JP2543958Y2 - 床版用デッキプレートの落下防止装置 - Google Patents
床版用デッキプレートの落下防止装置Info
- Publication number
- JP2543958Y2 JP2543958Y2 JP1990405273U JP40527390U JP2543958Y2 JP 2543958 Y2 JP2543958 Y2 JP 2543958Y2 JP 1990405273 U JP1990405273 U JP 1990405273U JP 40527390 U JP40527390 U JP 40527390U JP 2543958 Y2 JP2543958 Y2 JP 2543958Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- deck plate
- plate
- holes
- floor slab
- prevention device
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鉄骨建築物等の鋼製梁
等にわたって架設される床版用デッキプレートの落下防
止装置に関するものである。
等にわたって架設される床版用デッキプレートの落下防
止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄骨建築物の鋼製梁にわたって架
設される床版用デッキプレートとしては、特開昭58−
218539号公報により公表されているように、平行
に延長する複数の台形断面の突出部を備え、かつその突
出部の端部をモルタル等を打設した時にモルタル等の漏
れを防止するために、折曲げまたは押し潰し加工して閉
塞した構造の鋼製床版用デッキプレートが知られてい
る。
設される床版用デッキプレートとしては、特開昭58−
218539号公報により公表されているように、平行
に延長する複数の台形断面の突出部を備え、かつその突
出部の端部をモルタル等を打設した時にモルタル等の漏
れを防止するために、折曲げまたは押し潰し加工して閉
塞した構造の鋼製床版用デッキプレートが知られてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来のデッキプレ
ートの両端部を鉄骨建築物における向かい合う梁にわた
って架設した場合、デッキプレート端部と梁との梁巾方
向の重なり代(重なり巾)が著しく小さいときは、デッ
キプレートを梁に溶着するまでの間に、地震力により鉄
骨建築物が振動したり、デッキプレートに他の物体が衝
突すると、デッキプレートが梁から外れて落下する危険
性がある。この危険性を防止する方法としては、デッキ
プレートの両端部に適正な重なり代を確保するための梁
確認用スリットを設ける方法や、両端部に貫通孔を設け
てL字型の金具を差し込んで梁から外れるのを防止する
方法などがあるが、いずれもデッキプレートを梁に安
全、確実、かつ迅速に仮固定する方法としては不十分で
あった。
ートの両端部を鉄骨建築物における向かい合う梁にわた
って架設した場合、デッキプレート端部と梁との梁巾方
向の重なり代(重なり巾)が著しく小さいときは、デッ
キプレートを梁に溶着するまでの間に、地震力により鉄
骨建築物が振動したり、デッキプレートに他の物体が衝
突すると、デッキプレートが梁から外れて落下する危険
性がある。この危険性を防止する方法としては、デッキ
プレートの両端部に適正な重なり代を確保するための梁
確認用スリットを設ける方法や、両端部に貫通孔を設け
てL字型の金具を差し込んで梁から外れるのを防止する
方法などがあるが、いずれもデッキプレートを梁に安
全、確実、かつ迅速に仮固定する方法としては不十分で
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明の床版用デッキプレートの落下防止装置
は、平行に延長する複数の突出部1を備え、かつ、突出
部の端部を閉塞してなる床版用デッキプレート2におけ
る、帯状平板3の両端部の梁透視可能位置に、複数の透
孔4が帯状平板長手方向に間隔をおいて千鳥状に設けら
れ、デッキプレート2の両端部が梁5に架設され、前記
透孔4に梁5の側部に対向するストッパピン6が挿通さ
れている。また本発明の床版用デッキプレートの落下防
止装置は、平行に延長する複数の突出部1を備え、か
つ、突出部の端部を閉塞してなる床版用デッキプレート
2における、帯状平板3の両端部の梁透視可能位置に、
複数のピン挿通用透孔7が帯状平板長手方向に間隔をお
いて設けられ、その透孔7、7間をつなぐ透孔より幅狭
の透視用長孔8が設けられ、デッキプレート2の両端部
が梁5に架設され、前記透孔7に梁5の側部に対向する
