JP2532277Y2 - 自動販売機の商品取出口 - Google Patents
自動販売機の商品取出口Info
- Publication number
- JP2532277Y2 JP2532277Y2 JP4618391U JP4618391U JP2532277Y2 JP 2532277 Y2 JP2532277 Y2 JP 2532277Y2 JP 4618391 U JP4618391 U JP 4618391U JP 4618391 U JP4618391 U JP 4618391U JP 2532277 Y2 JP2532277 Y2 JP 2532277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving box
- product
- back plate
- vending machine
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動販売機の商品取出口
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機の商品取出口の中に異
物(例えばプルトップ、小石、搬出時の衝撃により漏洩
した液)が残っていると購買意欲が低下するため、商品
取出口を容易に清掃できる商品取出口が提案されてい
る。
物(例えばプルトップ、小石、搬出時の衝撃により漏洩
した液)が残っていると購買意欲が低下するため、商品
取出口を容易に清掃できる商品取出口が提案されてい
る。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した従来の
自動販売機の商品取出口について説明する。
自動販売機の商品取出口について説明する。
【0004】図5、図6、図7は従来の自動販売機の商
品取出口の構造を示すものである。同図において、1は
断熱箱からなる自動販売機の本体で、上部に商品貯蔵室
2を有する。そして、商品貯蔵室2には、蒸発器3およ
びその冷気を循環させ商品を冷却するファンモ−タ4
と、商品を収納して放出するコラムCを設けている。5
は下部にコラムCより放出された商品により開閉される
子扉6を有するとともに、前記本体1の前面を開閉する
断熱扉である。7は前記コラムCより放出された商品を
本体1の前面に設けた扉Dの下方に形成した取出口8へ
案内するシュ−トである。前記取出口8には常時閉塞す
る開閉自在な蓋9が上端を軸支して取りつけている。1
0は上記放出された商品11を受ける受け箱で、前記取
出口8の下部に設けられている。12は前記蓋9を開い
て、盗難およびいたずら等を防ぐ防盗板で、前記蓋9と
並行し上端を軸支して取りつけている。13は防盗板1
2が奥方向(図7右側)へ開きすぎるのを防止する止め
板である。
品取出口の構造を示すものである。同図において、1は
断熱箱からなる自動販売機の本体で、上部に商品貯蔵室
2を有する。そして、商品貯蔵室2には、蒸発器3およ
びその冷気を循環させ商品を冷却するファンモ−タ4
と、商品を収納して放出するコラムCを設けている。5
は下部にコラムCより放出された商品により開閉される
子扉6を有するとともに、前記本体1の前面を開閉する
断熱扉である。7は前記コラムCより放出された商品を
本体1の前面に設けた扉Dの下方に形成した取出口8へ
案内するシュ−トである。前記取出口8には常時閉塞す
る開閉自在な蓋9が上端を軸支して取りつけている。1
0は上記放出された商品11を受ける受け箱で、前記取
出口8の下部に設けられている。12は前記蓋9を開い
て、盗難およびいたずら等を防ぐ防盗板で、前記蓋9と
並行し上端を軸支して取りつけている。13は防盗板1
2が奥方向(図7右側)へ開きすぎるのを防止する止め
板である。
【0005】14は受け箱10の下部に設けた商品受け
皿であり、この商品受け皿14は、受け箱10の下部後
方に設けた支持板15に回転自在に架設した回転軸16
と、回転軸16に挿入され受け皿14を持ち上げるバネ
17とで構成されている。18は商品緩衝体で、受け皿
14の上面および受け箱10の前面に接着剤等で貼りつ
け固定されている。19は前記受け皿14の止め板で、
受け箱10の前面に固定されている。
皿であり、この商品受け皿14は、受け箱10の下部後
方に設けた支持板15に回転自在に架設した回転軸16
と、回転軸16に挿入され受け皿14を持ち上げるバネ
17とで構成されている。18は商品緩衝体で、受け皿
14の上面および受け箱10の前面に接着剤等で貼りつ
け固定されている。19は前記受け皿14の止め板で、
受け箱10の前面に固定されている。
【0006】次に上記従来例の動作について説明する。
コラムCより搬出された商品11は、シュ−ト7を通り
子扉6を押し開き受け箱10に落下する。受け箱10の
下部に設けられた受け皿14は商品11の重量により支
持板15を支点とし下方へ可動する。(図7の2点鎖
線)そして商品購入者が商品11を蓋9を開いて取り出
す。受け箱10に異物例えば小石、商品11のプルトッ
プが入りこんだ場合、受け皿14と受け箱10の側板の
隙間から受け箱10の底に落下するか、その重量にて受
け皿14は同上の様に下方へ可動することにより受け箱
10の底に落下し、受け皿14の上面の商品緩衝体18
には異物が残らないこととなる。
コラムCより搬出された商品11は、シュ−ト7を通り
子扉6を押し開き受け箱10に落下する。受け箱10の
下部に設けられた受け皿14は商品11の重量により支
持板15を支点とし下方へ可動する。(図7の2点鎖
線)そして商品購入者が商品11を蓋9を開いて取り出
す。受け箱10に異物例えば小石、商品11のプルトッ
プが入りこんだ場合、受け皿14と受け箱10の側板の
隙間から受け箱10の底に落下するか、その重量にて受
け皿14は同上の様に下方へ可動することにより受け箱
10の底に落下し、受け皿14の上面の商品緩衝体18
には異物が残らないこととなる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成では、受け箱10の底にたまった異物を
庫外へ放出させるために受け箱10をその都度外して受
け箱10を上下逆にして清掃しなければならなかった。
又外部より蓋9を通して侵入するごみ、埃および商品搬
出時の液漏れなどが受け皿14の上面の商品緩衝体18
にこびり付いた場合は受け箱10の上方から濡れ雑巾等
で手を入れて商品緩衝体18を清掃せざるおえず、受け
箱10の底が深いため清掃しにくく、手間を要した。
うな従来の構成では、受け箱10の底にたまった異物を
庫外へ放出させるために受け箱10をその都度外して受
け箱10を上下逆にして清掃しなければならなかった。
又外部より蓋9を通して侵入するごみ、埃および商品搬
出時の液漏れなどが受け皿14の上面の商品緩衝体18
にこびり付いた場合は受け箱10の上方から濡れ雑巾等
で手を入れて商品緩衝体18を清掃せざるおえず、受け
箱10の底が深いため清掃しにくく、手間を要した。
【0008】本考案は上記従来の課題に鑑み、清掃しや
すい自動販売機の商品取出口を提供することを目的とす
る。
すい自動販売機の商品取出口を提供することを目的とす
る。
【0009】また、商品の受け箱への落下時の衝撃音
(ビビリ音)を排除することにある。また、商品の受け
箱への落下時の衝撃によるネジの緩みおよび顧客の操作
時のネジの緩みを防止することにある。
(ビビリ音)を排除することにある。また、商品の受け
箱への落下時の衝撃によるネジの緩みおよび顧客の操作
時のネジの緩みを防止することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の自動販売機の商品取出口は、受け箱の背面部
を構成する突出した爪部を設けた着脱自在な背面板と、
この背面板の爪部と係止する穴を有する側板と、手締め
可能で前記背面板と受け箱を固定するネジとより構成さ
れている。
に本考案の自動販売機の商品取出口は、受け箱の背面部
を構成する突出した爪部を設けた着脱自在な背面板と、
この背面板の爪部と係止する穴を有する側板と、手締め
可能で前記背面板と受け箱を固定するネジとより構成さ
れている。
【0011】また、背面板と側板との当接面に介在する
緩衝体とより構成されている。また、背面板と受け箱を
固定する手締め可能なネジの操作部と背面板との当接面
に介在する緩衝体とより構成されている。
緩衝体とより構成されている。また、背面板と受け箱を
固定する手締め可能なネジの操作部と背面板との当接面
に介在する緩衝体とより構成されている。
【0012】
【作用】この構成によって、受け箱の底面にたまった異
物は背面板を受け箱から開放することにより容易に庫外
へ排出させることができる。又受け皿の商品緩衝体の上
面にこびり付いたゴミ、埃、および液漏れについても背
面板を受け箱から開放することにより、容易に受け皿の
みを清掃することが可能になり、清掃作業性が向上す
る。
物は背面板を受け箱から開放することにより容易に庫外
へ排出させることができる。又受け皿の商品緩衝体の上
面にこびり付いたゴミ、埃、および液漏れについても背
面板を受け箱から開放することにより、容易に受け皿の
みを清掃することが可能になり、清掃作業性が向上す
る。
【0013】また、背面板と側板との当接面に介在する
緩衝体により、商品の受け箱への落下時の衝撃音(ビビ
リ音)を排除し、夜間販売時の騒音の低下にも繋がる。
緩衝体により、商品の受け箱への落下時の衝撃音(ビビ
リ音)を排除し、夜間販売時の騒音の低下にも繋がる。
【0014】さらに背面板と受け箱を固定する手締め可
能なネジの操作部と背面板との当接面に介在する緩衝体
により、商品の受け箱への落下時の衝撃を吸収し、ネジ
の緩みを防止する。又顧客の操作時のネジの緩みも防止
するものである。
能なネジの操作部と背面板との当接面に介在する緩衝体
により、商品の受け箱への落下時の衝撃を吸収し、ネジ
の緩みを防止する。又顧客の操作時のネジの緩みも防止
するものである。
【0015】
【実施例】以下本考案の実施例の自動販売機の商品取出
口について、図面を参照しながら説明する。
口について、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1、図2は第1の実施例の自動販売機の
商品取出口を示すものである。なお従来例と同一の構成
については同一番号を付与してその詳細な説明を省略す
る。
商品取出口を示すものである。なお従来例と同一の構成
については同一番号を付与してその詳細な説明を省略す
る。
【0017】同図において、20は受け箱21の背面部
を形成する平板の背面板であり、一対の突出した爪部2
2を両端に設け、前記受け箱21とは着脱可能に設けら
れている。23は側板であり、前記背面板20の爪部2
2と係止する穴24を設け、前記受け箱21の側面を形
成している。25は手締め可能なネジであり、前記背面
板20と受け箱21の底板26を固定している。
を形成する平板の背面板であり、一対の突出した爪部2
2を両端に設け、前記受け箱21とは着脱可能に設けら
れている。23は側板であり、前記背面板20の爪部2
2と係止する穴24を設け、前記受け箱21の側面を形
成している。25は手締め可能なネジであり、前記背面
板20と受け箱21の底板26を固定している。
【0018】以上のように構成された自動販売機の商品
取出口について、以下その動作について説明する。
取出口について、以下その動作について説明する。
【0019】通常状態において、背面板20は爪部22
が側板23の穴24に係止され、手締め可能ネジ25に
て受け箱21の底板26と固定され背面としての機能を
満足させている。そして受け箱21の底板26に異物
(小石、プルトップ等)がたまった場合、手締め可能ネ
ジ25を緩ます方向に動作し、取り外す。そして背面板
20の爪部22を側板23の穴24と外れるように上方
向に動作させ背後方向に取り外す。背面板20が開放す
ることにより、底板26の異物および上面の商品緩衝体
18にこびり付いたごみ、埃および液をより容易に清掃
することができるのである。
が側板23の穴24に係止され、手締め可能ネジ25に
て受け箱21の底板26と固定され背面としての機能を
満足させている。そして受け箱21の底板26に異物
(小石、プルトップ等)がたまった場合、手締め可能ネ
ジ25を緩ます方向に動作し、取り外す。そして背面板
20の爪部22を側板23の穴24と外れるように上方
向に動作させ背後方向に取り外す。背面板20が開放す
ることにより、底板26の異物および上面の商品緩衝体
18にこびり付いたごみ、埃および液をより容易に清掃
することができるのである。
【0020】以上のように本実施例によれば、背面板2
0に突出した爪部22と、この爪部22に係止する側板
23の穴24と、背面板20を受け箱21の底板26と
固定する手締め可能なネジ25を設けることにより、背
面板20は容易に開放する事ができ、異物は落下し、ま
た商品緩衝体18にこびり付いたごみ・埃・液も容易に
清掃することができる。
0に突出した爪部22と、この爪部22に係止する側板
23の穴24と、背面板20を受け箱21の底板26と
固定する手締め可能なネジ25を設けることにより、背
面板20は容易に開放する事ができ、異物は落下し、ま
た商品緩衝体18にこびり付いたごみ・埃・液も容易に
清掃することができる。
【0021】図3は第2の実施例の自動販売機の商品取
出口を示すものである。なお従来例および第1の実施例
と同一の構成については同一番号を付与してその詳細な
説明を省略する。
出口を示すものである。なお従来例および第1の実施例
と同一の構成については同一番号を付与してその詳細な
説明を省略する。
【0022】同図において、27は緩衝体で、受け箱2
1の側板23と背面板20との当接面28に接着剤等で
固定されている。
1の側板23と背面板20との当接面28に接着剤等で
固定されている。
【0023】以上のように構成された自動販売機の商品
取出口について、以下その動作について説明する。
取出口について、以下その動作について説明する。
【0024】動作について、第1の実施例と同様であ
る。そして商品11の受け箱21への落下時の衝撃音、
特に爪部22と穴24との隙間でのビビリ音を緩衝体2
7にて隙間をなくすことにて排除することができる。
る。そして商品11の受け箱21への落下時の衝撃音、
特に爪部22と穴24との隙間でのビビリ音を緩衝体2
7にて隙間をなくすことにて排除することができる。
【0025】図4は第3の実施例の自動販売機の商品取
出口を示すものである。なお従来例および第1実施例と
同一の構成については同一番号を付与してその詳細な説
明を省略する。
出口を示すものである。なお従来例および第1実施例と
同一の構成については同一番号を付与してその詳細な説
明を省略する。
【0026】同図において、29は緩衝体で、背面板2
0と受け箱21の底板26とを固定する手締め可能なネ
ジ25の操作部30との当接面31に手締め可能なネジ
25側に螺着されている。
0と受け箱21の底板26とを固定する手締め可能なネ
ジ25の操作部30との当接面31に手締め可能なネジ
25側に螺着されている。
【0027】以上のように構成された自動販売機の商品
取出口について、以下その動作について説明する。
取出口について、以下その動作について説明する。
【0028】動作について、第1の実施例と同様であ
る。そして商品11の受け箱21への落下時の衝撃によ
る手締め可能なネジの緩みを緩衝体29にて吸収するこ
とにてなくすることができる。又顧客の操作時のネジの
緩みも防止することができる。
る。そして商品11の受け箱21への落下時の衝撃によ
る手締め可能なネジの緩みを緩衝体29にて吸収するこ
とにてなくすることができる。又顧客の操作時のネジの
緩みも防止することができる。
【0029】
【考案の効果】以上のように本考案は、受け箱の背面部
を形成する突出した爪部を設けた着脱自在な背面板と、
爪部と係止する穴を有する側板と、手締め可能な背面板
と受け箱を固定するネジを設けることにより、 (1)受け箱の底部にたまった異物を容易に庫外へ排出
することができる。 (2)受け皿の商品緩衝体の上面にこびり付いたごみ、
埃および液漏れについても容易に清掃ができ作業性が向
上する。
を形成する突出した爪部を設けた着脱自在な背面板と、
爪部と係止する穴を有する側板と、手締め可能な背面板
と受け箱を固定するネジを設けることにより、 (1)受け箱の底部にたまった異物を容易に庫外へ排出
することができる。 (2)受け皿の商品緩衝体の上面にこびり付いたごみ、
埃および液漏れについても容易に清掃ができ作業性が向
上する。
【0030】また、背面板と側板との当接面に介在する
緩衝体を設けることにより、商品落下時の衝撃音、特に
ビビリ音を吸収し、夜間販売時の騒音の低下にもなる。
緩衝体を設けることにより、商品落下時の衝撃音、特に
ビビリ音を吸収し、夜間販売時の騒音の低下にもなる。
【0031】さらに、背面板と受け箱を固定する手締め
可能なネジの操作部と背面板との当接面に介在する緩衝
体を設けることにより、商品落下時の衝撃を吸収し、ネ
ジの緩みを防止するものである。
可能なネジの操作部と背面板との当接面に介在する緩衝
体を設けることにより、商品落下時の衝撃を吸収し、ネ
ジの緩みを防止するものである。
【図1】本考案の第1の実施例における自動販売機の商
品取出口の側面断面図
品取出口の側面断面図
【図2】図1の部分斜視図
【図3】第2の実施例における自動販売機の商品取出口
の部分斜視図
の部分斜視図
【図4】第3の実施例における自動販売機の商品取出口
の部分斜視図
の部分斜視図
【図5】従来の自動販売機の商品取出口の正面図
【図6】図5の切欠側面断面図
【図7】図6の商品取出口のA部分拡大側面断面図
2 商品貯蔵室 C コラム D 扉 11 商品 20 背面板 21 受け箱 22 爪部 23 側板 24 穴 25 ネジ 27 緩衝体 28 当接面 29 緩衝体 30 ネジの操作部 31 当接面
Claims (3)
- 【請求項1】 商品貯蔵室のコラムより、放出される商
品を受ける受け箱と、前記商品貯蔵室の前面に設けられ
た扉に形成され、前記受け箱の背面部を形成する突出し
た爪部を設けた着脱自在な背面板と、この背面板の爪部
と係止する穴を有する側板と、手締め可能で前記背面板
と受け箱を固定するネジとより構成された自動販売機の
商品取出口。 - 【請求項2】 背面板と側板との当接面に介在する緩衝
体を設けた請求項1記載の自動販売機の商品取出口。 - 【請求項3】 背面板と受け箱を固定する手締め可能な
ネジの操作部と背面板との当接面に介在する緩衝体を設
けた請求項1記載の自動販売機の商品取出口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4618391U JP2532277Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 自動販売機の商品取出口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4618391U JP2532277Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 自動販売機の商品取出口 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052282U JPH052282U (ja) | 1993-01-14 |
JP2532277Y2 true JP2532277Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12739926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4618391U Expired - Lifetime JP2532277Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 自動販売機の商品取出口 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532277Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009265698A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機の商品取出口装置 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP4618391U patent/JP2532277Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052282U (ja) | 1993-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2532277Y2 (ja) | 自動販売機の商品取出口 | |
JPH047792Y2 (ja) | ||
JPH0540976U (ja) | 自動販売機の商品取り出し口 | |
JP3478056B2 (ja) | 自動販売機の商品取出口 | |
JP2003116650A (ja) | ごみ収容キャビネット | |
JPH0335237Y2 (ja) | ||
US6821199B2 (en) | Vending machine with improved coin box and supplemental base support for unloading access to the box | |
JPH064874U (ja) | 自動販売機の商品取出口 | |
JPH052283U (ja) | 自動販売機の商品取出口 | |
JP3389960B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH073060U (ja) | 自動販売機の商品取出口装置 | |
JPH0536571U (ja) | 自動販売機の商品取り出し口 | |
JPH0514885Y2 (ja) | ||
JP2589774B2 (ja) | 自動販売機の商品取出口 | |
JP2575243Y2 (ja) | 貯氷庫のスコップ収納機構 | |
JP3648062B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS5921080Y2 (ja) | 自動車における物品収納装置 | |
JP2851294B2 (ja) | 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫 | |
JP2601733Y2 (ja) | 車両用ドアトリム | |
JPH028988A (ja) | 自動販売機の商品取出口 | |
JP2000166782A (ja) | 穀物収納箱 | |
JP3791373B2 (ja) | 玄関収納箱 | |
JP4275612B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS5853670Y2 (ja) | 自動販売機の商品取出口装置 | |
JP2521105Y2 (ja) | 収納容器 |