JP2545381Y2 - 石材パネルの取り付け構造 - Google Patents
石材パネルの取り付け構造Info
- Publication number
- JP2545381Y2 JP2545381Y2 JP1990090158U JP9015890U JP2545381Y2 JP 2545381 Y2 JP2545381 Y2 JP 2545381Y2 JP 1990090158 U JP1990090158 U JP 1990090158U JP 9015890 U JP9015890 U JP 9015890U JP 2545381 Y2 JP2545381 Y2 JP 2545381Y2
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- Japan
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- stone panel
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- joint
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は石材の裏面に補強板を裏打ちした石材パネル
にて壁等の内装や外装をするとき石材パネルを下地に取
り付ける構造に関するものである。
にて壁等の内装や外装をするとき石材パネルを下地に取
り付ける構造に関するものである。
[従来の技術] 天然石材や人工石材等はその美観及び耐久性により
壁、床、天井等の内装、外装に施工されてきた。しかし
これらの石材は加工技術、強度的な面より石厚20〜50mm
程度の厚みにて使用されており、重量が重く施工がしに
くいという問題があった。
壁、床、天井等の内装、外装に施工されてきた。しかし
これらの石材は加工技術、強度的な面より石厚20〜50mm
程度の厚みにて使用されており、重量が重く施工がしに
くいという問題があった。
近年、石材を薄く(2mm〜8mm)切断する技術が開発さ
れるようになり、補強するためFRP、無機質板、金属
板、プラスチック板等を薄い石材の裏に裏打ちして複合
した石材パネルも用いられるようになってきた。
れるようになり、補強するためFRP、無機質板、金属
板、プラスチック板等を薄い石材の裏に裏打ちして複合
した石材パネルも用いられるようになってきた。
ところで石材や石材パネルを施工する場合、モルタ
ル、接着剤のみにて貼着し、間に目地を設ける施工が多
い。そして目地を設ける場合、目地幅に相当するスペー
サ(合板、プラスチック等)を挟み、モルタル、接着剤
が硬化した後、スペーサを取り除き、目地をモルタル、
シリコン等で埋めることが行われていた。
ル、接着剤のみにて貼着し、間に目地を設ける施工が多
い。そして目地を設ける場合、目地幅に相当するスペー
サ(合板、プラスチック等)を挟み、モルタル、接着剤
が硬化した後、スペーサを取り除き、目地をモルタル、
シリコン等で埋めることが行われていた。
[考案が解決しようとする課題] しかし上記従来例のような施工ではモルタル、接着剤
等の硬化に時間がかかるという問題があり、また表面段
差の調整、直角(目地の)の調整をするのが難しいとい
う問題があって、施工が難しかった。
等の硬化に時間がかかるという問題があり、また表面段
差の調整、直角(目地の)の調整をするのが難しいとい
う問題があって、施工が難しかった。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本
考案の目的とするところは施工に時間がかからないと共
に簡単に施工できる石材パネルの取り付け構造を提供す
るにある。
考案の目的とするところは施工に時間がかからないと共
に簡単に施工できる石材パネルの取り付け構造を提供す
るにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案石材パネルの取り付け
構造は、石材1の裏面に補強板2を裏打ちした石材パネ
ルAと、上下に隣合う石材パネルAを接続するための左
右方向に長い接続部材Bとを下から順に交互に並べて下
地8に取り付ける石材パネルの取り付け構造であって、
石材パネルAの補強板2の端面に石材1側に偏るように
溝部4を設け、左右方向に長い接続部材Bは基板5の中
央に上下方向に目地幅を介して一対の目地片6を立設す
ると共に目地片6から上下方向の両側に係止片7を連出
して上下対称に形成し、接続部材Bを下地8上に配置し
て上の係止片7の上端より上方の位置で基板5に設けた
透孔から固着具9を下地8に打入して接続部材Bを下地
8に固定し、下地8上に並べた石材パネルAの溝部4に
接続部材Bの係止片7を挿入して石材パネルAを下地8
に取り付け、接続部材Bの一対の目地片6間に表面側に
開口する凹所を設けると共に隣り合う石材パネルAの石
材1の端面を対向するように露出させた。
構造は、石材1の裏面に補強板2を裏打ちした石材パネ
ルAと、上下に隣合う石材パネルAを接続するための左
右方向に長い接続部材Bとを下から順に交互に並べて下
地8に取り付ける石材パネルの取り付け構造であって、
石材パネルAの補強板2の端面に石材1側に偏るように
溝部4を設け、左右方向に長い接続部材Bは基板5の中
央に上下方向に目地幅を介して一対の目地片6を立設す
ると共に目地片6から上下方向の両側に係止片7を連出
して上下対称に形成し、接続部材Bを下地8上に配置し
て上の係止片7の上端より上方の位置で基板5に設けた
透孔から固着具9を下地8に打入して接続部材Bを下地
8に固定し、下地8上に並べた石材パネルAの溝部4に
接続部材Bの係止片7を挿入して石材パネルAを下地8
に取り付け、接続部材Bの一対の目地片6間に表面側に
開口する凹所を設けると共に隣り合う石材パネルAの石
材1の端面を対向するように露出させた。
[作用] 接続部材Bの基板5をビス等の固着具9で下地8に取
り付け、石材パネルAの端面の溝部4に接続部材Bの係
止片7を差し込んで接続部材Bにて石材パネルAを下地
8に取り付けることができるものであって、石材パネル
Aを乾式で取り付けることができて施工時間の短縮が図
れ、また石材パネルAを接続部材Bで簡単に位置決めし
て簡単且つ正確に取り付けることができ、さらに目地も
簡単に一定の幅に形成できる。また石材パネルAを乾式
で取り付けるとき石材パネルAと接続部材Bとを下から
順に交互に並べて取り付けることができて施工が順に容
易にできる。また下に位置する石材パネルAの溝部4に
接続部材Bの下の係止片7を挿入して係止した状態で接
続部材Bを固定するとき上の係止片7に邪魔されること
なく固着具9を基板5の透孔から下地8に容易に打入し
て接続部材Bを取り付けることができる。
り付け、石材パネルAの端面の溝部4に接続部材Bの係
止片7を差し込んで接続部材Bにて石材パネルAを下地
8に取り付けることができるものであって、石材パネル
Aを乾式で取り付けることができて施工時間の短縮が図
れ、また石材パネルAを接続部材Bで簡単に位置決めし
て簡単且つ正確に取り付けることができ、さらに目地も
簡単に一定の幅に形成できる。また石材パネルAを乾式
で取り付けるとき石材パネルAと接続部材Bとを下から
順に交互に並べて取り付けることができて施工が順に容
易にできる。また下に位置する石材パネルAの溝部4に
接続部材Bの下の係止片7を挿入して係止した状態で接
続部材Bを固定するとき上の係止片7に邪魔されること
なく固着具9を基板5の透孔から下地8に容易に打入し
て接続部材Bを取り付けることができる。
[実施例] 天然または人工の石材1は5〜10mmの厚さに形成さ
れ、FRP、無機質板、金属板、プラスチック板等の補強
板2の表面に第1図(b)に示すように石材1を接着剤
3にて接着することにより複合して石材パネルAを形成
してある。補強板2は5〜15mmの厚さであり、比重は0.
5〜1.7(石より軽量)である。この石材パネルAの端面
には補強板2の端面で第2図に示すように溝部4が形成
されている。かかる溝部4は石材1がわに偏るように設
けてある。接続部材Bはアルミニウムのような金属にて
上下対称で且つ長尺に形成されている。つまり基板5の
中央に上下方向に一定の目地幅を介して一対の目地片6
を立設してあり、目地片6から基板5と平行に上下の両
側に係止片7を突設してある。この接続部材Bを用いて
石材パネルAを取り付けて例えば壁面を仕上げるにあた
っては次のように行う。下地8に沿わせた石材パネルA
の上で下地8に沿って接続部材Bを配設し、第2図
(a)に示すように接続部材Bの係止片7を溝部4に差
し込み、接続部材Bの基板5の透孔からビスのような固
着具9を打入して接続部材Bを下地8に固定する。次い
で第2図(b)に示すようにこの接続部材Bの上で下地
8に沿わせて石材パネルAを配置して接続部材Bの係止
片7を溝部4に差し込む。このようにして接続部材Bを
用いて石材パネルAを取り付ける。このとき接続部材B
の一対の目地片6間に一定の底目地が形成される。この
底目地には必要に応じて目地材を充填してもよい。
れ、FRP、無機質板、金属板、プラスチック板等の補強
板2の表面に第1図(b)に示すように石材1を接着剤
3にて接着することにより複合して石材パネルAを形成
してある。補強板2は5〜15mmの厚さであり、比重は0.
