JP2540722Y2 - 門 扉 - Google Patents

門 扉

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JP2540722Y2
JP2540722Y2 JP1991046384U JP4638491U JP2540722Y2 JP 2540722 Y2 JP2540722 Y2 JP 2540722Y2 JP 1991046384 U JP1991046384 U JP 1991046384U JP 4638491 U JP4638491 U JP 4638491U JP 2540722 Y2 JP2540722 Y2 JP 2540722Y2
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Inventor
志宜子 藤岡
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新日軽株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は門扉に関し、特に門扉本
体を鋳物製としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、門扉にはデザイン性に優れる鋳物
製のものを採用することが多くなっている。図14は従
来のこの種の鋳物製門扉を示すもので、門扉本体1の全
体をアルミニウム合金鋳物材等で鋳造し、この門扉本体
1にヒンジ部品2、把手3、落とし錠4(図では落とし
棒のみ示す。)及び図示せぬ戸当たり部品を取付け、ヒ
ンジ部品2を介して門柱5に回動開閉可能に支持させる
ようになっている。なお図中GLは設置場所の地面を示
す。
【考案が解決しようとする課題】
【0003】しかしながら上述のように全体を鋳物製と
した場合、門扉としてのデザイン性には優れるがヒンジ
部品2等の部品の取付け加工がやりにくく、また部品取
付けのための中空部分を設けること等も難しいため、部
品を門扉本体1の外部に取付けることになる等のよう
に、部品の取付け納まりが悪いという問題があった。
【0004】本考案はこのような従来の問題を解決し、
鋳物門扉としてのデザイン性の良さを損なうことなく、
また部品の取付けが容易で、しかも取付け部品の納まり
を良くすることができる門扉を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る門扉は上記
目的を達成するために、鋳物製門扉本体の左右両側に框
材を取り付けてなり、上記鋳物製門扉本体は、左、右両
側縁部よりも上縁部の左、右両端部を外方へ突出させて
なり、該上縁部が装飾部を構成し、上記框材は、上記鋳
物製門扉本体とは別体の型材からなり、上記側縁部のほ
ぼ全長に沿って配され、縦框を構成し、その上端縁の小
口を、上記鋳物製門扉本体の上縁部の突出部の下側に上
記上端縁を位置させて塞ぐ構成としたものである。
【0006】また本考案に係る門扉は、上記鋳物製門扉
本体と上記框が、正面側及び背面側それぞれでほぼ同一
面をなす見込み幅を有する構成とすることができる。
【0007】
【実施例】本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は本考案の第一実施例を示す。これらの
図において、10は鋳物製門扉本体(以下単に門扉本体
という。)で、例えばアルミニウム合金鋳物材を鋳造し
てなるものである。この門扉本体10は、アーチ状の上
縁部11と、左右側縁部12、13及び下縁部14とに
より枠体形状を構成し、内部に格子部15を設けた構造
となっている。各部のうち、上縁部11は図2に示すよ
うに、上下の突状部11a、11b間を平坦部11cで
連結した断面形状を有する。また左右側縁部12、13
は図3に示すように、外方側の取付け縁12a、13a
を頂点とするいわばひょうたん形で、胴部12b、13
bの中央部に溝12c、13cを形成した断面形状とし
てある。そして下縁部14は凸字状の断面形状を有し、
さらに格子部15は図2及び図3に示すように楕円形の
断面形状に形成してある。
【0008】また図中16は吊元側の縦框(以下単に吊
元縦框という。)、17は戸当たり側の縦框(以下単に
戸当たり縦框という。)、18は下框である。これらの
框16、17、18は、鋳物製の門扉本体10とは別体
の型材、例えばアルミニウム材等からなる中空の型材
で、図2及び図3に示すように略矩形の断面形状を有
し、門扉本体10の取付け側となる内側面に凹部19を
設けてある。また吊元縦框16と戸当たり縦框17に
は、対向する外側面に部品取付け用のフランジ部20を
張り出させて形成してある。
【0009】これら各部材による門扉の構成は、敷地内
側から見て全体的に示す図1のように、門扉本体10の
敷地内側から見て左側に吊元縦框16を、同じく右側に
戸当たり縦框17を、さらに下側に下框18を取付け、
門扉としての上端縁を門扉本体10の上縁部11により
構成している。
【0010】門扉本体10と各框16、17、18との
取付けは、具体的には左右側縁部12、13の取付け縁
12a、13a及び下縁部14の下端部を夫々各框1
6、17、18の内側縁に設けた凹部19内に嵌め、取
付け縁12a、13aに吊元縦框16及び戸当たり縦框
17の内側からライナー23を介してビス24を捩じ込
むことにより行なっている。下縁部14は下框18上に
載置するのみで、ビス等による固着は行なっていない。
また吊元縦框16及び戸当たり縦框17との接合は、図
4に示すように吊元縦框16及び戸当たり縦框17側か
ら二本のビス25を下框18に捩じ込むことにより行な
っている。なお図4は吊元縦框16と下框18との接合
部分のみを示しているが、戸当たり縦框17と下框18
との接合も同一構造を取っている。
【0011】図5は門扉本体10と戸当たり縦框17の
上端との組み合わせ構造を示す図である。門扉本体10
の右側縁部13は、図示のように胴部13bの上端部を
曲折させて外方に突出させ、上縁部11はその端部をこ
の曲折部分上に張り出させ、これらの部分により戸当た
り縦框17の上端面を塞ぐ小口塞ぎ部26を形成してい
る。また戸当たり縦框17にはこの小口塞ぎ部26の直
下に直方体形状の嵌着部27が取付け縁13aから突出
させて形成してある。一方、戸当たり縦框17の上端に
は、凹部19内に切り欠き28が設けてある。即ち、門
扉本体10と戸当たり縦框17とは嵌着部27をこの切
り欠き28内に嵌め込み、小口塞ぎ部26で戸当たり縦
框17の上端面17aを塞ぐようにして取付ける。な
お、門扉本体10と吊元縦框16との組み合わせも上述
の門扉本体10と戸当たり縦框17との組み合わせと同
一の構造によるので、図示及び説明を省略する。鋳物製
門扉本体10と吊元縦框16及び戸当たり縦框17は、
見込み幅、即ち門扉としての奥行き方向の幅が図2、図
3等かち明らかなようにほぼ等しいので、正面側及び背
面側それぞれでほぼ同一面をなすように組み合わされ
る。
【0012】次に吊元縦框16と戸当たり縦框17に取
付ける部品について説明する。吊元縦框16には図1に
示すように上下一対のヒンジ部品29を取付けてある。
これらヒンジ部品29は図3に示すようにヒンジツボ3
0とネジ持ち31とからなり、ネジ持ち31を吊元縦框
16のフランジ部20内に嵌め込み、外側からヒンジツ
ボ30をボルト32により固着するようになっている。
吊元縦框16の門柱33への取付けは、このヒンジ29
を門柱33側のヒンジ受け部材34に図示せぬピンで連
結することにより行なう。なお図3に示す35は孔フサ
ギで、門扉本体10と吊元縦框16を組み付ける既述の
ビス24を通すため吊元縦框16に明けた孔を塞ぐもの
である。勿論、この孔フサギ35を取付ける位置はヒン
ジ29の取付け位置とはずれている。
【0013】戸当たり縦框17には戸当たり部品36、
落とし錠37及び掛け金部品38を取付ける。戸当たり
部品36は、戸当たり部材39とネジ持ち40とからな
り、ヒンジ部品29と同様にネジ持ち40を戸当たり縦
框17のフランジ部20内に嵌め込み、外側からボルト
41で固着するようになっている。また落とし錠37
は、錠本体42を戸当たり縦框17の下端から内部へ挿
入し、外側から化粧板43とツマミ44を取付けるもの
である。落とし棒45は戸当たり縦框17の下端から錠
本体42に取付け、ツマミ44により出没操作ができる
ようにする。なお掛け金部品38については詳細な図示
及び説明は省略するが、図1に示すように他側の門扉本
体10(実際には図示せぬ戸当たり縦框)に設けた掛け
金部品47のレバー48を受け体49に係脱させるもの
である。また掛け金部品に施錠可能な錠を組み合わせた
ものを採用することができるように、戸当たり縦框17
にストライク孔50を設けてあり、このストライク孔5
0は必要に応じて板材により閉じておく。
【0014】図8ないし図13は本考案の第二実施例を
示す。これらの図において、60は門扉本体で、第一実
施例と同様に例えばアルミニウム合金鋳物材を鋳造して
なるものである。この門扉本体60は、山形状の上縁部
61と、左右側縁部62、63及び下縁部64とにより
枠体形状を構成し、内部に格子部65を設けた構造とな
っている。第一実施例の図2に相当する断面の図示は省
略するが、各部は矩形断面形状の外側膨出縁と略凸字状
断面形状の内側膨出縁の間を平坦部で連結した形状とし
てある。例えば左右側縁部62、63は図9に示すよう
に、外方側の取付け縁62a、63aと内側の縁62
b、63bの間を平坦部62c、63cで連結した断面
形状としてある。また格子部65は位置によって種々の
異なる断面形状を有するように形成してある。
【0015】また図中66は吊元縦框、67は戸当たり
縦框である。これら吊元縦框66と戸当たり縦框67
は、第一実施例と同じく例えばアルミニウム材等からな
る型材で、その形状、構造も先の実施例のものと同じで
あり、同一部分には同一符号を付すにとどめ、重複する
説明は省略する。
【0016】これら各部材による門扉の構成は、敷地内
側から見て全体的に示す図8のように、門扉本体60の
敷地内側から見て左側に吊元縦框66を、同じく右側に
戸当たり縦框67を取付け、門扉としての上端縁を門扉
本体60の上縁部61により構成している。即ち本実施
例は、門扉本体60の下側に下框を設けない点で第一実
施例と異なっている。
【0017】図10は門扉本体60と戸当たり縦框67
の上端との組み合わせ構造を示す図である。門扉本体6
0の右側縁部63には、上端部の外側に上縁部61の外
縁61aを延長させて張り出させたような矩形状の部分
を形成してあり、この部分により戸当たり縦框67の上
端面を塞ぐ小口塞ぎ部68を形成している。また、戸当
たり縦框67にはこの小口塞ぎ部68の直下に直方体形
状の嵌着部69が突出させて形成してある。即ち先の実
施例と同様に、戸当たり縦框67の上端には凹部70内
に切り欠き71が設けてあって、門扉本体60と戸当た
り縦框67とは嵌着部69を切り欠き71内に嵌め込
み、小口塞ぎ部68で戸当たり縦框67の上端面67a
を塞いで取付ける。勿論、門扉本体60と吊元縦框66
との組み合わせもこれと同一の構造による。従って本実
施例でも、鋳物製門扉本体10と吊元縦框66及び戸当
たり縦框67は、見込み幅、即ち門扉としての奥行き方
向の幅が図9等から明らかなようにほぼ等しいので、正
面側及び背面側それぞれでほぼ同一面をなすように組み
合わされる。
【0018】なお本実施例における吊元縦框66と戸当
たり縦框67に取付ける部品については、図10ないし
図12に示すように、第一実施例のものと同一であり、
同一ないし類似の部分には同一の符号を付すにとどめ、
重複する説明は省略する。
【0019】図13により本考案の第三実施例を説明す
る。この実施例の門扉本体80は、上縁部81に剣先8
2を複数植立させて設け、格子部83に唐草装飾部84
を形成したものであり、左右縁部85、86に吊元縦框
87、戸当たり縦框88を取付けて構成してある。門扉
本体80に例えばアルミニウム合金鋳物材を用いる点、
吊元縦框87と戸当たり縦框88に例えばアルミニウム
材等からなる型材を用いる点は先の二つの実施例と全く
同様であり、また構成各部の形状、構造も先の実施例の
ものとほぼ同様であるので、同一ないし類似の部分に第
一実施例と同一の符号を付して、重複する説明は省略す
る。
【0020】
【考案の効果】請求項1に係る門扉は以上説明してきた
ように、鋳物製門扉本体の左右両側に型材製の框材を取
り付け、鋳物製門扉本体が、その左、右両側縁部よりも
上縁部の左、右両端部を外方へ突出させ、この上縁部が
装飾部を構成するようにしたので、鋳物製門扉本体によ
って正面、背面のみならず上端側にデザイン性を持たせ
ることができるようになり、鋳物門扉としてのデザイン
性の良さをまったく損なうことのない門扉とすることが
可能になるという効果がある。また鋳物製門扉本体の左
右両側縁にほぼその全長に沿って取付ける鋳物製門扉本
体とは別体の中空の型材からなる縦框に対してヒンジ部
品、打掛錠、戸当たり部品、落とし錠等の部品を取付け
ることができるため、部品の取付けが容易になるという
効果がある。しかも落とし錠等の収納可能な部品につい
ては、型材製縦框の中空内部に収納した状態で取付けを
行なえるので、取付け部品の納まりを良くすることがで
きるようになるという効果がある。さらに、鋳物製門扉
本体の上縁部を外方へ突出させて縦框をなす框材の小口
を塞ぐようにしたことにより、余分な部品を必要とせず
に鋳物製門扉本体自体によって縦框の上面を覆うことが
できるという効果がある。
【0021】また請求項2に係る門扉は以上説明してき
たように、鋳物製門扉本体と框材が、正面側及び背面側
それぞれでほぼ同一面をなす見込み幅を有するようにし
たので、上記共通の効果に加え、鋳物門扉としてのデザ
イン性11の良さを損なうことがないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の第一実施例に係る門扉の正面図
である。
【図2】図2は図1のAA断面図である。
【図3】図3は図1のBB断面図である。
【図4】図4は図1中の吊元縦框部分の下端部近傍を拡
大して示す正面図である。
【図5】図5は門扉本体と戸当たり縦框の連結部分を拡
大して示す斜視図である。
【図6】図6は図1中の戸当たり縦框部分を拡大して示
す部分正面図である。
【図7】図7は図6の右側面図である。
【図8】図8は本考案の第二実施例に係る門扉の正面図
である。
【図9】図9は第一実施例における図3相当の断面図で
ある。
【図10】図10は第一実施例における図5相当の斜視
図である。
【図11】図11は第一実施例における図6相当の部分
断面図である。
【図12】図12は図11の部分右側面図である。
【図13】図13は本考案の第三実施例に係る門扉の部
分正面図である。
【図14】図14は従来の鋳物門扉の例を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
10、60、80 鋳物製門扉本体 11、61、81 門扉本体の上縁部 16、66、87 吊元縦框 17、67、88 戸当たり縦框 18 下框 26、68 小口塞ぎ部 27、69 嵌着部 28、71 切り欠き 29 ヒンジ部品 33 門柱 36 戸当たり部品 37 落とし錠 38 掛け金部品 82 剣先

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳物製門扉本体の左右両側に框材を取り
    付けてなる以下の特徴を備える門扉。 (イ)上記鋳物製門扉本体は、左、右両側縁部よりも上
    縁部の左、右両端部を外方へ突出させてなり、該上縁部
    が装飾部を構成する。 (ロ)上記框材は、上記鋳物製門扉本体とは別体の型材
    からなり、上記側縁部のほぼ全長に沿って配され、縦框
    を構成する。 (ハ)上記框材は、その上端縁の小口を、上記鋳物製門
    扉本体の上縁部の突出部の下側に上記上端縁を位置させ
    て塞ぐ。
  2. 【請求項2】 上記鋳物製門扉本体と上記框材が、正面
    側及び背面側それぞれでほぼ同一面をなす見込み輻を有
    することを特徴とする請求項1の門扉。
JP1991046384U 1991-05-22 1991-05-22 門 扉 Expired - Lifetime JP2540722Y2 (ja)

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JP5665503B2 (ja) * 2010-11-24 2015-02-04 株式会社Lixil 門扉
JP7451379B2 (ja) * 2020-11-10 2024-03-18 三協立山株式会社 門扉

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JPS6035255B2 (ja) * 1977-11-07 1985-08-13 武田薬品工業株式会社 酸化性物質と非酸化性物質とを隔てる方法
JPS55129583A (en) * 1980-02-15 1980-10-07 Showa Aluminium Co Ltd Door

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