JP2537870Y2 - 木質複合遮音床板 - Google Patents
木質複合遮音床板Info
- Publication number
- JP2537870Y2 JP2537870Y2 JP1987129413U JP12941387U JP2537870Y2 JP 2537870 Y2 JP2537870 Y2 JP 2537870Y2 JP 1987129413 U JP1987129413 U JP 1987129413U JP 12941387 U JP12941387 U JP 12941387U JP 2537870 Y2 JP2537870 Y2 JP 2537870Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardness
- sound insulation
- thickness
- range
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、主として集合住宅のコンクリート床スラ
ブ上に直接接着施工される木質系の床板で、詳しくは生
活振動ないし騒音(軽騒音)が床スラブを介して隣室や
階下室に伝播するのを防止する為の木質複合遮音床板に
関する。
ブ上に直接接着施工される木質系の床板で、詳しくは生
活振動ないし騒音(軽騒音)が床スラブを介して隣室や
階下室に伝播するのを防止する為の木質複合遮音床板に
関する。
[従来の技術] 従来、合板等を基板とし集合住宅などの床スラブ上に
直接接着して施工されている床板は、表面に薄い化粧単
板等が貼着された厚さが6〜12mm程度の基板の裏面に厚
さが2〜4mm程度のクッション性を有する平坦な発泡合
成樹脂シートが貼着されたものが一般的で、裏面の発泡
合成樹脂シートはクッション性を有するので床スラブ面
の凹凸を吸収するとともに歩行感を向上させる等の効果
を有していたが、床板を介して騒音が伝播するのを防止
する効果はほとんど期待できなかった。
直接接着して施工されている床板は、表面に薄い化粧単
板等が貼着された厚さが6〜12mm程度の基板の裏面に厚
さが2〜4mm程度のクッション性を有する平坦な発泡合
成樹脂シートが貼着されたものが一般的で、裏面の発泡
合成樹脂シートはクッション性を有するので床スラブ面
の凹凸を吸収するとともに歩行感を向上させる等の効果
を有していたが、床板を介して騒音が伝播するのを防止
する効果はほとんど期待できなかった。
一方、木質系の床板に通常の生活騒音を遮断するため
の標準値としての遮音等級(L)値がL−60の遮音性能
を付与するには、床スラブと床板の接触をできるだけ少
なくするために床板を床スラブ上にスタンドで支えて空
間を設ける浮床工法や床スラブと床板間に厚みが25mm程
度の高密度グラスウールマットや硬度が60〜90度の範囲
にある厚さが25mm程度の防振ゴムを全面的に介在させる
などの構成が採用されてきた。
の標準値としての遮音等級(L)値がL−60の遮音性能
を付与するには、床スラブと床板の接触をできるだけ少
なくするために床板を床スラブ上にスタンドで支えて空
間を設ける浮床工法や床スラブと床板間に厚みが25mm程
度の高密度グラスウールマットや硬度が60〜90度の範囲
にある厚さが25mm程度の防振ゴムを全面的に介在させる
などの構成が採用されてきた。
[考案が解決すべき問題点] ところが、床板とスラブの間にスタンドを設けたりグ
ラスウールや防振ゴムを介在させる構成の床は、床高が
高くなって天井までの高さを低くして室内空間を狭くす
るだけでなく、施工も特別な工法を必要とし、一般の大
工では施工できないなど、一般住宅向きではなかった。
ラスウールや防振ゴムを介在させる構成の床は、床高が
高くなって天井までの高さを低くして室内空間を狭くす
るだけでなく、施工も特別な工法を必要とし、一般の大
工では施工できないなど、一般住宅向きではなかった。
そのため、前記課題を解決するために実開昭61−1231
17号や特開昭60−5937号、特開昭62−129460号などが提
案されている。
17号や特開昭60−5937号、特開昭62−129460号などが提
案されている。
これらは、基板裏面に貼着した緩衝材に凹凸や貫通孔
などを設けたことにより防音性能を付与したものであ
る。
などを設けたことにより防音性能を付与したものであ
る。
しかしながら、上記の考案には求める遮音性能を達成
し得る緩衝材の床下地との接触面積率と硬度との組み合
わせや床板の実用的な厚さの選定等についての具体的な
記載がなく、実用的な防音性能を有する床板が提供され
ているとはいえなかった。
し得る緩衝材の床下地との接触面積率と硬度との組み合
わせや床板の実用的な厚さの選定等についての具体的な
記載がなく、実用的な防音性能を有する床板が提供され
ているとはいえなかった。
[問題点を解決する為の手段] この考案は上記の問題点である床板としての強度と防
音性能および床板の厚さを関係を解決する為になされた
もので、その構成は、表面に薄い化粧単板を貼着した厚
さが3〜6mmの範囲にある木質基板の裏面に、床スラブ
との接触面積率が30〜50%の範囲で、JIS K 6301号に規
定するC形硬度形による硬度が30〜40度の範囲のゴム又
は合成樹脂シートを貼着し、前記接触面積率と硬度の組
み合わせで遮音等級L−60を得る木質基板とゴム又は合
成樹脂シートが積層された総厚さが6〜12mmの範囲にあ
ることを特徴とする木質複合遮音床板に係る。
音性能および床板の厚さを関係を解決する為になされた
もので、その構成は、表面に薄い化粧単板を貼着した厚
さが3〜6mmの範囲にある木質基板の裏面に、床スラブ
との接触面積率が30〜50%の範囲で、JIS K 6301号に規
定するC形硬度形による硬度が30〜40度の範囲のゴム又
は合成樹脂シートを貼着し、前記接触面積率と硬度の組
み合わせで遮音等級L−60を得る木質基板とゴム又は合
成樹脂シートが積層された総厚さが6〜12mmの範囲にあ
ることを特徴とする木質複合遮音床板に係る。
以下、この考案を図面を参照しながら詳述する。
第1図はこの考案の実施例になる木質複合遮音床板の
側面図で、第2−a図、第2−b図はその拡底面図と断
面図を示している。
側面図で、第2−a図、第2−b図はその拡底面図と断
面図を示している。
木質床板は合板、パーティクルボード、MDF、LVL等の
木質基板2の表面には厚さが0.2〜0.5mm程度の薄い化粧
単板1が貼着された厚さが3〜6mmの範囲にある床板
で、通常は基板2の側面周囲に接合用の実加工が施され
る。
木質基板2の表面には厚さが0.2〜0.5mm程度の薄い化粧
単板1が貼着された厚さが3〜6mmの範囲にある床板
で、通常は基板2の側面周囲に接合用の実加工が施され
る。
木質床板の厚さを3〜6mmの範囲に限定するのは、床
板としての全体の厚さを6〜12mmの範囲に押えながら遮
音性能を向上させる為である。
板としての全体の厚さを6〜12mmの範囲に押えながら遮
音性能を向上させる為である。
なお、遮音性能は木質基板2の厚さが薄いほど向上す
るが、薄すぎると表面からの荷重により割れたり矯んだ
りして床材としての耐久性能に問題を生じるので、厚さ
3〜6mmの範囲に限定される。
るが、薄すぎると表面からの荷重により割れたり矯んだ
りして床材としての耐久性能に問題を生じるので、厚さ
3〜6mmの範囲に限定される。
木質基板2の裏面に貼着されるゴム又は合成樹脂シー
ト3は、床スラブとの接触面積率が30〜50%の範囲で、
JIS K 6301号に規定するC形硬度計による硬度が30〜40
度の範囲に組み合わせが用いられる。
ト3は、床スラブとの接触面積率が30〜50%の範囲で、
JIS K 6301号に規定するC形硬度計による硬度が30〜40
度の範囲に組み合わせが用いられる。
ゴム又は合成樹脂シート3の床スラブとの接触面積率
が小さければ小さいほど、又硬度は低ければ低いほど遮
音性能は向上するが、L−60を達成させながら床材とし
ての強度と耐久性を保持するに必要な範囲としては接触
面積率が30〜50%で、硬度が30〜40度の範囲が適当であ
る。
が小さければ小さいほど、又硬度は低ければ低いほど遮
音性能は向上するが、L−60を達成させながら床材とし
ての強度と耐久性を保持するに必要な範囲としては接触
面積率が30〜50%で、硬度が30〜40度の範囲が適当であ
る。
なお、ゴム又は合成樹脂シート3の厚さも厚いほど遮
音性能は向上する傾向にあるが、床材を厚くしすぎない
実用的な範囲としては3〜6mmが床材の耐久性や厚さの
点から用いられる。
音性能は向上する傾向にあるが、床材を厚くしすぎない
実用的な範囲としては3〜6mmが床材の耐久性や厚さの
点から用いられる。
ゴム又は合成樹脂シート3と床スラブとの接触面積率
を30〜50%の範囲とするには、第2−a図、第2−b図
の様にゴム又は合成樹脂シートの表面にほぼ均一に多数
の孔4を開け、その孔4以外のシート3表面積が全面積
の30〜50%の範囲となる様にするか、第3−a図、第3
−b図に示す様に表面にほぼ均一に凸部5を形成し、そ
の凸部5の合計表面積がシート3の表面積の30〜50%の
範囲となる様にする方法が採用される。
を30〜50%の範囲とするには、第2−a図、第2−b図
の様にゴム又は合成樹脂シートの表面にほぼ均一に多数
の孔4を開け、その孔4以外のシート3表面積が全面積
の30〜50%の範囲となる様にするか、第3−a図、第3
−b図に示す様に表面にほぼ均一に凸部5を形成し、そ
の凸部5の合計表面積がシート3の表面積の30〜50%の
範囲となる様にする方法が採用される。
ゴム又は合成樹脂シート3と基板2との接着は常用の
合成樹脂−木材系用の接着剤、例えばゴム系やウレタ
ン、アクリル樹脂系などの合成樹脂接着剤が用いられ
る。
合成樹脂−木材系用の接着剤、例えばゴム系やウレタ
ン、アクリル樹脂系などの合成樹脂接着剤が用いられ
る。
[作用] この考案において、木質基板2の厚さを3〜6mmの範
囲とし、その裏面に床スラブとの接触面積率が30〜50%
の範囲で、JIS K 6301号に規定するC形硬度計による硬
度が30〜40度の範囲のゴム又は合成樹脂シート3を貼着
するのは、それらの組み合わせから、床板全体としての
厚さを従来の木質複合床板と同じ程度の6〜12mmの範囲
に押えながら木質床板としての耐久性を保持し、かつ遮
音等級値をL−60を達成することができた為である。
囲とし、その裏面に床スラブとの接触面積率が30〜50%
の範囲で、JIS K 6301号に規定するC形硬度計による硬
度が30〜40度の範囲のゴム又は合成樹脂シート3を貼着
するのは、それらの組み合わせから、床板全体としての
厚さを従来の木質複合床板と同じ程度の6〜12mmの範囲
に押えながら木質床板としての耐久性を保持し、かつ遮
音等級値をL−60を達成することができた為である。
以下、この考案の実施例を記す。
[実施例] 周側辺部に本実加工を施した厚さ5mm合板2の厚さ0.3
mmの化粧単板1を貼着した床板の裏面に、厚さが4mmでJ
IS K 6301号に規定するC形硬度計による硬度が30、4
0、50、60度で、第2図に示す様な穴4を有する床スラ
ブとの接触面積率が70%、50%、40%、30%となる様に
成型した発泡ゴムシート3を貼着して総厚さが9.3mmの
木質複合遮音床板を作製した。
mmの化粧単板1を貼着した床板の裏面に、厚さが4mmでJ
IS K 6301号に規定するC形硬度計による硬度が30、4
0、50、60度で、第2図に示す様な穴4を有する床スラ
ブとの接触面積率が70%、50%、40%、30%となる様に
成型した発泡ゴムシート3を貼着して総厚さが9.3mmの
木質複合遮音床板を作製した。
ついで、それらの床板を厚さ150mm相当のコンクリー
ト床スラブ上に接着剤を用いて固着し、床板の上面より
タッピングマシンによる軽衝撃音を加え、スラブの下面
で騒音計を用いて周波数毎の騒音を測定し、遮音等級
(L)値を求めた。
ト床スラブ上に接着剤を用いて固着し、床板の上面より
タッピングマシンによる軽衝撃音を加え、スラブの下面
で騒音計を用いて周波数毎の騒音を測定し、遮音等級
(L)値を求めた。
各試験体毎の実験結果は第4図に示す様に、硬度が30
度、40度で床スラブとの接触面積率が30%、40%、50%
の発泡ゴムシート3を組み合わせて用いた木質複合床板
の内、硬度が40度の場合は接触面積率が30%の場合と、
硬度が30度の場合は接触面積率が30〜50%の範囲のもの
がL−55、L−60を達成した。
度、40度で床スラブとの接触面積率が30%、40%、50%
の発泡ゴムシート3を組み合わせて用いた木質複合床板
の内、硬度が40度の場合は接触面積率が30%の場合と、
硬度が30度の場合は接触面積率が30〜50%の範囲のもの
がL−55、L−60を達成した。
なお、ゴム硬度が50度以上で床との接触率が50%以上
になると、その他の条件を多少変化させても遮音性能の
向上はほとんど見られなかった。
になると、その他の条件を多少変化させても遮音性能の
向上はほとんど見られなかった。
[考案の効果] この考案の木質系床板は上記の様に、表面に薄い単板
を貼着した厚さが3〜6mmの範囲にある複合床板の裏面
に、床スラブとの接触面積率が30〜50%の範囲で、JIS
K 6301号に規定するC形硬度計による硬度が30〜40度の
範囲のゴム又は合成樹脂シートが貼着されているので、
表面が木質系で、かつ全体の厚みが6〜12mmの範囲で、
従来の遮音床材に比較して非常に薄いのもかかわらず床
材としての強度を保持しながら同時に遮音等級値L−60
を達成することができるので、室内の空間を狭くするこ
となく有効に使用できる。
を貼着した厚さが3〜6mmの範囲にある複合床板の裏面
に、床スラブとの接触面積率が30〜50%の範囲で、JIS
K 6301号に規定するC形硬度計による硬度が30〜40度の
範囲のゴム又は合成樹脂シートが貼着されているので、
表面が木質系で、かつ全体の厚みが6〜12mmの範囲で、
従来の遮音床材に比較して非常に薄いのもかかわらず床
材としての強度を保持しながら同時に遮音等級値L−60
を達成することができるので、室内の空間を狭くするこ
となく有効に使用できる。
また、ゴム又は合成樹脂シートがクッション性能を有
しているので歩行感に優れ、床スラブ面の凹凸も良く吸
収して平滑に施工できる等の効果を有している。
しているので歩行感に優れ、床スラブ面の凹凸も良く吸
収して平滑に施工できる等の効果を有している。
第1図はこの考案の実施例になる床板の側面図で、第2
−a図はその拡大底面図を、第2−b図はそのA−A′
断面図を示している。第3−a図、第3−b図はこの考
案の実施例を示す拡大底面図とB−B′断面図である。
第4図はこの考案の実施例になる床板の遮音等級試験結
果を示している。 1−化粧単板、2−木質基板 3−シード、4−孔 5−凸部
−a図はその拡大底面図を、第2−b図はそのA−A′
断面図を示している。第3−a図、第3−b図はこの考
案の実施例を示す拡大底面図とB−B′断面図である。
第4図はこの考案の実施例になる床板の遮音等級試験結
果を示している。 1−化粧単板、2−木質基板 3−シード、4−孔 5−凸部
Claims (1)
- 【請求項1】表面に薄い化粧単板(1)を貼着した厚さ
が3〜6mmの範囲にある木質基板(2)の裏面に、床ス
ラブとの接触面積率が30〜50%の範囲で、JIS K 6301号
に規定するC形硬度形による硬度が30〜40度の範囲のゴ
ム又は合成樹脂シート(3)を貼着し、前記接触面積率
と硬度の組み合わせで遮音等級L−60を得る木質基板
(2)とゴム又は合成樹脂シート(3)が積層された総
厚さが6〜12mmの範囲にあることを特徴とする木質複合
遮音床板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987129413U JP2537870Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 木質複合遮音床板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987129413U JP2537870Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 木質複合遮音床板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6433846U JPS6433846U (ja) | 1989-03-02 |
JP2537870Y2 true JP2537870Y2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=31383665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987129413U Expired - Lifetime JP2537870Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 木質複合遮音床板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537870Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605937A (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-12 | 株式会社トガワインダストリ− | 防振遮音材 |
JPS61123117U (ja) * | 1985-01-18 | 1986-08-02 | ||
JPS62129460A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-11 | ナシヨナル木材工業株式会社 | 防音建材およびその製法 |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP1987129413U patent/JP2537870Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6433846U (ja) | 1989-03-02 |
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