JP2536316Y2 - 親綱調節金具 - Google Patents
親綱調節金具Info
- Publication number
- JP2536316Y2 JP2536316Y2 JP1993051025U JP5102593U JP2536316Y2 JP 2536316 Y2 JP2536316 Y2 JP 2536316Y2 JP 1993051025 U JP1993051025 U JP 1993051025U JP 5102593 U JP5102593 U JP 5102593U JP 2536316 Y2 JP2536316 Y2 JP 2536316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- locking claw
- claw plate
- rope locking
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】送電線工事,建設工事,塗装工事
等の高所作業現場において、作業を行う場合、手摺間や
柱間に親綱ロープを水平に張り渡し、この親綱ロープに
作業者の腰に垂下した命綱を掛けて作業者の墜落を防止
すると共に高所作業を安全に行っている。
等の高所作業現場において、作業を行う場合、手摺間や
柱間に親綱ロープを水平に張り渡し、この親綱ロープに
作業者の腰に垂下した命綱を掛けて作業者の墜落を防止
すると共に高所作業を安全に行っている。
【0002】本考案は、かかる親綱ロープを水平に緊張
する親綱調節金具に係るものである。
する親綱調節金具に係るものである。
【0003】
【従来の技術】出願人の先願である実願昭63−120
153号「親綱調節金具」は基板外側に位置している解
除レバーを上方に起こしてロープ係止爪板をスプリング
に抗して下方に回動させ、ロープ係止爪板の先端縁に設
けた噛み込み歯とロープ支承体の凹溝との間に隙間を作
り、親綱ロープの固定を解除しているが、手袋をした状
態で基板間に指を入れて解除レバーを操作することは厄
介であり作業能率を低下させ、また、構造的に解除レバ
ーが基板より突出するから邪魔になったり、作業中に作
業者の衣服がひっかかったりする恐れもあるなどの欠点
があった。
153号「親綱調節金具」は基板外側に位置している解
除レバーを上方に起こしてロープ係止爪板をスプリング
に抗して下方に回動させ、ロープ係止爪板の先端縁に設
けた噛み込み歯とロープ支承体の凹溝との間に隙間を作
り、親綱ロープの固定を解除しているが、手袋をした状
態で基板間に指を入れて解除レバーを操作することは厄
介であり作業能率を低下させ、また、構造的に解除レバ
ーが基板より突出するから邪魔になったり、作業中に作
業者の衣服がひっかかったりする恐れもあるなどの欠点
があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、かかる欠点
を解決したもので、ロープ係止爪板に連設したロープ係
止爪板をロープ支承部より離反せしめる操作部を二枚の
基板の開放部近くに位置せしめて指圧によりロープ係止
爪板をロープ支承部より回動離反させてロープの固定を
解除出来るようにした親綱調節金具を提供することが技
術的な課題である。
を解決したもので、ロープ係止爪板に連設したロープ係
止爪板をロープ支承部より離反せしめる操作部を二枚の
基板の開放部近くに位置せしめて指圧によりロープ係止
爪板をロープ支承部より回動離反させてロープの固定を
解除出来るようにした親綱調節金具を提供することが技
術的な課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
案の要旨を説明する。
【0006】二枚の基板1・2を所定の間隔を置いて対
設固定し、この基板1・2の一端部1a・2aに一方の
ロープ3を連結し、この基板1・2に他方のロープ4を
支承するロープ支承部5と、このロープ支承部5に対向
するロープ係止爪板9とを設け、基板1・2を設けた軸
杆7にロープ係止爪板9の基部をロープ係止爪板9の先
端縁をロープ支承部5に向けて回動自在に設け、このロ
ープ係止爪板9の先端縁とロープ支承部5との間に前記
他方のロープ4の挿通間隙を形成し、この挿通間隙巾を
狭める方向にロープ係止爪板9を回動付勢するスプリン
グ10を設け、ロープ係止爪板9の外周縁の形状をロープ
係止爪板9の回動により他方のロープ4を挾持する前記
挿通間隙巾が次第に巾狭くなる形状に形成し、このロー
プ係止爪板9の側面の一部にロープ係止爪板9をスプリ
ング10に抗してロープ支承部5より離反する方向に回動
せしめる操作部9aを設け、この操作部9aを二枚の基
板1・2の開放縁部近くに位置せしめたことを特徴とす
る親綱調節金具に係るものである。
設固定し、この基板1・2の一端部1a・2aに一方の
ロープ3を連結し、この基板1・2に他方のロープ4を
支承するロープ支承部5と、このロープ支承部5に対向
するロープ係止爪板9とを設け、基板1・2を設けた軸
杆7にロープ係止爪板9の基部をロープ係止爪板9の先
端縁をロープ支承部5に向けて回動自在に設け、このロ
ープ係止爪板9の先端縁とロープ支承部5との間に前記
他方のロープ4の挿通間隙を形成し、この挿通間隙巾を
狭める方向にロープ係止爪板9を回動付勢するスプリン
グ10を設け、ロープ係止爪板9の外周縁の形状をロープ
係止爪板9の回動により他方のロープ4を挾持する前記
挿通間隙巾が次第に巾狭くなる形状に形成し、このロー
プ係止爪板9の側面の一部にロープ係止爪板9をスプリ
ング10に抗してロープ支承部5より離反する方向に回動
せしめる操作部9aを設け、この操作部9aを二枚の基
板1・2の開放縁部近くに位置せしめたことを特徴とす
る親綱調節金具に係るものである。
【0007】
【作用】基板1・2の開放部近くに位置するロープ係止
爪板9の操作部9aを指や工具などで押圧すると、ロー
プ係止爪板9がスプリング10に抗してロープ支承部5よ
り離反する方向に回動し、ロープ支承部5とロープ係止
爪板9の外周縁との挿通間隙巾を大きくするからこの間
隙に結び目13を有する他方のロープ4を挿通することが
できる。
爪板9の操作部9aを指や工具などで押圧すると、ロー
プ係止爪板9がスプリング10に抗してロープ支承部5よ
り離反する方向に回動し、ロープ支承部5とロープ係止
爪板9の外周縁との挿通間隙巾を大きくするからこの間
隙に結び目13を有する他方のロープ4を挿通することが
できる。
【0008】他方のロープ4を通した後、ロープ係止爪
板9の押圧を解除するとスプリング10の復帰作用にロー
プ係止爪板9が上方に回動して挿通したロープ4を挾圧
し、ロープ4の途中に荷重がかかる程挾圧力が強くな
り、ロープを抜け止め状態に固定する。
板9の押圧を解除するとスプリング10の復帰作用にロー
プ係止爪板9が上方に回動して挿通したロープ4を挾圧
し、ロープ4の途中に荷重がかかる程挾圧力が強くな
り、ロープを抜け止め状態に固定する。
【0009】例えば、図3に示すようにロープ4を親綱
aとして使用する場合には、ロープ4の垂下端部を牽引
するとロープ4は水平に緊張され、この親綱aに作業者
の腰に止着した命綱b(通称子綱)のカラビナ14をかけ
て作業する。作業者が誤って落下した場合、その瞬間の
落下衝撃に対して親綱aであるロープ4に荷重がかかけ
ればかかる程ロープ4のずり動を確実に阻止するからロ
ープ4は確固に固定され、親綱aの使命を果たすことに
なる。
aとして使用する場合には、ロープ4の垂下端部を牽引
するとロープ4は水平に緊張され、この親綱aに作業者
の腰に止着した命綱b(通称子綱)のカラビナ14をかけ
て作業する。作業者が誤って落下した場合、その瞬間の
落下衝撃に対して親綱aであるロープ4に荷重がかかけ
ればかかる程ロープ4のずり動を確実に阻止するからロ
ープ4は確固に固定され、親綱aの使命を果たすことに
なる。
【0010】
【実施例】図面は、好適な実施例の一例を示すもので、
二枚の基板1・2を所定の間隔を置いて対設固定し、こ
の基板1・2の一端部1a・2aに一方のロープ3を連
結し、この基板1・2に他方のロープ4を支承するロー
プ支承部5と、このロープ支承部5に対向するロープ係
止爪板9とを設け、基板1・2を設けた軸杆7にロープ
係止爪板9の基部をロープ係止爪板9の先端縁をロープ
支承部5に向けて回動自在に設け、このロープ係止爪板
9の先端縁とロープ支承部5との間に前記他方のロープ
4の挿通間隙を形成し、この挿通間隙巾を狭める方向に
ロープ係止爪板9を回動付勢するスプリング10を設け、
ロープ係止爪板9の外周縁の形状をロープ係止爪板9の
回動により他方のロープ4を挾持する前記挿通間隙巾が
次第に巾狭くなる形状に形成し、このロープ係止爪板9
の側面の一部にロープ係止爪板9をスプリング10に抗し
てロープ支承部5より離反する方向に回動せしめる操作
部9aを設け、この操作部9aを二枚の基板1・2の開
放縁部近くに位置せしめた親綱調節金具に係るものであ
る。
二枚の基板1・2を所定の間隔を置いて対設固定し、こ
の基板1・2の一端部1a・2aに一方のロープ3を連
結し、この基板1・2に他方のロープ4を支承するロー
プ支承部5と、このロープ支承部5に対向するロープ係
止爪板9とを設け、基板1・2を設けた軸杆7にロープ
係止爪板9の基部をロープ係止爪板9の先端縁をロープ
支承部5に向けて回動自在に設け、このロープ係止爪板
9の先端縁とロープ支承部5との間に前記他方のロープ
4の挿通間隙を形成し、この挿通間隙巾を狭める方向に
ロープ係止爪板9を回動付勢するスプリング10を設け、
ロープ係止爪板9の外周縁の形状をロープ係止爪板9の
回動により他方のロープ4を挾持する前記挿通間隙巾が
次第に巾狭くなる形状に形成し、このロープ係止爪板9
の側面の一部にロープ係止爪板9をスプリング10に抗し
てロープ支承部5より離反する方向に回動せしめる操作
部9aを設け、この操作部9aを二枚の基板1・2の開
放縁部近くに位置せしめた親綱調節金具に係るものであ
る。
【0011】図示したロープ支承部5は、ボルト15,ナ
ット16により基板1・2間に固定した円盤体6の内側に
形成した場合を図示している。
ット16により基板1・2間に固定した円盤体6の内側に
形成した場合を図示している。
【0012】図示した一方のロープ3の止着は、軸19に
より止着しているが、連結具を介して止着しても良い。
より止着しているが、連結具を介して止着しても良い。
【0013】図示したロープ係止爪板9は、他方のロー
プ4の撚り山の形状とピッチに合致するピッチの喰い込
み歯8を先端縁に形成して落下衝撃がかかっても喰い込
み歯8とロープ4の撚り山との係合作用によりロープ4
が抜ける危険を防止している。
プ4の撚り山の形状とピッチに合致するピッチの喰い込
み歯8を先端縁に形成して落下衝撃がかかっても喰い込
み歯8とロープ4の撚り山との係合作用によりロープ4
が抜ける危険を防止している。
【0014】また、図示した操作部9aは、シノー12の
先端を工具差し込み孔11に嵌入して押圧する実施の一例
を示している。
先端を工具差し込み孔11に嵌入して押圧する実施の一例
を示している。
【0015】図中符号18は、バネ止め、17はロープ係止
爪板9の左右ぶれ止めである。
爪板9の左右ぶれ止めである。
【0016】
【考案の効果】本考案は、上述の様に構成したからロー
プ端部を牽引するだけでロープ係止爪板を回動させてロ
ープの長さを所望長だけ調節することが出来るから極め
て簡単にロープの張りを調節することが出来、それだけ
作業能率の向上を高めることになる。
プ端部を牽引するだけでロープ係止爪板を回動させてロ
ープの長さを所望長だけ調節することが出来るから極め
て簡単にロープの張りを調節することが出来、それだけ
作業能率の向上を高めることになる。
【0017】逆にロープをゆるめる場合やロープを取り
外したり装着する場合には、ロープ係止爪板の側面に連
設した操作部を二枚の基板の開放線部近くに位置せしめ
たから、ロープ係止爪板をスプリングに抗して簡単にロ
ープ支承部から回動離反させることができ、ロープをゆ
るめることも外すことも挿通することも容易に行われる
ことになる。
外したり装着する場合には、ロープ係止爪板の側面に連
設した操作部を二枚の基板の開放線部近くに位置せしめ
たから、ロープ係止爪板をスプリングに抗して簡単にロ
ープ支承部から回動離反させることができ、ロープをゆ
るめることも外すことも挿通することも容易に行われる
ことになる。
【0018】このように本考案は、簡単にロープ長を調
節することも、またロープを緊張させたり、ゆるめた
り、通したり、外したりすることが出来る便利な親綱調
節金具となる。
節することも、またロープを緊張させたり、ゆるめた
り、通したり、外したりすることが出来る便利な親綱調
節金具となる。
【0019】また、本考案は、このロープ係止爪板とロ
ープ支承体との間に前記ロープを挿通する挿通間隙を形
成し、このロープ係止爪板とロープ支承体との挿通間隙
巾を狭める方向にロープ係止爪板を回動付勢するスプリ
ングを設け、ロープ係止爪板の外周縁の形状を回動によ
りロープを挾持する前記挿通間隙巾が次第に巾狭くなる
形状に形成したから、ロープを折曲垂下したロープ端部
を引くことによりロープを緊張し、この緊張したロープ
の途中に作業者の落下に伴う大きな負荷が急にかかって
もその瞬間ロープ係止爪板の先端縁がロープを強圧する
から作業者の地上落下を確実に防止できる親綱張設金具
となる。
ープ支承体との間に前記ロープを挿通する挿通間隙を形
成し、このロープ係止爪板とロープ支承体との挿通間隙
巾を狭める方向にロープ係止爪板を回動付勢するスプリ
ングを設け、ロープ係止爪板の外周縁の形状を回動によ
りロープを挾持する前記挿通間隙巾が次第に巾狭くなる
形状に形成したから、ロープを折曲垂下したロープ端部
を引くことによりロープを緊張し、この緊張したロープ
の途中に作業者の落下に伴う大きな負荷が急にかかって
もその瞬間ロープ係止爪板の先端縁がロープを強圧する
から作業者の地上落下を確実に防止できる親綱張設金具
となる。
【図1】本案品の使用状態を示す正断面図である。
【図2】本案品の平面図である。
【図3】本案品の使用状態を示す正面図である。
1・2 基板 1a・2a 一端部 3,4 ロープ 5 ロープ支承部 7 軸杆 9 ロープ係止爪板 9a 操作部 10 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 二枚の基板を所定の間隔を置いて対設固
定し、この基板の一端部に一方のロープを連結し、この
基板に他方のロープを支承するロープ支承部と、このロ
ープ支承部に対向するロープ係止爪板とを設け、基板を
設けた軸杆にロープ係止爪板の基部をロープ係止爪板の
先端縁をロープ支承部に向けて回動自在に設け、このロ
ープ係止爪板の先端縁とロープ支承部との間に前記他方
のロープの挿通間隙を形成し、この挿通間隙巾を狭める
方向にロープ係止爪板を回動付勢するスプリングを設
け、ロープ係止爪板の外周縁の形状をロープ係止爪板の
回動により他方のロープを挾持する前記挿通間隙巾が次
第に巾狭くなる形状に形成し、このロープ係止爪板の側
面の一部にロープ係止爪板をスプリングに抗してロープ
支承部より離反する方向に回動せしめる操作部を設け、
この操作部を二枚の基板の開放縁部近くに位置せしめた
ことを特徴とする親綱調節金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993051025U JP2536316Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 親綱調節金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993051025U JP2536316Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 親綱調節金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0655653U JPH0655653U (ja) | 1994-08-02 |
JP2536316Y2 true JP2536316Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=12875272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993051025U Expired - Lifetime JP2536316Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 親綱調節金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536316Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571958U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | ||
JPS5914648U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | サンコ−株式会社 | 親綱緊張器 |
JPH0725972Y2 (ja) * | 1988-11-15 | 1995-06-14 | 株式会社伊藤製作所 | 親綱調節金具 |
JP2603996Y2 (ja) * | 1993-10-18 | 2000-04-04 | パイロットインキ株式会社 | 塗布具 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP1993051025U patent/JP2536316Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0655653U (ja) | 1994-08-02 |
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