JP2532080Y2 - 低臭包装材 - Google Patents

低臭包装材

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JP2532080Y2
JP2532080Y2 JP1989074516U JP7451689U JP2532080Y2 JP 2532080 Y2 JP2532080 Y2 JP 2532080Y2 JP 1989074516 U JP1989074516 U JP 1989074516U JP 7451689 U JP7451689 U JP 7451689U JP 2532080 Y2 JP2532080 Y2 JP 2532080Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は低臭包装材に関し、特に臭いを嫌う食品等の
包装材料として好適であるとともに、安価な低臭包装材
に関する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
お茶、焼きのり等の臭いを嫌う食品等の包装に、従来
からアルミパウチと称する包装材が使用されている。こ
の包装材は、例えば第2図に示すように、支持材1と、
第一のアンカーコート層2と、ポリエチレン層3と、ア
ルミニウム箔層4と、第二のアンカーコート層5と、シ
ーラント層6とからなり、前記シーラント層6は第一の
ポリエチレン層61と、第二のポリエチレン層62の2層構
造となっている。シーラント層6の第一のポリエチレン
層61は、第二のアンカーコート層5の表面に通常の加工
温度でコートされ、次にポリエチレン層61のラミネート
面に、低温押出しで第二のポリエチレン層62が形成され
ている。これは、第一のポリエチレン層61のラミネート
温度が比較的高いので、ポリエチレン特有の臭いを発生
し、これを防ぐためには第二のポリエチレン層62を形成
する必要があるからである。
しかしながら、この低臭包装材は、シーラント層を2
層のコートで形成しているので、工程数を多く必要とす
るため、コスト高なものである。さらに前記低臭包装材
は、シーラント層の薄層化(例えば30μm以下程度)が
不可能であり、このため樹脂コストが高い等の問題も有
している。
なお、このような低臭包装材において、第二のアンカ
ーコート層5を形成するアンカーコート剤としては、ポ
リエチレンイミン、ポリウレタン、ポリエステルといっ
た樹脂系のアンカーコート剤や、チタネート系のアンカ
ーコート剤等の汎用のものが用いられている。
以上のように、従来の包装材では低臭化を達成するた
めに、シーラント層を2重とせざるを得ず、コスト的に
著しく不利であった。
従って、本考案の目的は、ポリエチレンの酸化臭がな
く、安価な包装材を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に鑑み鋭意研究の結果、本考案者は、アルミ
ニウム箔層に塗布するアンカーコート剤としてポリオレ
フィン系のものを用いれば、シーラント層となるポリオ
レフィンの押出し加工温度を低くしても接着性が良好で
あり、ポリオレフィン層を単層ラミネートで形成するこ
とができることを発見し、本考案に想到した。
すなわち、本考案の低臭包装材は、最内層側から低密
度ポリエチレン又は線状低密度ポリエチレンからなるシ
ーラント層と、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重
合体からなるアンカーコート剤層と、アルミニウム箔か
らなるバリアー層と、ポリエチレン層と、支持体層とを
順次積層させた積層体を含む低臭包装材であって、前記
アンカーコート剤層は、アルミニウム箔上に、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合
体、エチレン−メタクリル酸共重合体を主成分とするア
ンカーコート剤を塗布乾燥することにより形成された乾
燥重量0.1〜2.0g/m2の塗布膜からなり、前記シーラント
層は、前記塗布膜上に270〜290℃の溶融温度で、低密度
ポリエチレン又は線状低密度ポリエチレンがエクストル
ージョンコートされてなる膜であることを特徴とする。
〔作用〕
本考案によればアルミニウム箔層とポリオレフィン系
シーラント層との間に、ポリオレフィン系アンカーコー
ト層を設けている。このように、アンカーコート層がポ
リオレフィン系アンカーコート剤からなり、シーラント
層がポリオレフィンからなるので、両層の親和性が良好
である。このため、シーラント層を形成するポリオレフ
ィンの押出し加工温度を低くしても、接着性が良好とな
る。
このような性質に基づき、本考案においては溶融温度
300℃以下でポリオレフィンをエクストルージョンコー
トしてシーラント層を形成している。このためシーラン
ト層をなすポリオレフィンは酸化されないので、低臭化
が達成される。
またシーラント層が単層であることから、低臭包装材
を製造する場合の工程数を減らすことができ、さらにシ
ーラント層の薄層化が可能となり、樹脂コストも削減す
ることができる。
〔実施例〕
本考案の低臭包装材について以下詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例による低臭包装材の構成を
示す断面図である。
本考案の低臭包装材は、アルミニウム箔層4と、第二
のアンカーコート層5と、シーラント層6を必須の構成
要件とし、必要に応じ支持材1と、第一のアンカーコー
ト層2と、ポリオレフィン層3とを有する。
アルミニウム箔層4には、汎用の軟質アルミニウム箔
を用いることができる。
アルミニウム箔としては6〜15μm程度の厚さのもの
を使用し、6μmより薄いとガスバリア性及び強度が不
十分であり、また15μmを超える厚さとしても意味がな
い。
本考案において第二のアンカーコート層5を形成する
ためのアンカーコート剤としては、低温押出しによって
形成されるシーラント層6との接着性の向上のために、
ポリオレフィン系のアンカーコート剤を用いる。特に前
記アンカーコート剤に含まれるポリオレフィンとシーラ
ント層6を形成するポリオレフィンとを同種のもの、特
に後述するように、ポリエチレンとすることで、シーラ
ント層6の接着性をより向上させることができる。この
ようなポリオレフィン系アンカーコート剤として、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、あるいはこれ
らの無水マレイン酸共重合体、グラフト化物等を用いる
ことができる。
ポリオレフィン系アンカーコート剤の塗布量は、乾燥
重量で0.1〜2.0g/m2であり、アンカーコート剤の塗布量
が0.1g/m2未満であるとアルミニウム箔層4とシーラン
ト層6とを接着する力が不足し、また2.0g/m2が超えて
も、それに見合う接着力の向上が得られず意味がない。
低臭包装材の最内層となるシーラント層6には、ポリ
オレフィンを用いるが、本考案においては特に低密度ポ
リエチレン又は線状低密度ポリエチレンを用いるのが好
ましい。
本考案においてシーラント層6は、ポリオレフィンを
300℃以下の溶融押出温度で、好ましくは270〜290℃の
溶融押出温度でエクストルージョンコートして形成され
る。ポリオレフィンの溶融押出温度が300℃を超える
と、ポリオレフィンの酸化が始まり、臭いの原因とな
る。
本考案においてシーラント層6の厚さは15〜60μmで
あり、層厚が15μm未満だとシーラント層のシール効果
が充分でなく、60μmを超えてもそれ以上のシール効果
の向上が得られない。特に、本考案の低臭包装材におい
ては、従来の2層コートのシーラント層では不可能であ
ったシーラント層の薄層化(30μm以下程度)が可能で
ある。
本考案の低臭包装材において使用することができる支
持材1は、特にその材質を限定されず、包装の用途によ
って種々選択されるものであり、例えば2軸延伸ポリエ
ステル、2軸延伸ポリアミド、2軸延伸ポリプロピレン
等のフィルムの他、セロハン、紙類などを使用すること
ができる。
支持材1の厚さは、包装の用途によって種々変更可能
であるが、一般に10〜100μm程度で十分である。
第一のアンカーコート層2を設ける場合、アンカーコ
ート剤としては、ポリエチレンイミン、ポリエステル、
ポリウレタンといった樹脂系のアンカーコート剤や、チ
タネート系のアンカーコート剤等の汎用のものを用いる
ことができる。
前記アンカーコート剤の塗布量は、乾燥重量で0.1〜
2.0g/m2が好ましく、アンカーコート剤の塗布量が0.1g/
m2未満であると支持材1とポリエチレン層2との接着力
が不足し、また2.0g/m2を超えてもそれ以上の接着力の
向上が得られず、経済的でない。
ポリオレフィン層3には、シーラント層6と同様にポ
リエチレン、特に低密度ポリエチレンや線状低密度ポリ
エチレンを用いるのが好ましく、特にメントインデック
ス(MI)が2〜10の低密度ポリエチレン又は線状低密度
ポリエチレンが好ましい。
ポリオレフィン層3の厚さは、10〜30μmが好まし
く、10μm未満ではエクストルージョンコーティングの
際の製膜が困難であり、また30μmを超えても意味がな
い。
このような構成の本考案の低臭包装材は、例えば以下
のような方法により製造することができる。
まず、支持材1にアンカーコート剤を塗布し、第一の
アンカーコート層2を形成し、続いてこれとアルミニウ
ム箔層4とをポリエチレンでエクストルージョンラミネ
ートして、支持材1と、アンカーコート層2と、ポリエ
チレン層3と、アルミニウム箔層4とからなる積層体を
形成する。
次に、このようにして形成された積層体のアルミニウ
ム箔層4の表面に、オレフィン系アンカーコート剤を塗
布し、第二のアンカーコート層5を形成する。そして、
その上にポリエチレンを上述の条件でエクストルージョ
ンコートする。このようにして本考案の低臭包装材を得
ることができる。
以上詳述したように本考案の低臭包装材は、シーラン
ト層6と、アルミニウム箔層4とを接着する第二のアン
カーコート層5のアンカーコート剤をポリオレフィン系
としている。このため300℃以下の溶融温度でエクスト
ルージョンコートしても、シーラント層6とアルミニウ
ム箔層4とが良好に接着する。
このように低い溶融温度でシーラント層6をエクスト
ルージョンコートしているため、ポリエチレンの酸化臭
を生じることがない。さらにシーラント層6が単層構成
であるので、低臭包装材の製造工程の減少が可能となっ
ている。
以上本考案の低臭包装材を説明したが、本考案の低臭
包装材はその層構造等これに限定されず本考案の技術思
想の範囲内において種々の変更をなし得る。
以下の具体的実施例により本考案をさらに詳細に説明
する。
実施例1、比較例1 支持材として厚さ20μmのセロハン#300(二村化学
(株)製)を用い、これにイミン系アンカーコート剤
(日本触媒化学工業(株)製 エポミンP−1000)を乾
燥重量が1.0g/m2となるように塗布し、続いてこれと、
厚さ7μmの軟質アルミニウム箔(東海金属(株)製)
とを15μmの低密度ポリエチレン(三井日石ポリマー
(株)製M−11P)でエクストルージョンラミネートし
て、支持材、第一のアンカーコート層、ポリエチレン層
及びアルミニウム箔層からなる積層体を形成した。エク
ストルージョンラミネートの際の低密度ポリエチレンの
溶融温度は320℃であった。
次に、こうして形成された積層体のアルミニウム箔面
にオレフィン系アンカーコート剤(大日本インキ化学工
業(株)製AC−300)を塗布し、低密度ポリエチレン
(三井日石ポリマー(株)製M−11P)を285℃の溶融温
度で厚さ30μmにエクストルージョンコートして低臭包
装材を得た。このようにして得られた低臭包装材を、小
袋状に加工して、アルミパウチ(実施例1)とした。
また比較のために、実施例1で得られた積層体のアル
ミニウム箔面に、従来のイミン系アンカーコート剤を塗
布し、低密度ポリエチレンを320℃の溶融温度で厚さ30
μmにエクストルージョンコートして包装材を得た。こ
のようにして得られた包装材を、実施例1と同様にして
小袋状に加工して、アルミパウチ(比較例1)とした。
このようにして得られたアルミパウチに対して、接着
性及び臭気のテストを行った。なお、接着性は、アルミ
パウチの面どうしを140℃、1kg/cm2で一秒間ヒートシー
ルした際のヒートシール強度により評価した。また臭気
テストとして、アルミパウチに純水を入れて50℃で7日
間保存し、その後その水の味覚を評価した。
結果を第1表に示す。
第1表から明らかなように、実施例1のアルミパウチ
は接着性が良好であるとともい、ポリエチレンの酸化臭
等の臭気もなかった。これに対して比較例1のアルミパ
ウチでは、保存後の水にポリエチレンの酸化臭が移って
いた。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、アルミニウム箔層に塗
布するアンカーコート剤としてポリオレフィン系のもの
を用いているので、シーラント層となるポリオレフィン
の押出し加工温度を低くしても接着性が良好である。こ
のため低温エクストルージョンコートでのポリオレフィ
ン層の単層ラミネートが可能となる。その結果、低価格
の低臭包装材が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による低臭包装材の構成を示
す断面図であり、 第2図は従来の低臭包装材の構成を示す断面図である。 1……支持材 2……第一のアンカーコート層 3……ポリオレフィン層 4……アルミニウム箔層 5……第二のアンカーコート層 6……シーラント層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 晶彦 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−32079(JP,A) 特開 昭62−169634(JP,A) 特公 昭59−35790(JP,B2) 特公 昭60−15463(JP,B2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】最内層側から低密度ポリエチレン又は線状
    低密度ポリエチレンからなるシーラント層と、エチレン
    −酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合
    体、エチレン−メタクリル酸共重合体からなるアンカー
    コート剤層と、アルミニウム箔からなるバリアー層と、
    ポリエチレン層と、支持体層とを順次積層させた積層体
    を含む低臭包装材であって、前記アンカーコート剤層
    は、アルミニウム箔上に、エチレン−酢酸ビニル共重合
    体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタク
    リル酸共重合体を主成分とするアンカーコート剤を塗布
    乾燥することにより形成された乾燥重量0.1〜2.0g/m2
    塗布膜からなり、前記シーラント層は、前記塗布膜上に
    270〜290℃の溶融温度で、低密度ポリエチレン又は線状
    低密度ポリエチレンがエクストルージョンコートされて
    なる膜であることを特徴とする低臭包装材。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の低臭包装材において、前
    記支持体と前記ポリエチレン層との間にアンカーコート
    剤層を設けたことを特徴とする低臭包装材。
JP1989074516U 1989-06-26 1989-06-26 低臭包装材 Expired - Lifetime JP2532080Y2 (ja)

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