JP2537218B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2537218B2
JP2537218B2 JP62009731A JP973187A JP2537218B2 JP 2537218 B2 JP2537218 B2 JP 2537218B2 JP 62009731 A JP62009731 A JP 62009731A JP 973187 A JP973187 A JP 973187A JP 2537218 B2 JP2537218 B2 JP 2537218B2
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公良 林
久史 福島
昇 樫村
景作 潮田
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【発明の詳細な説明】 イ、発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明はコロナ放電手段を含む画像形成手段、コロナ
放電手段より発生するオゾンなどを除去する送風又は/
及び吸引手段を有する画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
電子写真複写機・レーザビームプリンタ・静電記録装
置等の画像形成装置において、電子写真感光体や静電記
録誘電体等の像担持体面の帯電・除電、像転写材の帯電
・除電等のためにコロナ放電手段が作動すると、その作
動に伴なうオゾンの発生をみる。
そのオゾンは空気中の窒素を酸化して窒素酸化物を生
成し、その窒素酸化物は更に空気中の水分と反応して硝
酸などを生じさせ周辺の機器面に付着する。硝酸などは
電子写真感光体・静電記録誘電体などの像担持体表面に
付着すると、その表面を低抵抗化するので、像担持体の
電荷保持能力が低下し、画像濃度むらが発生する。
上記オゾンなどに起因する画像濃度むら発生現象は特
に、レーザビームプリンタなどにおいてドット潜像でハ
ーフトーンを形成した場合に生じ易い傾向があり、特に
PWM(パルス幅変調)方式の階調再現法では1ドットの
潜像が面積変調されると共にレーザ光の光学的特性によ
る強度変調もされるので、ハーフトーンレベルの画像形
成を行った場合に画像濃度むら発生現象が顕著に生じ易
い。即ち感光体が画像形成後停止しているときにコロナ
放電手段としてのコロナ放電器に対応する部分が帯状に
白く(反転現象の場合)ぬけたりする。
従来、上記のオゾンなどに起因する画像濃度むらを防
止するために、コロナ放電器のシールド背面を切り欠き
ファンにより画像形成中及び画像形成後感光体が停止し
た後数分間送風してオゾンを排気する方法が提案されて
いる。またコロナ放電器のシールド内側にオゾン吸着剤
を塗布してオゾンを吸着させる方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし上記のいずれも前回の最後の画像形成終了から
次の画像形成実行までの画像形成間隔が長い場合(例え
ば夜間放置された場合など)には効果が不足し、解決を
みるに至っていなかった。
本発明は上記問題点を解決するものであり、簡単な構
成により画像形成間隔が長い場合においても良好な画像
が常に安定に得られる画像形成装置を提供するものであ
る。
ロ、発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、コロナ放電器を備える画像形成手段と、こ
のコロナ放電器に空気流を発生させるファンと、を有
し、前記画像形成手段による画像形成中前記ファンを作
動させる画像形成装置において、前記画像形成手段に電
力を供給するメイン電源と、前記ファンに電力を供給す
る補助電源と、を有し、前記補助電源は、前記メイン電
源のオンオフに関わらず前記ファンに電力を供給可能で
あり、前記画像形成手段による画像形成停止後前記メイ
ン電源のオンオフに関わらず前記ファンを所定時間作動
させることを特徴とする画像形成装置を要旨とする。
〔作 用〕
即ち上記の構成により、画像形成後も長時間にわたっ
てコロナ放電器から発生する窒素酸化物あるいは硝酸な
どのガス状物質を排除することができ、画像形成後に装
置のメイン電源スイッチが切られてもその後も所定の長
時間排除作用が継続できる。画像形成実行中にジャムな
どで感光体等の像担持体が長時間停止することがあって
も、同様に排除作用が働くものである。従って画像形成
間隔が長い場合においてもオゾン・窒素酸化物・硝酸な
どのガス状物質などに起因する前述の画像濃度むら発生
の問題のない、良好な画像形成を常に安定に行わせるこ
とが可能となる。
又画像形成停止後、或は画像形成停止後から所定時間
経過後、前記引続き作動する送風又は/及び吸引手段の
消費電力を画像形成時に比べて低下させる消費電力切換
手段を具備させた構成とすることにより画像形成装置停
止中の送風又/及び吸引ファンの作動騒音、同ファンの
長時間作動による耐久性低下、消費電力の増大を極力押
えることができる。
〔実施例〕
図面は一実施例を示すもので、第1図は本発明に従う
送風又は/及び吸引手段を具備させてなるレーザビーム
プリンタの一連の概略構成図である。
1は表面に有機光導電体(OPC)を有する感光ドラム
であり、矢印方向に回転駆動される。このドラム1の表
面はコロナ放電器2により帯電される。コロナ放電器2
のシールド背面(ドラム1と反対側の面)にはドラム1
の軸方向にほぼ帯電幅の長さ分開口部を設け、クロスフ
ローファン3によりエアーダクト4及びコロナ放電器2
のシールドを介してドラム1側に送風を行う。エアーダ
クト4の空気取入て側開口部には放電ワイヤの汚れの原
因となる塵埃を阻止するエアーフィルタ5が設けられて
いる。
上記コロナ放電器2により帯電されたドラム1表面は
不図示のポリゴンミラースキャナ系により制御信号に基
いたレーザビーム走査(主走査)露光Eが行われ、静電
潜像が形成される。この静電潜像はコロナ放電器2の帯
電極性と同極性のトナーを有する現像器(現像バイアス
が印加されている)6により反転現像される。
現像されたトナー像は転写コロナ放電器7によって紙
等の転写材Pに転写される。転写材Pは分離コロナ放電
器8によって感光ドラム1面から順次に除電分離され、
図に省略した加熱式等の定着器に運ばれ像定着されて被
写物として機外へ排出される。
転写後の感光ドラム1表面はクリーニング前コロナ放
電器9により除電され、クリーナ10でクリーニングさ
れ、更に除電ランプ11により全面露光されて次の画像形
成に備えられる。
12はクロスフローファン13を含む空気吸引排気ダクト
であり、3本の分岐ダクト121・122及び123を有し、分
岐ダクト121はコロナ放電器2のドラム回転方向下流側
のシールド側面とドラム1との開口域から、また分岐ダ
クト122はコロナ放電器2のドラム回転方向上流側のシ
ールド側面とドラム1との開口域から、夫々吹き出す含
オゾン空気を吸引する。更に分岐ダクト123はクリーニ
ング前コロナ放電器9のシールド背面の開口部(ほぼ帯
電幅の長さ)から該放電器9内の空気を吸引する。上記
の各分岐ダクト121・122・123の空気吸引開口部のドラ
ム軸方向長さは、ほぼコロナ放電器2及びクリーニング
前コロナ放電器9の帯電長さ分に等しい。クロスフロー
ファン13により吸引排気される側のダクト12の開口部に
はトナーなどの装置外排出を阻止するエアーフィルタ14
及びオゾンの排気を阻止するオゾン吸引フィルタ15が設
けられている。
送風用ファン3による送風は画像形成動作におけるド
ラム1の回転開始と同時に始まり、コロナ放電器2のコ
ロナ放電ワイヤにトナーやゴミなどの付着を防止して放
電むらを防止すると共に、放電中に発生するオゾンなど
をコロナ放電器2のシールド外に排気する。また吸気用
ファン13もドラム1の回転開始と同時に始動する。この
ファン13による吸引効果と相まって上記のクロスフロー
ファン3によるコロナ放電器2内のオゾンなどの排気が
効果的に行われる。クリーニング前帯電器9においては
該帯電器のワイヤ汚れによる画像形成に対する悪影響は
あっても軽微であるので、吸引によるオゾンなどの排気
のみを考慮すれば良く、吸気用ファン13による吸引のみ
で充分目的が達せられる。
ここでファン3及び同13のモータ電源はプリンタ本体
のメイン電源スイッチのオン・オフとは関係しない別電
源となっており、常時通電も可能となっている。ファン
3及び同13はドラム1の回転停止後制御部のタイマ制御
による所定時間駆動される。これにより画像形成工程に
おいてジャムが発生したり、制御エラー信号が発生した
場合、更には装置の前ドア及び定着器ドア等が開かれた
場合に感光ドラム1の回転駆動が停止するので、これら
の場合も上記と同様にドラム1の回転停止後所定時間フ
ァン3及び13が駆動される。
上記の所定時間とは夜間画像形成を行わないでプリン
タが放置されている時間(例えば12時間)を考慮する
と、少なくとも30分間以上好ましくは2時間以上であ
る。
第2図は上記クロスフローファン3及び同13の各モー
タM3・M13の電気制御部例、第3図はその制御部のドラ
イバの回路構成例、第4図は制御フロー図である。
第2図においてACパワーを受けるコンセント26から第
1電源16にパワーが供給されると、制御部17と、ファン
モータM3・M16を制御する第1ドライバ18が作動できる
状態となる。次にメインスイッチ19の投入によって第2
電源22が作動し、その作動信号を制御部17に送信する。
それに伴って作像プロセス機器を制御する第2ドライバ
23が作動可能状態となる。次に前トビラ及び定着トビラ
のドアスイッチ20・21が投入されているとACパワーがAC
負荷ドライバ24に供給され、定着ヒータ、ファンモータ
等が駆動可能な状態となる。このときドアスイッチ20・
21にメカ的に連動したスイッチ20a・21aのON信号入力が
制御部17へ入力される。
第3図は第2図における第1ドライバ18の回路構成の
一部を示すもので、ファン3及び13のモータM3・M13は
制御部17の信号によってコントロールされるが、そのう
ちの一方のブロックを図示している。トランジスタ27に
接続した信号ON/OFFによってモータM3(M13)はトラン
ジスタ25が作動する事によってON/OFFする。これはトラ
ンジスタ27のベースにLow電圧を印加すると、トランジ
スタ25のベース電圧が上昇し該トランジスタ25が作動す
る。一方トランジスタ26のベースに電流が流れる様にす
ると抵抗器R1とR2の分圧抵抗が小さくなり、抵抗器R3と
の分圧比からトランジスタ25のベース電位が上昇し、該
トランジスタ25の電流値が上昇し、モータM3(M13)に
かかる電圧が上昇する。
第4図は制御部17の簡単なフローチャートを示すもの
で、第3図のACコード26の電源投入により制御部17のCP
Uはイニシャルルーチンを行い、フローにおいてメイ
ンスイッチON(第2電源22が作動)か否かの判別がなさ
れ、ONであればドアスイッチ20・21−ONか否かを判別す
る(フロー)。ONであればプリントスイッチ−ON(フ
ロー)によってコピー開始となる。コピー開始により
メイン監視ルーチンが作動し(フロー)、一定時間後
(内部タイマ10msec)にフローにもどる。
これに対してフローでメインスイッチ19−OFFであ
れば、コピーシーケンス終了後一定時間たったか否かが
フローで判別され、終了していなければ所定時間ファ
ン3・13を回し(フロー)、パワーの切換を行ってフ
ローにもどる。終了していればコピーシーケンス中か
どうかがフローで判別され、シーケンス中であればフ
ローにもどり、シーケンス中でなければフローにも
どる。一方フローでドアスイッチ−OFFであれば、フ
ローにてコピーシーケンス中かどうかが判別され、シ
ーケンス中であればフローへ、シーケンス中でなけれ
ばフローにもどる。
上記においてドラム1の回転停止後の送風及び吸引は
送風あるいは吸引のいずれのみを行っても効果がある。
但し吸引の方が効率が低いことを考慮すると送風のみを
行った方が良い。また上記の送風及び吸引はドラムの回
転停止後長時間にわたって行うので、ファンの騒音、耐
久性、消費電力が問題となるが画像形成中に比べドラム
停止後あるいはドラム停止後一定時間経過後のファン駆
動は電圧を制御するなどによって消費電力を画像形成中
の20%ないし50%にすることにより画像濃度むら防止の
効果を低下させずに前記の問題点を解決できる。
以上前記の送風及び吸引のシーケンス制御によって画
像濃度むらが防止できるのは次のような理由によるもの
と考えられる。即ち画像形成中にコロナ放電器内で発生
したオゾンを排気しても、同時に形成される窒素酸化物
あるいは硝酸などがコロナ放電器のシールド内壁あるい
はコロナ放電器近傍の構造物に付着し累積する。その付
着物は徐々に気体となって放出されるが、本発明のよう
に感光ドラム停止後も長時間送風及び吸引を続行させる
ことによってそれがドラム表面に付着するのが防止さ
れ、ドラム表面の低抵抗化防止つまり画像濃度むらの発
生防止を達成できるものと考えられる。
ハ、発明の効果 以上のように本発明に依れば、画像濃度むら発生の原
因となるオゾンなどを生じるコロナ放電手段を画像形成
手段として含む画像形成装置について、画像形成間隔が
長い場合においてもオゾン・窒素酸化物・硝酸などのガ
ス状物質などの悪影響なく、良好な画像を常に安定に出
力させることが可能となるもので、所期の目的がよく達
成される。
【図面の簡単な説明】 図面は一実施例装置を示すもので、第1図は送風・吸引
手段を具備させたレーザビームプリンタの一例の概略構
成図、第2図は送風・吸引ファンの制御系ブロック図、
第3図はその第1ドライバの回路構成例、第4図は制御
部の制御フロー図である。 1は回転感光ドラム、2・7・8・9はコロナ帯電(除
電)器、4・12・121・122・123は送風或は吸引ダク
ト、3・13は送風或は排気ファン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樫村 昇 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 潮田 景作 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 山中 祥巳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭50−74425(JP,A) 特開 昭58−14848(JP,A) 特開 昭59−188674(JP,A) 特開 昭51−63630(JP,A) 特開 昭57−101861(JP,A) 特開 昭54−85730(JP,A) 特開 昭56−167154(JP,A) 実開 昭61−160450(JP,U) 実開 昭61−81661(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コロナ放電器を備える画像形成手段と、こ
    のコロナ放電器に空気流を発生させるファンと、を有
    し、前記画像形成手段による画像形成中前記ファンを作
    動させる画像形成装置において、 前記画像形成手段に電力を供給するメイン電源と、前記
    ファンに電力を供給する補助電源と、を有し、前記補助
    電源は、前記メイン電源のオンオフに関わらず前記ファ
    ンに電力を供給可能であり、前記画像形成手段による画
    像形成停止後前記メイン電源のオンオフに関わらず前記
    ファンを所定時間作動させることを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】前記メイン電源による電力の供給は、ジャ
    ム時や前記装置のドア開放時停止さえる特許請求の範囲
    第1項の画像形成装置。
JP62009731A 1987-01-19 1987-01-19 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2537218B2 (ja)

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JP2764316B2 (ja) * 1989-09-18 1998-06-11 株式会社リコー 作像装置
JP4661296B2 (ja) * 2005-03-25 2011-03-30 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置および画像形成方法
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