5〜1.7(石より軽量)である。この石材パネルAの端面
には補強板2の端面で第2図に示すように溝部4が形成
されている。かかる溝部4は石材1がわに偏るように設
けてある。接続部材Bはアルミニウムのような金属にて
上下対称で且つ長尺に形成されている。つまり基板5の
中央に上下方向に一定の目地幅を介して一対の目地片6
を立設してあり、目地片6から基板5と平行に上下の両
側に係止片7を突設してある。この接続部材Bを用いて
石材パネルAを取り付けて例えば壁面を仕上げるにあた
っては次のように行う。下地8に沿わせた石材パネルA
の上で下地8に沿って接続部材Bを配設し、第2図
(a)に示すように接続部材Bの係止片7を溝部4に差
し込み、接続部材Bの基板5の透孔からビスのような固
着具9を打入して接続部材Bを下地8に固定する。次い
で第2図(b)に示すようにこの接続部材Bの上で下地
8に沿わせて石材パネルAを配置して接続部材Bの係止
片7を溝部4に差し込む。このようにして接続部材Bを
用いて石材パネルAを取り付ける。このとき接続部材B
の一対の目地片6間に一定の底目地が形成される。この
底目地には必要に応じて目地材を充填してもよい。
次に本考案を具体例によりさらに詳細に説明する。
(具体例) 石材1として厚さ7mmの御影石を用い、無機質板より
なる補強板2として珪酸カルシウム板を用い、珪酸カル
シウム板の上にウレタン系接着剤を150g/m2の割合で塗
布してこの上に上記御影石を積層して2Kg/cm2の圧力に
て12時間プレスして複合した。この複合したものをカッ
トし、表面を研磨して400mm×400mmの石材パネルAを形
成した。この石材パネルAの端面に第3図(a)に示す
ように幅aが2mmで深さbが7mmの溝部4を4面に加工し
た。接続部材Bとして第3図(b)に示すような寸法の
ものをアルミニウムにて形成した。第3図(b)でcは
40mm、dは5mm、eは4mm、tは1.7mmである。この接続
部材Bを用いて上記石材パネルAを上記実施例の説明の
ように取り付けた。このように施工すると施工時間は従
来の施工時間の1/2になった。
なる補強板2として珪酸カルシウム板を用い、珪酸カル
シウム板の上にウレタン系接着剤を150g/m2の割合で塗
布してこの上に上記御影石を積層して2Kg/cm2の圧力に
て12時間プレスして複合した。この複合したものをカッ
トし、表面を研磨して400mm×400mmの石材パネルAを形
成した。この石材パネルAの端面に第3図(a)に示す
ように幅aが2mmで深さbが7mmの溝部4を4面に加工し
た。接続部材Bとして第3図(b)に示すような寸法の
ものをアルミニウムにて形成した。第3図(b)でcは
40mm、dは5mm、eは4mm、tは1.7mmである。この接続
部材Bを用いて上記石材パネルAを上記実施例の説明の
ように取り付けた。このように施工すると施工時間は従
来の施工時間の1/2になった。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く構成されているので、接続部材の
基板をビス等の固着具で下地に取り付け、石材パネルの
端面の溝部に接続部材の係止片を差し込んで接続部材に
て石材パネルを下地に取り付けることができるものであ
って、石材パネルを乾式で取り付けることができて施工
時間の短縮が図れるものであり、しかも石材パネルを接
続部材で簡単に位置決めして簡単且つ正確に取り付ける
ことができるものであり、さらに接続部材にて目地も簡
単に一定の幅に形成できるものであり、また接続部材の
一対の目地片間に表面側に開口する凹所を設けると共に
隣り合う石材パネルの石材の端面を対向するように露出
させたので、石材パネルの端面間の底目地に目地材が充
填された場合、上記目地材が一対の目地片間の凹所に入
り込み、該凹所に入り込んで強固に固定される目地材が
露出した石材の端面に付着することとなり、上記石材の
端面間が目地材によって確実に密閉されるものであり、
さらに石材の裏面に補強板を裏打ちした石材パネルの補
強板の端面に石材側に偏るように溝部を設けたので、隣
り合う石材パネルの端面間の底目地に目地材が充填され
ない場合は、補強材の端面の露出が極力抑えられて(主
に石材の端面だけ露出して)外観を向上できるものであ
ると共に、補強板の端部が係止片の係止にて強固に保持
される(保持される部分の厚さが厚くなるため)もので
あり、さらに石材パネルと、上下に隣合う石材パネルを
接続するための左右方向に長い接続部材とを下から順に
交互に並べて下地に取り付ける石材パネルの取り付け構
造であって、接続部材を下地上に配置して上の係止片の
上端より上方の位置で基板に設けた透孔から固着具を下
地に打入して接続部材を下地に固定したので、下に位置
する石材パネルの溝部に接続部材の下の係止片を挿入し
て係止した状態で接続部材を固定するとき上の係止片に
邪魔されることなく固着具を基板の透孔から下地に容易
に打入して接続部材を取り付けることができるものであ
って、石材パネルと接続部材とを下から順に交互に取り
付け施工するものでも接続部材の固定が簡単且つ確実に
できるものである。
基板をビス等の固着具で下地に取り付け、石材パネルの
端面の溝部に接続部材の係止片を差し込んで接続部材に
て石材パネルを下地に取り付けることができるものであ
って、石材パネルを乾式で取り付けることができて施工
時間の短縮が図れるものであり、しかも石材パネルを接
続部材で簡単に位置決めして簡単且つ正確に取り付ける
ことができるものであり、さらに接続部材にて目地も簡
単に一定の幅に形成できるものであり、また接続部材の
一対の目地片間に表面側に開口する凹所を設けると共に
隣り合う石材パネルの石材の端面を対向するように露出
させたので、石材パネルの端面間の底目地に目地材が充
填された場合、上記目地材が一対の目地片間の凹所に入
り込み、該凹所に入り込んで強固に固定される目地材が
露出した石材の端面に付着することとなり、上記石材の
端面間が目地材によって確実に密閉されるものであり、
さらに石材の裏面に補強板を裏打ちした石材パネルの補
強板の端面に石材側に偏るように溝部を設けたので、隣
り合う石材パネルの端面間の底目地に目地材が充填され
ない場合は、補強材の端面の露出が極力抑えられて(主
に石材の端面だけ露出して)外観を向上できるものであ
ると共に、補強板の端部が係止片の係止にて強固に保持
される(保持される部分の厚さが厚くなるため)もので
あり、さらに石材パネルと、上下に隣合う石材パネルを
接続するための左右方向に長い接続部材とを下から順に
交互に並べて下地に取り付ける石材パネルの取り付け構
造であって、接続部材を下地上に配置して上の係止片の
上端より上方の位置で基板に設けた透孔から固着具を下
地に打入して接続部材を下地に固定したので、下に位置
する石材パネルの溝部に接続部材の下の係止片を挿入し
て係止した状態で接続部材を固定するとき上の係止片に
邪魔されることなく固着具を基板の透孔から下地に容易
に打入して接続部材を取り付けることができるものであ
って、石材パネルと接続部材とを下から順に交互に取り
付け施工するものでも接続部材の固定が簡単且つ確実に
できるものである。
第1図(a)は石材の断面図、第1図(b)は石材パネ
ルの分解断面図、第2図(a)(b)は同上の石材パネ
ルを取り付ける状態の断面図、第3図(a)(b)は同
上の具体例を説明する説明図であって、Aは石材パネ
ル、Bは接続部材、1は石材、2は補強板、4は溝部、
5は基板、6は目地片、7は係止片、8は下地である。
ルの分解断面図、第2図(a)(b)は同上の石材パネ
ルを取り付ける状態の断面図、第3図(a)(b)は同
上の具体例を説明する説明図であって、Aは石材パネ
ル、Bは接続部材、1は石材、2は補強板、4は溝部、
5は基板、6は目地片、7は係止片、8は下地である。
Claims (1)
- 【請求項1】石材の裏面に補強板を裏打ちした石材パネ
ルと、上下に隣合う石材パネルを接続するための左右方
向に長い接続部材とを下から順に交互に並べて下地に取
り付ける石材パネルの取り付け構造であって、石材パネ
ルの補強板の端面に石材側に偏るように溝部を設け、左
右方向に長い接続部材は基板の中央に上下方向に目地幅
を介して一対の目地片を立設すると共に目地片から上下
方向の両側に係止片を連出して上下対称に形成し、接続
部材を下地上に配置して上の係止片の上端より上方の位
置で基板に設けた透孔から固着具を下地に打入して接続
部材を下地に固定し、下地上に並べた石材パネルの溝部
に接続部材の係止片を挿入して石材パネルを下地に取り
付け、接続部材の一対の目地片間に表面側に開口する凹
所を設けると共に隣り合う石材パネルの石材の端面を対
向するように露出させて成る石材パネルの取り付け構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990090158U JP2545381Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 石材パネルの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990090158U JP2545381Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 石材パネルの取り付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447034U JPH0447034U (ja) | 1992-04-21 |
JP2545381Y2 true JP2545381Y2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=31824658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990090158U Expired - Lifetime JP2545381Y2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 石材パネルの取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545381Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59141663A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | 不二見タイル株式会社 | 壁面板取付具 |
JPS619439U (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-20 | 大建工業株式会社 | 複合化粧板 |
JPS6113746U (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-27 | イビデン株式会社 | 横張り内装壁用見切部材 |
JPS6222202U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 | ||
JPH0755218Y2 (ja) * | 1988-07-12 | 1995-12-20 | 秩父小野田株式会社 | セラミック板複合パネル |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP1990090158U patent/JP2545381Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447034U (ja) | 1992-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |