JP2537235B2 - 定電流回路 - Google Patents
定電流回路Info
- Publication number
- JP2537235B2 JP2537235B2 JP62143002A JP14300287A JP2537235B2 JP 2537235 B2 JP2537235 B2 JP 2537235B2 JP 62143002 A JP62143002 A JP 62143002A JP 14300287 A JP14300287 A JP 14300287A JP 2537235 B2 JP2537235 B2 JP 2537235B2
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- Japan
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- base
- collector
- constant current
- current
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電源電圧の変動による影響を回避した定
電流回路に関する。
電流回路に関する。
〔従来の技術〕 定電流回路は、たとえば、第3図に示すように、電流
ミラー回路2、4を以て構成し、トランジスタQ1のベー
ス・エミッタ間の順方向電圧降下VFに抵抗R1による電圧
降下R1・Iを加えた電圧(VF+R1・I)と、トランジス
タQ2の順方向電圧降下VFとで設定される定電流Iを、電
流ミラー回路4のPNP型トランジスタQ3、Q4、Q5を通し
て取り出し、その定電流Iを負荷としての抵抗R5に供給
している。この定電流回路において、トランジスタQ6お
よび抵抗R6は、起動回路を構成している。
ミラー回路2、4を以て構成し、トランジスタQ1のベー
ス・エミッタ間の順方向電圧降下VFに抵抗R1による電圧
降下R1・Iを加えた電圧(VF+R1・I)と、トランジス
タQ2の順方向電圧降下VFとで設定される定電流Iを、電
流ミラー回路4のPNP型トランジスタQ3、Q4、Q5を通し
て取り出し、その定電流Iを負荷としての抵抗R5に供給
している。この定電流回路において、トランジスタQ6お
よび抵抗R6は、起動回路を構成している。
ところで、この定電流回路では、電源電圧VCCが一定
であるとき、安定した定電流Iが得られるが、電源電圧
VCCが変化すると、トランジスタQ1の出力アドミタンスh
oeの影響により、電源電圧VCCの変化に応じて定電流I
の値が変化する電源電圧依存性を持っている。
であるとき、安定した定電流Iが得られるが、電源電圧
VCCが変化すると、トランジスタQ1の出力アドミタンスh
oeの影響により、電源電圧VCCの変化に応じて定電流I
の値が変化する電源電圧依存性を持っている。
したがって、このような定電流回路では、電源電圧V
CCが激しく変動すると、その出力電流は定電流として得
られないばかりか、電池のように消耗によって電圧が減
衰すると、それに応じて定電流の値が減少するので、定
電流出力の信頼性が低いものであった。
CCが激しく変動すると、その出力電流は定電流として得
られないばかりか、電池のように消耗によって電圧が減
衰すると、それに応じて定電流の値が減少するので、定
電流出力の信頼性が低いものであった。
そこで、この発明は、電源電圧の変化に無関係に安定
した定電流を得ようとするものである。
した定電流を得ようとするものである。
この発明の定電流回路は、第1図に例示するように、
第1のトランジスタQ11のベース・コレクタに第2のト
ランジスタQ12のベースを接続し、前記第1のトランジ
スタのエミッタ側に第1の抵抗R11を接続し、前記第1
のトランジスタに流れる電流を前記第2のトランジスタ
に流す第1の電流ミラー回路3と、電源側に第2の抵抗
R12を介して第3のトランジスタQ13のエミッタ側が接続
されるとともに、前記電源側に第3の抵抗R13を介して
第4のトランジスタQ14のエミッタ側が接続され、前記
第3のトランジスタのベース・コレクタに前記第4のト
ランジスタのベースが接続され、前記第4のトランジス
タのコレクタが前記第2のトランジスタのコレクタに接
続され、前記第3のトランジスタに流れる電流を前記第
4のトランジスタ側に流す第2の電流ミラー回路5と、
前記第1のトランジスタのベース・コレクタと第3のト
ランジスタのベース・コレクタとの間に接続され、前記
第2および第4のトランジスタのコレクタにベースが接
続され、前記4のトランジスタ側からベース電流が供給
され、そのベース電流に応じた電流を前記第1のトラン
ジスタ側に流し込む第5のトランジスタQ15と、前記第
3のトランジスタのベース・コレクタとベースが共通に