ストッパピン6が挿通されている。
めに、本発明の床版用デッキプレートの落下防止装置
は、平行に延長する複数の突出部1を備え、かつ、突出
部の端部を閉塞してなる床版用デッキプレート2におけ
る、帯状平板3の両端部の梁透視可能位置に、複数の透
孔4が帯状平板長手方向に間隔をおいて千鳥状に設けら
れ、デッキプレート2の両端部が梁5に架設され、前記
透孔4に梁5の側部に対向するストッパピン6が挿通さ
れている。また本発明の床版用デッキプレートの落下防
止装置は、平行に延長する複数の突出部1を備え、か
つ、突出部の端部を閉塞してなる床版用デッキプレート
2における、帯状平板3の両端部の梁透視可能位置に、
複数のピン挿通用透孔7が帯状平板長手方向に間隔をお
いて設けられ、その透孔7、7間をつなぐ透孔より幅狭
の透視用長孔8が設けられ、デッキプレート2の両端部
が梁5に架設され、前記透孔7に梁5の側部に対向する
ストッパピン6が挿通されている。
【0005】
【実施例】図1ないし図5は本考案の第1実施例を示す
ものであって、上方に突出する複数の平行な台形断面の
突出部1を有する突出部付き鋼板5における前記突出部
1の両端部が、打設されたコンクリートが漏出しないよ
うに、曲げ加工または押し潰し加工により閉塞されて、
床版用デッキプレート2が構成されている。そのデッキ
プレート2における帯状平板3の両端部であって、デッ
キプレート2上から下の梁が透視できるであろう範囲
に、複数の透孔4が帯状平板長手方向に間隔をおいて千
鳥状に並ぶように設けられている。
ものであって、上方に突出する複数の平行な台形断面の
突出部1を有する突出部付き鋼板5における前記突出部
1の両端部が、打設されたコンクリートが漏出しないよ
うに、曲げ加工または押し潰し加工により閉塞されて、
床版用デッキプレート2が構成されている。そのデッキ
プレート2における帯状平板3の両端部であって、デッ
キプレート2上から下の梁が透視できるであろう範囲
に、複数の透孔4が帯状平板長手方向に間隔をおいて千
鳥状に並ぶように設けられている。
【0006】前記透孔4を有するデッキプレート2の両
端部は、図1ないし図3に示すように、鉄骨建築物にお
ける向かい合う梁5の上部フランジ10にわたって載置
されている。前記デッキプレート2の両端部に帯状平板
長手方向に間隔をおいて、千鳥状に並ぶように設けられ
ている複数の透孔4のうち、上部フランジ10の側面に
近い位置の透孔4にストッパピン6が上方から挿通さ
れ、そのストッパピン6は上部フランジの側面に接触す
るかまたは近接するように載置される。
端部は、図1ないし図3に示すように、鉄骨建築物にお
ける向かい合う梁5の上部フランジ10にわたって載置
されている。前記デッキプレート2の両端部に帯状平板
長手方向に間隔をおいて、千鳥状に並ぶように設けられ
ている複数の透孔4のうち、上部フランジ10の側面に
近い位置の透孔4にストッパピン6が上方から挿通さ
れ、そのストッパピン6は上部フランジの側面に接触す
るかまたは近接するように載置される。
【0007】上記のように、複数の透孔4が千鳥状に設
けられているので、デッキプレート2上から下の梁の位
置を複数の透孔4を介して、僅少の間隔を置いて細かく
確実に透視でき、ストッパピン6の挿通位置を帯状平板
長手方向に細かく調節して、梁に対するデッキプレート
の載架位置に多少に誤差があっても、ストッパピン6を
上部フランジの側面に接触するかまたは近接するように
挿入することができる。
けられているので、デッキプレート2上から下の梁の位
置を複数の透孔4を介して、僅少の間隔を置いて細かく
確実に透視でき、ストッパピン6の挿通位置を帯状平板
長手方向に細かく調節して、梁に対するデッキプレート
の載架位置に多少に誤差があっても、ストッパピン6を
上部フランジの側面に接触するかまたは近接するように
挿入することができる。
【0008】図9ないし図11は本考案の第2実施例を
示すものであって、デッキプレート2における帯状平板
3の両端部の梁透視可能位置に、複数のピン挿通用透孔
7が帯状平板長手方向に間隔をおいて設けられ、その透
孔7、7間をつなぐ透孔より幅狭の透視用長孔8が設け
られており、そのデッキプレート2の両端部が梁5にお
ける上部フランジ10に架設された場合、前記透孔7、
7および前記透視用長孔8を介して、デッキプレート2
上から下の梁の位置を細かく確実に透視でき、梁に対す
るデッキプレートの載架位置に多少に誤差があっても、
上部フランジ10の側面に近接して対向するストッパピ
ン6が上方から挿通されるが、その他の構成は第1実施
例の場合と同様である。
示すものであって、デッキプレート2における帯状平板
3の両端部の梁透視可能位置に、複数のピン挿通用透孔
7が帯状平板長手方向に間隔をおいて設けられ、その透
孔7、7間をつなぐ透孔より幅狭の透視用長孔8が設け
られており、そのデッキプレート2の両端部が梁5にお
ける上部フランジ10に架設された場合、前記透孔7、
7および前記透視用長孔8を介して、デッキプレート2
上から下の梁の位置を細かく確実に透視でき、梁に対す
るデッキプレートの載架位置に多少に誤差があっても、
上部フランジ10の側面に近接して対向するストッパピ
ン6が上方から挿通されるが、その他の構成は第1実施
例の場合と同様である。
【0009】本考案を実施する場合、デッキプレートと
しては、下方に突出する複数の平行な突出部を有すると
共に、その突出部の両端部が上方に押漬し変形されてい
るデッキプレートを使用してもよく、またストッパピン
6としては、任意形状のもの例えは釘状のものを使用し
てもよい。
しては、下方に突出する複数の平行な突出部を有すると
共に、その突出部の両端部が上方に押漬し変形されてい
るデッキプレートを使用してもよく、またストッパピン
6としては、任意形状のもの例えは釘状のものを使用し
てもよい。
【0010】
【考案の効果】平行に延長する複数の突出部1を備えて
いる床版用デッキプレート2における帯状平板3の両端
部の、梁透視可能範囲内に千鳥状に設けた複数の透孔4
のうちの一つの透孔4に、梁5の側部に対向するストッ
パピン6が挿通されているので、そのストッパピン6と
梁5との係合により、梁5に対するデッキプレート2の
ずれ動きを防止することができ、そのため地震力により
鉄骨建築物が振動したり、デッキプレート2に他の物体
が衝突しても、デッキプレート2が梁5に対し大きくず
れ動いて落下するのを防止することができる。すなわ
ち、帯状平板3の端部に複数の透孔4を千鳥状に設けら
れているので、梁5の側縁部を見ることができ、デッキ
プレート2の端部と梁5との重なり代が充分であるか否
かを、作業員が目視により容易に確認することができる
ので、梁5に対するデッキプレート2の載架位置に帯状
平板長手方向の多少の誤差があっても、ストッパピン6
を梁5に最も近い位置の透孔4に挿通することにより、
ストッパピン6を梁5の側部に近接して配置することが
できる。また、帯状平板3の端部の梁透視可能範囲内
に、複数のピン挿通用透孔7が帯状平板長手方向に間隔
をおいて設け、その透孔7、7間をつなぐ透孔より幅狭
の透視用長孔8を設けることにより、デッキプレート2
の両端部を梁5に載架したとき、デッキプレート上また
は梁上の作業員が、前記透孔7、7または透視用長孔8
を通して梁5の側縁部を見ることができ、デッキプレー
ト2の端部と梁5との重なり代が充分であるか否かを、
作業員が目視により容易に確認することができるので、
ストッパピン6を梁5に最も近い位置の透孔7に梁5の
側部に対向するストッパピン6を挿通することができ
る。
いる床版用デッキプレート2における帯状平板3の両端
部の、梁透視可能範囲内に千鳥状に設けた複数の透孔4
のうちの一つの透孔4に、梁5の側部に対向するストッ
パピン6が挿通されているので、そのストッパピン6と
梁5との係合により、梁5に対するデッキプレート2の
ずれ動きを防止することができ、そのため地震力により
鉄骨建築物が振動したり、デッキプレート2に他の物体
が衝突しても、デッキプレート2が梁5に対し大きくず
れ動いて落下するのを防止することができる。すなわ
ち、帯状平板3の端部に複数の透孔4を千鳥状に設けら
れているので、梁5の側縁部を見ることができ、デッキ
プレート2の端部と梁5との重なり代が充分であるか否
かを、作業員が目視により容易に確認することができる
ので、梁5に対するデッキプレート2の載架位置に帯状
平板長手方向の多少の誤差があっても、ストッパピン6
を梁5に最も近い位置の透孔4に挿通することにより、
ストッパピン6を梁5の側部に近接して配置することが
できる。また、帯状平板3の端部の梁透視可能範囲内
に、複数のピン挿通用透孔7が帯状平板長手方向に間隔
をおいて設け、その透孔7、7間をつなぐ透孔より幅狭
の透視用長孔8を設けることにより、デッキプレート2
の両端部を梁5に載架したとき、デッキプレート上また
は梁上の作業員が、前記透孔7、7または透視用長孔8
を通して梁5の側縁部を見ることができ、デッキプレー
ト2の端部と梁5との重なり代が充分であるか否かを、
作業員が目視により容易に確認することができるので、
ストッパピン6を梁5に最も近い位置の透孔7に梁5の
側部に対向するストッパピン6を挿通することができ
る。
【図1】床版デッキプレートの落下防止装置の縦断正面
図である。
図である。
【図2】図1の一部を拡大して示す縦断正面図である。
【図3】千鳥状に配置された透孔を有するデッキプレー
トを使用した落下防止装置の平面図である。
トを使用した落下防止装置の平面図である。
【図4】千鳥状に配置された透孔を有するデッキプレー
トの一部切欠平面図である。
トの一部切欠平面図である。
【図5】図4に示すデッキプレートの一部を拡大して示
す平面図である。
す平面図である。
【図6】透孔および長孔を有するデッキプレートを使用
した落下防止装置の平面図である。
した落下防止装置の平面図である。
【図7】透孔および長孔を有するデッキプレートの一部
切欠平面図である。
切欠平面図である。
【図8】図7に示すデッキプレートの一部を拡大して示
す平面図である。
す平面図である。
1 突出部 2 床版用デッキプレート 3 帯状平板 4 透孔 5 梁 6 ストッパピン 7 ピン挿通用透孔 8 長孔 10 上部フランジ
Claims (2)
- 【請求項1】 平行に延長する複数の突出部1を備え、
かつ、突出部の端部を閉塞してなる床版用デッキプレー
ト2における、帯状平板3の両端部の梁透視可能位置
に、複数の透孔4が帯状平板長手方向に間隔をおいて千
鳥状に設けられ、デッキプレート2の両端部が梁5に架
設され、前記透孔4に梁5の側部に対向するストッパピ
ン6が挿通されている床版用デッキプレートの落下防止
装置。 - 【請求項2】 平行に延長する複数の突出部1を備え、
かつ、突出部の端部を閉塞してなる床版用デッキプレー
ト2における、帯状平板3の両端部の梁透視可能位置
に、複数のピン挿通用透孔7が帯状平板長手方向に間隔
をおいて設けられ、その透孔7、7間をつなぐ透孔より
幅狭の透視用長孔8が設けられ、デッキプレート2の両
端部が梁5に架設され、前記透孔7に梁5の側部に対向
するストッパピン6が挿通されている床版用デッキプレ
ートの落下防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990405273U JP2543958Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 床版用デッキプレートの落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990405273U JP2543958Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 床版用デッキプレートの落下防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492914U JPH0492914U (ja) | 1992-08-12 |
JP2543958Y2 true JP2543958Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=31882742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990405273U Expired - Fee Related JP2543958Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 床版用デッキプレートの落下防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543958Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6078038A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-02 | トヨタ自動車株式会社 | スリツトを有するデツキプレ−ト |
JPS62174457A (ja) * | 1986-01-25 | 1987-07-31 | ナショナル住宅産業株式会社 | 床小梁の仮支持装置 |
JPH022905U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-10 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP1990405273U patent/JP2543958Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0492914U (ja) | 1992-08-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970114 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |