JP2533175B2 - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

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JP2533175B2
JP2533175B2 JP63294950A JP29495088A JP2533175B2 JP 2533175 B2 JP2533175 B2 JP 2533175B2 JP 63294950 A JP63294950 A JP 63294950A JP 29495088 A JP29495088 A JP 29495088A JP 2533175 B2 JP2533175 B2 JP 2533175B2
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賢二 加藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、真空掃除機などに使用される電動送風機に
関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電動送風機は、たとえば、第12図のよ
うに、ケーシング1の中にインペラ2、エアーガイド3
を設け、モータ4によりインペラ2を高速回転させて、
風量と真空圧を得るようになっていた。そして第13図に
示すように、このインペラ2は前後のシュラウド5,6
と、このシュラウド5,6間に配置した送風用の円弧状の
ブレードとを有し、インペラ2が高速回転すると、ケー
シング1の中央に形成した吸気孔から気流がブレードに
よってインペラ2内に流れ込み、エアーガイド3を通
り、モータ4を冷却して下部の排気孔から流れ出る。
ところで従来、前記ブレードは、交互に配置した長ブ
レード7と短ブレード8とからなっている。この長ブレ
ード7は、必要な気流を発生させるのに用いるが、長ブ
レード7だけではそれらの吸気孔側が互いに接近しすぎ
るため、インペラ2が回転したとき十分な吸気ができな
い。そこで、長ブレード7間に短ブレード8を配置し、
長ブレード7の吸気孔側の間隔を広げて、インペラ2が
回転した際に吸気量を確保するようにした。
このように構成したインペラ2では、約25000〜40000
[r.p.m.]といった高速回転をさせて吸気孔から吸気さ
せるものである。
発明が解決しようとする課題 上記のようなインペラ2を有した電動送風機におい
て、インペラ2を回転させることにより発生した気流
は、モータ4を冷却して下部の排気孔から流れ出るもの
であるが、インペラ2の内部流れをを考えた場合、ブレ
ード7,8は円弧状であり、また上述したようにインペラ
2は非常に高速の回転であって遠心力で空気を外周に排
出するものであるため、流速の乱れや圧力の疎密が、長
ブレード7や短ブレード8の側面部や上下方向で発生し
ていると考えられる。これは、インペラ2の送風効率の
低下や騒音の増大へとつながる。その課題解決のために
は、気流をスムーズに乱れ少なく流してやることが必要
である。
本発明はこのような課題を解決するもので、インペラ
の短ブレードを改良し、流速の乱れや圧力の疎密が長ブ
レードと短ブレードの両側面および上下方向で発生しな
いようにした電動送風機を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するために本発明の電動送風機は、板
金などからなる前シュラウドと後シュラウド間に、長ブ
レードと前(または後)シュラウドとの間に貫通部を有
した短ブレードを設け、かつ短ブレードをそのブレード
曲面の外側または内側に対向する後(または前)シュラ
ウドを切り起こして形成するとともに、前記後(または
前)シュラウドを切り起こした開口部をふさぐための閉
板を設けたインペラを備えたものである。
さらに、本発明は、貫通部を有する短ブレードの端面
を前シュラウドの曲面と同一曲面に形成したインペラを
備えたものである。
作用 上記構成により、前(または後)シュラウドとの間に
貫通部を形成するように、短ブレードをそのブレード曲
面の外側に対向する後(または前)シュラウドから切り
起こして形成したインペラでは、長ブレードと短ブレー
ドの両側面および上下方向で発生する気流の流速の乱れ
や圧力の疎密が上記貫通部によって打ち消し合い、気流
の乱れを少なくできることからインペラの送風効率の向
上と騒音の低減が図れるものである。
また、短ブレードをそのブレード曲面の内側に対向す
る後(または前)シュラウドから切り起こして形成した
インペラでは、短ブレードの出口部(インペラの外周
部)の形成がインペラ外径いっぱいにまで形成可能とな
り、あえてインペラ外径を大きくする必要がなく、逆に
小さくしても前述の作用と同様の効果が図れるものであ
る。
さらに、短ブレードの端面を前シュラウドの曲面と同
一曲面に形成したインペラでは、気流の流れの方向に沿
った貫通部、または短ブレードによる案内部ができてい
るために、より一層気流の乱れが少なくなり、さらに、
インペラの送風効率の向上と騒音の低減が図れるもので
ある。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面にもとづいて説
明する。
第1図〜第3図は第1の実施例を示す電動送風機の部
分断面図、インペラの平面図と断面図およびインペラの
要部断面図である。第1図〜第3図において、21はケー
シングで、中央に吸気孔22が開口しており、この吸気孔
22の反対側にはエアーガイド23が空気漏れのないように
取付けられている。24は複数のブレードを有するインペ
ラであり、吸気孔22とエアーガイド23の間に設けられて
いる。25は駆動用の整流子電動機であり、吸気孔22から
流れ込んだ気流は整流子電動機25の内部を冷却しながら
排気孔26より排出される。
上記インペラ24は板金などからなる前シュラウド27と
後シュラウド28およびその間に交互に配列された長ブレ
ード29と短ブレード30を有している。短ブレード30はそ
のブレード曲面の外側31に対向する後シュラウド28の一
部を切り起こして形成されており、この後シュラウド28
の切り起こされた開口部32をふさぐための閉板33が後シ
ュラウド28に当接固定されている。34は前シュラウド27
と短ブレード30の間に形成された貫通部である。
この構成において、整流子電動機25によってインペラ
24が高速回転を始めると、ケーシング21の吸気孔22から
気流がインペラ24に流れ込み、エアーガイド23を通り排
気孔26より流れ出ることになる。このような気流の流れ
の過程において、特にインペラ24内での気流は非常に高
速にインペラ24の入口から出口に向かって流れて行くこ
とになるが、このとき、従来技術で述べたように気流の
乱れや圧力の疎密が長ブレード29と短ブレード30の両側
面や上下方向で発生していると考えられる。しかしなが
ら、本発明の実施例によれば、貫通部34が設けられてお
り、ケーシング21の吸気孔から流れ込んだ気流の一部
は、これら貫通部34から隣の長ブレード29側に通過し
て、この通過した空気によって前述した気流の流速の乱
れや圧力の疎密が打ち消し合うようになり、気流の乱れ
が少なくなって、インペラ24の送風効率の向上と騒音の
低減が図れる。また、貫通部34の体積も後シュラウド28
を切り起こす短ブレード30の大きさによって容易に変化
させることができるため、工業的にも容易に量産するこ
とが可能となる。また、後シュラウド28の開口部32から
の気流漏れは閉板33によって阻止されている。
第4図および第5図は第2の実施例を示すインペラの
平面図と断面図およびインペラの要部断面図である。第
4図および第5図において、40はインペラであり、板金
などからなる前シュラウド41と後シュラウド42およびそ
の間に交互に配列された長ブレード43と短ブレード44を
有している。短ブレード44はそのブレード曲面の外側45
に対向する前シュラウド41の一部を切り起こして形成さ
れており、この前シュラウド41の切り起こされた開口部
46をふさぐための閉板47が前シュラウド41に当接固定さ
れている。48は後シュラウド42と短ブレード44の間に形
成された貫通部である。
この構成において、インペラ40内部の長ブレード43と
短ブレード44の両側面や上下方向で気流の流速の乱れや
圧力の疎密が発生するが、短ブレード44と後シュラウド
42の間の貫通部48によって、気流の流速の乱れや圧力の
疎密が打ち消し合って気流の乱れが少なくなり、インペ
ラ40の送風効率の向上と騒音の低減が図れる。貫通部48
の体積も前シュラウド41を切り起こす短ブレード44の大
きさによって容易に変化させることができるために、工
