JP2542437B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2542437B2
JP2542437B2 JP1225772A JP22577289A JP2542437B2 JP 2542437 B2 JP2542437 B2 JP 2542437B2 JP 1225772 A JP1225772 A JP 1225772A JP 22577289 A JP22577289 A JP 22577289A JP 2542437 B2 JP2542437 B2 JP 2542437B2
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浩之 古山
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、長尺状の記録紙への印字後、記録紙をカッ
トして発行する形式のプリンタに関する。
従来の技術 この種のプリンタでは、印字後の記録紙をカットする
カッターを不可欠の構成要素とする。そこで、このカッ
ターを含むカット機構の従来の一例を第5図及び第6図
に基づいて説明する。
まず、図示しないプリンタ本体に対して固定的に設け
られたカッター受刃1と回動自在に設けられたカッター
切刃2とによりカッター3が構成されている。すなわ
ち、カッター切刃2は、その端部の支点Aを中心に回動
自在にプリンタ本体に取り付けられ、カッター受刃1に
対してはさみのように噛み合う位置に位置付けられてい
る。
次に、カッター切刃2には、その支点Aよりも更に端
部にアーム取付孔4が形成されている。そしてこのアー
ム取付孔4には、「J」字型形状をしたカッターアーム
5の上端がはまりこんでいる。このカッターアーム5
は、下方の屈曲部分の支点Bを中心に回動自在にプリン
タ本体に取り付けられ、上端がスプリング6により一方
向に引っ張られることにより支点Bを中心に回動し、カ
ッター切刃2をカッター受刃1から離反する方向に回動
させている。この状態がカッター3のホームポジション
である。
次に、カッターアーム5の下方の端部は直角に折り曲
げられてカム当接面5aとされている。そして、このカム
当接面5aには、駆動モータ7により駆動されて回転する
板カム8が当接している。すなわち、この板カム8は、
カム軸9の一端に固定され、このカム軸9の他端には伝
動歯車10が固定されている。そして、この伝動歯車10
は、駆動モータ7の回転軸7aに固定された駆動歯車11に
噛合している。なお、板カム8の山部以外の部分がカム
当接面5aに当接すると、カッターアーム5がカッター3
を閉鎖する方向に回動するように各部の位置関係が決め
られている。
次に、カム軸9の中心部にはワンウェイクラッチ12が
設けられている。したがって、カム軸9は、ワンウェイ
クラッチ12の左右でそれぞれ独立している。ここで、こ
のワンウェイクラッチ12は、同一軸心を中心に回転動作
をする内部の機素と外部の機素とが連結され、外部の機
素の動作が拘束されると内部の機素のみが自由に回転
し、外部の機素の動作が拘束されない場合には二つの機
素がともに回転する構造である。そして、伝動歯車10側
のカム軸9は内部の機素に、板カム8側のカム軸9は外
部の機素に、それぞれ連結されている。
更に、ワンウェイクラッチ12の外部の機素の外周面に
は、ラチェットを有するラチェット面12aが形成されて
いる。そして、アーマチュア13が設けられ、このアーマ
チュア13の可動片はラチェット面12aに接離自在なスト
ッパ13aとなり、係止用スプリング50によってラチェッ
ト面12a側に付勢されている。
このような構造のカット機構の動作を第6図のフロー
チャートに基づいて説明する。まず、全体を図示しない
プリンタ本体において印字データがある場所には、図示
しない記録紙をフィードすると同時にこの記録紙に印字
を行う。そして、印字データが終了した場合には、記録
紙が所定の位置までフィードされた後、記録紙のフィー
ド動作を停止する。この時、記録紙の既印字部分は、カ
ッター受刃1とカッター切刃2との間からプリンタの外
部に出ている。そこで、この状態で記録紙のカット動作
を行う。このカット動作は次の通りである。
まず、駆動モータ7は常時回転しており、したがっ
て、その回転力は、駆動歯車11と伝動歯車10とを介して
カム軸9に伝達されている。ところが、カット動作の命
令が入るまで、アーマチュア13はストッパ13aを吸引せ
ず、ストッパ13aは係止用スプリング50に付勢されてワ
ンウェイクラッチ12のラチェット面12aに当接してい
る。したがって、駆動歯車11側のカム軸9は空転するこ
ととなり、その回転力の板カム8への伝達が断たれてい
る。一方、カット動作の命令が入ると、アーマチュア13
はストッパ13aを磁気的に吸引する。これにより、スト
ッパ13aがラチェット面12aから離反するために、ワンウ
ェイクラッチ12において内部の機素と外部の機素とが繋
がり、駆動モータ7の駆動力が板カム8に伝達される。
そこで、板カム8が回転するとカッターアーム5が回動
し、カッター切刃2をカッター受刃1の方向へと回動さ
せる。これにより、カッター受刃1とカッター切刃2と
の間に存する記録紙がカットされる。そして、板カム8
が一回転してその山部がカッターアーム5の当接面5aに
当接した状態になると、カッター3がホームポジション
に復帰する。そこで、この時には、アーマチュア13への
通電が停止され、ストッパ13aが係止用スプリング50に
付勢されてラチェット面12aに当接する位置に復帰し、
駆動モータ7から板カム8への駆動力の伝達が断たれ
る。ここで、板カム8が一回転したことは、駆動モータ
7の動作時間とアーマチュア13が開いている時間との相
関関係により検出される。
発明が解決しようとする課題 板カム8の回転動作は、ワンウェイクラッチ12の作動
状態に拘束される。このため、板カム8の回転角度は、
ラチェット面12aとストッパ13aとの接離状態により定め
られ、ラチェットの爪数と同数の分割角度で常に一定に
設定することが可能である。したがって、カッター3を
ホームポジションに位置させるには、板カム8の山部が
カッターアーム5の当接面5aに当接する位置でラチェッ
ト面12aにストッパ13aを当接させれば良い。
しかしながら、プリンタの機械的な振動により、カッ
ター3がホームポジションからずれることがある。する
と、カッター3の部分で記録紙の紙詰りが生ずるという
不都合がある。
課題を解決するための手段 請求項1記載の発明は、長尺状の記録紙をその長手方
向にフィードするフィード部を設け、記録紙のフィード
過程においてこの記録紙に印字を行う印字部を設け、記
録紙のフィード終了時にこの記録紙のうちの既印字部分
を未印字部分から切り離すカッターを設けたプリンタに
おいて、フィード部による記録紙のフィード前にカッタ
ーがホームポジションに位置している否かを検出する検
出部を設けた。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明に対し
て、カッターがホームポジションに位置しない場合には
カッターを駆動するカッター駆動部にカット動作信号を
与えるカッター復帰手段を設けた。
作用 請求項1記載の発明では、検出部によるカッターのホ
ームポジションの検出により、カッターがホームポジシ
ョンに位置しない状態での記録紙のフィードを未然に防
止することが可能となる。
請求項2記載の発明では、カッター復帰手段からの信
号により、記録紙のフィード前にカッターを自動的にホ
ームポジションに位置させることができる。
実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。第1図及び第2図に示すのは、プリンタにおけ
るプリント機構及びカット機構である。
まず、プリント機構として、プラテン駆動部20により
駆動されるプラテン21が回転自在に設けられている。こ
のプラテン21は、プラテンそのものとしても、又、後述
する記録紙22をフィードするフィード部としても機能す
る。そして、このプラテン21と軸心方向を一にするヘッ
ド取付軸23に印字部としてのサーマルヘッド24が回動自
在に取り付けられ、このサーマルヘッド24は回動するこ
とにより前記プラテン21に接離自在となっている。又、
同様にこのプラテン21と軸心方向を一にして記録紙プー
リ25が回転自在に設けられ、この記録紙プーリ25には長
尺状の前記記録紙22が巻かれた状態で保持されている。
更に、前記プラテン21と前記サーマルヘッド24との間に
前記記録紙22を案内するガイド板26が前記プラテン21の
周囲に沿って設けられている。
次いで、カット機構として、前記プラテン21と前記サ
ーマルヘッド24との間から更に案内された前記記録紙22
が通る位置にカッター27が配設されている。このカッタ
ー27は、前記記録紙22の下方に位置するカット受刃28
と、その記録紙22の上方に位置するカット切刃29とによ
り構成されている。前記カット受刃28は固定的に設けら
れており、前記カット切刃29は一端の支点Aに中心に回
動自在に設けられている。そして、このカット切刃29
は、前記カット受刃28に対して離反した状態から回動す
ることによりそのカット受刃28にはさみのように噛み合
う位置に配置されている。
一方、前記ヘッド取付軸23にはカッターアーム30が回
転自在に取り付けられている。このカッターアーム30
は、「く」の字型形状をしており、その屈曲部分が前記
ヘッド取付軸23に取り付けられている。そして、前記カ
ッターアーム30の一端は、前記カット切刃29の支点A側
とは逆の端部に形成された取付孔29aにはまり込んでい
る。したがって、前記カッターアーム30が回動すること
により前記カット切刃29が回動する位置関係となってい
る。なお、これらのカッターアーム30とカット切刃29と
の連結部分に近接させて、そのカッターアーム30を案内
する案内溝31aを有する案内部材31が設けられている。
一方の前記カッターアーム30の他端には、長孔状の滑り
孔32がそのカッターアーム30の長手方向に沿って形成さ
れている。そして、カッター駆動部33に駆動されて回転
する駆動歯車34に噛合する伝動歯車35が設けられ、この
伝動歯車35の側面には中心部から偏芯させて前記滑り孔
32にはまり込む滑りピン36が突出して設けられている。
なお、これらの駆動歯車34及び伝動歯車35の軸心方向
は、共に前記ヘッド取付軸23と同一方向である。更に、
前記カッターアーム30には、前記滑り孔32の下方に位置
させて突出形成された検出マーク37が設けられている。
そして、この検出マーク37の存否を検出するフォトセン
サ38が設けられ、これらの検出マーク37とフォトセンサ
38とにより検出部39が形成されている。ここで、前記フ
ォトセンサ38により前記検出マーク37が検出された場合
には、前記カッターアーム30が前記カッター27をホーム
ポジションに位置させるように各部が位置づけられてい
る。
更に、前記プラテン駆動部20、前記サーマルヘッド2
4、前記カッター駆動部33及び前記検出部38が接続さ
れ、それらを制御する制御部40が設けられ、この制御部
40内にはカッター復帰手段41が設けられている。
このような構成において、印字動作及び記録紙22のカ
ット動作を第4図のフローチャートに基づいて説明す
る。まず、記録紙プーリ25に保持された記録紙22はガイ
ド板26に沿って案内され、プラテン21に巻きついてい
る。この状態で、印字データがある場合には、まず、カ
ッター27のホームポジションの検出がなされる。すなわ
ち、検出部38がカッターアーム30の検出マーク37の存否
を検出する。そして、カッター27がホームポジションに
あるとする検出結果がえられた場合には、直ちに印字動
作に入る。一方、カッター27がホームポジションにない
とする検出結果がえられた場合には、カッター27にカッ
ト動作をさせてから印字動作に入る。すなわち、制御部
40のカッター復帰手段41からカッター駆動部33に対して
一回分のカット動作信号が送られる。これにより、駆動
歯車34が駆動されてその回転が伝動歯車35に伝えられ
る。すると、伝動歯車35の回転によりその滑りピン36が
滑り孔32内を滑りながらカッターアーム30を回動させ
る。これにより、カッターアーム30の端部に連結された
カッター切刃28が支点Aを中心に回動し、カッター受刃
27にはさみのように噛み合った後、カッター受刃27から
離反してゆく。そして、このようなカット動作は、カッ
ター27がホームポジションに復帰すると停止される。す
なわち、検出部38が検出マーク37を検出すると、伝動歯
車35に対する駆動力が断たれる。こうして、カッター27
がホームポジションにあることを検出した後、初めて印
字動作が行われる。この印字動作は、フィード部として
のプラテン21の回転により記録紙22をフィードしつつ、
フィードされ続けている記録紙22にサーマルヘッド24で
印字をすることにより行う。そして、この印字動作は印
字データが終了するまで続けられるが、その間、上述し
たカッター27に関するホームポジションの検出動作とホ
ームポジションへの復帰動作とが繰り返される。
次いで、印字データが終了した場合には、記録紙22の
フィード動作及び記録紙22への印字動作が停止される。
この時、記録紙22の既印字部分は、カッター受刃27とカ
ッター切刃28との間からプリンタの外部に出ている状態
となっている。そこで、この記録紙22の既印字部分を未
印字部分からカットするカット動作が行われる。このカ
ット動作は、カット動作の終了までの一連の動作をも含
めて印字動作前になされることがある上述したカット動
作と同一の動作である。したがって、カット切刃29がカ
ット受刃28にはさみのように噛み合った時、記録紙22が
カットされ、その既印字部分が発行される。そして、カ
ッター27がホームポジションに復帰したことが検出され
た後、カット動作が停止される。
発明の効果 請求項1記載の発明は、長尺状の記録紙をその長手方
向にフィードするフィード部を設け、記録紙のフィード
過程においてこの記録紙に印字を行う印字部を設け、記
録紙のフィード終了時にこの記録紙のうちの既印字部分
を未印字部分から切り離すカッターを設けたプリンタに
おいて、フィード部による記録紙のフィード前にカッタ
ーがホームポジションに位置しているか否かを検出する
検出部を設けたので、カッターがホームポジションに位
置しない状態での記録紙のフィードを未然に阻止するこ
とが可能となり、カッター部分での記録紙の紙詰り防止
に寄与する等の効果を有する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明に対し
て、カッターがホームポジションに位置しない場合には
カッターを駆動するカッター駆動部にカット動作信号を
与えるカッター復帰手段を設けたので、記録紙のフィー
ド前にカッターを自動的にホームポジションに位置させ
ることができ、カッター部分での記録紙の紙詰り防止を
容易かつ迅速に実現することができる等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプリンタの内部の側面
図、第2図はそのカット動作の瞬間を示す側面図、第3
図はカッターの斜視図、第4図は印字及び記録紙のカッ
トの動作を示すフローチャート、第5図はプリンタのカ
ット機構の従来の一例を示す斜視図、第6図はその動作
を示すフローチャートである。 20……プラテン(フィード部)、22……記録紙、24……
サーマルヘッド、(印字部)、27……カッター、33……
カッター駆動部、39……検出部、41……カッター復帰手

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺状の記録紙をその長手方向にフイード
    するフィード部を設け、前記記録紙のフィード過程にお
    いてこの記録紙に印字を行う印字部を設け、前記記録紙
    のフィード終了時にこの記録紙のうちの既印字部分を未
    印字部分から切り離すカッターを設けたプリンタにおい
    て、前記フィード部による前記記録紙のフィード前に前
    記カッターがホームポジションに位置しているか否かを
    検出する検出部を設けたことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】長尺状の記録紙をその長手方向にフィード
    するフィード部を設け、前記記録紙のフィード過程にお
    いてこの記録紙に印字を行う印字部を設け、前記記録紙
    のフィード終了時にこの記録紙のうちの既印字部分を未
    印字部分から切り離すカッターを設けたプリンタにおい
    て、前記フィード部による前記記録紙のフィード前に前
    記カッターがホームポジションに位置しているか否かを
    検出する検出部を設け、前記カッターがホームポジショ
    ンに位置しない場合にはこのカッターを駆動するカッタ
    ー駆動部にカット動作信号を与えるカッター復帰手段を
    設けたことを特徴とするプリンタ。
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