JP2547665Y2 - 車両内装部材の組付構造 - Google Patents
車両内装部材の組付構造Info
- Publication number
- JP2547665Y2 JP2547665Y2 JP2492693U JP2492693U JP2547665Y2 JP 2547665 Y2 JP2547665 Y2 JP 2547665Y2 JP 2492693 U JP2492693 U JP 2492693U JP 2492693 U JP2492693 U JP 2492693U JP 2547665 Y2 JP2547665 Y2 JP 2547665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- hole
- rib
- boss hole
- vehicle interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ボスとボス穴を使って
車両内装部材を車両本体に組み付ける際に、ボスとボス
穴の大きさの対応がとれていない場合に簡単な加工でボ
スまたはボス穴の大きさを変えられるようにし、組み付
けを可能とする車両内装部材の組付構造に関する。
車両内装部材を車両本体に組み付ける際に、ボスとボス
穴の大きさの対応がとれていない場合に簡単な加工でボ
スまたはボス穴の大きさを変えられるようにし、組み付
けを可能とする車両内装部材の組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両内装部材の組付構造は、図1
1に示すようなものであった。これは、車両内装部材で
ある収納箱11に一体に設けられたリテーナ13に、側
方へ向かって突出するボス16を設け、そのボス16を
ブラケット18に穿設したボス穴19に嵌挿し、ブラケ
ット18で収納箱11を挟持したままブラケット18を
図示しない基体である車両本体に図示しないビスで固定
することで、車両内装部材である収納箱11を基体であ
る車両本体に組み付けるものであった。
1に示すようなものであった。これは、車両内装部材で
ある収納箱11に一体に設けられたリテーナ13に、側
方へ向かって突出するボス16を設け、そのボス16を
ブラケット18に穿設したボス穴19に嵌挿し、ブラケ
ット18で収納箱11を挟持したままブラケット18を
図示しない基体である車両本体に図示しないビスで固定
することで、車両内装部材である収納箱11を基体であ
る車両本体に組み付けるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の車両内装部材の組付構造では、内装部材を様々な車
両に取り付けられるようにするため、それぞれの車両の
取付形態に合わせてボス穴の内径を小さくすることがあ
る。そのような場合には、ボスの切削加工が必要とな
る。それを手間のかからない精度の低い加工で行えば、
ボスを切削しすぎて小さくなりすぎボス穴の内形との対
応がとれず、組み付けたときにがたついたり、加工前の
中心の位置と加工後の中心の位置がずれたりして所定の
組み付けができないという問題があった。
来の車両内装部材の組付構造では、内装部材を様々な車
両に取り付けられるようにするため、それぞれの車両の
取付形態に合わせてボス穴の内径を小さくすることがあ
る。そのような場合には、ボスの切削加工が必要とな
る。それを手間のかからない精度の低い加工で行えば、
ボスを切削しすぎて小さくなりすぎボス穴の内形との対
応がとれず、組み付けたときにがたついたり、加工前の
中心の位置と加工後の中心の位置がずれたりして所定の
組み付けができないという問題があった。
【0004】そこで本考案は、上記のような問題を解消
するためになされたもので、切削加工が容易で、かつ、
組付精度の低下を防止することのできる車両内装部材の
組付構造を提供することを目的とするものである。
するためになされたもので、切削加工が容易で、かつ、
組付精度の低下を防止することのできる車両内装部材の
組付構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この考案は、ボスより大きい相似の内形を有するボ
ス穴に内接し、かつ、内接させたときのボスとボス穴が
同軸心となるように同じ長さのリブをボスの外周に設
け、前記リブを設けたボスを、ボス穴に嵌挿させる際
に、ボスに設けたリブが干渉するときに、リブを取り除
いてボスをボス穴に嵌挿させ、前記リブを設けたボスの
外形が、ボス穴の内形と略同一のときに、リブの部分に
てボスをボス穴に嵌挿させるように構成したことを特徴
とする。
に、この考案は、ボスより大きい相似の内形を有するボ
ス穴に内接し、かつ、内接させたときのボスとボス穴が
同軸心となるように同じ長さのリブをボスの外周に設
け、前記リブを設けたボスを、ボス穴に嵌挿させる際
に、ボスに設けたリブが干渉するときに、リブを取り除
いてボスをボス穴に嵌挿させ、前記リブを設けたボスの
外形が、ボス穴の内形と略同一のときに、リブの部分に
てボスをボス穴に嵌挿させるように構成したことを特徴
とする。
【0006】また、この考案は、ボス穴より小さい相似
の外形を有するボスに外接し、かつ、外接させたときの
ボス穴とボスが同軸心となるように同じ長さのリブをボ
ス穴の内周に設け、前記リブを設けたボス穴に、ボスを
嵌挿させる際に、ボス穴に設けたリブが干渉するとき
に、リブを取り除いてボスをボス穴に嵌挿させ、前記リ
ブを設けたボス穴の内形が、ボスの外形と略同一のとき
に、リブの部分にてボスをボス穴に嵌挿させるように構
成したことを特徴とする。
の外形を有するボスに外接し、かつ、外接させたときの
ボス穴とボスが同軸心となるように同じ長さのリブをボ
ス穴の内周に設け、前記リブを設けたボス穴に、ボスを
嵌挿させる際に、ボス穴に設けたリブが干渉するとき
に、リブを取り除いてボスをボス穴に嵌挿させ、前記リ
ブを設けたボス穴の内形が、ボスの外形と略同一のとき
に、リブの部分にてボスをボス穴に嵌挿させるように構
成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成としたことにより、本考案に係る車両
内装部材の組付構造は、ボスの外形がボス穴の内形より
大きいときに、ボスまたはボス穴に設けたリブを取り除
いた部分でボスをボス穴に嵌挿させ、ボスの外形がボス
穴の内形と略同一のときに、ボスまたはボス穴に設けた
リブを使ってボスをボス穴に嵌挿させる。
内装部材の組付構造は、ボスの外形がボス穴の内形より
大きいときに、ボスまたはボス穴に設けたリブを取り除
いた部分でボスをボス穴に嵌挿させ、ボスの外形がボス
穴の内形と略同一のときに、ボスまたはボス穴に設けた
リブを使ってボスをボス穴に嵌挿させる。
【0008】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1はボスを加工する前の車両内装部材で
ある収納箱とそれを基体である車両本体に組み付けるた
めのブラケットの分解斜視図、図2は要部拡大図で図1
におけるA視図、図3は加工しないボスとボス穴の係合
状態を示す平面図、図4は加工したボスとボス穴の係合
状態を示す平面図である。
ある収納箱とそれを基体である車両本体に組み付けるた
めのブラケットの分解斜視図、図2は要部拡大図で図1
におけるA視図、図3は加工しないボスとボス穴の係合
状態を示す平面図、図4は加工したボスとボス穴の係合
状態を示す平面図である。
【0010】図において、車両内装部材である収納箱1
は、前面に開口を有した箱体でその開口を開閉する蓋2
が箱体に対し、軸支され回動可能に取り付けられてい
る。収納箱1の上面には、収納箱1の側面に設けた係合
穴4に係合爪5を係合させることで、リテーナ3が一体
に組み付けられている。リテーナ3には、側方に向かっ
て突出する円柱形状のボス6が設けられている。ボス6
の外周には図2に示す如く等間隔で同じ大きさのリブ7
が3か所に設けられている。ブラケット8には、前述リ
テーナ3に設けられたボス6と対応する位置に円形のボ
ス穴9a,9bが穿設されている。ボス穴9aの半径
は、図3に示す如くボス6の中心からリブ7の先端まで
の長さと同じである。ボス穴9bの半径は、図4に示す
如くボス6そのものの半径と同じである。ブラケット8
にはさらにブラケット8を図示しないビスにより、図示
しない基体である車両本体に組み付けるためのビス穴1
0が設けられている。
は、前面に開口を有した箱体でその開口を開閉する蓋2
が箱体に対し、軸支され回動可能に取り付けられてい
る。収納箱1の上面には、収納箱1の側面に設けた係合
穴4に係合爪5を係合させることで、リテーナ3が一体
に組み付けられている。リテーナ3には、側方に向かっ
て突出する円柱形状のボス6が設けられている。ボス6
の外周には図2に示す如く等間隔で同じ大きさのリブ7
が3か所に設けられている。ブラケット8には、前述リ
テーナ3に設けられたボス6と対応する位置に円形のボ
ス穴9a,9bが穿設されている。ボス穴9aの半径
は、図3に示す如くボス6の中心からリブ7の先端まで
の長さと同じである。ボス穴9bの半径は、図4に示す
如くボス6そのものの半径と同じである。ブラケット8
にはさらにブラケット8を図示しないビスにより、図示
しない基体である車両本体に組み付けるためのビス穴1
0が設けられている。
【0011】以上のように構成されているので、ブラケ
ット8の大きい内径のボス9aに車両内装部材である収
納箱1と一体になったボス6をそのままリブ7を使って
嵌挿し、小さい内径のボス穴9bにボス6を嵌挿する際
には、図4に示す如くボス6に設けられたリブ7を大ざ
っぱに切削し、ボス6の残った外周面を使って嵌挿す
る。そして、ブラケット8で収納箱1を挟持するように
し、そのままブラケット8を図示しないビスにより図示
しない基体である車両本体に固定することで、車両内装
部材である収納箱1を基体である車両本体に組み付ける
ことができる。
ット8の大きい内径のボス9aに車両内装部材である収
納箱1と一体になったボス6をそのままリブ7を使って
嵌挿し、小さい内径のボス穴9bにボス6を嵌挿する際
には、図4に示す如くボス6に設けられたリブ7を大ざ
っぱに切削し、ボス6の残った外周面を使って嵌挿す
る。そして、ブラケット8で収納箱1を挟持するように
し、そのままブラケット8を図示しないビスにより図示
しない基体である車両本体に固定することで、車両内装
部材である収納箱1を基体である車両本体に組み付ける
ことができる。
【0012】なお、上述実施例においては、ボス6の外
周にリブ7を設け、大きい内径のボス穴9aにボス6を
嵌挿するときには、リブ7を使って嵌挿し、小さい内径
のボス穴9bにボス6を嵌挿するときには、リブ7を取
り除いて嵌挿するように構成したが、これに限らず、図
5乃至図6に示すように、ボス穴9にリブ7を設け、小
さい外径のボス6aをボス穴9に嵌挿するときには、リ
ブ7を使って嵌挿し、大きい外径のボス6bをボス穴9
に嵌挿するときには、リブ7を取り除いて嵌挿するよう
に構成してもよい。
周にリブ7を設け、大きい内径のボス穴9aにボス6を
嵌挿するときには、リブ7を使って嵌挿し、小さい内径
のボス穴9bにボス6を嵌挿するときには、リブ7を取
り除いて嵌挿するように構成したが、これに限らず、図
5乃至図6に示すように、ボス穴9にリブ7を設け、小
さい外径のボス6aをボス穴9に嵌挿するときには、リ
ブ7を使って嵌挿し、大きい外径のボス6bをボス穴9
に嵌挿するときには、リブ7を取り除いて嵌挿するよう
に構成してもよい。
【0013】更に、上述実施例においては、ボス6を円
柱形とし、ボス穴9a,9bを円形としたが、これに限
らず、図7乃至図8に示すように、角形としてもよく、
所定の組付が可能であればその形状はどのようなもので
あってもよい。
柱形とし、ボス穴9a,9bを円形としたが、これに限
らず、図7乃至図8に示すように、角形としてもよく、
所定の組付が可能であればその形状はどのようなもので
あってもよい。
【0014】更に、上述実施例においては、ボス6にリ
ブ7を3か所設け、ボス6そのものの外径とリブ7を含
んだときの外径との2種類のボス穴9a,9bの形状に
対応できるように構成したが、これに限らず、図9に示
すように、ボス6に3種類のリブ群7a,7b,7cを
設け、ボス穴9,9a,9b,9cのように多種類の形
状に対応できるように構成してもよい。
ブ7を3か所設け、ボス6そのものの外径とリブ7を含
んだときの外径との2種類のボス穴9a,9bの形状に
対応できるように構成したが、これに限らず、図9に示
すように、ボス6に3種類のリブ群7a,7b,7cを
設け、ボス穴9,9a,9b,9cのように多種類の形
状に対応できるように構成してもよい。
【0015】また、上述実施例においては、ボス6に設
けた3つのリブ7を全て使って、ボス6の中心とボス穴
9の中心を合わせていたが、これに限らず、図10に示
すように2組みのボス6a,6bとボス穴9a,9bが
ある場合には、その両方に設けたリブ7でボス6a,6
bの中心とボス穴9a,9bの中心を合わせるように構
成してもよく、中心を合わすことができればリブ7の数
は幾つであってもよい。
けた3つのリブ7を全て使って、ボス6の中心とボス穴
9の中心を合わせていたが、これに限らず、図10に示
すように2組みのボス6a,6bとボス穴9a,9bが
ある場合には、その両方に設けたリブ7でボス6a,6
bの中心とボス穴9a,9bの中心を合わせるように構
成してもよく、中心を合わすことができればリブ7の数
は幾つであってもよい。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る車両
内装部材の組付構造においては、内形が大きいボス穴に
ボスを嵌挿させるときには、ボスの外周に設けたリブの
部分を使って嵌挿させ、内形が小さいボス穴にボスを嵌
挿させるときには、干渉して邪魔になるボスの外周に設
けたリブの部分を大ざっぱに切削することで嵌挿を可能
にし、または、外形が小さいボスをボス穴に嵌挿させる
ときには、ボス穴の内周に設けたリブを使って嵌挿さ
せ、内形が大きいボスをボス穴に嵌挿させるときには、
干渉して邪魔になるボス穴の内周に設けたリブの部分を
大ざっぱに切削することで嵌挿を可能にし、上記のいず
れの場合であっても中心位置が同じになるように構成し
たので、簡単な切削加工で、かつ、組付精度の低下を防
止することができる。
内装部材の組付構造においては、内形が大きいボス穴に
ボスを嵌挿させるときには、ボスの外周に設けたリブの
部分を使って嵌挿させ、内形が小さいボス穴にボスを嵌
挿させるときには、干渉して邪魔になるボスの外周に設
