JP2548086B2 - 排水路構造 - Google Patents

排水路構造

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JP2548086B2
JP2548086B2 JP6080105A JP8010594A JP2548086B2 JP 2548086 B2 JP2548086 B2 JP 2548086B2 JP 6080105 A JP6080105 A JP 6080105A JP 8010594 A JP8010594 A JP 8010594A JP 2548086 B2 JP2548086 B2 JP 2548086B2
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洋三郎 大沢
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03FSEWERS; CESSPOOLS
    • E03F5/00Sewerage structures
    • E03F5/04Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps
    • E03F2005/0412Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps with means for adjusting their position with respect to the surrounding surface
    • E03F2005/0413Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps with means for adjusting their position with respect to the surrounding surface for height adjustment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

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  • Sewage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば食品工場や厨房
などの床に設けられる排水路構造に関するものである。
【0002】
【発明の背景】従来より、各種のタイプの排水路が提案
されている。ところで、排水路は、その底面が水平であ
ると水の流れが良くないことから、傾斜の付いているこ
とが好ましい。しかしながら、排水路が設けられる地面
が傾斜している場合には問題が比較的少ないものの、地
面が水平な場合には傾斜が付いているように設けること
は困難である。
【0003】このようなことから、U字溝ブロックを順
次並べて水路を形成する水路施工において、U字溝ブロ
ックを順次並べて底面が一方向に所定勾配に傾斜した水
路を形成し、このU字溝ブロックの左右側壁の上部間
に、左右両側に嵌入溝付脚部を垂下した天上蓋を嵌入溝
内にU字溝ブロックの左右側壁上部を嵌入せしめて載置
し、天上蓋の四隅寄りの脚部にナット筒を埋設し、この
ナット筒に下端がU字溝ブロックの左右側壁の頂面に係
止する調節ボルトを螺着し、この螺着ボルトの螺入度を
調節して天上蓋の高さと傾斜を施工基準面に合わせ、天
上蓋にモルタル詰入部を設け、このモルタル詰入部より
嵌入溝内に形成された空隙内にコンクリートを詰入する
ことを特徴とする水路の施工法が提案(特開平4−11
134号公報)されている。
【0004】しかしながら、この提案のものでは、天上
蓋から突出しているボルトを後で切り取る作業が必要で
あり、かつ、モルタル詰入部より嵌入溝内に形成された
空隙内にコンクリートを詰入しなければならず、その作
業性が悪く、実際の施工には用いられるものではない。
特に、排水路の施工は、精密機械工業のような緻密な作
業が行われるものではないから、緻密な作業性を要求さ
れる上記提案のものでは現実性がない。
【0005】
【発明の開示】本発明の目的は、作業能率よく施工で
き、しかも排水性に優れた排水路を提供することであ
る。この本発明の目的は、底面部が傾斜するよう配置し
た断面略U字状のブロックと、このブロックの一方の立
設壁の内側に取り付けられる起立壁部、この起立壁部か
ら外側に延びる肩部、及びこの肩部の端部から立ち上が
る立上部を一体的に有する第1の高さ調整部材と、 前記
ブロックの他方の立設壁の内側に取り付けられる起立壁
部、この起立壁部から外側に延びる肩部、及びこの肩部
の端部から立ち上がる立上部を一体的に有する第2の高
さ調整部材と、 前記ブロックの立設壁の内側に配置され
た第1の高さ調整部材及び第2の高さ調整部材の肩部が
平行になるよう前記起立壁部をブロックの立設壁に対し
て高さ調整してその側方から仮止めする仮止機構と、
の仮止機構によって仮止めされた前記第1の高さ調整部
材及び第2の高さ調整部材の肩部の下方側が、排水路を
設けようとした箇所に掘られ、かつ、前記断面略U字状
のブロック、第1の高さ調整部材及び第2の高さ調整部
材が配置された後の第1の高さ調整部材及び第2の高さ
調整部材の外側に打設されたセメント系材料にて充填さ
れてなることを特徴とする排水路構造によって達成され
る。
【0006】すなわち、上記のように構成させると、第
1の高さ調整部材及び第2の高さ調整部材の肩部が平行
になるよう断面略U字状のブロックに仮止めした後で
は、仮止機構はそのままで良く、作業性を阻害するもの
がない。そして、仮止めされた第1の高さ調整部材及び
第2の高さ調整部材の肩部の下方側がセメント系材料に
て充填・固化された後では、第1の高さ調整部材や第2
の高さ調整部材に大きな力が作用しても、何等の問題も
起きない。
【0007】かつ、セメント系材料の充填・固化には注
意深い作業を要求されるものでもなく、つまり排水路の
外側にセメント系材料を流し込むのみで済み、極めて簡
単に施工できる。更に、第1の高さ調整部材や第2の高
さ調整部材の起立壁部が断面略U字状のブロックの立設
壁の内側に取り付けられているから、塵などが接合部に
嵌まり込むことがなく、衛生的である。
【0008】尚、この本発明の排水路構造における断面
略U字状のブロック、第1の高さ調整部材及び第2の高
さ調整部材は樹脂あるいは金属製であることが好まし
い。すなわち、断面略U字状のブロック、第1の高さ調
整部材や第2の高さ調整部材は、順次並べて施工される
ものであるから、その一つ一つの長さを比較的短くでき
るものの、短すぎると作業性が劣る。従って、長さとし
ては数m程度のものとなる。ところで、これら断面略U
字状のブロック、第1の高さ調整部材及び第2の高さ調
整部材をコンクリート製のものとすると、重さが著しい
ものとなり、作業性が低下する。そこで、軽量化を目的
として、塩化ビニル系樹脂、ポリエステル系の樹脂、ポ
リアミド系の樹脂、FRPなどの樹脂やステンレス等の
金属で構成することが好ましいのである。
【0009】又、第1の高さ調整部材の肩部と第2の高
さ調整部材の肩部との間にはグレーチングが配設されて
なることが好ましい。これにより、床面からは水が断面
略U字状のブロック内に流れ込み、又、歩行に際して落
ち込むなどの危険もなくなる。
【0010】
【実施例】図1及び図2は本発明に係る排水路構造の第
1実施例を示すもので、図1は斜視図、図2は断面図で
ある。各図中、1はステンレスと言った金属あるいは耐
熱性樹脂などの比較的軽量な素材で構成された断面略U
字状のブロックである。そして、このブロック1の幾つ
かが、食品加工場や厨房の床の所定位置に配設されてい
る。勿論、このブロック1の底面部1cが傾斜するよう
配設されており、水の流れは良いものとなっている。つ
まり、工事に際して、ブロック1の底面部1cが少しず
つ高低を持つように配設されているのである。
【0011】2aはブロック1の立設壁1aの内側に取
り付けられる起立壁部、2bは起立壁部2aから外側に
延びる肩部、2cは肩部2bの端部から立ち上がる立上
部であり、これらが一体的にステンレスと言った金属あ
るいは耐熱性樹脂などの比較的軽量な素材で構成された
ものである。すなわち、起立壁部2aと肩部2bと立上
部2cとを一体的に有する第1の高さ調整部材2が構成
されており、この第1の高さ調整部材2の起立壁部2a
がブロック1の立設壁1aの内側に取り付けられるので
ある。
【0012】3は第2の高さ調整部材であり、この第2
の高さ調整部材3も、第1の高さ調整部材2と同様に構
成されており、起立壁部3aと肩部3bと立上部3cと
を一体的に有している。そして、この第2の高さ調整部
材3の起立壁部3aがブロック1の立設壁1bの内側に
取り付けられるのである。4aはボルト、4bはナット
であり、そしてブロック1の立設壁1a,1bの所定位
置には上下方向に溝1dが切られており、かつ、第1の
高さ調整部材2の起立壁部2aや第2の高さ調整部材3
の起立壁部3aには孔が形成されている。そして、ブロ
ック1の底面部1cが少しずつ高低を持つように配設さ
れた後、図1,2に示す如く、第1の高さ調整部材2の
肩部2bと第2の高さ調整部材3の肩部3bとが水平な
ものとなるよう第1の高さ調整部材2及び第2の高さ調
整部材3を配置し、調整する。この後、ボルト4aを第
1の高さ調整部材2の起立壁部2aの孔や第2の高さ調
整部材3の起立壁部3aの孔から差し込み、ブロック1
の立設壁1a,1bの溝1dから突出した部分にナット
4bを螺着し、第1の高さ調整部材2や第2の高さ調整
部材3を仮止めする。
【0013】この後、セメントモルタル5が打設され、
床面が構成される。従って、第1の高さ調整部材2の肩
部2bや第2の高さ調整部材3の肩部3bの下には打設
されたセメントモルタル5が存在しており、第1の高さ
調整部材2や第2の高さ調整部材3は強固に支持されて
いるものとなる。尚、6は、第1の高さ調整部材2の肩
部2bと第2の高さ調整部材3の肩部3bとに掛け渡さ
れたグレーチングである。すなわち、第1の高さ調整部
材2の肩部2bや第2の高さ調整部材3の肩部3bは、
