JPH0711672Y2 - 昇降式スクリーン開閉装置の昇降コード巻取構造 - Google Patents

昇降式スクリーン開閉装置の昇降コード巻取構造

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JPH0711672Y2
JPH0711672Y2 JP1988045148U JP4514888U JPH0711672Y2 JP H0711672 Y2 JPH0711672 Y2 JP H0711672Y2 JP 1988045148 U JP1988045148 U JP 1988045148U JP 4514888 U JP4514888 U JP 4514888U JP H0711672 Y2 JPH0711672 Y2 JP H0711672Y2
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drum
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清 植田
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エスエム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば窓枠に吊設したカーテン、或いは劇
場の緞帳や投影用のスクリーン等を昇降して開閉する昇
降式スクリーン開閉装置に構成される昇降コード巻取構
造に関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述の巻取ドラムを利用してスクリーンを開閉す
る昇降式のスクリーン開閉装置は、窓枠上部に架設した
回動軸を正逆回動して、この回動軸上に固定された複数
の各巻取ドラムに夫々垂下した各昇降コードを巻取り巻
戻して、この各昇降コードの下端部を固定したスクリー
ンを垂直方向に開閉する。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上述の昇降式スクリーン開閉装置に関する問題点として
は、スクリーンの自重による垂直方向への引下げ力が各
昇降コードに対して常時付与されているので、巻取ドラ
ムの一部周面のみに昇降コードが反強制的に巻取られ易
く、巻取ドラムに昇降コードを均等に巻取ることが困難
であり、且つ、昇降コードが部分的に巻取られること
で、各巻取ドラムに対する各昇降コードの巻取り径が不
規則となり、各巻取ドラムに巻取られる各昇降コードの
巻取り速度に差ができ、開閉時に於いてスクリーンの一
部分のみが速く巻上げられてしまい、スクリーンの巻上
げ状態の体裁が悪く、また、他の部分を完全に巻上げる
ことができなくなり、スクリーンの開放状態が不自然と
なる問題点を有している。
この考案は、昇降コードの巻取り量に対応して巻取ドラ
ムを軸方向へ前後摺動する特異な構成とすることで、複
数の各巻取ドラムに対して夫々が昇降コードを一定の巻
取り量で均等に巻取ることができ、スクリーンを平行且
つスムーズに開閉することができる昇降式スクリーン開
閉装置の昇降コード巻取構造の提供を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 この考案の昇降式スクリーン開閉装置の昇降コード巻取
構造は、回動軸の正逆回動により、この回動軸上に取付
けた複数の巻取ドラムにそれぞれ昇降コードを巻取り巻
戻してスクリーンを昇降して開閉する昇降式スクリーン
開閉装置であって、上記回動軸上に各巻取ドラムを軸方
向へ摺動可能に取付けると共に、前記昇降コードの巻取
り量に対応して前記回動軸の駆動力により上記巻取ドラ
ムを軸方向へ前後摺動する巻取り位置可変手段を設け、
前記巻取ドラムの下部位置に昇降コードの昇降を巻取ド
ラムの移動幅中心部に位置規制するガイド手段を設けた
構成である。
(ホ)作用 この考案は、回転軸を正逆回動して巻取ドラムに昇降コ
ードを巻取り又は巻戻すと共に、巻取り位置可変手段に
より昇降コードの巻取り量の増減に対応して巻取ドラム
を軸方向へ前後摺動させ、すなわち、昇降コードの垂下
位置に対して巻取ドラムのコード巻取り位置を可変する
ので、巻取ドラムの周面に昇降コードを一定の巻取り量
で均等に巻取りスクリーンを垂直方向に開閉する。
(ヘ)考案の効果 この考案によれば、昇降コードの巻取り量に対応して、
巻取ドラムを昇降コードに対して軸方向へ相対移動させ
つつ巻取るので、巻取ドラムの周面に昇降コードが軸方
向へ螺旋状に振分けられて順次巻取られ、巻取ドラムの
周面に昇降コードを一定の巻取り量で均等に巻取ること
ができる。
しかも、上述の昇降コードの巻取り量が一定しているの
で、複数の各巻取ドラムに対して夫々昇降コードが一定
の巻取り速度で巻取られ、スクリーンの一部分が先行し
て巻上げられる心配がなく、スクリーンの下縁部の水平
を維持しながら平均して巻上げることができる。
さらに、巻取ドラムの前後移動は回動軸の回動による強
制移動であるため、スクリーンの重量負荷に阻害される
ことなく、確実に前述の均一な巻取りができる。
(ト)考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はスクリーンの一例として昇降式カーテン開閉装置
に構成される巻取ドラムの昇降コード巻取構造を示し、
第1図及び第3図に於いて、この昇降式カーテン開閉装
置1に用いられる巻取ドラム2は、コード巻取面にカー
テン3の垂下寸法の全長と対応する長さに形成された昇
降コード4の基端を固定し、この巻取ドラム2の両側縁
部には昇降コード4の巻取り位置を規制する各規制板2
a,2aを一体的に形成し、中心部に形成した角形の挿通孔
2bには、同角形に形成された回動軸5を摺動可能に挿通
して、この回動軸5の両軸端部と軸中間部とに複数個の
各巻取ドラム2…を所定等間隔に隔てて軸支している。
上述の回動軸5は、窓枠6上部に架設したハウジング7
の内部に軸支されると共に、この回動軸5の基端部に減
速装置(図示省略)を内蔵した駆動モータ8の出力軸を
連結している。
この駆動モータ8は、所定制御回路を介して接続された
スイッチボックス9の開スイッチ9aと、閉スイッチ9b
と、停止スイッチ9cとの各スイッチ操作により駆動モー
タ8の駆動停止を制御され、各巻取ドラム2…に各昇降
コード4…を巻取り又は巻戻し方向に正逆回動する。
同時に、この駆動モータ8の出力は、近接位置に軸支さ
れた遊星歯車機構10に入力され、この遊星歯車機構10
は、回動軸5に固定されたサンギャ11からの出力を、キ
ャリア12に軸支された各プラネタリギャ13…に入力し、
このキャリア12をハウジング7に固定することで、各プ
ラネタリギャ13…からの出力をインターナルギャ14に入
力し、回動軸5の回転速度をサンギャ11と、各プラネタ
リギャ13…と、インターナルギャ14とのギャ比の設定に
より、回動軸5の回転を2/1以下の回転速度に減速して
インターナルギャ14を回転する。
一方、上述のインターナルギャ14の外周面と対向して、
ハウジング7の内部に支軸15を回動軸5と平行に軸支
し、この支軸15にカム部材16を固定して、カム部材16に
突設した突起16aをインターナルギャ14の外周面に刻設
したガイド溝14aに係合すると共に、各巻取ドラム2…
と対向する位置にコ字形の各規制部材17…を固定し、こ
の各規制部材17…の両端部に形成した各規制片17a,17a
で各巻取ドラム2…を保持して、昇降コード4の巻取り
量に対応して各巻取ドラム2…を軸方向へ前後摺動する
巻取り位置可変機構18を構成している。
この巻取り位置可変機構18は、第2図にも示すように、
回転するインターナルギャ14のガイド溝14aに沿ってカ
ム部材16の突起16aが軸方向へ摺動することで、支軸15
に固定された各規制部材17…を軸方向へ前後移動、すな
わち、各規制部材17…で保持した各巻取ドラム2…を各
昇降コード4…の垂下位置に対して軸方向へ前後摺動す
る。
なお、上述の各巻取ドラム2…は、回動軸5上に固定さ
れた各保持具19…と各巻取ドラム2…との間に各スプリ
ング20…を夫々介装して、この各スプリング20…により
各巻取ドラム2…を回動軸5の基端部側へ復帰する方向
に常時付勢している。
同様に、前述の支軸15の基端部にもスプリング21を介装
して、各巻取ドラム2…及びカム部材16を初期位置に復
帰させる方向へ常時付勢している。
前述のハウジング7には、各巻取ドラム2…の軸支位置
と対応する下面部を開口して、昇降コード4の昇降を巻
取ドラム2の移動幅中心に位置規制する各環状ガイド22
…を夫々取付けると共に、この各環状ガイド22…に各巻
取ドラム2…に巻回された各昇降コード4…を挿通して
垂下し、この各昇降コード4…の遊端をカーテン3の下
端縁部に固定している。
なお、上述のカーテン3の上端縁部はハウジング7の平
面部にマジックテープ等を介して着脱可能に取付けてい
る。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以下作用動
作を説明する。
先ず、吊設したカーテン3を巻上げる場合、スイッチボ
ックス9の開スイッチ9aをONにして駆動モータ8を駆動
し、ハウジング7内に軸支した回動軸5を巻取り方向へ
回動して、回動軸5に取付けられた各巻取ドラム2…に
夫々各昇降コード4…を巻取る。
同時に、第1図に示すように、上述の回動軸5の回転
を、遊星歯車機構10を構成するサンギャ11と、各プラネ
タリギャ13…と、インターナルギャ14とを介して2/1以
下の回転速度に減速し、第2図に示すように、巻取り位
置可変機構18により、回転するインターナルギャ14のガ
イド溝14aに沿ってカム部材16の突起16aを軸方向へ前後
移動し、この支軸15に固定された各規制部材17…を軸方
向へ前後移動して、各規制部材17…で保持した各巻取ド
ラム2…を軸方向へ前後摺動する。
すなわち、各昇降コード4…の巻取り量に対応して各巻
取ドラム2…を軸方向へ前後摺動させ、各昇降コード4
…の垂下位置に対して各巻取ドラム2…のコード巻取り
位置を軸方向へ相対移動させつつ巻取るので、各巻取ド
ラム2…の周面に各昇降コード4…が軸方向へ螺旋状に
振分けられて順次巻取られ、この各昇降コード4…の巻
取動作によりカーテン3の下縁部を垂直方向に巻上げ
る。
このように各昇降コード4…の巻取り量に対応して、各
巻取ドラム2…を軸方向へ前後摺動させつつ各昇降コー
ド4…を巻取るので、各巻取ドラム2…のコード巻取面
に各昇降コード4…が螺旋状に順次巻取られ、各巻取ド
ラム2…の周面に各昇降コード4…を一定の巻取り量で
均等に巻取ることができる。
しかも、上述の各昇降コード4…の巻取り量が一定して
いるので、複数の各巻取ドラム2…に対して夫々の各昇
降コード4…が一定の巻取り速度で巻取られ、カーテン
3の一部分が先行して巻上げられる心配がなく、カーテ
ン3の下縁部の水平を維持しながら平均して巻上げるこ
とができる。
なお、この考案の構成と、上述の実施例との対応に於い
て、 スクリーンは、カーテン3と対応し、 巻取り位置可変手段は、遊星歯車機構10と、キャリア12
と、インターナルギャ14と、各ガイド溝12a,14aと、支
軸15と、各カム部材16,24と、各突起16a,24aと、規制部
材17と、巻取り位置可変機構18とに対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、第4図に示すように、回動軸5に各巻取ドラム
2…を固定し、この回動軸5を軸方向へ前後移動して各
巻取ドラム2…の各昇降コード4…の巻取り位置を可変
する他の実施例を示し、 この巻取構造は、遊星歯車機構10を構成するインターナ
ルギャ14をハウジング7に固定し、駆動モータ8と連結
されたサンギャ11の軸中心部に挿入孔11aを形成し、こ
の挿入孔11aにベアリング23を介して回動軸5の基端部
を挿入すると共に、このベアリング23により回動軸5の
各面を支持し、駆動モータ8の回動力が伝達可能であっ
て、且つ軸方向へ前後摺動可能に軸受している。
さらに、キャリア12の外周面にコ字形に形成されたカム
部材24を遊嵌し、このカム部材24の内周面に突設した突
起24aを、キャリア12の外周面に刻設したガイド溝12aに
係合すると共に、このカム部材24を回動軸5に固定した
受支部材25に回転可能に嵌合し、且つ、カム部材24の外
周面軸方向に刻設した各規制溝24b…に、ハウジング7
の内面軸方向に形成した各規制突起7a…を係合して、軸
方向のみにカム部材24が前後摺動するように設けてい
る。
この構成によれば、駆動モータ8を駆動して回動軸5に
固定された各巻取ドラム2…に夫々各昇降コード4…を
巻取りつつ、同時に、駆動モータ8の回転を遊星歯車機
構10で減速し、低速で回転するキャリア12のガイド溝12
aに沿ってカム部材24の突起24aを軸方向へ前後移動さ
せ、このカム部材24の軸方向への前後移動により回動す
る回動軸5をも軸宝庫へ前後摺動して、各巻取ドラム2
…のコード巻取り位置を可変しながら各昇降コード4…
を巻取るので、上述の実施例と同様に、各巻取ドラム2
…に各昇降コード4…を一定の巻取り量で均等に巻取る
ことができ、しかも、前述の実施例に比べて部品数が少
なく取付けやメンテナンスが容易に行える。
なお、上述の実施例と同一構成の部分は、同一の符号を
記してその詳細な説明を省略する。
なお、この考案の昇降コード巻取構造は、劇場の緞帳や
投影用のスクリーン等を昇降開閉する昇降式スクリーン
開閉装置にも適用できる。
【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図は昇降式カーテン開閉装置の昇降コード巻取構造
を示す要部縦断面図、 第2図は昇降コード巻取構造の動作説明図、 第3図は昇降式カーテン開閉装置の構成図、 第4図は他の実施例を示す昇降コード巻取構造の要部縦
断面図である。 1……昇降式カーテン開閉装置 2……巻取ドラム、3……カーテン 4……昇降コード、5……回動軸 8……駆動モータ、10……遊星歯車機構 12……キャリア、14……インターナルギャ 12a,14a……ガイド溝、15……支軸 16,24……カム部材、6a,24a……突起17……規制部材 18……巻取り位置可変機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動軸の正逆回動により、この回動軸上に
    取付けた複数の巻取ドラムにそれぞれ昇降コードを巻取
    り巻戻してスクリーンを昇降して開閉する昇降式スクリ
    ーン開閉装置であって、 上記回動軸上に各巻取ドラムを軸方向へ摺動可能に取付
    けると共に、前記昇降コードの巻取り量に対応して前記
    回動軸の駆動力により上記巻取ドラムを軸方向へ前後摺
    動する巻取り位置可変手段を設け、 前記巻取ドラムの下部位置に昇降コードの昇降を巻取ド
    ラムの移動幅中心部に位置規制するガイド手段を設けた 昇降式スクリーン開閉装置の昇降コード巻取構造。
JP1988045148U 1988-04-01 1988-04-01 昇降式スクリーン開閉装置の昇降コード巻取構造 Expired - Lifetime JPH0711672Y2 (ja)

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JPH01151783U JPH01151783U (ja) 1989-10-19
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