JP2546543Y2 - 航空機タイヤ用コンテナ - Google Patents

航空機タイヤ用コンテナ

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JP2546543Y2
JP2546543Y2 JP6473192U JP6473192U JP2546543Y2 JP 2546543 Y2 JP2546543 Y2 JP 2546543Y2 JP 6473192 U JP6473192 U JP 6473192U JP 6473192 U JP6473192 U JP 6473192U JP 2546543 Y2 JP2546543 Y2 JP 2546543Y2
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container
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学 平島
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日鐵建材工業株式会社
株式会社ニッケンプラント
株式会社信栄商事
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、航空機タイヤを輸送、
保管するのに用いるコンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にタイヤを輸送、保管するには、図
7,8に示すように左右両側に側枠2を有するパレット
1上に、タイヤTを竪向きに平行に左右方向に並べて載
置し、左右の側枠2間の前面及び後面に止め桟3を架設
すると共にパレット1上に一対の棒状ストッパー4を固
設してタイヤTの動きを止めている。ところで、このパ
レット1にタイヤTを格納する際、及びパレット1から
タイヤTを取出す際には、止め桟3を外して、タイヤT
をパレット1に格納又はパレット1から手前に引き出す
のであるが、この時隣りのタイヤTを手で押えなくても
手前にころがり落ちないように一対の棒状ストッパー4
でタイヤTの移動を阻止している。然し乍ら、航空機タ
イヤのように長期間パレット1に格納して保管している
と、棒状ストッパー4に当接しているタイヤの面が変形
してしまう。また、このパレット1は、輸送時、格納時
共にフォークリフトにより段積みされるが、その際、フ
ォークリフトのフォークやパレット1の底部がタイヤT
の頂部を傷付けることがある。ジェット機等の航空機の
タイヤは、高価であるばかりではなく、離着陸時に高速
回転による応力が生じるので、僅かな変形や傷があって
も安全性が懸念される。従って、航空機のタイヤは上記
のパレット1に載置して輸送、格納することはできな
い。また、パレット1を使用せず、保管したり、折畳ん
で輸送する時は、止め桟3を取外しておくので、部材散
逸等の問題がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、タイ
ヤをコンテナに格納したり、コンテナから引き出す際、
隣りのタイヤを手で押える必要がなく、またタイヤを長
期間コンテナに格納保管してもタイヤ面が変形せず、さ
らにフォークリフトによる段積みの際フォークやパレッ
トの底部がタイヤの外周の頂部を傷付けることがなく、
またコンテナ不使用時、部材を散逸することなくコンパ
クトに折畳んで収納スペースを少なくできる航空機タイ
ヤ用コンテナを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本考案の航空機タイヤ用コンテナは、矩形の基台の四
隅に支柱を立設し、左右両側の前後の支柱には、夫々前
後2本の支柱に上部梁、中間梁を結合してなる側枠部材
を基台の内方に折畳み可能に設け、基台の上面中間左右
方向には断面円弧状に陥んだ帯状の受け板を設け、この
受け板に対向して左右両側の側枠部材の上部梁間に帯状
の上蓋を着脱可能に設け、左右両側の側枠部材の前側の
支柱間及び後側の支柱間に枠状の扉を開閉又は着脱可能
に設けてなるものである。
【0005】本考案の航空機タイヤ用コンテナの他の1
つは、上記構成の航空機タイヤ用コンテナに於いて、矩
形の基台上の受け板の両側端に夫々一対のストッパーを
立設してこれらストッパーにコンテナ前後面より取外し
して基台上の前後両側に載置した枠状の扉の両側端のL
ピンを係合して枠状の扉を固定し、この枠状の扉の上に
左右両側の側枠部材を折畳み載置し、この折畳んだ側枠
部材を、予め取外した上蓋を基台の右両側の前後の支柱
の上端間に設けた側梁に着脱可能に取付けることによっ
て押えて固定したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記のように構成された本考案の航空機タイヤ
用コンテナに航空機タイヤを積み込むには、上蓋を側枠
部材の上部梁間から取外し、また前側又は後側の枠状の
扉を開くか又は取外す。そして基台の上面中間左右方向
に設けた断面円弧状に陥んだ帯状の受け板上に、左側又
は右側から航空機タイヤを順次竪向きに平行に並べて外
周の底部を嵌合の上載置する。この時、先に格納した航
空機タイヤは受け板上からころがり落ちることがないの
で、手で押える必要がなく、作業性が向上する。前記の
開くか又は取外した枠状の扉は閉じるか又は取付け、左
右両側の側枠部材の上部梁間に帯状の上蓋を取付けて航
空機タイヤの外周の頂部を被う。
【0007】こうして航空機タイヤを積み込んだコンテ
ナは、輸送或いは格納の為フォークリフトにより段積み
されるが、この段積みの際航空機タイヤの外周の頂部が
帯状の上蓋で被われているので、フォークリフトのフォ
ークやコンテナの底部が航空機タイヤの外周の頂部を損
傷することがない。コンテナより航空機タイヤを取出す
時は、帯状の上蓋を取外し、前側又は後側の枠状の扉を
開くか又は取外して、端部より航空機タイヤを1個づつ
引き出す。この時、各航空機タイヤの外周の底部が断面
円弧状に陥んだ帯状の受け板上に嵌合の上載置されてい
るので、隣りの航空機タイヤは共に引き出されることが
ない。従って、隣りの航空機タイヤを手で押える必要が
ないので、作業性が向上する。
【0008】コンテナの不使用時は、上蓋及び前後両側
の枠状の扉を取外して先ず枠状の扉を基台上に載置して
両側端のLピンをストッパーに係合して固定し、次に左
右両側の側枠部材を基台の内方に折畳んで枠状の扉の上
に重ね、次いでその上から上蓋を基台の左右両側の前後
の支柱の上端間に設けた側梁に着脱可能に取付けること
によって、側枠部材を押えて固定する。かくしてこれら
を段積みすることができ、部材は散逸することがなく、
収納スペースは少なくて済む。
【0009】
【実施例】本考案の航空機タイヤ用コンテナの一実施例
を図によって説明する。図1,2,3に示すように矩形
の基台10の四隅に短い支柱11が立設され、左右両側
の前後の支柱11には、夫々前後2本の支柱12に上部
梁13、中間梁14を結合してなる側枠部材15が基台
10の内方に折畳み可能に設けられている。即ち、前後
の支柱11は基台10の内方にコ字型に開口され、これ
に側枠部材15の前後2本の支柱12が嵌入され、その
側面の長孔16に基台1の前後の支柱11の側面からピ
ン17が挿通されて側枠部材15が前後の支柱11に支
持され、基台10の内方に折畳み可能になされている。
そして側枠部材15の支柱12の下部外側面に設けたク
サビ18を支柱11の上端外側面に設けたU溝18aに
係止して、側枠部材15を起立固定している。基台10
の上面中間左右方向には断面円弧状に(載置する航空機
タイヤの外径に合わせて)陥ませた帯状の受け板19が
設けられている。受け板19に対応して左右両側の側枠
部材15の上部梁13間には断面が扁平リップ付溝形の
帯状の上蓋20が着脱可能に、即ち、上蓋20の両端の
フランジ21が側枠部材15の上部梁13上の中間に載
置され、上蓋20の左端面に設けられたリベットピン2
2が左側の側枠部材15の上部梁13の内側面に設けら
れた透孔23に貫通され、上蓋20の右端面に設けられ
た透孔24と右側の側枠部材15の上部梁13に穿設さ
れた透孔25とに、上蓋18の下面に鎖26にて吊設さ
れたボールピン27が貫通されて、着脱可能に上蓋20
が設けられている。左右両側の側枠部材15の前側の支
柱12間及び後側の支柱12間には、夫々枠状の扉28
が着脱可能に、即ち、扉28の両側端部上下に外側方に
突出して固設したLピン29の垂直部を側枠部材15の
支柱12の外側面に固設した筒体30に嵌入して、着脱
可能に扉28が設けられている。尚、図2中の31は受
け板19の両側端に立設したストッパーで、取外した枠
状の扉28を基台1上に載置した時に移動するのを阻止
するものである。32,33は基台1の左右両側の前後
の支柱2の上端間に設けた側梁34に突設した透孔で、
取外した上蓋20を固定するためリベットピン22、ボ
ールピン27を貫通するものである。
【0010】このように構成された実施例の航空機タイ
ヤ用コンテナに、航空機タイヤを積み込むには、上蓋2
0をボールピン27を抜いて側枠部材15の上部梁13
間から取外し、また前側又は後側の枠状の扉28に持ち
上げてLピン29の垂直部を側枠部材15の支柱12に
固設した筒体30より抜き取って、枠状の扉28を取外
す。そして基台10の上面中間左右方向に設けた断面円
弧状に陥んだ帯状の受け板19上に、左側又は右側から
図4に示すように航空機タイヤTを順次竪向きに平行に
並べて外周の底部を嵌合の上載置する。この時、先に格
納した航空機タイヤTは受け板19上からころがり落ち
ることがないので、手で押える必要がなく、作業性が向
上する。前記の取外した枠状の扉28は、左右両側の側
枠部材15の支柱12に取付け、左右両側の側枠部材1
5の上部梁13間に帯状の上蓋20を取付けて、航空機
タイヤTの外周の頂部を被う。
【0011】こうして航空機タイヤTを積み込んだコン
テナは、輸送或いは格納の為フォークリフトにより段積
みされるが、この段積みの際、航空機タイヤTの外周の
頂部が帯状の上蓋20で被われているので、フォークリ
フトのフォークや段積みする他のコンテナの底部が航空
機タイヤTの外周の頂部を損傷することがない。また、
航空機タイヤTの外周の中高部がコンテナの前面及び後
面よりはみ出ないので、作業上邪魔になったり、傷付い
たりすることがなく、輸送や格納に便利である。
【0012】コンテナより航空機タイヤTを取出す時
は、帯状の上蓋20を取外し、前側又は後側の枠状の扉
28を取外して、端部より航空機タイヤTを1個づつ引
き出す。この時、各航空機タイヤTの外周の底部が断面
円弧状に陥んだ帯状の受け板19上に嵌合の上載置され
ているので、隣りの航空機タイヤTは共に引き出される
ことがない。従って、隣りの航空機タイヤTを手で押え
る必要がないので、作業性が向上する。
【0013】コンテナの不使用時は、上蓋20及び前後
両側の枠状の扉28を図5に示すように取外して、先ず
枠状の扉28を基台10上に前後に載置し、両端のLピ
ン29をストッパー31に係合して扉28を固定し、次
に左右両側の側枠部材15を長孔16を介して僅かに上
方にスライドさせてクサビ18を支柱11の上端外側面
のU溝18aから外した後、ピン17を中心に基台10
の内方に回転して図6に示すように折畳み、次いでその
上に上蓋20を配し、基台10の左右両側の前後の支柱
11の上端間に設けた側梁34の透孔32にリベットピ
ン22を、透孔33と上蓋20の透孔24とにボールピ
ン27を貫通して着脱可能に取付けて、前記の折畳んだ
側枠部材15を押えて固定する。かくしてこれらを段積
みすることができ、部材は散逸することがなく、収納ス
ペースは少なくて済む。
【0014】
【考案の効果】以上の通り本考案の航空機タイヤ用コン
テナは、タイヤをコンテナに格納したり、コンテナから
タイヤを引き出す際、隣りのタイヤを手で押える必要が
なく、作業性が良い。また、タイヤを長期間コンテナに
格納保管してもタイヤは外周面に沿って円弧状に陥んだ
受け板に支持されているので、タイヤ面が変形しない。
さらに航空機タイヤを積み込んだコンテナを輸送或いは
格納の為、フォークリフトにより段積みする際航空機タ
イヤの頂部が上蓋で被われているので、フォークリフト
のフォークや段積みする他のコンテナの底部が航空機タ
イヤの頂部を傷付けることがなく安全である。
【0015】またコンテナの不使時、上蓋及び前後両側
の枠状の扉を取外して先ず扉を基台上に載置固定し、左
右の側枠部材を基台の内方に折畳み、その上から上蓋を
基台の側梁に着脱可能に取付けることにより、部材を散
逸することなくコンパクトにまとめて段積みすることが
できるので、収納スペースが少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の航空機タイヤ用コンテナの一実施例を
示す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図2のコンテナに航空機タイヤを積み込んだ状
態を示す図である。
【図5】図1のコンテナに於いて前後の枠状の扉と上蓋
を取外し、枠状の扉を基台上に載置した状態を示す図で
ある。
【図6】図5のコンテナに於いて側枠部材を基台の内方
に折畳んで扉の上に重ね、その側枠部材を上蓋にて押え
て固定した状態を示す側面図である。
【図7】従来のタイヤ用パレットを示す正面図である。
【図8】図7の側面図である。
【符号の説明】
10 基台 11 支柱 12 支柱 13 上部梁 14 中間梁 15 側枠部材 19 受け板 20 上蓋 28 扉 29 Lピン 31 ストッパー 34 側梁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−139345(JP,A) 実開 昭55−101778(JP,U) 実開 平1−147943(JP,U) 実開 昭61−153736(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の基台の四隅に支柱を立設し、左右
    両側の前後の支柱には、夫々前後2本の支柱に上部梁、
    中間梁を結合してなる側枠部材を基台の内方に折畳み可
    能に設け、基台の上面中間左右方向には断面円弧状に陥
    んだ帯状の受け板を設け、この受け板に対向して左右両
    側の側枠部材の上部梁間に帯状の上蓋を着脱可能に設
    け、左右両側の側枠部材の前側の支柱間及び後側の支柱
    間に枠状の扉を開閉又は着脱可能に設けてなる航空機タ
    イヤ用コンテナ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の航空機タイヤ用コンテナ
    に於いて、矩形の基台上の受け板の両側端に夫々一対の
    ストッパーを立設してこれらストッパーにコンテナ前後
    面より取外して基台上の前後両側に載置した枠状の扉の
    両側端のLピンを係合して、枠状の扉を固定し、この枠
    状の扉の上に左右両側の側枠部材を折畳み載置し、この
    折畳んだ側枠部材を、予め取外した上蓋を基台の左右両
    側の前後の支柱の上端間に設けた側梁に着脱可能に取付
    けることによって押えて固定したことを特徴とする航空
    機タイヤ用コンテナ。
JP6473192U 1992-08-24 1992-08-24 航空機タイヤ用コンテナ Expired - Lifetime JP2546543Y2 (ja)

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JPH0721587U JPH0721587U (ja) 1995-04-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012050956A2 (en) * 2010-09-29 2012-04-19 Dealer Tire, Llc Portable on-tread tire rack

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WO2012050956A3 (en) * 2010-09-29 2012-06-14 Dealer Tire, Llc Portable on-tread tire rack

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JPH0721587U (ja) 1995-04-18

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