けたリブの部分を大ざっぱに切削することで嵌挿を可能
にし、または、外形が小さいボスをボス穴に嵌挿させる
ときには、ボス穴の内周に設けたリブを使って嵌挿さ
せ、内形が大きいボスをボス穴に嵌挿させるときには、
干渉して邪魔になるボス穴の内周に設けたリブの部分を
大ざっぱに切削することで嵌挿を可能にし、上記のいず
れの場合であっても中心位置が同じになるように構成し
たので、簡単な切削加工で、かつ、組付精度の低下を防
止することができる。
【図1】本考案に係る車両内装部材の組付構造を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本考案に係るボスを示す平面図で図1における
矢視Aである。
矢視Aである。
【図3】本考案に係るボスをボス穴に嵌挿させた状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】本考案に係るボスを加工してボス穴に嵌挿させ
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す図である。
【図6】本考案の他の実施例を示す図である。
【図7】本考案の他の実施例を示す図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す図である。
【図9】本考案の他の実施例を示す図である。
【図10】本考案の他の実施例を示す図である。
【図11】従来の車両内装部材の組付構造を示す分解斜
視図である。
視図である。
6,16 ボス 7 リブ 9a,9b,19 ボス穴
Claims (2)
- 【請求項1】 基体に設けたボス穴と、 組付部品と一体に設けられ、前記ボス穴に挿入し組付部
品を基体に組み付けるためのボスとからなる組付構造に
おいて、 ボスより大きい相似の内形を有するボス穴に内接し、か
つ、内接させたときのボスとボス穴が同軸心となるよう
に同じ長さのリブをボスの外周に設け、 前記リブを設けたボスを、ボス穴に嵌挿させる際に、ボ
スに設けたリブが干渉するときに、リブを取り除いてボ
スをボス穴に嵌挿させ、 前記リブを設けたボスの外形が、ボス穴の内形と略同一
のときに、リブの部分にてボスをボス穴に嵌挿させるよ
うに構成したことを特徴とする車両内装部材の組付構
造。 - 【請求項2】 基体に設けたボス穴と、 組付部品と一体に設けられ、前記ボス穴に挿入し組付部
品を基体に組み付けるためのボスとからなる組付構造に
おいて、 ボス穴より小さい相似の外形を有するボスに外接し、か
つ、外接させたときのボス穴とボスが同軸心となるよう
に同じ長さのリブをボス穴の内周に設け、 前記リブを設けたボス穴に、ボスを嵌挿させる際に、ボ
ス穴に設けたリブが干渉するときに、リブを取り除いて
ボスをボス穴に嵌挿させ、 前記リブを設けたボス穴の内形が、ボスの外形と略同一
のときに、リブの部分にてボスをボス穴に嵌挿させるよ
うに構成したことを特徴とする車両内装部材の組付構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2492693U JP2547665Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 車両内装部材の組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2492693U JP2547665Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 車両内装部材の組付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678094U JPH0678094U (ja) | 1994-11-01 |
JP2547665Y2 true JP2547665Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=12151728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2492693U Expired - Lifetime JP2547665Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 車両内装部材の組付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547665Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP2492693U patent/JP2547665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0678094U (ja) | 1994-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |