JP2532483Y2 - シートロック構造 - Google Patents

シートロック構造

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JP2532483Y2
JP2532483Y2 JP1990096685U JP9668590U JP2532483Y2 JP 2532483 Y2 JP2532483 Y2 JP 2532483Y2 JP 1990096685 U JP1990096685 U JP 1990096685U JP 9668590 U JP9668590 U JP 9668590U JP 2532483 Y2 JP2532483 Y2 JP 2532483Y2
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hook
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Description

【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、シートロック構造に関し、特に、折りたた
み式シートにおけるそのロック構造に関する。
b.従来の技術 従来より、車両の後部シートをそのフロアパネルに固
定する方法として、いわゆる自動ロッキング式がある。
上記方法は、後部シート10のシートクッション11の後
部11aにロッキングフック12を回動自在に設け、該ロッ
キングフックをフロアパネル13に設けたストライカ14に
押し付けてそのまま係合させるようにしたものである。
また、後シート10のシートクッション11の前部11b
は、前脚15aを有するヒンジ15を介してフロアパネル13
の前脚固定壁部13aに接続されている。
ロッキングフック12は、リモコンハンドル16を操作す
ることにより、そのストライカ14との係合を解くことが
でき、この係合を解いた状態においては、シートクッシ
ョン11をヒンジ15を中心に前方に傾動させることができ
る。
c.考案が解決しようとする課題 ところで、上記したような後部シート10には、一般的
に、車両の前方または後方からの衝撃に対して後部シー
ト10自身にその自重に比較した慣性力が働き、この慣性
力によって後部シート10を前方向または後方へ移動させ
ようとする力が生じる。
このような場合、前方から衝撃を受けたときには、後
部シート10は、ロッキングフック12がストライカ14をさ
らに深く係合する方向に移動しようとするのであまり問
題とならない。しかし、後方から衝撃を受けたときに
は、後部シート10は、ロッキングフック12がストライカ
14から外れる方向に移動しようとするので問題がある。
この後者の場合、特に後部シート10を支持するフロア
パネル13の剛性を充分高くない場合には、その前脚16を
支えるフロアパネル13の前脚固定壁部13aが変形して、
その前脚16が矢印A,Bの方向に移動され、これに伴い、
後部シート10は車両の後方(第8図において矢印C方
向)に移動される。これによって、ロッキングフック12
はストライカ14から外れ、次の瞬間には、その反動でシ
ートクッション11の後部11aが持ち上がってしまう虞れ
があった。
なお、従来より、上記と同様に、ロッキングフックを
シートクッションの後部に回動自在に配設し、フロアパ
ネルにストライカを立設し、さらに、上記シートクッシ
ョンの前部を上記フロアパネルにヒンジを介して回動自
在に固定し、上記ロッキングフックを上記ストライカに
係合させることによって上記シートクッションの後部を
上記フロアパネルに固定するようにしたシートロック構
造が種々提案されている(実開昭63−18340号、実開昭6
1−158520号、実開昭58−12029号、実開昭57−197334号
および実開平02−45839号公報参照)。
しかしながら、これらの従来の技術では、ロッキング
フックが一枚の板材によって形成され、その強度が充分
でないため、シートクッションに衝撃が加えられてた際
にロッキングフックが変形したフロアパネルのストライ
カから抜けてしまう虞れがあった。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、両者が
衝撃を受けた場合にシートクッションが持ち上がったり
することを防止できるとともに、ロッキングフックの強
度を十分に高めることができ、しかも、容易に実施する
ことができるが容易なシートロック構造を提供すること
を目的とする。
d.課題を解決するための手段 本考案では、上記目的を達成するために、ロッキング
フックを回動自在に取付けたフックガイドプレートをシ
ートクッションの後部に配設し、フロアパネルにストラ
イカを立設し、さらに、上記シートクッションの前部を
上記フロアパネルにヒンジを介して回動自在に固定し、
上記ロッキングフックを上記ストライカに係合させるこ
とによって上記シートクッションの後部を上記フロアパ
ネルに固定したシートロック構造において、後方下方へ
傾動する上部傾斜面を上記ロッキングフックの先端部に
設けるとともに、先端に向かって下方へ傾斜する傾斜面
を後部に有するストッパを上記フックガイドプレートに
突設し、上記ロッキングフックを、前方に開口する係合
部を有する2枚のプレートをこれらの先端で補強部材を
挟んで互いに接続固定した構造とし、一対の上記フック
ガイドプレートと一対の上記ロッキングフックを上記シ
ートクッションの後部中央寄りにそれぞれ配設し、さら
に、両端に一対の上記ロッキングフックが取付られ、リ
モコンハンドルによって回動操作するフック回転軸を上
記シートクッションの下部に配設し、もって、上記スト
ライカが上記ロッキングフックに係合している状態にあ
る場合には、上記ロッキングフックの上部傾斜面と上記
フックガイドプレートの傾斜面とによって上記ロッキン
グフックの係合部の開口が上記ストライカの径よりも挟
められる構成としている。
e.実施例 以下、本考案に係るシートロック構造の一実施例につ
いて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図〜第7図は、本考案の一実施例を示すものであ
る。
本実施例のシートロック構造は、主に、車両の後部シ
ート1のシートクッション2の後部2a中央寄りに取付け
られた一対のフックガイドプレート3,3と、該フックガ
イドプレートに回動自在に支持されたフック回転軸4
と、該フック回転軸の両端部に溶着固定され、該フック
回転軸を介してフックガイドプレート3に支持された一
対のロッキングフック5,5と、フロアパネル6に立設さ
れた一対のストライカ7,7とから成る。
ロッキングフック5は、前方に開口する係合部5aを有
する2枚のプレート5b,5bを有し、これらのプレート5b,
5bを補強部材5cを挟んで互いに接続固定した構成となっ
ている。
フック回転軸4は、ばね等を利用した図示しない付勢
手段によりロッキングフック5をストライカ7に係合さ
せる方向(第3図に矢印Dで示す方向)に常時付勢され
るようになっている。また、フック回転軸4は、後部シ
ート1の適当な場所に設けたリモコンハンドル8を操作
することにより、ロッキングフック5とストライカ7と
の係合を解除するとができる方向(第3図に矢印Eで示
す方向)に回動可能に配設されている。
また、フックガイドプレート3には、ロッキングフッ
ク5の先端部5dと対向するように下方に向けてストッパ
3aが穿設されている。
ストッパ3aは、後述するように、後部シート1がフロ
アパネル6に取付けられた状態において、ストライカ7
の先端部7aよりもやや車両前方に位置するように形成さ
れている。これによって、後部シート1にその後方へ移
動させる力が働いても、ストッパ3aがストライカに当接
されるので、その方向への移動が規制される。
また、上記状態において、ストッパ3aは、ロッキング
フック5の係合部5aの開口を狭くするように位置形成さ
れ、そのストッパ3aの後方にはその先端に向かって下方
へ傾斜する傾斜面3bが設けれている。これとともに、前
方下方へ傾斜する上部傾斜面5eがロッキングフック5の
先端部5dに設けられている。
さらに、後部シート1は、そのシートクッション2の
前部2bにおいて、それぞれ前脚9aを備えた一対のヒンジ
9,9を介してフロアパネル6の前脚固定壁部6aに接続さ
れている。
これにより、後部シート1をヒンジ9,9を中心に前方
へ傾動させることができる。
次に、本実施例の作用につてい、第6図および第7図
を参照しながら説明する。
いま、車両の前方から衝撃を受けた場合には、後部シ
ート1に第6図に矢印F方向で示す方向に慣性力が働
く。これによって、ストライカ7の先端部7aは、ロッキ
ングフック5の係合部5aのさらに奥に係合される。
したがって、上記の場合には、ロッキングフック5が
ストライカ7から外れることが無いので問題はない。
次に、車両の後方から衝撃を受けた場合には、後部シ
ート1に第7図に矢印Gで示す方向に慣性力が働く。こ
の場合、後部シート1の自重に比例する慣性力が前脚9
a,9aを介してフロアパネル6の前脚固定壁部6aに伝わ
る。これによって、前脚固定壁部6aが変形されると、前
脚9a,9aが移動するため、それに伴って後部シート1も
後方へ移動する。なお、ロッキングフック5は、ストラ
イカ7を深く噛み込む方向(矢印D方向)図示しない付
勢手段によって常時付勢されているものの、図示しない
回動ストッパ手段により所定の位置より回動しないよう
になっているので、上記状態においては、ストライカ7
は、相対的にロッキングフック5の係合部5aから外れる
方向、すなわちその開口方向(車両前方)に向けて移動
する。しかしながら、このとき、フックガイドプレート
3に設けたストッパ3aが、ロッキングフック5の係合部
5aの開口を狭めるように位置されているので、該ストッ
パによってストライカ7の先端部7aからロッキングフッ
ク5が外れるのが防止される。すなわち、このとき、ス
トライカ7は、ストッパ3aの後方の傾斜面3bに制御して
いるので、ストライカ7とストッパ3aが互いに強く当た
る(接触する)程、ストライカ7は該傾斜面に沿って相
対的にすべり降りる。そして、ロッキングフック5の先
端部5dがストライカ7の先端部7aに押し付けられている
ので、該先端部の上部傾斜面5eに沿ってストライカ7が
相対的に係合部5aの奥に向かって移動させてその噛み込
みを深くするようにロッキングフック5が回動される。
このようにして、車両の後方から衝撃を受けた場合に
も、ストライカ7からロッキングフック5が外れるのが
防止される。
このロッキングフック5の回動は、例えばフック回転
軸4に設けられた図示しない回動ストッパとトッキング
フック5間の撓み分である。
なお、本実施例では、ロッキングフック5を2枚のプ
レート5b,5b間に補強部材5cを挟んだ構成としているの
で、その剛性を十分高くすることができる。
また、フックガイドレート3のストッパ3aをその両側
からロッキングフック5の2枚のプレート5b,5bで挟み
込んだ構成としているので、ストッパ3a自体の強度も高
められるとともに、ストッパ3a、ロッキングフック5お
よびストライカ7間の荷重の伝達が偏寄ったりせずにバ
ランス良く行われる。
また、ストッパ3aの大きさは、ストライカ7にロッキ
ングフック5が係合されている状態において、ストッパ
3aとロッキングフック5の先端部5dとの最短距離がスト
ライカ7の先端部7aの直径よりも小さくなる程に設定す
るのが好ましい。
さらに、ストッパ3aをフックガイドプレート3と一体
に形成するようにすれば、軽量になるとともに、低コス
トで実施可能となるので好ましい。
f.考案の効果 以上説明したように、本考案に係るシートロック構造
によれば、後方下方へ傾斜する上部傾斜面をロッキング
フックの先端部に設けるとともに、先端に向かって下方
へ傾斜する傾斜面を後部に有するストッパをフックガイ
ドプレートに突設し、もって、ストライカが上記ロッキ
ングフックに係合している状態にある場合には、上記ロ
ッキングフックの上部傾斜面と上記フックガイドプレー
トの傾斜面とによって上記ロッキングフックの係合部の
開口が上記ストライカの径よりも狭められる構成として
いるので、車両が後方から衝撃を受けた際に上記ストラ
イカと上記ロッキングフックとの噛み合いが深くなるよ
うに上記ロッキングフックが回動される。これにより、
上記ストライカと上記ロッキングフックとの係合が外れ
るのを確実に防止することができる。このため、シート
の慣性力によるシートの移動を阻止することができると
ともに、その反動によってシートクッションが持ち上が
ってしまうことも無くすことができる。
また、本考案では、上記ロッキングフックを、前方に
開口する係合部を有する2枚のプレートで構成するとと
もに、これらのプレートの先端で補強部材を挟んで互い
に接続固定した構成としているので、上記ロッキングラ
ックの強度を十分に高めることができる。これにより、
車両で衝撃を受けた際に上記ロッキングフックが変形
し、上記ストライカから外れたりするのを効果的に防止
することができる。
しかも、本考案では、一対の上記フックガイドプレー
トと一対の上記ロッキングフックを上記シートクッショ
ンの後部中央寄りにそれぞれ配設し、両端に一対の上記
ロッキングフックが取付られ、リモコンハンドルによっ
て回動操作するフック回転軸を上記シートクッションに
下部に配設した構成としているので、シートクッション
の下方へ手を潜り込ませなくとも、上記ロッキングフッ
クを上記ストライカに係合させたり上記ストライカから
外したりする操作を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案に係るシートロック構造の一実
施例を示し、第1図はそれを概念的に示す図、第2図は
その要部を拡大して示す正面図、第3図はその要部を拡
大して示す右側面図、第4図はそのシートクッションを
持ち上げて前傾させた様子を示す斜視図、第5図はその
ロッキングフックを示す斜視図、第6図は車両前方から
衝撃を受けた際の様子を示す図、第7図は車両後方から
衝撃を受けた際の様子を示す図、第8図は従来のシート
ロック構造を示す図である。 1…後部シート、2…シートクッション、2a…後部、2b
…前部、3…フックガイドプレート、3a…ストッパ、4
…フック回転軸、5…ロッキングフック、5a…係合部、
6…フロアパネル、7…ストライカ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロッキングフック5を回動自在に取付けた
    フックガイドプレート3をシートクッション2の後部に
    配設し、フロアパネル6にストライカ7を立設し、さら
    に、上記シートクッション2の前部を上記フロアパネル
    6にヒンジ9を介して回動自在に固定し、上記ロッキン
    グフック5を上記ストライカ7に係合させることによっ
    て上記シートクッション2の後部を上記フロアパネル6
    に固定したシートロック構造において、 後方下方へ傾斜する上部傾斜面5eを上記ロッキングフッ
    ク5の先端部5dに設けるとともに、先端に向かって下方
    へ傾斜する傾斜面3bを後部に有するストッパ3aを上記フ
    ックガイドプレート3に突設し、 上記ロッキングフック5を、前方に開口する係合部5aを
    有する2枚のプレート5b,5bをこれらの先端で補強部材5
    cを挟んで互いに接続固定した構成とし、 一対の上記フックガイドプレート3と一対の上記ロッキ
    ングフック5を上記シートクッション2の後部2a中央寄
    りにそれぞれ配設し、 さらに、両端に上記ロッキングフック5,5が固定され、
    リモコンハンドルによって回動操作するフック回転軸4
    を上記シートクッション2の下部に配設し、 もって、上記ストライカ7が上記ロッキングフック5に
    係合している状態にある場合には、上記ロッキングフッ
    ク5の上部傾斜面5eと上記フックガイドプレート3の傾
    斜面3bとによって上記ロッキングフック5の係合部5aの
    開口が上記ストライカ7の径よりも狭められるようにし
    たことを特徴とするシートロック構造。
JP1990096685U 1990-09-14 1990-09-14 シートロック構造 Expired - Lifetime JP2532483Y2 (ja)

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JPH0452935U JPH0452935U (ja) 1992-05-06
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JPS6216357Y2 (ja) * 1981-06-10 1987-04-24
JPS5812029U (ja) * 1981-07-17 1983-01-26 日産車体株式会社 自動車用シ−トのシ−トロツク解除装置
JPH0431851Y2 (ja) * 1985-03-25 1992-07-30
JPH0341944Y2 (ja) * 1986-07-22 1991-09-03
JPH0245839U (ja) * 1988-09-26 1990-03-29

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JPH0452935U (ja) 1992-05-06

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