JP2534034B2 - スク−タの収納装置 - Google Patents

スク−タの収納装置

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JP2534034B2
JP2534034B2 JP60030537A JP3053785A JP2534034B2 JP 2534034 B2 JP2534034 B2 JP 2534034B2 JP 60030537 A JP60030537 A JP 60030537A JP 3053785 A JP3053785 A JP 3053785A JP 2534034 B2 JP2534034 B2 JP 2534034B2
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博幸 高橋
啓二 西隈
浩二 築山
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスクータの収納装置に関するものである。
〔従来の技術〕
スクータは、椅子に腰かけるような姿勢で乗れ、婦人
や年少者でも容易に乗車できることなどから、近年、通
勤や買物など大衆の足として広く利用されている。
この種のスクータは、きわめて限られた空間にエンジ
ン、補機類、電装品等多くの部品が収容されており、車
体内に収納装置を設けることが困難となっているため、
品物を前かごやリヤキャリアに積載したり、あるいはレ
ッグシールド部に設けたトランクに収納するように構成
されたものが一般的である。しかし、このようなスクー
タでは、前かごやリヤキャリアに積載すると品物が雨風
にさらされることになる。また、トランクは、足載せ台
上に突出するため、収納物の大きさに制約がある。この
ため、シートの下方に上方へ向けて開口する収納空間を
形成したものがある(例えば、実開昭58−104783号公報
参照)。この収納装置は、シートを車体に対して回転自
在に設けると共に、このシートの下方に荷物収納箱を配
置し、シートによって荷物収納箱を開閉する構造になっ
ており、この荷物収納箱は、シートの下方において左右
一対の車体フレームの間に配置されていた。そして、シ
ート底板に設けた左右一対のダンパーを荷物収納箱の上
縁に当接させてシートの荷重を受けるように構成されて
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この公報に開示された収納装置では、収納空
間を広くとるには限度があった。これは、荷物収納空間
の左右幅が車体フレームによって制約を受けるからであ
った。このため、比較的大きな物が収納できないばかり
か、開口幅も狭く荷物を出し入れし難いという問題があ
った。さらに荷物収納箱の上縁とシート底板との間に大
きな隙間が形成されているため、小物や衣服などの荷物
が、この隙間から収納空間外へこぼれ出たりはみ出した
りする虞れがあった。
本発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、荷物収納空間の収納容量を大きくとることがで
きると共に、荷物を出し入れし易い区画された収納装置
を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るスクータの収納装置は、ハンドルとシー
トとの間の下方に足載せ台を有し、前記シートとこのシ
ート下方に配された左右一対の車体フレームとの間に、
上面が開口し、この開口が前記シートによって開閉され
る荷物収納箱が配置されたスクータにおいて、前記荷物
収納箱の底部を、左右一対の車体フレーム間の空間に落
し込み、底部両側を車体フレームの上面まで膨出させて
形成し、前記シートの底板に、車体幅方向に延在しかつ
下方へ延び前記荷物収納箱の上縁に当接して荷物収納空
間を画成すると共にシート荷重を受ける突壁を設けたも
のである。
〔作用〕
荷物収納箱の底部が左右一対の車体フレーム間に落し
込まれているので、荷物収納空間を上下に深くすること
ができる。また、荷物収納箱の底部両側が左右一対の車
体フレーム間の空間から車体フレームの上面まで延在し
ているため、車体フレームに制約を受けることなく荷物
収納空間およびその開口の左右幅も大きくとれる。さら
に、突壁が荷物収納空間の隔壁の一部として機能して、
荷物収納空間を画成し、またこの突壁はシート荷重受け
としても機能するので、これらそれぞれの機能毎に専用
の部材を設ける場合に較べて占有スペースが小さくて済
み、その分荷物収納空間およびその開口を大きくとるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。
第1図は本発明に係るスクータの収納装置が設けられた
スクータの要部を示す縦断面図、第2図は同じく横断面
図、第3図は収納装置が設けられたスクータを示す平面
図、第4図は同じく側面図で、これらの図において符号
1で示すものはスクータを示し、このスクータ1は操向
ハンドル2とシート3との間に低床な略板状の足載せ台
4を備えている。5はスクータ1の前後方向に延在する
フレームであり、前部は前記足載せ台4の下側を前方向
に延在し図示しない操向軸管が設けられている。この操
向軸管には、前輪6を懸架するフロントフォーク7が転
向自在に支持されている。一方、フレーム5の後部は足
載せ台4の下側から上方へ向かい、かつシート3前部の
下方において再び後方に向かうように屈曲されており、
ユニットスイング式エンジン8で懸架された後輪9の上
方に延在されている。
前記フレーム5の後輪9上方に延在する部分は、平行
に配された一対の管体5a,5aから形成されている。この
管体5a,5a上には、下側に前記後輪9の上方を被覆する
円弧状の泥よけ10が取付けられ、上側に管体5a,5aの両
側方に突出する荷物収納箱11が取付けられている。この
荷物収納箱11は繊維強化樹脂材から上方に開放された箱
形状に形成され、深さhの周壁11aを有している。ま
た、底部には前記管体5a,5a間に係入する段差部11bが形
成され、周壁11aの縁部11cは側方に突出されている。さ
らに、この荷物収納箱11は、管体5a,5aから車体側方へ
延在され、左右両側部がシート3の側縁部の直下に位置
づけられるように形成されている。詳述すると、この荷
物収納箱11の底部は、左右一対の管体5a,5a間の空間に
落ち込んでいると共に、この空間から管体5aの上面まで
膨出させて形成されている。12は管体5a,5aの後端に取
付けられたテールライトである。
13はシート3の下方に配され、前記フレーム5やユニ
ットスイング式エンジン8などを被覆するサイドカバー
である。このサイドカバー13は、樹脂材等から左右に分
割して形成され、フレーム5に図示しないブラケット等
を介して固定されている。サイドカバー13は、前記荷物
収納箱11の周囲に延在する後部周壁13aが荷物収納箱11
の上方にまで延設されており、荷物収納箱11に対向した
上部には開口14が形成されている。換言すれば、サイド
カバー13は後部の荷物収納箱11に対向する部分に開口14
が形成され、この開口14を形成している周縁が上方に延
設されている。実施例においては、サイドカバー13は、
着座位置より後方においてその上縁が後上がりに傾斜す
るように延設されている。なお、このサイドカバー13の
上部開口14と、荷物収納箱11の前壁11dとで荷物収納空
間Sの開口を構成している。
前記シート3は、底板15とこの底板15に設けられたス
ポンジ等の緩衝材16などからなり、前記サイドカバー13
の上部の開口14を閉塞し、サイドカバー13内に荷物収納
箱11、サイドカバー13およびシート3の後部で囲繞され
た荷物収納空間Sを形成するように前後方向に長く形成
されている。すなわち、シート3は後部が開口14に対向
できるように後方まで延設され、下側の前端部3aが枢着
されることによって開閉自在に取付けられている。
シート3の後部は乗員が着座する前部よりも一段高く
形成され、しかも、緩衝材16が減らされており、底板15
の前記開口14に対向した部分に、上方に凹陥し緩衝材16
が設けられていない凹陥部15aが形成されている。この
凹陥部15aにより、前記荷物収納空間Sの容量の増大が
はかられている。17はサイドカバー13の内側に貼着され
たスポンジ等の緩衝材で、収納物の保護をはかってお
り、前記荷物収納箱11は側方に突出された縁部11cをこ
の緩衝材17に圧接させるように取付けられている。この
ため、荷物収納箱11は、泥水の上方への飛散を防止する
泥よけとしても機能している。
18および19は、シート3の着座位置下方に配設された
補機類としての燃料タンクおよびバッテリで、サイドカ
バー13と底板15との間に形成された空間に収容されてい
る。バッテリ19はシート3の前端部3aに近接して取付け
られている。燃料タンク18は、バッテリ19と荷物収納箱
11との間に、図示しないオイルタンクと並列に取付けら
れている。
20は荷物収納空間Sの前方を荷物収納箱11の前壁11d
と共に閉塞し荷物収納空間Sの壁面を構成する突壁であ
り、平面視で、シート3の底板15外縁より内方に位置
し、前記荷物収納箱11における前壁11dの上縁に向かっ
て下方へ延びるように、シート3の底板15に一体に立設
されている。この突壁20は荷物収納空間Sと燃料タンク
18との間に横方向に延在し、荷物収納空間Sと、シート
3着座位置下方の燃料タンク18等が収容された空間とを
画成すると共に荷物収納箱11の前壁11dの上縁に当接し
てシート荷重を受けている。詳述すると、この突壁20
は、シート3の底板15に一体に立設され、下方に向かっ
て延びると共に横方向に延在する板状部21と、この板状
部21の途中に設けられシート3の底板15および板状部21
と一体に立設された一対の柱状の支柱部22とを有し、支
柱部22の先端にはダンパ24が取付けられており、このダ
ンパ24を介して荷物収納箱11の前壁11d上縁に一体に延
設された支承部11eに当接されている。このように支柱
部22を設けることで、荷物収納箱の前側となる部分でシ
ート3の長手方向略中央部を支承できる。
23はシート3が開くのを防止し収納物を盗難から保護
するシートロックで、このシートロック23は、前記突壁
20に近接して設けられ、図示しないが、シート3を掛止
し上方への移動を規制する爪などの規制部材を有し、こ
の規制をキー溝から挿入されるキーによって解除するよ
うに構成されている。
なお、サイドカバー13の後部周壁13aは肉厚を厚くし
たりすることなどにより、所要な強度が得られている。
このように構成されたスクータの収納装置において
は、荷物収納箱11の底部を左右一対の管体5a,5a間に落
し込むことにより荷物収納空間Sを上下に深くすること
ができ、底部両側を左右一対の管体5a,5a間の空間から
管体5aの上面側へ膨出させて形成したため、車体フレー
ムに制約を受けることなく荷物収納空間Sの左右幅を大
きくとることができる。しかも、開口の左右幅も大きく
できるから、荷物の出し入れも容易となる。また、荷物
収納箱11の直下に位置するフレームを左右一対の管体5
a,5aにて形成することによりフレームが小径なものとな
り、例えばチャンネル状のフレームに比較して占有スペ
ースを少なくすることが可能になるので、荷物収納空間
Sを大きくとれるようになる。このため、荷物収納空間
Sを上下、左右に大きく形成してその収納容量の増大を
図り、開口の左右幅も大きくして、比較的大きな物を無
理なく収納できると共に、出し入れもし易くすることが
できる。
さらに、突壁20を荷物収納箱11と、燃料タンク18およ
びバッテリ19などの補機類との間に位置づけ、シート荷
重を受ける構造としたため、前端部が車体に枢着された
前後に長いシート3をその前後方向中途部で支承できる
ようになる。
しかも、突壁20は荷物収納空間Sの隔壁の一部として
機能して荷物収納空間Sを区画するため、小物や衣服な
どの荷物が補機類側にこぼれ出たりはみ出したりするこ
とが防止でき、しかも、シート荷重受けとしても機能す
るので、これらそれぞれの機能毎に専用の部材を設ける
場合に較べて占有スペースが小さくて済み、その分荷物
収納空間Sおよびその開口を大きくとることができる。
これによっても収納容量を増やすことができると共に、
荷物を出し入れし易くすることができる。
加えて、突壁20は底板15に一体に形成されかつ幅方向
に延在するため、幅の広い開口をシートで覆う構造とし
ても、この突壁20がシート底板の補強リブとして機能す
る。
しかも、荷物収納箱11と補機類とを前後に配置して荷
物収納空間Sと補機類収容空間とを分けたから、荷物収
納空間Sと補機類収容空間としてそれぞれまとまった空
間が得られる。
また、シートロック23を、シート荷重受けとして機能
する突壁20に近接して設けているから、剛性が大きな部
分を利用し、がたつきがなくシート3をロックすること
ができる。
さらに、サイドカバー13の後部周壁13aを着座位置よ
り後方において後上がりに傾斜するようにしているか
ら、荷物収納空間Sの容量を大きくすることができる。
その上、荷物収納空間Sは、シート3の後方に形成さ
れているので、運転位置を高くする必要がなく、安定し
た姿勢を維持することができ、安定した位置に物が収納
できる。その結果、スクータ1の走行性が損なわれるよ
うなことがない。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明に係るスクータの収納装置
は、ハンドルとシートとの間の下方に足載せ台を有し、
前記シートとこのシート下方に配された左右一対の車体
フレームとの間に、上面が開口し、この開口が前記シー
トによって開閉される荷物収納箱が配置されたスクータ
において、前記荷物収納箱の底部を、左右一対の車体フ
レーム間の空間に落し込み、底部両側を車体フレームの
上面まで膨出させて形成し、前記シートの底板に、車体
幅方向に延在しかつ下方へ延び前記荷物収納箱の上縁に
当接して荷物収納空間を画成すると共にシート荷重を受
ける突壁を設けたため、荷物収納箱の底部を左右一対の
車体フレーム間に落し込むことにより、荷物収納空間を
上下に深くすることができ、底部両側を車体フレームの
上面まで膨出させて形成したので、車体フレームに制約
を受けることなく荷物収納空間およびその開口の左右幅
を広くすることができる。したがって、比較的大きな物
を無理なく収納することができると共に、荷物の出し入
れも容易となる。
また、突壁が、荷物収納空間を形成する隔壁の一部と
して機能して、荷物収納空間を画成するため、小物や衣
類などの荷物がこぼれ出たりはみ出したりするのを防止
できる。
しかも、この突壁はシート荷重受けとしても機能する
ので、これらそれぞれの機能毎に専用の部材を設ける場
合に較べ、占有スペースが小さくて済み、その分、荷物
収納空間およびその開口を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスクータの収納装置が設けられた
スクータの要部を示す縦断面図、第2図は同じく横断面
図、第3図は収納装置が設けられたスクータを示す平面
図、第4図は同じく側面図である。 3……シート、5……フレーム、5a……管体、8……ユ
ニットスイング式エンジン、9……後輪、11……荷物収
納箱、13……サイドカバー、14……開口、15……底板、
20……突壁、S……荷物収納空間。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルとシートとの間の下方に足載せ台
    を有し、前記シートとこのシート下方に配された左右の
    一対の車体フレームとの間に、上面が開口し、この開口
    が前記シートによって開閉される荷物収納箱が配置され
    たスクータにおいて、前記荷物収納箱の底部を、左右一
    対の車体フレーム間の空間に落し込み、底部両側を車体
    フレームの上面まで膨出させて形成し、前記シートの底
    板に、車体幅方向に延在しかつ下方へ延び前記荷物収納
    箱の上縁に当接して荷物収納空間を画成すると共にシー
    ト荷重を受ける突壁を設けたことを特徴とするスクータ
    の収納装置。
JP60030537A 1985-02-20 1985-02-20 スク−タの収納装置 Expired - Lifetime JP2534034B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58104783U (ja) * 1982-01-09 1983-07-16 本田技研工業株式会社 自動二,三輪車

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JPS61191489A (ja) 1986-08-26

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