業的にも容易に量産することが可能となる。また、前シ
ュラウド41の開口部46からの気流漏れは閉板47によって
阻止されているとともに、この閉板47がほぼ傘状になっ
ている前シュラウド41に固定されているために、インペ
ラ40が高速回転した場合、平板の後シュラウド42と比べ
て強度的に弱い前シュラウド41の強度の向上が図れ、よ
り高速に耐え得るインペラを提供することが可能とな
る。
第6図および第7図は第3の実施例を示すインペラの
平面図と断面図およびインペラの要部断面図である。第
6図および第7図において、50はインペラであり、板金
などからなる前シュラウド51と後シュラウド52およびそ
の間に交互に配列された長ブレード53と短ブレード54を
有している。短ブレード54はそのブレード曲面の内側55
に対向する後シュラウド52の一部を切り起こして形成さ
れており、この後シュラウド52の切り起こされた開口部
56をふさぐための閉板57が後シュラウド52に当接固定さ
れている。58は前シュラウド51と短ブレード54の間に形
成された貫通部である。
この構成において、貫通部54によってインペラ50内部
の気流の乱れが少なくなり、インペラ50の送風効率の向
上と騒音の低減が図れることは、第1の実施例と同様で
ある。しかし、短ブレード54の形成をその短ブレード54
曲面の内側に対向する後シュラウド52により形成してい
るために、インペラ50の外周に近接して短ブレード54を
形成することが可能となり、後シュラウド52の外径方法
をさらに大きくすることなく、前述の効果を得ることが
できるものである。
第8図および第9図は第4の実施例を示すインペラの
平面図と断面図およびインペラの要部断面図である。第
8図および第9図において、60はインペラであり、板金
などからなる前シュラウド61と後シュラウド62およびそ
の間に交互に配列された長ブレード63と短ブレード64を
有している。短ブレード64はそのブレード曲面の内側65
に対向する前シュラウド61の一部を切り起こして形成さ
れており、この前シュラウド61の切り起こされた開口部
66をふさぐための閉板67が前シュラウド61に当接固定さ
れている。68は後シュラウド62と短ブレード64の間に形
成された貫通部である。
この構成において、貫通部68によるインペラの送風効
率の向上と騒音の低減が図れることは、第2の実施例と
同様であり、かつ、前シュラウド61の外径寸法を大きく
しなくてすみ、コンパクトなインペラ60を提供できるこ
とは第3の実施例と同様である。
第10図は第5の実施例を示す、インペラの平面図およ
び断面図である。第3の実施例と同様に、インペラ70は
板金などからなる前シュラウド71と後シュラウド72およ
びその間に交互に配列された長ブレード73と短ブレード
74を有している。短ブレード74はそのブレード曲面の内
側75に対向する後シュラウド72の一部を切り起こして形
成されており、この後シュラウド72の切り起こされた開
口部76をふさぐための閉板77が後シュラウド72に当接固
定されている。78は前シュラウド71と短ブレード74の間
に形成された貫通部であり、この貫通部78は、短ブレー
ド74の前シュラウド71に対向する端面79の曲面が前シュ
ラウド71の曲面と同一になるように形成されていること
から、気流の流れに沿った貫通部78の体積変化は均一と
なり、より一層のインペラ70の送風効率の向上と騒音低
減が図れることが可能となる。
第11図は第6の実施例を示すインペラの平面図および
断面である。第4の実施例と同様に、インペラ80は板金
などからなる前シュラウド81と後シュラウド82およびそ
の間に交互に配列された長ブレード83と短ブレード84を
有している。短ブレード84はそのブレード曲面の内側85
に対向する前シュラウド81の一部を切り起こして形成さ
れており、この前シュラウド81の切り起こされた開口部
86をふさぐための閉板87が前シュラウド81に当接固定さ
れている。88は後シュラウド82と短ブレード84の間に形
成された貫通部である。また、短ブレード84の後シュラ
ウド82に対向した端面89の曲面は前シュラウド81の曲面
と同一形状になるように構成されている。このため、気
流の流れに沿った短ブレード84による案内部が形成され
ることになるので、より一層のインペラ80の送風効率の
向上と騒音低減が図れることが可能となる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、板金などからなる前シ
ュラウドと後シュラウド間に、長ブレードと前(または
後)シュラウドとの間に貫通部を有した短ブレードを設
け、短ブレードをそのブレード曲面の外側に対向する後
(または前)シュラウドから切り起こして形成するとと
もに、前記後(または前)シュラウドを切り起こした開
口部をふさぐための閉板を形成したインペラでは、イン
ペラの送風効率の向上や騒音の低減が板金の切り起こし
という容易な方法で可能となるものである。そして、特
に、前シュラウド側に閉板を固定させることにより、イ
ンペラの強度向上が図れ高速化への対応が可能となる効
果がある。
また、短ブレードの形成を、ブレード曲面の内側に対
向する後(または前)シュラウドから切り起こして形成
したインペラでは、短ブレードがインペラ外径いっぱい
まで形成できるので、インペラ外径を大きくすることな
く、コンパクトなものにすることができ、小形、軽量、
安価な電動送風機の提供が可能となる効果がある。
さらに、短ブレードの貫通部側端面の曲面を前シュラ
ウドと同一曲面に形成したインペラでは、インペラ内の
気流の流れに沿った通路が形成されるためにより一層の
インペラの送風効率の向上や騒音の低減を図った電動送
風機の提供が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の電動送風機の部分断面
図、第2図(a)(b)は同電動送風機のインペラの平
面図と断面図、第3図は同インペラのA−A断面図、第
4図(a)(b)は第2の実施例のインペラの平面図と
断面図、第5図は同インペラのB−B断面図、第6図
(a)(b)は第3の実施例のインペラの平面図と断面
図、第7図は同インペラのC−C断面図、第8図(a)
(b)は第4の実施例のインペラの平面図と断面図、第
9図は同インペラのD−D断面図、第10図(a)(b)
は第5の実施例のインペラの平面図と断面図、第11図
(a)(b)は第6の実施例のインペラの平面図と断面
図、第12図は従来の電動送風機の部分断面図、第13図
(a)(b)は従来の電動送風機のインペラの平面図と
断面図である。 24,40,50,60,70,80…インペラ、27,41,51,61,71,81…前
シュラウド、28,42,52,62,72,82…後シュラウド、29,4
3,53,63,73,83…長ブレード、30,44,54,64,74,84…短ブ
レード、32,46,56,66,76,86…開口部、33,47,57,67,77,
87…閉板、34,48,58,68,78,88…貫通部、79,89…端面。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板金などからなる前シュラウドと後シュラ
    ウド間に、長ブレードおよび前シュラウドとの間に貫通
    部を有した短ブレードを設け、かつ短ブレードをそのブ
    レード曲面の外側または内側に対向する後シュラウドを
    切り起こして形成するとともに、前記後シュラウドを切
    り起こした開口部をふさぐための閉板を設けたインペラ
    を備えた電動送風機。
  2. 【請求項2】板金などからなる前シュラウドと後シュラ
    ウド間に、長ブレードおよび後シュラウドとの間に貫通
    部を有した短ブレードを設け、かつ短ブレードをそのブ
    レード曲面の外側または内側に対向する前シュラウドを
    切り起こして形成するとともに、前記前シュラウドを切
    り起こした開口部をふさぐための閉板を設けたインペラ
    を備えた電動送風機。
  3. 【請求項3】後シュラウドを切り起こして形成した短ブ
    レードと前シュラウドとの間の貫通部の変化が均一にな
    るように、前シュラウドと対向する短ブレード端面を前
    シュラウドと同一曲面にしたインペラを備えた請求項1
    記載の電動送風機。
  4. 【請求項4】前シュラウドを切り起こして形成した短ブ
    レードの端面と前シュラウドの曲面を同一曲面にしたイ
    ンペラを備えた請求項2記載の電動送風機。
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