打設されたセメントモルタル5との協同作用によって第
1の高さ調整部材2や第2の高さ調整部材3の支持機構
としての役割を果たすと共に、グレーチング6の支持機
構としての役割をも果たすのである。
【0014】そして、上記のように構成させた排水路構
造によれば、排水路を設けようとする箇所を掘り、その
後ブロック1を配置し、そして第1の高さ調整部材2や
第2の高さ調整部材3を配置・調整・仮止めした後、セ
メントモルタル5を打設するのみで作業は終了し、極め
て簡単に実施できる。つまり、面倒で煩瑣な作業はな
く、極めて簡単に施工できる。
【0015】又、第1の高さ調整部材2や第2の高さ調
整部材3の起立壁部2a,3aが断面略U字状のブロッ
ク1の立設壁1a,1bの内側に取り付けられているか
ら、塵などが接合部に嵌まり込むことがなく、衛生的で
ある。図3は、本発明に係る排水路構造の第2実施例の
要部を示す断面図である。本実施例の排水路構造の基本
構造は前記実施例のものと同じである。但し、本実施例
にあっては、第1の高さ調整部材2や第2の高さ調整部
材3を断面略U字状のブロック1の立設壁1a,1bに
仮止めする機構が多少相違しているに過ぎないものであ
る。
【0016】すなわち、第1の高さ調整部材2や第2の
高さ調整部材3の起立壁部2a,3aに沿って肩部2
b,3bから垂下壁部2d,3dを設け、又、垂下壁部
2d,3dの所定位置には螺子孔2e,3eを設けてお
き、第1の高さ調整部材2や第2の高さ調整部材3を断
面略U字状のブロック1の立設壁1a,1bに図3に示
す如く嵌め合わせた後、螺子7を螺子込んで、仮止めす
るようにしたものである。その他の点については、前記
実施例のものと同様であるから、詳細な説明は省略す
る。
【0017】
【効果】本発明によれば、排水路を設けようとする箇所
を掘り、その後ブロックを配置し、そして第1の高さ調
整部材や第2の高さ調整部材を配置・調整・仮止めした
後、セメント系材料を打設するのみで作業は終了し、極
めて簡単に実施できる。つまり、第1の高さ調整部材や
第2の高さ調整部材は仮止めで済み、面倒で煩瑣な作業
はなく、極めて簡単に施工できる。尚、仮止めされた第
1の高さ調整部材及び第2の高さ調整部材の肩部の下方
側がセメント系材料にて充填・固化された後では、第1
の高さ調整部材や第2の高さ調整部材に大きな力が作用
しても、問題が起きることはない。
【0018】又、第1の高さ調整部材や第2の高さ調整
部材の起立壁部が断面略U字状のブロックの立設壁の内
側に取り付けられているから、塵などが接合部に嵌まり
込むことがなく、衛生的である。そして、水の流れは良
く、排水性に優れ、衛生的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る排水路構造の第1実施例を示す斜
視図
【図2】本発明に係る排水路構造の第1実施例を示す断
面図
【図3】本発明に係る排水路構造の第2実施例を示す要
部の断面図
【符号の説明】
1 断面略U字状のブロック 1a,1b 立設壁 1c 底面部 2 第1の高さ調整部材 3 第2の高さ調整部材 2a,3a 起立壁部 2b,3b 肩部 2c,3c 立上部 4a ボルト 4b ナット 5 セメントモルタル 6 グレーチング 7 螺子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面部が傾斜するよう配置した断面略U
    字状のブロックと、このブロックの一方の立設壁の内側に取り付けられる起
    立壁部、この起立壁部から外側に延びる肩部、及びこの
    肩部の端部から立ち上がる立上部を一体的に有する第1
    の高さ調整部材と、 前記ブロックの他方の立設壁の内側に取り付けられる起
    立壁部、この起立壁部から外側に延びる肩部、及びこの
    肩部の端部から立ち上がる立上部を一体的に有する第2
    の高さ調整部材と、 前記ブロックの立設壁の内側に配置された第1の高さ調
    整部材及び第2の高さ調整部材の肩部が平行になるよう
    前記起立壁部をブロックの立設壁に対して高さ調整して
    その側方から仮止めする仮止機構と、 この仮止機構によって仮止めされた前記第1の高さ調整
    部材及び第2の高さ調整部材の肩部の下方側が、排水路
    を設けようとした箇所に掘られ、かつ、前記断面略U字
    状のブロック、第1の高さ調整部材及び第2の高さ調整
    部材が配置された後の第1の高さ調整部材及び第2の高
    さ調整部材の外側に打設された セメント系材料にて充填
    されてなることを特徴とする排水路構造。
  2. 【請求項2】 断面略U字状のブロック、第1の高さ調
    整部材及び第2の高さ調整部材が、樹脂あるいは金属製
    であることを特徴とする請求項1の排水路構造。
  3. 【請求項3】 第1の高さ調整部材の肩部と第2の高さ
    調整部材の肩部との間にグレーチングが配設されてなる
    ことを特徴とする請求項1の排水路構造。
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