昇降コード巻取装置Info
- Publication number
- JP2548133Y2 JP2548133Y2 JP10428791U JP10428791U JP2548133Y2 JP 2548133 Y2 JP2548133 Y2 JP 2548133Y2 JP 10428791 U JP10428791 U JP 10428791U JP 10428791 U JP10428791 U JP 10428791U JP 2548133 Y2 JP2548133 Y2 JP 2548133Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- cord
- drum
- winding drum
- lifting
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- Expired - Lifetime
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- Blinds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ブラインドの昇降コー
ド巻取装置に関するものである。
ド巻取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボトムレールが障害物に当たるとブライ
ンドの昇降を停止する機構を備えたブラインドに設けら
れている従来の昇降コード巻取装置として、実公昭58
−44797号公報に示されるものがある。これに示さ
れるものは、回転筒に巻取ドラムがはめ合わされてお
り、巻取ドラムは回転筒の開口部から回転しながら軸方
向に移動することにより外周面に形成されているらせん
状の巻取溝に昇降コードを巻取り及び巻解き可能であ
る。回転筒の開口端部には保持枠がはめ合わされてい
る。保持枠はこれに設けられている突片と舌片との間に
ラダーコードの端部を挟んで支持するものである。保持
枠の突片及び舌片は回転筒の開口端部より巻取ドラムが
突出している方向へ突出するように位置している。昇降
コードは舌片と巻取溝との間に保持されて案内される。
これにより、昇降コードが巻取ドラムの巻取溝からはず
れることが防止される。
ンドの昇降を停止する機構を備えたブラインドに設けら
れている従来の昇降コード巻取装置として、実公昭58
−44797号公報に示されるものがある。これに示さ
れるものは、回転筒に巻取ドラムがはめ合わされてお
り、巻取ドラムは回転筒の開口部から回転しながら軸方
向に移動することにより外周面に形成されているらせん
状の巻取溝に昇降コードを巻取り及び巻解き可能であ
る。回転筒の開口端部には保持枠がはめ合わされてい
る。保持枠はこれに設けられている突片と舌片との間に
ラダーコードの端部を挟んで支持するものである。保持
枠の突片及び舌片は回転筒の開口端部より巻取ドラムが
突出している方向へ突出するように位置している。昇降
コードは舌片と巻取溝との間に保持されて案内される。
これにより、昇降コードが巻取ドラムの巻取溝からはず
れることが防止される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のブラインドの昇降コード巻取装置では次のような問
題がある。保持枠の舌片は昇降コードが巻取溝からはず
れることを防止するだけであり、昇降コードの緩みを防
止する機能を有していない。このため、ボトムレールが
障害物に当たり巻取ドラムが停止して昇降コードに緩み
が生じたとき、緩んだ昇降コードの弾力によって緩みが
すでに巻取られた昇降コードに及び、昇降コード同士が
重なり、巻取ドラムの回転に支障が出るという問題があ
る。本考案は、このような課題を解決するためのもので
ある。
来のブラインドの昇降コード巻取装置では次のような問
題がある。保持枠の舌片は昇降コードが巻取溝からはず
れることを防止するだけであり、昇降コードの緩みを防
止する機能を有していない。このため、ボトムレールが
障害物に当たり巻取ドラムが停止して昇降コードに緩み
が生じたとき、緩んだ昇降コードの弾力によって緩みが
すでに巻取られた昇降コードに及び、昇降コード同士が
重なり、巻取ドラムの回転に支障が出るという問題があ
る。本考案は、このような課題を解決するためのもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、弾力性のある
押さえ板によって、巻取られた直後の昇降コードを巻取
ドラム方向に押し付けることにより上記課題を解決す
る。すなわち、本考案のブラインドの昇降コード巻取装
置は、スラットを昇降するための昇降コードの上端が巻
取ドラムに連結されており、巻取ドラムはこれの外周面
に形成されているらせん状の巻取溝に昇降コードを巻取
り及び巻解き可能であり、巻取ドラムは昇降コードを一
定の巻取位置において巻取り及び巻解きするために回転
量に応じて軸方向に移動するように構成されているもの
において、巻取ドラムの上記巻取位置に、巻取られた昇
降コードに接触してこれを巻取ドラムに押圧する、昇降
コードよりも幅広の弾力性のある押さえ板が設けられて
いることを特徴とする。
押さえ板によって、巻取られた直後の昇降コードを巻取
ドラム方向に押し付けることにより上記課題を解決す
る。すなわち、本考案のブラインドの昇降コード巻取装
置は、スラットを昇降するための昇降コードの上端が巻
取ドラムに連結されており、巻取ドラムはこれの外周面
に形成されているらせん状の巻取溝に昇降コードを巻取
り及び巻解き可能であり、巻取ドラムは昇降コードを一
定の巻取位置において巻取り及び巻解きするために回転
量に応じて軸方向に移動するように構成されているもの
において、巻取ドラムの上記巻取位置に、巻取られた昇
降コードに接触してこれを巻取ドラムに押圧する、昇降
コードよりも幅広の弾力性のある押さえ板が設けられて
いることを特徴とする。
【0005】
【作用】昇降コードの巻取位置付近の既に巻取られた昇
降コードは、弾力性のある押さえ板によって押さえられ
ているため、昇降コードの張力がなくなって緩んでも、
既に巻かれている部分が緩むことはない。
降コードは、弾力性のある押さえ板によって押さえられ
ているため、昇降コードの張力がなくなって緩んでも、
既に巻かれている部分が緩むことはない。
【0006】
【実施例】図1に本考案の昇降コード巻取装置を適用し
たブラインドの全体図を示す。所定間隔で上下方向に複
数のスラット10が配列されており、このスラット10
列の上端側にヘッドボックス12が配置され、下端側に
ボトムレール14が配置されている。ヘッドボックス1
2とボトムレール14との間にはラダーコード16が設
けられており、これによって各スラット10を支持して
いる。ボトムレール14に一端が取付けらている昇降コ
ード18は、スラット10に設けられている図示してい
ない昇降コード挿通孔を通ってヘッドボックス12内の
昇降コード巻取装置20の巻取ドラム22に他端が固定
されている。昇降コード18は巻取ドラム22によって
巻取り及び巻解き可能であり、昇降コード18が巻取り
及び巻解かれることによってスラット10が昇降する。
昇降コード巻取装置20にはこれを回転可能な回転軸2
4が連結されている。回転軸24の回転はヘッドボック
ス12端部に設けられている図示していない操作ギヤを
介して操作コード28によって行われる。
たブラインドの全体図を示す。所定間隔で上下方向に複
数のスラット10が配列されており、このスラット10
列の上端側にヘッドボックス12が配置され、下端側に
ボトムレール14が配置されている。ヘッドボックス1
2とボトムレール14との間にはラダーコード16が設
けられており、これによって各スラット10を支持して
いる。ボトムレール14に一端が取付けらている昇降コ
ード18は、スラット10に設けられている図示してい
ない昇降コード挿通孔を通ってヘッドボックス12内の
昇降コード巻取装置20の巻取ドラム22に他端が固定
されている。昇降コード18は巻取ドラム22によって
巻取り及び巻解き可能であり、昇降コード18が巻取り
及び巻解かれることによってスラット10が昇降する。
昇降コード巻取装置20にはこれを回転可能な回転軸2
4が連結されている。回転軸24の回転はヘッドボック
ス12端部に設けられている図示していない操作ギヤを
介して操作コード28によって行われる。
【0007】図2に本考案の昇降コード巻取装置20の
分解斜視図を示す。昇降コード巻取装置20は、回転軸
24と、一端が開口されている中空の回転ドラム30
と、外周面に90度間隔で軸方向に突条部32が形成さ
れているスプライン部材34と、スプライン部材34の
突条部32をはめ合わせる4つの溝36が形成されてい
るとともに昇降コード18を巻取り可能ならせん状の巻
取溝38が形成されている巻取ドラム22と、巻取ドラ
ム22の巻取溝38がはめ合わされる円形の空間部内周
面にらせん状の突条40が形成されているドラム誘導部
42と、幅広で弾力のある押さえ板44と、一端側に内
歯部46が設けられるとともに他端側にU字状に切り欠
かれた支持枠48が設けられるドラム受け50と、を有
する。回転ドラム30の開口端部にはラダーコード16
の端部を支持する支持部52が設けられている支持リン
グ54がはめ合わされており、支持リング54より更に
開口部よりに補助リング56がはめ合わされて支持リン
グ54の位置決めがされている。
分解斜視図を示す。昇降コード巻取装置20は、回転軸
24と、一端が開口されている中空の回転ドラム30
と、外周面に90度間隔で軸方向に突条部32が形成さ
れているスプライン部材34と、スプライン部材34の
突条部32をはめ合わせる4つの溝36が形成されてい
るとともに昇降コード18を巻取り可能ならせん状の巻
取溝38が形成されている巻取ドラム22と、巻取ドラ
ム22の巻取溝38がはめ合わされる円形の空間部内周
面にらせん状の突条40が形成されているドラム誘導部
42と、幅広で弾力のある押さえ板44と、一端側に内
歯部46が設けられるとともに他端側にU字状に切り欠
かれた支持枠48が設けられるドラム受け50と、を有
する。回転ドラム30の開口端部にはラダーコード16
の端部を支持する支持部52が設けられている支持リン
グ54がはめ合わされており、支持リング54より更に
開口部よりに補助リング56がはめ合わされて支持リン
グ54の位置決めがされている。
【0008】組み立てられた昇降コード巻取装置20を
図3及び図4に示す。巻取ドラム22の溝36にスプラ
イン部材34の突条部32がはめ合わされ、これらは一
体に回転するとともに軸方向に相対移動可能である。巻
取ドラム22は回転ドラム30にはめ合わされており、
軸方向に移動可能であるとともに一体に回転可能であ
る。巻取ドラム22の巻取溝38はドラム誘導部42の
突条40にはめ合わされており、これにより巻取ドラム
22は回転すると回転量に応じて軸方向に移動する。ド
ラム誘導部42の上部には押さえ板44が設置されてい
る。押さえ板44は、細長い長方形のステンレスの薄板
によって構成されている。押さえ板44は昇降コード1
8の数本分以上の幅寸法を有している。また、押さえ板
44は、上方に凸となるように両端をドラム誘導部42
に固定されている。押さえ板44は、軸方向及び周方向
において広い面で巻取ドラム22に自らの弾性力によっ
て軽く押し付けられるように配置される。したがって、
これから巻取られる昇降コード18を巻取溝38へ確実
に案内するとともにすでに巻取られている昇降コード1
8を巻取溝38に押さえつけて緩みを防止する。回転ド
ラム30の先端は支持枠48のU字状部分に支持されて
おり、後端はドラム受け50の内歯部46にはめ合わさ
れている。ドラム誘導部42はドラム受け50端部に組
み込まれている。支持部32に支持されているラダーコ
ード16及び巻取ドラム22に取り付けられている昇降
コード18は、ドラム受け50底部の端部に形成されて
いる開口部58及び60からそれぞれ導出されている。
回転軸24は回転ドラム30及び巻取ドラム22の回転
中心を貫通して設けられている。回転軸24は方形の断
面を有しており、回転ドラム30の方形の穴とはまり合
っているので、両者は一体に回転する。
図3及び図4に示す。巻取ドラム22の溝36にスプラ
イン部材34の突条部32がはめ合わされ、これらは一
体に回転するとともに軸方向に相対移動可能である。巻
取ドラム22は回転ドラム30にはめ合わされており、
軸方向に移動可能であるとともに一体に回転可能であ
る。巻取ドラム22の巻取溝38はドラム誘導部42の
突条40にはめ合わされており、これにより巻取ドラム
22は回転すると回転量に応じて軸方向に移動する。ド
ラム誘導部42の上部には押さえ板44が設置されてい
る。押さえ板44は、細長い長方形のステンレスの薄板
によって構成されている。押さえ板44は昇降コード1
8の数本分以上の幅寸法を有している。また、押さえ板
44は、上方に凸となるように両端をドラム誘導部42
に固定されている。押さえ板44は、軸方向及び周方向
において広い面で巻取ドラム22に自らの弾性力によっ
て軽く押し付けられるように配置される。したがって、
これから巻取られる昇降コード18を巻取溝38へ確実
に案内するとともにすでに巻取られている昇降コード1
8を巻取溝38に押さえつけて緩みを防止する。回転ド
ラム30の先端は支持枠48のU字状部分に支持されて
おり、後端はドラム受け50の内歯部46にはめ合わさ
れている。ドラム誘導部42はドラム受け50端部に組
み込まれている。支持部32に支持されているラダーコ
ード16及び巻取ドラム22に取り付けられている昇降
コード18は、ドラム受け50底部の端部に形成されて
いる開口部58及び60からそれぞれ導出されている。
回転軸24は回転ドラム30及び巻取ドラム22の回転
中心を貫通して設けられている。回転軸24は方形の断
面を有しており、回転ドラム30の方形の穴とはまり合
っているので、両者は一体に回転する。
【0009】次に昇降コード巻取装置20の動作につい
て説明する。スラット10の下降中にボトムレール14
が障害物に当たると、昇降コード18に緩みが生じる。
これにより、巻取ドラム22にはボトムレール14の荷
重がかからなくなり、回転が停止する。このとき、回転
ドラム30に設けられている図示していないストッパが
ドラム受け50の内歯部46に引っ掛かるため、回転ド
ラム30の回転も停止する。巻取ドラム22とボトムレ
ール14との間の昇降コード18には緩みが生じている
が、巻取溝38に巻取られている昇降コード18は、ド
ラム誘導部42の押さえ板44によって軸方向及び周方
向において広い範囲で巻取ドラム22に押さえ付けられ
ているため、巻取られている昇降コード18には緩みが
生じない。この後、ボトムレール14の下の障害物を取
りはずすと、まず、ボトムレール14は昇降コード18
の緩んでいた分だけ下降し、昇降コード18に緩みがな
くなった時点で巻取ドラム22及び回転ドラム30が回
転を始め、スラット10が下降していく。
て説明する。スラット10の下降中にボトムレール14
が障害物に当たると、昇降コード18に緩みが生じる。
これにより、巻取ドラム22にはボトムレール14の荷
重がかからなくなり、回転が停止する。このとき、回転
ドラム30に設けられている図示していないストッパが
ドラム受け50の内歯部46に引っ掛かるため、回転ド
ラム30の回転も停止する。巻取ドラム22とボトムレ
ール14との間の昇降コード18には緩みが生じている
が、巻取溝38に巻取られている昇降コード18は、ド
ラム誘導部42の押さえ板44によって軸方向及び周方
向において広い範囲で巻取ドラム22に押さえ付けられ
ているため、巻取られている昇降コード18には緩みが
生じない。この後、ボトムレール14の下の障害物を取
りはずすと、まず、ボトムレール14は昇降コード18
の緩んでいた分だけ下降し、昇降コード18に緩みがな
くなった時点で巻取ドラム22及び回転ドラム30が回
転を始め、スラット10が下降していく。
【0010】
【考案の効果】本考案によれば、巻取ドラムに巻取られ
ている昇降コードは、弾力性のある押さえ板によって広
い面で押さえられているため、昇降コードの張力がなく
なり緩んでも、既に巻取ドラムに巻かれている部分が緩
むことはなく、昇降コード同士が重なることはない。こ
れにより、昇降コードの巻乱れにより巻取ドラムの回転
に支障が出る恐れはない。
ている昇降コードは、弾力性のある押さえ板によって広
い面で押さえられているため、昇降コードの張力がなく
なり緩んでも、既に巻取ドラムに巻かれている部分が緩
むことはなく、昇降コード同士が重なることはない。こ
れにより、昇降コードの巻乱れにより巻取ドラムの回転
に支障が出る恐れはない。
【図1】本考案の昇降コード巻取装置を適用したブライ
ンドの全体図である。
ンドの全体図である。
【図2】昇降コード巻取装置の分解斜視図である。
【図3】組み立てられた昇降コード巻取装置の斜視図で
ある。
ある。
【図4】組み立てられた昇降コード巻取装置の断面図で
ある。
ある。
10 スラット 18 昇降コード 20 昇降コード巻取装置 22 巻取ドラム 38 巻取溝 44 押さえ板
Claims (1)
- 【請求項1】 スラットを昇降するための昇降コードの
上端が巻取ドラムに連結されており、巻取ドラムはこれ
の外周面に形成されているらせん状の巻取溝に昇降コー
ドを巻取り及び巻解き可能であり、巻取ドラムは昇降コ
ードを一定の巻取位置において巻取り及び巻解きするた
めに回転量に応じて軸方向に移動するように構成されて
いるブラインドの昇降コード巻取装置において、 巻取ドラムの上記巻取位置に、巻取られた昇降コードに
接触してこれを巻取ドラムに押圧する、昇降コードより
も幅広の弾力性のある押さえ板が設けられていることを
特徴とするブラインドの昇降コード巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10428791U JP2548133Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ブラインドの昇降コード巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10428791U JP2548133Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ブラインドの昇降コード巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0545195U JPH0545195U (ja) | 1993-06-18 |
JP2548133Y2 true JP2548133Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=14376718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10428791U Expired - Lifetime JP2548133Y2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ブラインドの昇降コード巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2548133Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006522245A (ja) * | 2003-03-31 | 2006-09-28 | ジョルン クラブ ホールディング エイピーエス | ベネシャン・ブラインド |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP10428791U patent/JP2548133Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006522245A (ja) * | 2003-03-31 | 2006-09-28 | ジョルン クラブ ホールディング エイピーエス | ベネシャン・ブラインド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0545195U (ja) | 1993-06-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |