JP2542234B2 - 閉鎖装置を制御するための減速機構 - Google Patents

閉鎖装置を制御するための減速機構

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JP2542234B2
JP2542234B2 JP63098039A JP9803988A JP2542234B2 JP 2542234 B2 JP2542234 B2 JP 2542234B2 JP 63098039 A JP63098039 A JP 63098039A JP 9803988 A JP9803988 A JP 9803988A JP 2542234 B2 JP2542234 B2 JP 2542234B2
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    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
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    • E06B9/36Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with vertical lamellae ; Supporting rails therefor
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、同一駆動部材の回転によつて、エプロンの
展開と、通過する光に対するフイルター効果の細密調整
とが可能であるような閉鎖装置に関するものである。本
発明は特に小札(こざね)の向きを任意に定め得るよう
なシヤツターや、穴あき小札を備えたシヤツターを操作
するのに、また板すだれを鉛直方向に動かすのに、ま
た、立て向き小札を備えたカーテンや、移動方向を任意
に定め得るようなカーテンを開閉するのに、適してい
る。
[従来技術] 上記のような種類の装置においては、向きを任意に定
め得る複数本の小札がエプロンを形成していること、そ
れらの小札が柔軟なひもで互につながれていること、上
記のひもをドラムに巻きつけまたはドラムから巻きもど
すことによって、エプロンを開閉すること、上記ドラム
を回転させると、まず最初に小札の向きが変わること、
このような向きの変化が移動方向(あける方向またはし
める方向)との関連において2つの互に逆の方向に生じ
ることは、知られている。従つて小札を望みの位置まで
持つて来た後、その向きを調整するためには、駆動部材
を、望みの向きに応じていずれかの方向に、極めて短い
時間だけ更に回転させれば足りる、ということが理解さ
れるであろう。
[発明によつて解決しようとする課題] 上記の駆動部材を、使用者が手で操作し得るクランク
によつて構成すれば、向きの調整が比較的容易になる。
しかしドラムが歯車電動機によつて回転駆動される場合
には、向きの調整は容易ではない。なぜなら、ドラムの
回転が余りにも高速であることが制御の邪魔になり、制
御をかなり妨害するからである。実際、容認可能なぎり
ぎりの速度条件のもとで小札を移動させるため、十分に
高い駆動速度を選ぶと、小札の向きを正確に調整するこ
とは事実上不可能になる。逆に、駆動ドラムの回転速度
を落すことによつて調整操作を容易にしようとすると、
小札の移動の緩慢さに耐えるのが困難になる。
従つて、どこがで妥協しなければならない訳である
が、実際の妥協の結果たるや、どちらも満足させていな
い。
本発明の目的は、エプロンを移動させるための操作
と、それに続いて行われるべき、光に対するフイルター
効果の細密調整のための操作とに対応する相異なる2つ
の回転速度を完全な自動方式でドラムに与え得るような
減速機構を、この明細書の冒頭部分に書いたような種類
の閉鎖装置に取り付けることによつて、上記の欠点を除
去することである。
[課題を解決するための手段] 本発明による減速機構は、駆動システムの出力部材
と、エプロン巻きつけドラムとの間に置かれている。注
意すべき点は、この減速機構が、少くとも1個の衛星輪
とかみ合う入力遊星輪を備えているという点である。上
記衛星輪は出力リングによつて支えられ、リング・ギヤ
とかみ合つている。このリング・ギヤは、制動装置を用
いて回転不能にすることができる。上記制動装置は、上
記遊星輪が回転させられるたびごとに、上記出力リング
によつて作動させられる。
リング・ギヤが回転不能にされているがどうがによつ
て、衛星輪は、出力リングを駆動するに当たつて減速比
を導入する回転部材として挙動するか、または、みずか
らは自転せず、従つて1対1の比で回転運動を伝達する
部材として挙動する、ということが容易に理解されるで
あろう。
本発明の1つの好ましい実施例では、制動装置が少く
とも1個のばねを備えている。そのばねの湾曲部は、固
定摩擦壁とリング・ギヤの円筒形支え面との間に位置し
ており、そのばねの両端は、内向きに屈曲せしめられて
上記リング・ギヤの内部に入り込んでおり、上記出力リ
ング上の半径方向のフインガーに係合し得る。
[実施例] 次に、本発明を図面に基づいて更に詳細に説明する。
図面に示した減速機構は、円筒形のボツクス1によつ
て形成されるケーシングの内部に取り付けられており、
ボツクス1は、その軸と直角をなす底2によつて閉じら
れている。底2の中央部には、回転軸4を支える軸受3
が取り付けられている。回転軸4の一端4aは、ブライン
ドを巻きつけるドラムを回転させるための歯車電動機
(図示せず)の出力部材によつて駆動され得るような横
断面を有する。
上記ケーシングの内部には、減速機構の入力部材を形
成する回転軸4の歯付き部分4bがある。歯付き部分4b
は、言わば遊星輪として、衛星輪5とかみ合つている。
図示の場合、衛星輪5は3個ある。各衛星輪5は、プレ
ート7から突き出たスピンドル6上で、自由に回転し得
る。プレート7はねじ8によつて、出力リング9の前面
に固定されている。
上記出力リング9は、回転筒10の軸方向の穴に、遊び
が極めて少ない状態ではめ込まれている。回転筒10自体
は、ケーシングの内部で心出しされた位置にある。回転
筒10の上記の穴の内壁のうち、出力リング9の前方に位
置する部分に、歯10aを形成してあり、それを衛星輪5
とかみ合わせている。従つて回転筒10をリング・ギヤに
なぞらえることができる。
この減速機構のために設けられている制動装置は、少
なくとも1本のばね11を備えている。ばね11の湾曲部
は、回転筒10の後部円筒形支え面10bと、ケーシングの
内壁に接着接合またはその他の方法で固定された環状摩
擦ライニング12との間に位置している。第2図に更に詳
しく示してある通り、出力リング9の後部は、従来のブ
ラインド用ドラムの六角端部に係合してドラムを駆動す
るための六角穴9bを備えた軸方向のボス9aと、長手方向
の面に切欠き9dを備えた半径方向フインガー9cとで構成
される。切欠き9dは、ばね11の屈曲部11aを受け入れ
る。屈曲端11aは、回転筒10の後部円筒形支え面10bに形
成された切欠き10cを経て、チヤンバー10dの内部に入り
込んでいる。このチヤンバー10dは半円形の断面を呈
し、その結果として扇形の突出部10eの輪郭が定められ
る。
回転軸4が歯車電動機によつて回転駆動されている
間、回転筒10がケーシングの内部で自由に回転できる場
合には、衛星輪5は自転せずに公転して、異なる連結部
材のように挙動し、従つて出力リング9を駆動すると同
時に回転筒10をも駆動する、ということが容易に理解さ
れるであろう。この場合、変速比は1対1である。
逆に回転筒10が回転不能にされたと仮定すると、歯10
aが固定されるため、衛星輪5は公転すると同時に自転
することを強いられ、出力リング9との関係において減
速比を導入する。
ばね11を形成する針金は、静止状態において、すなわ
ちばねが全く力を受けていない時に、摩擦ライニング12
と、回転筒10の後部円筒形支え面10bとに、同時に当接
して、その結果として回転筒10を回転不能にし得るほど
の直径を持つている。
このような条件のもとで、回転軸4に連結した歯車電
動機のスイツチを入れると、出力リング9がかなりの減
速比で駆動される。それが第3図に示した状態である。
第3図は、フインガー9cが、ばね11の2つの屈曲端11a
のうちいずれか一方と接触するに至るまでに、チヤンバ
ー10dの内部で約180゜動き得る、ということを明確に示
している。
フインガー9cは、旋回行程中のある瞬間に(第4
図)、いずれか一方の屈曲端11aと接触するに至る。そ
の屈曲端11aは、切欠き9dに係合する。フインガー9cは
扇形の突出部10eの長手方向の面と接触する以前に、屈
曲端11aを押す。その結果、ばね11が半径方向に内側へ
締めつけられるので、ばね11の湾曲部は円筒形支え面10
bの方向に圧縮されることによつて回転筒10に対する鎖
錠状態を解く。その結果、回転筒10はフインガー9cによ
つて回転駆動され(第5図参照)、従つて減速状態が終
り、高速で駆動されるブラインドのドラムが、複数本の
小札を互につないでいるひもの迅速な巻きつけまたは巻
きもどしを開始する。
ブラインドを望みの高さで停止させた後、小札の向き
を調整するため、再び歯車電動機をいずれかの方向に運
転してもよい。すると衛星輪5が再び回転筒10の回転不
能状態に干渉して、極めて緩慢なスプードでドラムを駆
動する。従つて極めて正確な調整が可能になる。
上記制動装置は簡素な構造で高い信頼性を保証する
が、回転筒10の制動用として、上記以外のシステムを考
えることもできることは言うまでもない。特に、後部円
筒形支え面10b上に、2本のばね11を並行させて、但し
互に逆の方向に巻きつけるのが好都合かも知れない。こ
の場合、各ばね11の屈曲端11aは後部円筒形支え面10bを
半径方向に貫通して、出力リング9のフインガー9cと選
択的に係合する。各ばね11の他端は扇形の突出部10eの
外面に固着する。
更に、以上の説明は単に一例としてなしたものに過ぎ
ず、本発明の範囲を限定するためになしたのではないこ
と、また上述の実施例の細部を、何らかの他の同等物と
取り替えても、ただそれだけで本発明の範囲外となるわ
けではないことも、理解されねばならない。特に、本発
明による減速機構は、従来の閉鎖装置と、それを駆動す
る歯車電動機との間に置くのに適した付属機器として、
また、窓等の閉鎖用として特別に設計された装置に直接
組み入れるのに適した機器として、構成してもよい。
[効果] 以上において説明したように、本発明による二段変速
式減速機構は、向きを任意に定め得る小札を備えたブラ
インドの展開と、通過する光に対するフイルター効果の
細密調整とを制御するためのものである。リング・ギヤ
すなわち回転筒が出力リングと共に回転している時に
は、遊星衛星システムがブラインドの小札を鉛直方向に
移動させるため、入力側の回転速度を減速せずに出力側
に伝達する。リング・ギヤすなわち回転筒が、制動装置
によつて回転不能にされている時には、遊星衛星システ
ムがかなりの減速比を自動的に導入し、小札の向きを極
めて正確に調整し得るようにする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、向きを任意に定め得る水平小札を鉛直方向に
移動させるための装置を備えたブラインドに付随せしめ
られているとの仮定に基づいた、本発明による減速機構
の軸方向断面図である。第2図は、衛星輪を備えた出力
リング、およびリング・ギヤを、装置のケーシングに装
入する前の状態で示す斜視図である。第3図ないし第5
図は、第1図の横断面A−Aにおける概略断面図で、相
異なる3つの位相における減速機構の働きを示してい
る。 1……ボツクス、2……底、3……軸受、4……回転
筒、4a……一端、4b……歯付き部分、5……衛星輪、6
……スピンドル、7……プレート、8……ねじ、9……
出力リング、10……回転筒、10a……歯、10b……円筒形
支え面、10c……切欠き、10d……チヤンバー、11……ば
ね、11a……屈曲端、12……摩擦ライニング。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一駆動部材の回転によって、エプロンの
    移動と、通過する光に対するフイルター効果の細密調整
    とが可能であるような閉鎖装置を制御するための減速機
    構において、入力部を形成する回転軸の歯付き部分から
    なる入力遊星輪と、この遊星輪とかみ合っている少なく
    とも1つの衛星輪と、この衛星輪と回転可能に取り付け
    られている出力リングと、またその衛星輪とかみ合って
    いるリング・ギヤとを備え、制動装置を用いて該リング
    ・ギヤを回転不能の状態にし得ると共に、前記制動装置
    は、該遊星輪が回転させられるたびごとに、該出力リン
    グによって作動させられることを特徴とする、閉鎖装置
    を制御するための減速機構。
  2. 【請求項2】該リング・ギヤが、内側に歯を備えた回転
    筒によって構成され、その回転筒がケーシングを介して
    上記出力リングを内蔵していることを特徴とする請求項
    1に記載の減速機構。
  3. 【請求項3】前記制動装置が少なくとも1つのばねを備
    えており、そのばねの湾曲部が、ケーシングの内壁に固
    定された環状摩擦ライニングと該リング・ギヤの支え面
    との間に配置されており、またそのばねの両端が、内向
    きに屈曲せしめられて該リング・ギヤの内部に入り込ん
    でおり、該出力リングのボス部周面に突出形成されたフ
    インガーに係合し得ることを特徴とする、請求項2に記
    載の減速機構。
  4. 【請求項4】該フインガーが、該ばねの屈曲端を受け入
    れるための切欠きを備えて、該リング・ギヤのチャンバ
    ー内に位置しており、またそのチャンバーに突出部が設
    けられており、さらに該フインガーがその突出部の2つ
    の壁面のいずれとも接触し得ることを特徴とする、請求
    項3に記載の減速機構。
JP63098039A 1987-04-24 1988-04-20 閉鎖装置を制御するための減速機構 Expired - Lifetime JP2542234B2 (ja)

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FR87.06049 1987-04-24
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JPS6452991A JPS6452991A (en) 1989-03-01
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EP (1) EP0293307A1 (ja)
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