JPH0721338U - 低臭包装材の製造方法 - Google Patents

低臭包装材の製造方法

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JPH0721338U
JPH0721338U JP1247994U JP1247994U JPH0721338U JP H0721338 U JPH0721338 U JP H0721338U JP 1247994 U JP1247994 U JP 1247994U JP 1247994 U JP1247994 U JP 1247994U JP H0721338 U JPH0721338 U JP H0721338U
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JP
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low
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polyolefin
odor
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JP1247994U
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秀春 山岸
好則 黒田
晶彦 中村
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポリエチレンの酸化臭がない安価な包装材を
効率良く製造する方法を提供する。 【構成】 支持材層1上にアンカーコート剤層2と、ポ
リオレフィン層3と、アルミニウム箔からなるバリアー
層4とを積層し、次いで前記アルミニウム箔4上にアン
カーコート剤層5と、乾燥重量で0.1 〜2.0 g/m2
ポリオレフィン系シーラント層6とを直接積層する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は低臭包装材の製造方法に関し、特に臭いを嫌う食品等の包装材料とし て好適で安価な低臭包装材を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
お茶、焼きのり等の臭いを嫌う食品等の包装に、従来からアルミパウチと称す る包装材が使用されている。この包装材は、例えば図2に示すように、支持材1 と、第一のアンカーコート層2と、ポリエチレン層3と、アルミニウム箔層4と 、第二のアンカーコート層5と、シーラント層6とからなり、前記シーラント層 6は第一のポリエチレン層61と、第二のポリエチレン層62の2層構造となってい る。シーラント層6の第一のポリエチレン層61は、第二のアンカーコート層5の 表面に通常の加工温度でコートされ、次にポリエチレン層61のラミネート面に、 低温押出しで第二のポリエチレン層62が形成されている。これは、第一のポリエ チレン層61のラミネート温度が比較的高いので、ポリエチレン特有の臭いを発生 し、これを防ぐためには第二のポリエチレン層62を形成する必要があるからであ る。
【0003】 しかしながら、この低臭包装材は、シーラント層を2層のコートで形成してい るので、工程数を多く必要とするため、コスト高なものである。さらに前記低臭 包装材は、シーラント層の薄層化(例えば30μm以下程度) が不可能であり、こ のため樹脂コストが高い等の問題も有している。
【0004】 なお、このような低臭包装材において、第二のアンカーコート層5を形成する アンカーコート剤としては、ポリエチレンイミン、ポリウレタン、ポリエステル といった樹脂系のアンカーコート剤や、チタネート系のアンカーコート剤等の汎 用のものが用いられている。
【0005】 従って、本考案の目的は、ポリエチレンの酸化臭がない安価な包装材を効率良 く製造する方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑み鋭意研究の結果、本考案者は、アルミニウム箔層に塗布するア ンカーコート剤としてポリオレフィン系のものを使用するとともに、ポリオレフ ィンシーラント層を直接積層することにより、良好な低臭包装材が得られること を発見し、本考案に想到した。
【0007】 すなわち、本考案の低臭包装材の製造方法は、アルミニウム箔からなるバリア ー層上にアンカーコート剤層を形成し、次いでアンカーコート剤層上に乾燥重量 で0.1 〜2.0 g/m2 のポリオレフィン系シーラント層を直接積層することを特 徴とする。
【0008】
【作用】
本考案によれば、アルミニウム箔層とポリオレフィン系シーラント層とをポリ オレフィン系アンカーコート層で直接積層する。アンカーコート層としてポリオ レフィン系アンカーコート剤を使用し、かつシーラント層としてポリオレフィン 樹脂を使用するので、両層の親和性が良好である。このため、シーラント層を形 成するポリオレフィンの押出し加工温度を低くしても、接着性が良好となる。
【0009】 このような性質に基づき、本考案においては溶融温度300 ℃以下でポリオレフ ィンをエクストルージョンコートしてシーラント層を形成する。このためシーラ ント層をなすポリオレフィンは酸化されないので、低臭化が達成される。またシ ーラント層が単層であることから、低臭包装材を製造する場合の工程数を減らす ことができ、さらにシーラント層の薄層化が可能となり、樹脂コストも削減する ことができる。
【0010】
【実施例】 [1] 低臭包装材の構成 図1は本考案の一実施例による低臭包装材の構成を示す断面図である。本考案 の低臭包装材は、アルミニウム箔層4と、第二のアンカーコート層5と、シーラ ント層6を必須の構成要件とし、必要に応じ支持材1と、第一のアンカーコート 層2と、ポリオレフィン層3とを有する。
【0011】 (1) アルミニウム箔層 アルミニウム箔層4には、汎用の軟質アルミニウム箔を用いることができる。 アルミニウム箔としては6〜15μm程度の厚さのものを使用し、6μmより薄い とガスバリア性及び強度が不十分であり、また15μmを超える厚さとしても意味 がない。
【0012】 (2) 第二のアンカーコート層 本考案において第二のアンカーコート層5を形成するためのアンカーコート剤 としては、低温押出しによって形成されるシーラント層6との接着性の向上のた めに、ポリオレフィン系のアンカーコート剤を用いる。特に前記アンカーコート 剤に含まれるポリオレフィンとシーラント層6を形成するポリオレフィンとを同 種のもの、特に後述するように、ポリエチレンとすることで、シーラント層6の 接着性をより向上させることができる。このようなポリオレフィン系アンカーコ ート剤として、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体 、エチレン−メタクリル酸共重合体、あるいはこれらの無水マレイン酸共重合体 、グラフト化物等を用いることができる。
【0013】 ポリオレフィン系アンカーコート剤の塗布量は、乾燥重量で0.1 〜2.0 g/m 2 であり、アンカーコート剤の塗布量が0.1 g/m2 未満であるとアルミニウム 箔層4とシーラント層6とを接着する力が不足し、また2.0 g/m2 を超えても 、それに見合う接着力の向上が得られず意味がない。
【0014】 (3) シーラント層 シーラント層6には、ポリオレフィンを用いるが、本考案においては特に低密 度ポリエチレン又は線状低密度ポリエチレンを用いるのが好ましい。シーラント 層6は、ポリオレフィンを300 ℃以下の溶融押出温度で、好ましくは270 〜290 ℃の溶融押出温度でエクストルージョンコートして形成する。ポリオレフィンの 溶融押出温度が300 ℃を超えると、ポリオレフィンの酸化が始まり、臭いの原因 となる。
【0015】 シーラント層6の厚さは15〜60μmであり、層厚が15μm未満だとシーラント 層のシール効果が充分でなく、60μmを超えてもそれ以上のシール効果の向上が 得られない。特に、本考案においては、従来の2層コートのシーラント層では不 可能であったシーラント層の薄層化(30μm以下程度) が可能である。
【0016】 (4) 支持体 本考案において使用することができる支持材1は、特にその材質を限定されず 、包装の用途によって種々選択されるものであり、例えば2軸延伸ポリエステル 、2軸延伸ポリアミド、2軸延伸ポリプロピレン等のフィルムの他、セロハン、 紙類などを使用することができる。支持材1の厚さは、包装の用途によって種々 変更可能であるが、一般に10〜100 μm程度で十分である。
【0017】 (5) 第一のアンカーコート層 第一のアンカーコート層2を設ける場合、アンカーコート剤としては、ポリエ チレンイミン、ポリエステル、ポリウレタンといった樹脂系のアンカーコート剤 や、チタネート系のアンカーコート剤等の汎用のものを用いることができる。ア ンカーコート剤の塗布量は、乾燥重量で0.1 〜2.0 g/m2 が好ましく、アンカ ーコート剤の塗布量が0.1 g/m2 未満であると支持材1とポリエチレン層2と の接着力が不足し、また2.0 g/m2 を超えてもそれ以上の接着力の向上が得ら れず、経済的でない。
【0018】 (6) ポリオレフィン層 ポリオレフィン層3には、シーラント層6と同様にポリエチレン、特に低密度 ポリエチレンや線状低密度ポリエチレンを用いるのが好ましく、特にメルトイン デックス(MI) が2〜10の低密度ポリエチレン又は線状低密度ポリエチレンが好 ましい。ポリオレフィン層3の厚さは、10〜30μmが好ましく、10μm未満では エクストルージョンコーティングの際の製膜が困難であり、また30μmを超えて も意味がない。
【0019】 [2] 低臭包装材の製造方法 低臭包装材の例として、図1に示す構成のものについて製造方法を説明する。 まず、支持材1にアンカーコート剤を塗布し、第一のアンカーコート層2を形成 し、続いてこれとアルミニウム箔層4とをポリエチレンでエクストルージョンラ ミネートして、支持材1と、アンカーコート層2と、ポリオレフィン(ポリエチ レン)層3と、アルミニウム箔層4とからなる積層体を形成する。
【0020】 次に、このようにして形成された積層体のアルミニウム箔層4の表面に、オレ フィン系アンカーコート剤を塗布し、第二のアンカーコート層5を形成する。そ して、その上にポリエチレン等のポリオレフィンを上述の条件でエクストルージ ョンコートする。本考案では、シーラント層6と、アルミニウム箔層4とを接着 する第二のアンカーコート層5のアンカーコート剤をポリオレフィン系としてい るので、300 ℃以下の溶融温度でエクストルージョンコートしても、シーラント 層6とアルミニウム箔層4とが良好に接着する。
【0021】 以上において、アルミニウム箔層4の表面に第二のアンカーコート層5を形成 し、次いでポリオレフィンからなるシーラント層6を直接積層することが必須で あり、支持材1上にアンカーコート層2と、ポリオレフィン層3と、アルミニウ ム箔層4を形成する方法は特に限定されない。
【0022】 以上の通り、本考案では低い溶融温度でシーラント層6をエクストルージョン コートしているため、ポリエチレンの酸化臭を生じることがない。さらにシーラ ント層6が単層構成であるので、低臭包装材の製造工程の減少が可能である。
【0023】 以下の具体的実施例により本考案をさらに詳細に説明する。実施例1、比較例1 支持材として厚さ20μmのセロハン300(二村化学(株)製) を用い、これにイ ミン系アンカーコート剤( 日本触媒化学工業(株)製 エポミンP-1000) を乾燥 重量が1.0 g/m2 となるように塗布し、続いてこれと、厚さ7μmの軟質アル ミニウム箔(東海金属(株)製)とを15μmの低密度ポリエチレン( 三井日石ポ リマー(株)製 M-11P) でエクストルージョンラミネートして、支持材、第一の アンカーコート層、ポリエチレン層及びアルミニウム箔層からなる積層体を形成 した。エクストルージョンラミネートの際の低密度ポリエチレンの溶融温度は32 0 ℃であった。
【0024】 次に、こうして形成された積層体のアルミニウム箔面にオレフィン系アンカー コート剤(大日本インキ化学工業(株)製 AC-300)を塗布し、低密度ポリエチレ ン( 三井日石ポリマー(株)製 M-11P) を285 ℃の溶融温度で厚さ30μmにエク ストルージョンコートして低臭包装材を得た。このようにして得られた低臭包装 材を、小袋状に加工して、アルミパウチ(実施例1)とした。
【0025】 また比較のために、実施例1で得られた積層体のアルミニウム箔面に、従来の イミン系アンカーコート剤を塗布し、低密度ポリエチレンを320 ℃の溶融温度で 厚さ30μmにエクストルージョンコートして包装材を得た。このようにして得ら れた包装材を、実施例1と同様にして小袋状に加工して、アルミパウチ(比較例 1)とした。
【0026】 このようにして得られたアルミパウチに対して、接着性及び臭気(ポリエチレ ンの酸化臭)のテストを行った。なお、接着性は、アルミパウチの面どうしを14 0 ℃、1kg/cm2 で1秒間ヒートシールした際のヒートシール強度により評価し た。また臭気テストとして、アルミパウチに純水を入れて50℃で7日間保存し、 その後その水の味覚を評価した。結果を第1表に示す。
【0027】 第 1 表 例No. 接着性 臭気 実施例1 良好 なし 比較例1 良好 顕著
【0028】 第1表から明らかなように、実施例1のアルミパウチは接着性が良好であると ともに、ポリエチレンの酸化臭等の臭気もなかった。これに対して比較例1のア ルミパウチでは、保存後の水にポリエチレンの酸化臭が移っていた。
【0029】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、アルミニウム箔層に塗布するアンカーコート剤 としてポリオレフィン系のものを用いるとともに、ポリオレフィン系シーラント 層を直接積層するので、ポリオレフィンの押出し加工温度を低くしても接着性が 良好である。このため低温エクストルージョンコートでのポリオレフィン層の単 層ラミネートが可能となる。その結果、低価格の低臭包装材が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例による低臭包装材の構成を
示す断面図である。
【図2】 従来の低臭包装材の構成を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・支持体 2・・・第一のアンカーコート層 3・・・ポリオレフィン層 4・・・アルミニウム箔 5・・・第二のアンカーコート層 6・・・ポリオレフィン系シーラント層

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低臭包装材の製造方法において、アルミ
    ニウム箔からなるバリアー層上にアンカーコート剤層を
    形成し、次いでアンカーコート剤層上に乾燥重量で0.1
    〜2.0 g/m2 のポリオレフィン系シーラント層を直接
    積層することを特徴とする低臭包装材の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の低臭包装材の製造方法
    において、支持材層上にポリオレフィン層と前記アルミ
    ニウム箔とを積層し、次いで前記アルミニウム箔上に前
    記アンカーコート剤層と前記ポリオレフィン系シーラン
    ト層とを積層することを特徴とする低臭包装材の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の低臭包装材の製
    造方法において、ポリオレフィンを300 ℃以下の溶融温
    度でエクストルージョンコートすることにより、前記ポ
    リオレフィン系シーラント層を形成することを特徴とす
    る低臭包装材の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の低臭包
    装材の製造方法において、前記シーラント層を低密度ポ
    リエチレン又は線状低密度ポリエチレンから形成するこ
    とを特徴とする低臭包装材の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれかに記載の低臭包
    装材の製造方法において、前記支持材と前記ポリエチレ
    ン層との間にアンカーコート層を設けることを特徴とす
    る低臭包装材の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023238A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Dainippon Printing Co Ltd ガスバリア性包装材およびその製造方法

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