JP3589953B2 - 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、横型ブラインドのボトムレールの下限位置を微調整する調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
横型ブラインドは、ヘッドボックス内に配設されるスラット角度調節装置からラダーコードが吊下支持され、そのラダーコードに多数段のスラットが支持されている。ラダーコードの下端はボトムレールに取着されている。
【0003】
また、各スラットには昇降コードが挿通され、その昇降コードの下端はボトムレールに取着されるとともに、上端部はヘッドボックス内に案内されて、スラット昇降装置に接続される。
【0004】
そして、スラット角度調節装置の動作により、ラダーコードを介して各スラットが同位相で角度調節される。
また、スラット昇降装置の動作により昇降コードが引上げられると、ボトムレールが引上げられて下段のスラットから順次引上げられ、昇降コードが下降すると、ボトムレールが下降して上段のスラットから順次ラダーコードに支持される状態に復帰する。
【0005】
ボトムレールが最下限まで下降したときには、同ボトムレールはラダーコードに吊下支持される状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような横型ブラインドは、ボトムレールの下限位置はラダーコードの長さによって決定される。従って、設置現場においてボトムレールの下限位置を微調整する必要が生じた場合には、ラダーコードの長さを微調整する必要がある。
【0007】
このような場合には、ボトムレールへのラダーコード取付位置において、同ボトムレールに嵌着されているテープホルダーを取り外し、ボトムレールに対するラダーコードの掛止め位置を調整している。従って、ボトムレールの下限位置を微調整するための作業が煩雑であるという問題点があった。
【0008】
また、テープホルダーにラダーコードの巻取りドラムを回転可能に支持し、ボトムレールからテープホルダーを取り外すことなく、巻取りドラムを回転することにより、ラダーコードの下端部を巻取りあるいは巻戻して、ボトムレールの下限位置を調整するようにした構成も提案されている。
【0009】
ところが、このような構成の調整装置では、巻取りドラムを回転させるために、ドライバーやその他の専用工具が必要となり、それらの工具を使用しての調整作業が煩雑であった。
【0010】
この発明の目的は、ボトムレールの下限位置の微調整を容易に行い得る調整装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1では、ボトムレール内において、該ボトムレールに回転可能に支持された巻取軸にラダーコードの下端部を前記巻取軸が回転するとラダーコードが巻き取られるよう取着し、前記巻取軸を操作ダイヤルで前記ボトムレールの外部から回転操作可能とした。
【0012】
請求項2では、前記巻取軸は、前記ボトムレールの下面に嵌着可能としたテープホルダーに回転可能に支持し、前記巻取軸の少なくとも一端に前記操作ダイヤルを設けた。
【0013】
請求項3では、前記巻取軸とテープホルダーとの間には、操作ダイヤルの不操作時に該巻取軸の回転を阻止する阻止手段を設けた。
請求項4では、ボトムレール内において、該ボトムレールに回転可能に支持された巻取軸にラダーコードの下端部を取着し、前記巻取軸を操作ダイヤルで前記ボトムレールの外部から回転操作可能とし、前記巻取軸は、前記ボトムレールの下面に嵌着可能としたテープホルダーに回転可能に支持し、前記巻取軸の少なくとも一端に前記操作ダイヤルを設け、前記巻取軸とテープホルダーとの間には、操作ダイヤルの不操作時に該巻取軸の回転を阻止する阻止手段を設け、前記阻止手段は、前記巻取軸の一端に設けた角軸部と、前記テープホルダーに設けた角溝部とで構成し、前記操作ダイヤルを上方へ持ち上げることにより、角軸部と角溝部との係合を解除して、前記巻取軸を回転操作可能とした。
【0014】
請求項5では、前記ボトムレールの上面及び下面の少なくともいずれかに、前記操作ダイヤルを露出させるためのダイヤル孔を設けた。
請求項6では、前記操作ダイヤル及び巻取軸は、前記ボトムレールの複数個所に嵌着される複数のテープホルダーにそれぞれ設け、各操作ダイヤルの操作により、複数本のラダーコードをそれぞれ巻き取りあるいは巻戻し可能とした。
【0015】
【発明の実施の形態】
(第一の実施の形態)
図1〜図3は、第一の実施の形態を示す。横型ブラインドのボトムレール1は、アルミ押出し形材で形成され、その長手方向複数個所において、ヘッドボックスから吊下支持されるラダーコード2の下端部がテープホルダー3により取着されている。
【0016】
前記ラダーコード2には多数段のスラットが支持され、スラット角度調節装置の動作によりラダーコード2を介して各スラット(図示しない)が同位相で角度調節される。
【0017】
前記ボトムレール1の下面において、前記テープホルダー3の取付位置には取付孔4が形成されている。
前記テープホルダー3は、その底辺3aがボトムレール1の下面を覆うように湾曲し、その底辺3aの前後両端部がボトムレール1の前後両端部に係合可能となっている。
【0018】
前記テープホルダー3の底辺3aの中央部上面には、前記ボトムレール1内に向かって突出する第一及び第二の軸受け片5,6が形成されている。
前記第一及び第二の軸受け片5,6には、操作ダイヤル7が回転可能にかつ上下方向に移動可能に支持されている。
【0019】
前記操作ダイヤル7は、丸軸状の巻取軸8の一端に角軸部9が形成され、その角軸部9の一端にダイヤル部10が一体に形成されている。また、前記第二の軸受け片6は、その上端部が中央部に向かって対向するように屈曲されて、返し部11が形成されている。
【0020】
そして、前記操作ダイヤル7は、その巻取軸8がボトムレール1の長手方向に沿う方向で、第一及び第二の軸受け片5,6に回転可能に支持されるとともに、丸軸部8の一端が返し部11に当接するまでの範囲で、上下動可能となっている。
【0021】
図3に示すように、前記操作ダイヤル7の角軸部9は、前記テープホルダー3の底辺3a上に形成された角溝部12に係合可能となっている。また、前記ダイヤル部10はその下部が前記テープホルダー3の底辺3aに形成されたダイヤル孔13から下方へ露出されている。
【0022】
そして、前記角軸部9が角溝部12に係合した状態では、操作ダイヤル7はテープホルダー3に回転不能に支持される。また、テープホルダー3から露出されたダイヤル部10を上方へ押し上げて、角軸部9と角溝部12の係合を解除すれば、ダイヤル部10を操作して、操作ダイヤル7を回転操作可能となっている。
【0023】
前記巻取軸8の中間部には、前記ラダーコード2を挿通するための挿通孔14が形成されている。前記ラダーコード2の下端部は、テープホルダー3の底辺3a上に形成された案内溝15を経て、巻取軸8の下方に案内され、さらに挿通孔14に挿通されて、かしめ部16により挿通孔14から抜き出し不能に固定されている。
【0024】
従って、操作ダイヤル7が回転されて、巻取軸8が回転されると、ラダーコード2が巻取軸8に巻き取られるようになっている。
さて、上記のように構成されたボトムレール1の下限位置調整装置では、操作ダイヤル7のダイヤル部10を上方へ押し上げながらダイヤル部7を回転操作すると、ラダーコード2が巻取軸8に巻き取られて、ボトムレール1が上方へ引上げられる。
【0025】
操作ダイヤル7の操作を解除すれば、角軸部9が角溝部12に係合して、操作ダイヤル7の回転が阻止されるため、ボトムレール1の重量に基づいてラダーコード2が巻取軸8から巻戻されることはない。
【0026】
また、操作ダイヤル7のダイヤル部10を上方へ押し上げながらダイヤル部7を逆方向へ回転操作すると、ラダーコード2が巻取軸8から巻戻されて、ボトムレール1の吊下げ位置が下降する。
【0027】
上記のように構成されたボトムレール1の下限位置調整装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)操作ダイヤル7の回転操作により、ボトムレール1の下限位置の微調整を容易に行うことができる。
【0028】
(2)操作ダイヤル7の操作を解除すれば、角軸部9が角溝部12に係合するので、ボトムレール1の重量によるボトムレール1の下降を未然に防止することができる。
【0029】
(3)操作ダイヤル7の操作を解除すれば、角軸部9が角溝部12に係合するので、ボトムレール1を下方へ引張った場合のボトムレール1の下降を未然に防止することができる。
【0030】
(4)工具を使用することなく、操作ダイヤル7を回転操作することができるので、ボトムレール1の下限位置調整操作を容易に行うことができる。
(5)ラダーコード2をボトムレール1の下方から、同ボトムレール1内に案内し、同ボトムレール1の長手方向に沿って位置する角軸部8に巻き取る構成としたので、ラダーコード2を角軸部8に円滑に巻き取り、あるいは巻き戻すことができる。
(第二の実施の形態)
図4及び図5は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態と同様に、操作ダイヤル17がテープホルダー18に回転可能に支持され、その操作ダイヤル17の角軸部19にラダーコード2を巻き取る構成である。
【0031】
前記操作ダイヤル17は、角軸部19の両端部にダイヤル部20が設けられている。また、ダイヤル部20の周面に設けられた凹凸21がテープホルダー18に形成されたダイヤル孔22に摩擦して、ダイヤル部20の回転操作に適度なクリック感を付与するとともに、ボトムレール1の重量によりラダーコード2が巻戻されないようになっている。
【0032】
このように構成されたボトムレール1の下限位置調整装置では、前記第一の実施の形態で得られた(1)(2)(4)(5)と同様な作用効果を得ることができるとともに、下記に示す作用効果を得ることができる。
【0033】
(1)ダイヤル部20が角軸部19の両端部に形成されているので、両ダイヤル部20を操作することにより、操作ダイヤル17を容易に回転操作することができる。
【0034】
(2)操作ダイヤル17の回転操作に、クリック感を付与することができる。
(第三の実施の形態)
図6及び図7は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、ボトムレール1内において、同ボトムレール1の長手方向に沿ってラダーコード2の巻取軸23が回転可能に支持され、その巻取軸23の一端に操作ダイヤル24が取着されている。
【0035】
前記操作ダイヤル24は、その上部がボトムレール1の上面に形成されたダイヤル孔25から露出されている。
また、図7に示すように、前記操作ダイヤル25の下方には、先端が操作ダイヤル25の凹凸に係合する板バネ26が設けられ、操作ダイヤル25の逆回転方向、すなわち巻取軸23のラダーコード巻戻し方向の回転を阻止するようになっている。
【0036】
そして、操作ダイヤル24を操作して、巻取軸23を回転操作することにより、ラダーコード2を巻取軸23に巻き取って、ボトムレール1の高さを微調整することができる。
【0037】
このように構成されたボトムレール1の下限位置調整装置では、前記第一の実施の形態で得られた(1)(4)(5)と同様な作用効果を得ることができる。
上記実施の形態は、次に示すように変更することもできる。
・ボトムレールの複数個所に設けられるテープホルダーのいずれかに操作ダイヤルを設け、その操作ダイヤルの操作によりボトムレール内に延設された巻取軸を回転駆動することにより、複数本のラダーコードを巻取軸に同時に巻き取り、あるいは巻戻すようにしてもよい。
・操作ダイヤルをボトムレールの中間部、あるいはボトムレールの端部キャップに設け、その操作ダイヤルの操作によりボトムレール内に延設された巻取軸を回転駆動することにより、複数本のラダーコードを巻取軸に同時に巻き取り、あるいは巻戻すようにしてもよい。
【0038】
前記実施の形態から把握できる前記請求項以外の技術思想を以下に述べる。
(1)前記巻取軸を前記ボトムレール内に延設し、前記ボトムレールの複数個所に嵌着される複数のテープホルダーの少なくともいずれかに前記操作ダイヤルを設け、該操作ダイヤルの操作により、複数本のラダーコードを一括して巻き取りあるいは巻戻し可能としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
【0039】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明はボトムレールの下限位置の微調整を容易に行い得る調整装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施の形態の下限位置調整装置を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】第二の実施の形態の下限位置調整装置を示すボトムレールの底面図である。
【図5】第二の実施の形態の下限位置調整装置を示す断面図である。
【図6】第三の実施の形態の下限位置調整装置を示す斜視図である。
【図7】第三の実施の形態の下限位置調整装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ボトムレール
2 ラダーコード
7 操作ダイヤル
8 巻取軸
Claims (6)
- ボトムレール内において、該ボトムレールに回転可能に支持された巻取軸にラダーコードの下端部を前記巻取軸が回転するとラダーコードが巻き取られるよう取着し、前記巻取軸を操作ダイヤルで前記ボトムレールの外部から回転操作可能としたことを特徴とする横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
- 前記巻取軸は、前記ボトムレールの下面に嵌着可能としたテープホルダーに回転可能に支持し、前記巻取軸の少なくとも一端に前記操作ダイヤルを設けたことを特徴とする請求項1記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
- 前記巻取軸とテープホルダーとの間には、操作ダイヤルの不操作時に該巻取軸の回転を阻止する阻止手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
- ボトムレール内において、該ボトムレールに回転可能に支持された巻取軸にラダーコードの下端部を取着し、前記巻取軸を操作ダイヤルで前記ボトムレールの外部から回転操作可能とし、
前記巻取軸は、前記ボトムレールの下面に嵌着可能としたテープホルダーに回転可能に支持し、前記巻取軸の少なくとも一端に前記操作ダイヤルを設け、
前記巻取軸とテープホルダーとの間には、操作ダイヤルの不操作時に該巻取軸の回転を阻止する阻止手段を設け、
前記阻止手段は、前記巻取軸の一端に設けた角軸部と、前記テープホルダーに設けた角溝部とで構成し、前記操作ダイヤルを上方へ持ち上げることにより、角軸部と角溝部との係合を解除して、前記巻取軸を回転操作可能としたことを特徴とする横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。 - 前記ボトムレールの上面及び下面の少なくともいずれかに、前記操作ダイヤルを露出させるためのダイヤル孔を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
- 前記操作ダイヤル及び巻取軸は、前記ボトムレールの複数個所に嵌着される複数のテープホルダーにそれぞれ設け、各操作ダイヤルの操作により、複数本のラダーコードをそれぞれ巻き取りあるいは巻戻し可能としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。
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