JP2531408Y2 - 筬保持具 - Google Patents

筬保持具

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JP2531408Y2
JP2531408Y2 JP1989075010U JP7501089U JP2531408Y2 JP 2531408 Y2 JP2531408 Y2 JP 2531408Y2 JP 1989075010 U JP1989075010 U JP 1989075010U JP 7501089 U JP7501089 U JP 7501089U JP 2531408 Y2 JP2531408 Y2 JP 2531408Y2
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JP1989075010U
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正市 桑原
英穂 京田
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津田駒工業 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、製織の準備のために例えばビームキャリア
によってヘルド枠とともに運搬される筬のための保持具
に関する。
(従来の技術) 引通しを完了したドロッパボックス、ヘルド枠および
筬とワープビームの織機への供給、および、たて上がり
となった織機からのドロッパボックス、ヘルド枠および
筬とワープビームの回収のため、これらのドロッパボッ
クス、ヘルド枠および筬とビームをビームキャリアによ
り製織室および製織準備室間で運搬することが行なわれ
ている。
前記ビームキャリアは前記ワープビームを積載するた
めの一対の積載用アームのほか、前記ドロッパボック
ス、前記ヘルド枠および筬を支持するための一対の支持
アームとを備え、前記ドロッパボックス、ヘルド枠およ
び筬はそれぞれの支持装置を介して前記支持アームに支
持される。
従来、筬を前記支持アームに支持するため、前記ヘル
ド枠の支持装置の一部と共同して前記筬の一部を把持す
る把持手段(特開昭63-105154号)が設けられている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前記把持手段によって把持された筬は、前記
ビームキャリアの例えば急発進、急停車、予期しない動
作等によって急激に振れ、前記把持手段から滑り落ちる
おそれがある。
本考案の目的は、筬の運搬中、筬を確実に保持するこ
とができる筬保持具を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、ヘルド枠とともに運搬される筬のための保
持具であって、前記筬の長手方向における任意の箇所で
前記筬の高さ方向に関する該筬の全部を受け入れ可能で
あり、前記筬の受け入れ時に該筬の厚さ方向に関する側
面に対向する底面を有する凹部および前記ヘルド枠の上
枠に係止可能のフック部を有する本体と、前記本体に取
り付けられ、前記凹部に受け入れられた前記筬をその上
縁金を介して前記凹部の底面に押し付け、これにより、
前記本体の凹部からの前記筬の離脱を防止する離脱防止
部材とを含む。
(考案の作用および効果) 本考案によれば、筬は本考案の保持具のフック部を介
して前記ヘルド枠に支持される。前記筬は、その長手方
向に関する任意の箇所においてその高さ方向に関する全
部が前記保持具の本体の凹部に受け入れられかつその厚
さ方向に関する側面が前記保持具の本体の凹部の底面に
向けられ、また、前記離脱防止部材によりその上縁金に
おいて前記凹部の底面に押し付けられることから、前記
筬はその筬羽根を傷つけることなしに保持具の凹部内に
安定性の高い状態でしかも強固に保持される。したがっ
て、例えば前記ヘルド枠を運搬するビームキャリアの動
作に急激な変動があっても、これによって前記筬が前記
本体の凹部から抜け出ることはなく、また、前記凹部か
ら落下することはない。
前記離脱防止部材は前記凹部に受け入れられる前記筬
の一部に相対するばね板で構成することができる。
(実施例) 第1図を参照すると、機掛けに必要なワープビーム、
多数のドロッパを収容するドロッパボックス、ヘルド枠
および筬から成る集合体を織機に据え、あるいは、たて
上がりのあった織機から前記集合体を回収するために前
記集合体を運搬するためのビームキャリア10の一例が示
されている。
前記ドロッパボックスおよび前記ヘルド枠はそれぞれ
の後記する支持装置を介してビームキャリア10に支持さ
れ、また、前記筬は、後述する本考案に係る保持具を介
して前記ヘルド枠に保持される。
ビームキャリア10は、前記織機が設置される製織室お
よび前記集合体が収容される製織準備室の床面上を走行
可能の台車12を有する。台車12にはフレーム14が支持さ
れている。
台車12は、相対する一対の箱状の側部材16と、これら
を連結する連結部材18とから成る。各側部材16の底部に
は、複数(図示の例では四)の車輪20が、連結部材18の
伸長方向へ回転可能に支承されている。車輪20は、台車
12が旋回可能であるように支承されることもある。各側
部材16には車輪20のための駆動機構(図示せず)が内蔵
されている。
フレーム14は、台車の両側部材16および連結部材18が
規定する空間の内部に位置する、互いに矩形に組まれた
相対する一対の横材22および一対の縦材24と、各縦材24
の下部から横材22および縦材24が規定する矩形の面に直
角な方向へ伸びる支持部材26とから成る。両支持部材26
は、両側部材16の相対する側面にブラケット28を介して
取り付けられた一対の案内部材30に載置されており、こ
れにより、フレーム14が台車12に支持されている。
各案内部材30はその頂面に一条の凹溝32を有し、他
方、各支持部材26はその底面に凹溝32に係合する一条の
凸部(図示せず)を有する。フレーム14は前記凸部に対
する凹溝32の案内のもとに案内部材30上を摺動すること
ができる。フレーム14の摺動操作のために、例えば、側
部材16および下方の横材22に互いに噛み合うラックおよ
びモータ駆動のピニオン(図示せず)が設けられる。
フレーム14は、その下部において、ワープビーム34を
積載するための一対の積載用アーム36および両アーム36
を連結する連結部材38を支持する。フレーム14は、ま
た、その上部において、前記ドロッパボックスおよびヘ
ルド枠40(第2図参照)を支持するための一対のアーム
44および両アーム44を連結する連結部材46を支持する。
縦材24と平行に伸びる一対のねじ棒48が、各連結部材
38,46の両端部に設けられた孔を貫通している。各ねじ
棒48の上下両端部は上下の横材22に固定されている。各
連結部材38,46の内部に、各ねじ棒48に螺合されかつ該
ねじ棒の周りに回転可能であるように各連結部材38,46
に取り付けられた雌ねじ部材(図示せず)と、該雌ねじ
部材に回転力を与えるためのモータ(図示せず)とを有
する駆動機構が収容されている。前記モータの駆動によ
り、各連結部材38,46したがって両アーム36および両ア
ーム44を、互いに独立して、上下動させることができ
る。
各アーム44は、ねじ棒48と平行な軸50,52を介して該
軸の周りに互いに揺動可能に連結された三つのアーム部
44a,44b,44cから成り、第1のアーム部44aが、ねじ棒48
と平行な軸54を介して、連結部材46に固定されたボック
ス56に軸54の周りに揺動可能に取り付けられている。両
第1のアーム部44aは、両ボックス56の内部に収納され
た互いに同期する一対のモータ(図示せず)を駆動する
ことにより、軸54とともに回転される。
第1のアーム部44aの内部において、軸54と、第2の
アーム部44bとともに回転可能の軸50とにスプロケット
(図示せず)がそれぞれ取り付けられ、両スプロケット
はこれらと噛合するチェーン(図示せず)で連結されて
いる。軸54とともに回転する前記スプロケットの歯数
は、軸50とともに回転する前記スプロケットの歯数の二
倍に設定されている。このことから、前記モータを駆動
すると、第1および第2のアーム部44a,44bは折れ曲が
った状態と一直線に伸びる状態との間で形状を変化させ
る。また、両第3のアーム部44cは、これらを連結する
連結部材57により、第1および第2のアーム部44a,44b
の運動に拘らず平行に維持される。その結果、両第3の
アーム部材44cは、前記モータの作動により、フレーム1
4の移動方向と同じ方向(横方向)へ該フレームに対し
て移動する。
前記ドロッパボックスおよびヘルド枠40は、支持装置
58,60を介して、両第3のアーム部44cにそれぞれ支持さ
れている。
第2図および第3図を参照すると、ヘルド枠40の支持
装置60は各第3のアーム部44cにその長手方向に摺動可
能のスライダ62と、各第3のアーム部44cに対する各ス
ライダ62の相対位置を固定するために各スライダ62に螺
合され第3のアーム部44cに当接可能の軸部を有するつ
まみ64と、各スライダ62から垂れ下がる一対のチェーン
66と、各対のチェーン66に吊り下げられた、全体に矩形
のフレーム68とから成る。
各フレーム68はL形の板部材68aと、該板部材の一端
部に枢着された細長い一対の板部材68bと、板部材68aの
他端部に枢着された細長い板部材68cとから成る。板部
材68cが両板部材68bの連結ボルト70に解除可能に係止さ
れ、これにより各フレーム68が矩形に維持されている。
複数のヘルド枠40は各ヘルド枠を貫通する各フレーム
68の板部材68cにこれらの上枠40aにおいて吊り下げられ
ている。筬72は、その端部において、各フレーム68に近
接して配置された本考案に係る保持具74を介して、板部
材68bに最も近いヘルド枠40に保持されている。
保持具74は、筬72を保持する本体76と、本体76に保持
された筬72の離脱を防止する部材78とを備える。
本体76は、筬72を受け入れるための凹部80と、ヘルド
枠40の上枠40aに係止可能のフック部82とを有する。
本体76は、互いに締結された、ほぼ同じ幅寸法を有す
る細長い三つのブロック84,86,88で形成されている。
第1のブロック84は凹部80を規定する。凹部80は第1
のブロック84の一面84aで開放し、さらに、第1のブロ
ック84の両側面に開口している。また、凹部80は、筬72
の高さ寸法(図面の上下方向寸法)より大きい幅寸法を
有する。これらのことから、凹部80は筬72の長手方向
(第3図において左右方向)における任意の箇所で筬72
の高さ方向(上下方向)に関する該筬の全部を受け入れ
ることができる。筬72は、これが凹部80に受け入れられ
るとき、その厚さ方向に関する側面73が凹部80の底面81
に対向する。さらに、好ましくは、第1のブロック84の
下部に筬72の下部に対する係止用突起89を設ける。
第2のブロック86はその一面86aで第1のブロック84
の他面84bに当接し、両ブロックは、第1のブロック84
の上部および第2のブロック86のほぼ中央部を貫通する
ボルトナット組立体90により相互締結されている。第2
のブロック86の一面86aは、上方から下方に向けて、一
面86aとヘルド枠40との距離が漸増するように伸びる傾
斜面から成る。このため、第1のブロック84はヘルド枠
40に対して傾斜している。図示の例では、両ブロック8
4,86相互の位置決めのために、第1のブロック84の他面
84bおよび第2のブロックの一面86aに、これらの長手方
向に伸びる凹溝92およびこれに係合する凸条94がそれぞ
れ設けられている。
第2のブロック86はヘルド枠40の上枠40aの一方の面9
6に当接可能の他面86bを有する。
第3のブロック88は全体にL形を呈し、その長辺側が
ヘルド枠40の上枠40aの他面96bに当接可能のフック部82
を構成する。第3のブロック88の短辺側はその端面にお
いて第2のブロック86の他面86bの上部に当接し、第3
のブロック88の短辺側および第2のブロック86の上部を
横方向に貫通するボルト・ナット組立体98により互いに
締結されている。フック部82は第2のブロック86と共同
してヘルド枠の上枠40aの一部を挟持することができ
る。
離脱防止部材78は、凹部80の一部(図示の例では上
部)を覆うばね板から成る。ばね板78は第1のブロック
84の上部に当接する上端部78aと、円筒状に湾曲された
下端部78bとを有し、盛上がった中間部に設けられた長
穴99を貫通し第1および第2のブロックを締結するボル
ト・ナット組立体90により第1のブロック84に固定され
ている。
ばね板78はその下端部78bにおいて、凹部80に受け入
れられた筬72の上縁金72aに対向しかつ接して筬72の凹
部80からの離脱を妨げるとともに、筬72の上縁金72aを
凹部の底面81に向けてばね力を及ぼして筬72のがたつき
を防止する。ばね板78は、長穴99とボルト・ナット組立
体90との相対位置を変えることにより、筬72に対する相
対位置を変更することができる。
筬72が一対の保持具74にその凹部80から離脱しないよ
うに保持され、また、保持具74自体がヘルド枠40に係止
される結果、筬72は保持具74を介してヘルド枠40に強固
に保持される。このことから、例えばビームキャリア10
の急発進、急停車等の急激な動作に伴なう筬72のヘルド
枠40に対する相対移動が防止される。
筬72の一部の凹部80内への配置および凹部80内からの
取り出しは、筬72の上部をばね板78と第1のブロック84
との間に差し入れ、さらに上方に移動する間に筬72を第
1のブロック84に近接させ、次いで凹部80内を下降さ
せ、また、これらの動作を逆に行なうことにより、ある
いは、ばね板78をボルト・ナット組立体90の軸線の周り
に90度回転させてばね板78による覆いを取り払うことに
より、また、ばね板78を第1のブロック84に対して長穴
99の長さの範囲内で上下動させることにより、行なうこ
とができる。
図示の例では、保持具の本体76が小さい幅寸法に設定
され、また、一対の保持具が用いられているが、この例
に代えて、前記本体の幅寸法を大きいものに設定しかつ
単一の保持具をもって筬を保持することができる。この
場合には、複数のばね板78を筬の長手方向に関して互い
に間隔をおいて配置することが望ましい。
保持具の本体76は図示の例に代えて単一部材で構成す
ることができる。また、言うまでもなく、保持具74が取
り付けられるヘルド枠40の支持装置は図示の例のものに
限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図はビームキャリアの概略的な斜視図、第2図およ
び第3図は本考案に係る筬保持具の拡大側面図および拡
大正面図である。 10:ビームキャリア、40:ヘルド枠、72:筬、74:筬保持
具、76:本体、78:離脱防止部材、80:凹部、82:フック
部。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘルド枠とともに運搬される筬のための保
    持具であって、前記筬の長手方向における任意の箇所で
    前記筬の高さ方向に関する該筬の全部を受け入れ可能で
    ある凹部であって前記筬の受け入れ時に該筬の厚さ方向
    に関する側面に対向する底面を有する凹部および前記ヘ
    ルド枠の上枠に係止可能のフック部を有する本体と、前
    記本体に取り付けられ、前記凹部に受け入れられた前記
    筬をその上縁金を介して前記凹部の底面に押し付け、こ
    れにより、前記本体の凹部からの前記筬の離脱を防止す
    る離脱防止部材とを含む、筬保持具。
  2. 【請求項2】前記離脱防止部材は前記凹部に受け入れら
    れる前記筬の上縁金に相対するばね板から成る、請求項
    (1)に記載の筬保持具。
JP1989075010U 1989-06-27 1989-06-27 筬保持具 Expired - Lifetime JP2531408Y2 (ja)

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JPH0314184U JPH0314184U (ja) 1991-02-13
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Families Citing this family (2)

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JPS4921320U (ja) * 1972-05-24 1974-02-22
KR101292788B1 (ko) * 2011-12-22 2013-08-02 대성공업주식회사 적외선 발생용 히터 유닛 및 그 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63105155A (ja) * 1986-10-21 1988-05-10 株式会社豊田自動織機製作所 織機における筬の保持装置
JPS63105154A (ja) * 1986-10-22 1988-05-10 株式会社豊田自動織機製作所 織機における機仕掛け装置

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JPH0314184U (ja) 1991-02-13

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