JP2544961Y2 - 複合受信機の電源回路 - Google Patents

複合受信機の電源回路

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JP2544961Y2
JP2544961Y2 JP1989102352U JP10235289U JP2544961Y2 JP 2544961 Y2 JP2544961 Y2 JP 2544961Y2 JP 1989102352 U JP1989102352 U JP 1989102352U JP 10235289 U JP10235289 U JP 10235289U JP 2544961 Y2 JP2544961 Y2 JP 2544961Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、火災受信盤と連動操作盤を組合せて構成し
た複合受信機の電源回路に関する。
[従来の技術] 従来、この種の複合受信機にあっては、受信機筐体は
1つであるが、筐体内に火災受信盤と連動操作盤の各々
に対応した受信部を個別に収納しており、電源回路も完
全に分かれている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、火災受信盤としての構成と連動操作盤
としての構成が完全に分かれていたために、複合受信機
は大型化し、コストアップになる問題があった。
この問題を解決するため、火災受信盤としての構成と
連動操作盤としての構成とを可能な限り共通化するた
め、電源回路についても1つのトランス及び1つの予備
電池で済ますことが考えられる。
しかし、火災受信盤と連動操作盤では次のように予備
電池の規格が異なる。
火災受信盤;1時間監視の10分作動 連動操作盤;1時間監視の30分作動 このため予備電池を1つで済ますためには、規格の厳
しい連動操作盤の要求を満足するものを使用しなければ
ならず、当然に従来の連動操作盤の電池容量に新たに火
災受信盤の容量を加えた大きな容量をもつ大型の予備電
池を使用しなければならず、その結果、従来の予備電池
に対し1ランク上の特殊仕様のものとなり、予備電池自
体が大型化し、またコストも大幅にアップし、予備電池
を1つにしても小形化及びコストダウンができない問題
があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、電源回路の小形化とコストダウンができる複合
受信機の電源回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] まず本考案は、火災報知用の火災感知器からの火災信
号を受信して火災警報を行う火災受信盤と、防排煙制御
用の火災感知器からの火災信号を受信して防火ダンパー
等の防排煙機器を連動制御する連動操作盤とを組合わせ
て構成し、1つの受信機筐体内に収納した複合受信機を
対象とする。
このような複合受信機につき本考案にあってはまず受
信機内を、地区ベルの鳴動等を行う前記火災受信盤とし
ての制御回路部を構成する火災警報部と、防排煙機器の
作動を行う連動操作盤としての制御回路部を構成する防
排煙制御部と、火災受信盤と連動制御盤における火災感
知器からの火災信号を受信したときの火災警報及び連動
制御機能を行うために火災警報部及び防排煙制御部を含
めて指令制御する制御機能を備えた共通制御部とに分け
る。
このような受信機内の分離構成に対応した電源回路と
して通常時、共通の電源トランスにより商用電源から所
定の2次電圧を取り出し整流した主電源を火災警報部及
び防排煙制御部に個別に供給すると共に主電源を定電圧
回路を介して共通制御部に所定電圧に定電圧化して供給
し、更に、火災警報部用の第1予備電池と、防排煙制御
部及び共通制御部用の前記第1予備電池より容量の大き
い第2予備電池のそれぞれに、共通の電源トランスによ
り得られる所定の2次電圧を整流した整流出力を個別の
充電抵抗を介して充電し、停電検出リレーを介して主電
源の停電検出した時、第1予備電池を前記火災警報部
に、第2予備電池を防排煙制御部及び共通制御部に切換
接続して電源供給を行うように構成する。
[作用] このような構成を備えた本考案による複合受信機の電
源回路によれば、商用電源から直流電源を得る主電源及
び電池充電用の電源については、共通の電源回路とし、
予備電池については、従来のように火災受信盤用の電池
と連動操作盤用の電池とをそれぞれ設け、主電源の停電
時等には、火災受信盤及び連動操作盤としての専用回路
部に対しては各々に対応する予備電池から電源供給を行
なって規格を満たし、更に共通制御部については規格の
厳しい化の予備電池から電源供給を行って規格を満たす
と同時に、規格の緩い側の共通制御部の構成部分につい
ては予備電池による監視性能を引き上げることができ
る。
[実施例] 図は本考案の一実施例を示した実施例構成図である。
図において、まず受信機内は火災警報部10、防排煙制
御部12及び共通制御部14に分かれている。即ち、本考案
の複合受信機は、火災報知用の火災感知器からの火災信
号を受信して火災警報を行なう火災受信盤としての構成
と、防排煙用の火災感知器からの火災信号を受信して防
火ダンパ等の防排煙機器を連動制御する連動操作盤とし
ての構成を組み合わせたものであり、この両者の組み合
わせについて、図示のように火災受信盤としての制御回
路部を構成する火災警報部10、連動操作盤としての制御
回路部を構成する防排煙制御部12、更に火災警報部10及
び防排煙制御部12を除いた火災受信盤と連動操作盤の構
成部分を持つ共通制御部14に分けている。
具体的には、火災警報部10としては地区ベルの鳴動等
を行なう回路部であり、例えば図示のように警戒区域に
対し、ベル線16a,16b,・・・16nが引き出されている。
また、防排煙制御部12は防火ダンパ等の防排煙機器の作
動を行なう回路部であり、図示のように制御線18a,18b,
・・・18nが引き出されている。
これに対し共通制御部14は、従来の火災受信盤及び連
動操作盤における火災感知器からの火災信号を受信して
火災制御及び連動制御を指令するための制御機能を持
ち、両者の共通化に関しては、例えばCPUによるプログ
ラム制御で実現される。この為、共通制御部14に対して
は火報用受信部20と制御用受信部22が設けられる。火報
用受信部20からは警戒区域に対し複数の感知器回線が引
き出され、この感知器回線に火災報知用の火災感知器を
接続している。また、制御用受信部22からは防排煙機器
の設置区域に対し感知器回線が引き出されており、この
感知器回線に防排煙制御用の火災感知器が接続されてい
る。
このため、共通制御部14は、火報用受信部20より火災
信号を受けると、受信機において主ベル等の警報を出す
と共に火災灯及び地区灯を点灯し、更に火災警報部10に
対し地区ベル鳴動指令を出し、この指令を受けた火災警
報部10が対応するベル線に駆動電圧を出力して地区ベル
鳴動を行なうようになる。
一方、共通制御部14が制御用受信部22から火災信号を
受けた際には通常、火報用受信部20からの火災信号によ
る火災警報表示が既に行なわれていることから、制御用
の火災信号の受信に対し、火災警報処理等を特に行なう
ことなく、防排煙制御部12に対し、対応する防排煙機器
に対する作動指令を与え、防火ダンパ等の連動制御を行
なう。防排煙制御部12による防排煙機器の連動制御が行
なわれると、機器の作動状態を示す検出信号を防排煙制
御部12を介して共通制御部14に送り、共通制御部14で防
排煙機器の作動状態の確認表示等を行なわせる。
次に、電源回路を説明すると、電源トランス24により
商用AC100Vから所定の交流2次電圧を取り出し、ダイオ
ードブリッジ26で整流して主電源を作り出している。ダ
イオードブリッジ26で整流された主電源は個別に火災警
報部10及び防排煙制御部12に供給される。また、共通制
御部14に対してはダイオードブリッジ26による主電源を
定電圧回路28で定電圧化して供給している。
電源回路に設けられる予備電池として、本考案にあっ
ては、火災警報部10用の第1の予備電池30と防排煙制御
部12及び共通制御部14用の第2の予備電池32を設けてい
る。この予備電池30,32に対しては、電源トランス24の
他方の2次側巻線に設けられたダイオードブリッジ34の
整流出力が抵抗R 1,R 2を介して各々供給され、商用AC1
00Vが正常な通常状態にあっては、常時予備電池30,32を
共通に充電している。
ダイオードブリッジ26が設けられた主電源側の定電圧
回路28の出力側には停電検出リレー36が設けられる。停
電検出リレー36は5つの切替リレー接点36−1,36−2,・
・・36−5を有する。切替リレー接点36−1は火災警報
部10に対する電源供給を主電源から第1の予備電池30に
切替接続する。また、第1の予備電池30側に設けられた
切替リレー接点36−4は停電検出時に予備電池30を充電
用電源側から切り離して火災警報部10側に接続する。
切替リレー接点36−2は停電検出時に防排煙制御部12
に対する主電源の供給を第2の予備電池32側に切替接続
する。同様に、切替リレー接点36−3は停電検出時に共
通制御部14に対する主電源の供給を第2の予備電池32側
に切り替える。第2の予備電池32側に設けられた切替接
点36−5は、停電検出時に充電用電源側から切り離して
防排煙制御部12及び共通制御部14側に予備電池32を切替
接続する。
ここで、第1の予備電池30としては、火災受信盤に要
求される規格、即ち1時間監視の10分作動を満足する予
備電池を使用しており、一方、第2の予備電池32につい
ては連動操作盤の規格となる1時間監視の30分作動を満
足する予備電池を使用している。
次に、上記の実施例の動作を説明する。
まず、商用AC100Vが正常なとき、即ち主電源が正常な
場合には、停電検出リレー36は定電圧回路28の出力電圧
を受けて作動状態にあり、そのリレー接点36−1〜36−
5は図示のように切り替わっている。このため、ダイオ
ードブリッジ26の出力電圧となる主電源は切替リレー接
点36−1,36−2を介して火災警報部10及び防排煙制御部
12に個別に供給され、また定電圧回路28で一定電圧とさ
れて切替リレー接点36−3を介して共通制御部14に電源
供給が行なわれている。
一方、予備電池30,32については充電用電源となるダ
イオードブリッジ34の整流出力が抵抗R 1,R 2を介して
与えられ、常時充電状態に置かれる。
次に、商用AC100Vの停電が起きたとすると、停電検出
リレー36が復旧し、そのリレー接点36−1〜36−5が図
示と反対側に切り替わる。このため、予備電池30から切
替リレー接点36−4,36−1を介して火災警報部10に電源
供給が行なわれ、また切替リレー接点36−5により充電
側から切り離された予備電池32から切替リレー接点36−
2,36−3の各々を介して並列的に防排煙制御部12及び共
通制御部14に電源供給が行なわれる。
このため、予備電池30,32に切替接続された状態で
は、火災警報部10については予備電池30の規格に従った
1時間監視の10分作動が保証され、一方、防排煙制御部
12及び共通制御部14については予備電池32の規格に従っ
た1時間監視の30分作動が保証される。
特に共通制御部14については、火災警報部10を除く従
来の火災受信盤としての構成部分を持っているため、こ
の火災受信盤としての構成部分については、連動操作盤
側の厳しい規格を満足する予備電池32による1時間監視
の30分作動となる監視機能の保証を受けることができ、
予備電池30による火災警報部10自体の監視機能が失われ
ても、共通制御部14における火災受信盤としての監視機
能は更に継続して維持することができ、その分だけ火災
受信盤としての監視性能が向上することになる。
尚、上記の実施例における制御回路部としての火災警
報部10と防排煙制御部12に対する共通制御部14の構成分
けは、必要に応じて適宜に行なうことができる。
[考案の効果] 以上説明してきたように本考案によれば、商用電源か
ら直流電源を得る主電源及び電池充電用の電源について
は共通の電源回路とし、予備電池については火災受信盤
用の予備電池と連動操作盤用の予備電池とを設け、主電
源の停電時等には火災受信盤及び連動操作盤としての制
御回路部に対しては、各々対応する予備電池から個別に
電源供給を行なって規格を満足させ、更に共通制御部に
ついては、規格の厳しい側の予備電池から電源供給を行
なって規格を満たすと同時に、規格の緩い側の共通制御
部の構成部分については、予備電池に切り替わった際の
監視性能を引き上げることができ、主電源の電源回路の
共通化と、2つの予備電池を使用することで電源回路の
小形化及びコストダウンを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示した実施例構成図である。 10:火災警報部 12:防排煙制御部 14:共通制御部 16a〜16n:ベル線 18a〜18n:制御線 20:火報用受信部 22:制御用受信部 24:電源トランス 26,34:ダイオードブリッジ 28:定電圧回路 30:第1の予備電池(火災受信盤用) 32:第2の予備電池(連動操作盤用) 36:停電検出リレー 36−1〜36−5:切替リレー接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森 敏 東京都品川区上大崎2―10―43 ホーチ キ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−206129(JP,A) 実開 昭59−45695(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災報知用の火災感知器からの火災信号を
    受信して火災警報を行う火災受信盤と、防排煙制御用の
    火災感知器からの火災信号を受信して防火ダンパー等の
    防排煙機器を連動制御する連動制御盤と組み合わせて構
    成し、1つの受信機筐体内に収納した複合受信機に於い
    て、 受信機内を、地区ベルの鳴動等を行う前記火災受信盤と
    しての制御回路部を構成する火災警報部と、防排煙機器
    の作動を行う前記連動操作盤としての制御回路部を構成
    する防排煙制御部と、前記火災受信盤と連動制御盤にお
    ける火災感知器からの火災信号を受信したときの火災警
    報及び連動制御機能を行うために前記火災警報部及び防
    排煙制御部を含めて指令制御する制御機能を備えた共通
    制御部とに分け、 通常時、共通の電源トランスにより商用電源から所定の
    2次電圧を取り出し整流した主電源を前記火災警報部及
    び防排煙制御部に個別に供給すると共に主電源を定電圧
    回路を介して前記共通制御部に所定電圧に定電圧化して
    供給し、更に、前記火災警報部用の第1予備電池と、前
    記防排煙制御部及び共通制御部用の前記第1予備電池よ
    り容量の大きい第2予備電池のそれぞれに、前記共通の
    電源トランスにより得られる所定の2次電圧を整流した
    整流出力を個別の充電抵抗を介して充電し、 停電検出リレーを介して主電源の停電検出した時、前記
    第1予備電池を前記火災警報部に、第2予備電池を前記
    防排煙制御部及び共通制御部に切り換え接続して電源供
    給を行うことを特徴とする複合受信機の電源回路。
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