接続された第6のトランジスタQ16とを備えて、前記第
6のトランジスタを通して定電流を取り出すことを特徴
とする。
第1のトランジスタQ11のベース・コレクタに第2のト
ランジスタQ12のベースを接続し、前記第1のトランジ
スタのエミッタ側に第1の抵抗R11を接続し、前記第1
のトランジスタに流れる電流を前記第2のトランジスタ
に流す第1の電流ミラー回路3と、電源側に第2の抵抗
R12を介して第3のトランジスタQ13のエミッタ側が接続
されるとともに、前記電源側に第3の抵抗R13を介して
第4のトランジスタQ14のエミッタ側が接続され、前記
第3のトランジスタのベース・コレクタに前記第4のト
ランジスタのベースが接続され、前記第4のトランジス
タのコレクタが前記第2のトランジスタのコレクタに接
続され、前記第3のトランジスタに流れる電流を前記第
4のトランジスタ側に流す第2の電流ミラー回路5と、
前記第1のトランジスタのベース・コレクタと第3のト
ランジスタのベース・コレクタとの間に接続され、前記
第2および第4のトランジスタのコレクタにベースが接
続され、前記4のトランジスタ側からベース電流が供給
され、そのベース電流に応じた電流を前記第1のトラン
ジスタ側に流し込む第5のトランジスタQ15と、前記第
3のトランジスタのベース・コレクタとベースが共通に
接続された第6のトランジスタQ16とを備えて、前記第
6のトランジスタを通して定電流を取り出すことを特徴
とする。
このように構成されたことによって、第1の電流ミラ
ー回路3の第2のトランジスタQ12のコレクタ電位が、
第5のトランジスタQ15によって固定される結果、第2
のトランジスタQ12のコレクタ・エミッタ間電位が一定
になる。この結果、トランジスタQ12の出力アドミタン
スhoeの補正が行われ、電源電圧VCCの変動の影響が軽減
され、安定した定電流Iを得ることができるのである。
ー回路3の第2のトランジスタQ12のコレクタ電位が、
第5のトランジスタQ15によって固定される結果、第2
のトランジスタQ12のコレクタ・エミッタ間電位が一定
になる。この結果、トランジスタQ12の出力アドミタン
スhoeの補正が行われ、電源電圧VCCの変動の影響が軽減
され、安定した定電流Iを得ることができるのである。
第1図は、この発明の定電流回路の実施例を示す。
第1の電流ミラー回路3は、第1のトランジスタQ11
のベース・コレクタに第2のトランジスタQ12のベース
を接続するともに、トランジスタQ11のエミッタ側に抵
抗R11を接続したものである。また、第2の電流ミラー
回路5は、第3のトランジスタQ13のベース・コレクタ
に第4のトランジスタQ14のベースを接続するととも
に、各トランジスタQ13、Q14のエミッタ側に抵抗R12、R
13を接続し、トランジスタQ11、Q13のベース・コレクタ
間をトランジスタQ15のエミッタ・コレクタ間を介して
接続し、トランジスタQ15のベースをトランジスタQ12、
Q14のコレクタに接続したものである。トランジスタ
Q11、Q12はNPN型トランジスタ、トランジスタQ13、Q14
はPNP型トランジスタを以て構成し、トランジスタQ11の
エミッタ面積をトランジスタQ12のn倍に設定する。た
だし、電流ミラー回路を構成する場合、PNP型トランジ
スタからなるトランジスタQ13、Q14、Q16は、ベース電
流の影響を無視できる程度に十分な電流増幅率hfeを備
えていることが必要である。
のベース・コレクタに第2のトランジスタQ12のベース
を接続するともに、トランジスタQ11のエミッタ側に抵
抗R11を接続したものである。また、第2の電流ミラー
回路5は、第3のトランジスタQ13のベース・コレクタ
に第4のトランジスタQ14のベースを接続するととも
に、各トランジスタQ13、Q14のエミッタ側に抵抗R12、R
13を接続し、トランジスタQ11、Q13のベース・コレクタ
間をトランジスタQ15のエミッタ・コレクタ間を介して
接続し、トランジスタQ15のベースをトランジスタQ12、
Q14のコレクタに接続したものである。トランジスタ
Q11、Q12はNPN型トランジスタ、トランジスタQ13、Q14
はPNP型トランジスタを以て構成し、トランジスタQ11の
エミッタ面積をトランジスタQ12のn倍に設定する。た
だし、電流ミラー回路を構成する場合、PNP型トランジ
スタからなるトランジスタQ13、Q14、Q16は、ベース電
流の影響を無視できる程度に十分な電流増幅率hfeを備
えていることが必要である。
電流ミラー回路5には、トランジスタQ13に流れる定
電流Iを取り出すために、トランジスタQ13のベース・
コレクタに共通にベースを接続したトランジスタQ16が
出力用トランジスタとして設置されている。
電流Iを取り出すために、トランジスタQ13のベース・
コレクタに共通にベースを接続したトランジスタQ16が
出力用トランジスタとして設置されている。
トランジスタQ14のコレクタ・エミッタ間電圧も電源
電圧VCCに依存し、出力アドミタンスhoeの変化をもたら
すが、抵抗R12、R13により帰還をかけることによって電
流変化を防ぐことができる。
電圧VCCに依存し、出力アドミタンスhoeの変化をもたら
すが、抵抗R12、R13により帰還をかけることによって電
流変化を防ぐことができる。
そして、トランジスタQ17および抵抗R16は、電源投入
時、トランジスタQ17を通してトランジスタQ13に起動電
流を流す起動回路を構成している。
時、トランジスタQ17を通してトランジスタQ13に起動電
流を流す起動回路を構成している。
このように構成すると、トランジスタQ15が導通する
条件としてトランジスタQ15のベース電位がそのエミッ
タ電位より、トランジスタQ11のベース・エミッタ間電
圧VBE(=VF:順方向ダイオード電圧)だけ高くなること
が必要である。そして、トランジスタQ15のベース・エ
ミッタ間電圧VFと、トランジスタQ11のベース・エミッ
タ間電圧VFとから設定されるトランジスタQ15のベース
電位(=2VF)によって、トランジスタQ12のコレクタ電
位が固定される。このため、トランジスタQ12のコレク
タ・エミッタ間電位VCEが一定になり、トランジスタQ12
の出力アドミタンスhoeが補正される。電源電圧VCCの変
動による影響が軽減され、安定した定電流Iを取り出す
ことができる。この場合、定電流Iは、トランジスタQ
16を通して負荷としての抵抗R15に流れる。
条件としてトランジスタQ15のベース電位がそのエミッ
タ電位より、トランジスタQ11のベース・エミッタ間電
圧VBE(=VF:順方向ダイオード電圧)だけ高くなること
が必要である。そして、トランジスタQ15のベース・エ
ミッタ間電圧VFと、トランジスタQ11のベース・エミッ
タ間電圧VFとから設定されるトランジスタQ15のベース
電位(=2VF)によって、トランジスタQ12のコレクタ電
位が固定される。このため、トランジスタQ12のコレク
タ・エミッタ間電位VCEが一定になり、トランジスタQ12
の出力アドミタンスhoeが補正される。電源電圧VCCの変
動による影響が軽減され、安定した定電流Iを取り出す
ことができる。この場合、定電流Iは、トランジスタQ
16を通して負荷としての抵抗R15に流れる。
ここで、抵抗R11の抵抗値をR、トランジスタQ11、Q
12のエミッタ面積比をn:1とすると定電流Iは、 となる。VTは、電圧定数を表す。
12のエミッタ面積比をn:1とすると定電流Iは、 となる。VTは、電圧定数を表す。
第2図は、第1図および第3図に示した定電流回路に
おける電源電圧VCCに対する定電流Iの変化を示してお
り、Aは、従来の定電流回路によって得られた定電流I
の変化、Bは、第1図に示す定電流回路で得られた定電
流Iの変化を表す。出力アドミタンスhoeの補正を行っ
た第1図に示す定電流回路では、大幅に出力定電流の変
化が小さく、電源電圧VCCの依存度が低いことが分か
る。
おける電源電圧VCCに対する定電流Iの変化を示してお
り、Aは、従来の定電流回路によって得られた定電流I
の変化、Bは、第1図に示す定電流回路で得られた定電
流Iの変化を表す。出力アドミタンスhoeの補正を行っ
た第1図に示す定電流回路では、大幅に出力定電流の変
化が小さく、電源電圧VCCの依存度が低いことが分か
る。
この発明によれば、第1の電流ミラー回路の第1のト
ランジスタのベース・コレクタと、第2の電流ミラー回
路の第3のトランジスタのベース・コレクタとの間に、
第2および第4のトランジスタのコレクタにベースを接
続した第5のトランジスタを設置したので、第2のトラ
ンジスタのコレクタ電位が第5のトランジスタによって
固定されて第2のトランジスタのコレクタ・エミッタ間
電位が一定になる結果、電源電圧の変化に無関係に安定
した定電流を得ることができる。
ランジスタのベース・コレクタと、第2の電流ミラー回
路の第3のトランジスタのベース・コレクタとの間に、
第2および第4のトランジスタのコレクタにベースを接
続した第5のトランジスタを設置したので、第2のトラ
ンジスタのコレクタ電位が第5のトランジスタによって
固定されて第2のトランジスタのコレクタ・エミッタ間
電位が一定になる結果、電源電圧の変化に無関係に安定
した定電流を得ることができる。
第1図はこの発明の定電流回路の実施例を示す回路図、
第2図は電源電圧の変動に対する定電流の変化を示す
図、第3図は従来の定電流回路を示す回路図である。 3……第1の電流ミラー回路 5……第2の電流ミラー回路 Q11……トランジスタ(第1のトランジスタ) Q12……トランジスタ(第2のトランジスタ) Q13……トランジスタ(第3のトランジスタ) Q14……トランジスタ(第4のトランジスタ) Q15……トランジスタ(第5のトランジスタ)
第2図は電源電圧の変動に対する定電流の変化を示す
図、第3図は従来の定電流回路を示す回路図である。 3……第1の電流ミラー回路 5……第2の電流ミラー回路 Q11……トランジスタ(第1のトランジスタ) Q12……トランジスタ(第2のトランジスタ) Q13……トランジスタ(第3のトランジスタ) Q14……トランジスタ(第4のトランジスタ) Q15……トランジスタ(第5のトランジスタ)
Claims (1)
- 【請求項1】第1のトランジスタのベース・コレクタに
第2のトランジスタのベースを接続し、前記第1のトラ
ンジスタのエミッタ側に第1の抵抗を接続し、前記第1
のトランジスタに流れる電流を前記第2のトランジスタ
に流す第1の電流ミラー回路と、 電源側に第2の抵抗を介して第3のトランジスタのエミ
ッタ側が接続されるとともに、前記電源側に第3の抵抗
を介して第4のトランジスタのエミッタ側が接続され、
前記第3のトランジスタのベース・コレクタに前記第4
のトランジスタのベースが接続され、前記第4のトラン
ジスタのコレクタが前記第2のトランジスタのコレクタ
に接続され、前記第3のトランジスタに流れる電流を前
記第4のトランジスタ側に流す第2の電流ミラー回路
と、 前記第1のトランジスタのベース・コレクタと第3のト
ランジスタのベース・コレクタとの間に接続され、前記
第2および第4のトランジスタのコレクタにベースが接
続され、前記4のトランジスタ側からベース電流が供給
され、そのベース電流に応じた電流を前記第1のトラン
ジスタ側に流し込む第5のトランジスタと、 前記第3のトランジスタのベース・コレクタとベースが
共通に接続された第6のトランジスタと、 を備えて、前記第6のトランジスタを通して定電流を取
り出すことを特徴とする定電流回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143002A JP2537235B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 定電流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62143002A JP2537235B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 定電流回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63307514A JPS63307514A (ja) | 1988-12-15 |
JP2537235B2 true JP2537235B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=15328663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62143002A Expired - Lifetime JP2537235B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 定電流回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537235B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2641626B1 (fr) * | 1989-01-11 | 1991-06-14 | Sgs Thomson Microelectronics | Generateur de tension de reference stable |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156153A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-08 | Toshiba Corp | Temperature compensating constant voltage circuit |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62143002A patent/JP2537235B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63307514A (ja) | 1988-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |