JP2542272Y2 - 自動車の泥除け装置 - Google Patents
自動車の泥除け装置Info
- Publication number
- JP2542272Y2 JP2542272Y2 JP10431591U JP10431591U JP2542272Y2 JP 2542272 Y2 JP2542272 Y2 JP 2542272Y2 JP 10431591 U JP10431591 U JP 10431591U JP 10431591 U JP10431591 U JP 10431591U JP 2542272 Y2 JP2542272 Y2 JP 2542272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mudguard
- fender panel
- mounting bracket
- boss
- cab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、キャブの側部に取付ブ
ラケットを介して固定された合成樹脂製のフェンダパネ
ルと、該パネルの下部に取付けられて下方に垂下するサ
イドマッドガードとを有する自動車の泥除け装置に関す
るものである。
ラケットを介して固定された合成樹脂製のフェンダパネ
ルと、該パネルの下部に取付けられて下方に垂下するサ
イドマッドガードとを有する自動車の泥除け装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】トラックなどの自動車に装着される上記
形式の泥除け装置は従来より周知である。従来の泥除け
装置は、サイドマッドガードがねじによってフェンダパ
ネルに固定され、しかもこのフェンダパネルに別のねじ
によって取付ブラケットが固定され、かかる取付ブラケ
ットがキャブに固定されることにより泥除け装置がキャ
ブに装着されるように構成されていた。
形式の泥除け装置は従来より周知である。従来の泥除け
装置は、サイドマッドガードがねじによってフェンダパ
ネルに固定され、しかもこのフェンダパネルに別のねじ
によって取付ブラケットが固定され、かかる取付ブラケ
ットがキャブに固定されることにより泥除け装置がキャ
ブに装着されるように構成されていた。
【0003】ところがこのような構成によると、取付ブ
ラケットとサイドマッドガードが別々のねじによってフ
ェンダパネルに固定されているため、各構成要素の組付
構造が複雑となり、しかも取付ブラケットとサイドマッ
ドガードを別々にフェンダパネルに固定しなければなら
ないため、その組付作業が煩雑とならざるを得ない。
ラケットとサイドマッドガードが別々のねじによってフ
ェンダパネルに固定されているため、各構成要素の組付
構造が複雑となり、しかも取付ブラケットとサイドマッ
ドガードを別々にフェンダパネルに固定しなければなら
ないため、その組付作業が煩雑とならざるを得ない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上記
従来の欠点を除去し、構造が簡単で組付作業を簡素化で
きる自動車の泥除け装置を提供することである。
従来の欠点を除去し、構造が簡単で組付作業を簡素化で
きる自動車の泥除け装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するため、冒頭に記載した形式の泥除け装置におい
て、フェンダパネルの裏面にボス部が突設され、該ボス
部に、前記サイドマッドガードの上部に形成された取付
孔が嵌合し、キャブに固定された前記取付ブラケットが
前記ボス部にねじ止めされている構成を提案する。
成するため、冒頭に記載した形式の泥除け装置におい
て、フェンダパネルの裏面にボス部が突設され、該ボス
部に、前記サイドマッドガードの上部に形成された取付
孔が嵌合し、キャブに固定された前記取付ブラケットが
前記ボス部にねじ止めされている構成を提案する。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に従って説明
し、併せて前述の従来の構成例とその欠点を図面に即し
てより具体的に明らかにする。
し、併せて前述の従来の構成例とその欠点を図面に即し
てより具体的に明らかにする。
【0007】図1は自動車の一例であるトラックのキャ
ブを示し、このキャブ1にはドア2が開閉自在に枢支さ
れ、その下方のキャブ部分には、乗員が車室内へ乗降す
る際、足を掛けるステップ3が固定配置されている。
ブを示し、このキャブ1にはドア2が開閉自在に枢支さ
れ、その下方のキャブ部分には、乗員が車室内へ乗降す
る際、足を掛けるステップ3が固定配置されている。
【0008】図2にも示すように、キャブ1の側部には
複数の取付ブラケット4を介して合成樹脂製のフェンダ
パネル5が固定され、該パネル5の下部には例えばゴム
又は軟質のプラスチックから構成されたサイドマッドガ
ード6が取け付られている。かかるサイドマッドガード
6は図2に示すように下方に垂下し、かつ図1に示す如
くフェンダパネル5と共にキャブ1のホイールアーチに
沿って延びている。
複数の取付ブラケット4を介して合成樹脂製のフェンダ
パネル5が固定され、該パネル5の下部には例えばゴム
又は軟質のプラスチックから構成されたサイドマッドガ
ード6が取け付られている。かかるサイドマッドガード
6は図2に示すように下方に垂下し、かつ図1に示す如
くフェンダパネル5と共にキャブ1のホイールアーチに
沿って延びている。
【0009】上述のフェンダパネル5とサイドマッドガ
ード6が自動車の泥除け装置を構成し、かかる泥除け装
置は、トラックの走行時に図示していないタイヤによっ
て跳ね上げられた泥水や小石が外部に飛散する不具合を
防止する。
ード6が自動車の泥除け装置を構成し、かかる泥除け装
置は、トラックの走行時に図示していないタイヤによっ
て跳ね上げられた泥水や小石が外部に飛散する不具合を
防止する。
【0010】図2及び図3に示すように、外部から目視
できないフェンダパネル5の裏面には、上下に2個ずつ
のボス部7,8が一体に突設され、各ボス部7,8の中
心孔にはナット10がそれぞれ一体に埋設されている。
また、サイドマッドガード6の上部には2個の取付孔9
が形成され、これらが下側のボス部8にそれぞれ嵌合し
ている。
できないフェンダパネル5の裏面には、上下に2個ずつ
のボス部7,8が一体に突設され、各ボス部7,8の中
心孔にはナット10がそれぞれ一体に埋設されている。
また、サイドマッドガード6の上部には2個の取付孔9
が形成され、これらが下側のボス部8にそれぞれ嵌合し
ている。
【0011】取付ブラケット4は図4に示す如く形成さ
れ、その上下のフランジ部に2個ずつの貫通孔11が、
またその中央凹部の底部に1個の貫通孔12(図2)が
それぞれ形成され、この貫通孔12に整合するように、
ナット13が一体に固着されている。
れ、その上下のフランジ部に2個ずつの貫通孔11が、
またその中央凹部の底部に1個の貫通孔12(図2)が
それぞれ形成され、この貫通孔12に整合するように、
ナット13が一体に固着されている。
【0012】図2及び図3に示す如く、取付ブラケット
4の上下のフランジ部に形成された各貫通孔11はフェ
ンダパネル5に突設された各ボス部7,8の中心孔に整
合し、これらの貫通孔11に挿通されたねじ114,1
4が、ボス部7,8に埋設されたナット10に螺合し、
締付けられている。このようにして取付ブラケット4が
フェンダパネル4のボス部7,8にねじ止めされる。
4の上下のフランジ部に形成された各貫通孔11はフェ
ンダパネル5に突設された各ボス部7,8の中心孔に整
合し、これらの貫通孔11に挿通されたねじ114,1
4が、ボス部7,8に埋設されたナット10に螺合し、
締付けられている。このようにして取付ブラケット4が
フェンダパネル4のボス部7,8にねじ止めされる。
【0013】自動車の製造工場において泥除け装置をキ
ャブ1に組付けるには、フェンダパネル5とサイドマッ
ドガード6と取付ブラケット4とを上述のように予め組
付けておき、これを一体の組立体としておく。この例で
は、図1に示すように複数個の取付ブラケット4が用い
られているので、これらのブラケット4のそれぞれに対
して、上述の如く組立体を構成する。そして、かかる組
立体の取付ブラケット4を図2に示すようにキャブ1の
側部にセットし、キャブ1の内側から該キャブ1に予め
穿設された孔にボルト15を挿通し、該ボルト15を取
付ブラケット4に固着されたナット13に螺合してこれ
を締め付ける。他の取付ブラケット4にも全く同様にし
てキャブ1に固定することは当然である。このように、
取付ブラケット4をキャブ1に固定することにより泥除
け装置をキャブ1に不動に装着する。その際、取付孔9
が形成されたサイドマッドガード6の上部の厚さTと、
下側のボス部8の突出高さはほぼ等しく設定されている
ので、サイドマッドガード6がフェンダパネル5に対し
てガタ付くおそれはない。
ャブ1に組付けるには、フェンダパネル5とサイドマッ
ドガード6と取付ブラケット4とを上述のように予め組
付けておき、これを一体の組立体としておく。この例で
は、図1に示すように複数個の取付ブラケット4が用い
られているので、これらのブラケット4のそれぞれに対
して、上述の如く組立体を構成する。そして、かかる組
立体の取付ブラケット4を図2に示すようにキャブ1の
側部にセットし、キャブ1の内側から該キャブ1に予め
穿設された孔にボルト15を挿通し、該ボルト15を取
付ブラケット4に固着されたナット13に螺合してこれ
を締め付ける。他の取付ブラケット4にも全く同様にし
てキャブ1に固定することは当然である。このように、
取付ブラケット4をキャブ1に固定することにより泥除
け装置をキャブ1に不動に装着する。その際、取付孔9
が形成されたサイドマッドガード6の上部の厚さTと、
下側のボス部8の突出高さはほぼ等しく設定されている
ので、サイドマッドガード6がフェンダパネル5に対し
てガタ付くおそれはない。
【0014】上述した泥除け装置においては、フェンダ
パネル5に突設されたボス部8によって、サイドマッド
ガード6と、取付ブラケット4が共にフェンダパネル5
に組付けられているため、その組付構造と組付作業を簡
素化でき、ひいては泥除け装置のコストを低減すること
ができる。
パネル5に突設されたボス部8によって、サイドマッド
ガード6と、取付ブラケット4が共にフェンダパネル5
に組付けられているため、その組付構造と組付作業を簡
素化でき、ひいては泥除け装置のコストを低減すること
ができる。
【0015】この利点を明らかにするため、従来の泥除
け装置の構造を図5及び図6を参照して以下に説明す
る。
け装置の構造を図5及び図6を参照して以下に説明す
る。
【0016】従来の泥除け装置も、図5及び図6に示す
ようにキャブ1の側部に取付ブラケット4を介してフェ
ンダパネル5が固定され、このパネル5の下部にサイド
マッドガード6が取付けられており、この点においては
図2に示した泥除け装置と変りはない。また図6に示す
如く、フェンダパネル5に突設された下側のボス部8a
にサイドマッドガード6の取付孔9が嵌合し、このボス
部8aにねじ14aを螺着することによってサイドマッ
ドガード6をフェンダパネル5に固定することも変りは
ない。
ようにキャブ1の側部に取付ブラケット4を介してフェ
ンダパネル5が固定され、このパネル5の下部にサイド
マッドガード6が取付けられており、この点においては
図2に示した泥除け装置と変りはない。また図6に示す
如く、フェンダパネル5に突設された下側のボス部8a
にサイドマッドガード6の取付孔9が嵌合し、このボス
部8aにねじ14aを螺着することによってサイドマッ
ドガード6をフェンダパネル5に固定することも変りは
ない。
【0017】ところが従来の泥除け装置においては、図
6に示した下側のボス部8aとねじ14aとが専らサイ
ドマッドガード6をフェンダパネル5に固定するために
だけ用いられていた。またフェンダパネル5には、図5
に示すように別の下側のボス部8bが突設され、これら
のボス部8bと上側のボス部7とにねじ14b,114
を螺着することによって、取付ブラケット4をフェンダ
パネル5に固定していた。すなわち、別々のボス部8
a,8bと、別々のねじ14a,14bとによって、サ
イドマッドガード6と取付ブラケット4を別々にフェン
ダパネル5に固定していたのである。このため、その組
付作業が大変煩雑となっていた。
6に示した下側のボス部8aとねじ14aとが専らサイ
ドマッドガード6をフェンダパネル5に固定するために
だけ用いられていた。またフェンダパネル5には、図5
に示すように別の下側のボス部8bが突設され、これら
のボス部8bと上側のボス部7とにねじ14b,114
を螺着することによって、取付ブラケット4をフェンダ
パネル5に固定していた。すなわち、別々のボス部8
a,8bと、別々のねじ14a,14bとによって、サ
イドマッドガード6と取付ブラケット4を別々にフェン
ダパネル5に固定していたのである。このため、その組
付作業が大変煩雑となっていた。
【0018】またフェンダパネル5には、サイドマッド
ガード6を取付けるための下側ボス部8aと、取付ブラ
ケット4を取付けるための下側ボス部8bを必要とする
ため、これらのボス部の数が増大し、フェンダパネル5
の構造が複雑とならざるを得なかった。しかも、ボス部
8bとサイドマッドガード6との干渉を防止するため、
図5に示す如く、サイドマッドガード6の上部に切欠1
6ないしは貫通孔を形成しなければならず、これによっ
てサイドマッドガード6の形状が複雑化する不具合もあ
った。このように従来の泥除け装置は、その各要素の組
付構造が複雑とならざるを得なかったのである。
ガード6を取付けるための下側ボス部8aと、取付ブラ
ケット4を取付けるための下側ボス部8bを必要とする
ため、これらのボス部の数が増大し、フェンダパネル5
の構造が複雑とならざるを得なかった。しかも、ボス部
8bとサイドマッドガード6との干渉を防止するため、
図5に示す如く、サイドマッドガード6の上部に切欠1
6ないしは貫通孔を形成しなければならず、これによっ
てサイドマッドガード6の形状が複雑化する不具合もあ
った。このように従来の泥除け装置は、その各要素の組
付構造が複雑とならざるを得なかったのである。
【0019】これに対し、図1乃至図4に示した泥除け
装置によれば、下側のボス部8とねじ14とによって、
取付ブラケット4とサイドマッドガード6を共にフェン
ダパネル5に固定できるので、上述した従来の欠点を全
て除去することができる。
装置によれば、下側のボス部8とねじ14とによって、
取付ブラケット4とサイドマッドガード6を共にフェン
ダパネル5に固定できるので、上述した従来の欠点を全
て除去することができる。
【0020】本考案はトラック以外の自動車の泥除け装
置にも広く適用できるものである。
置にも広く適用できるものである。
【0021】
【考案の効果】本考案に係る泥除け装置によれば、フェ
ンダパネルに突設された共通のボス部によって取付ブラ
ケットとサイドマッドガードをフェンダパネルに組付け
るように構成されているため、その組付構造と、組付作
業を従来より格段と簡素化することができる。
ンダパネルに突設された共通のボス部によって取付ブラ
ケットとサイドマッドガードをフェンダパネルに組付け
るように構成されているため、その組付構造と、組付作
業を従来より格段と簡素化することができる。
【図1】トラックのキャブを示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】取付ブラケットの斜視図である。
【図5】従来の泥除け装置を示す断面図である。
【図6】従来の泥除け装置を示す図であって、図5とは
異なる位置で切断した断面図である。
異なる位置で切断した断面図である。
1 キャブ 4 取付ブラケット 5 フェンダパネル 6 サイドマッドガード 8 ボス部 14 ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 キャブの側部に取付ブラケットを介して
固定された合成樹脂製のフェンダパネルと、該パネルの
下部に取付けられて下方に垂下するサイドマッドガード
とを有する自動車の泥除け装置において、 前記フェンダパネルの裏面にボス部が突設され、該ボス
部に、前記サイドマッドガードの上部に形成された取付
孔が嵌合し、キャブに固定された前記取付ブラケットが
前記ボス部にねじ止めされていることを特徴とする自動
車の泥除け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10431591U JP2542272Y2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 自動車の泥除け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10431591U JP2542272Y2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 自動車の泥除け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0544772U JPH0544772U (ja) | 1993-06-15 |
JP2542272Y2 true JP2542272Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14377506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10431591U Expired - Lifetime JP2542272Y2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 自動車の泥除け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542272Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR112015032754A2 (pt) * | 2013-07-01 | 2017-07-25 | Yamaha Motor Co Ltd | veículo |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP10431591U patent/JP2542272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544772U (ja) | 1993-06-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |