JP2529952B2 - 自動二輪車の吸気装置 - Google Patents
自動二輪車の吸気装置Info
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- JP2529952B2 JP2529952B2 JP61258851A JP25885186A JP2529952B2 JP 2529952 B2 JP2529952 B2 JP 2529952B2 JP 61258851 A JP61258851 A JP 61258851A JP 25885186 A JP25885186 A JP 25885186A JP 2529952 B2 JP2529952 B2 JP 2529952B2
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- Japan
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- main member
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フレームの内部空間をエアクリーナとして
利用する自動二輪車の吸気装置に関する。
利用する自動二輪車の吸気装置に関する。
この種の吸気装置として、従来、エンジンの上方に位
置するメインメンバーをプレス鋼板を用いて中空箱形に
形成し、このメインメンバーの内部空間をエンジンの気
化器に連なる吸気通路として利用するようにしたものが
知られている。
置するメインメンバーをプレス鋼板を用いて中空箱形に
形成し、このメインメンバーの内部空間をエンジンの気
化器に連なる吸気通路として利用するようにしたものが
知られている。
この吸気装置では、メインメンバーの内部にエレメン
トが収容されているとともに、このメインメンバーの上
面にエレメントに連なる開口部が形成されている。そし
て、このメインメンバーの開口部に、吸込口を有する吸
気ダクトが取り付けられており、この吸気ダクトは、メ
インメンバーに跨設した燃料タンクで覆い隠されてい
る。そのため、吸入空気は、メインメンバーと燃料タン
クとの間の隙間を通じて吸込口の周囲に流れ込むように
なっている。
トが収容されているとともに、このメインメンバーの上
面にエレメントに連なる開口部が形成されている。そし
て、このメインメンバーの開口部に、吸込口を有する吸
気ダクトが取り付けられており、この吸気ダクトは、メ
インメンバーに跨設した燃料タンクで覆い隠されてい
る。そのため、吸入空気は、メインメンバーと燃料タン
クとの間の隙間を通じて吸込口の周囲に流れ込むように
なっている。
ところが、燃料タンクとメインメンバーとの間の隙間
は、燃料タンクの下方から前方に向って開放されている
ために、雨中走行時にあっては、雨水が走行風と共に隙
間内に流れ込み、この雨水が吸込口を経てメインメンバ
ーの内部空間に吸込まれることがあった。
は、燃料タンクの下方から前方に向って開放されている
ために、雨中走行時にあっては、雨水が走行風と共に隙
間内に流れ込み、この雨水が吸込口を経てメインメンバ
ーの内部空間に吸込まれることがあった。
したがって、吸入空気中に雨水が混入してしまい、エ
ンジン不調の原因となる等の問題があった。
ンジン不調の原因となる等の問題があった。
そこで、本発明においては、燃料タンク又はカバーと
フレーム部材との間に、これら燃料タンク又はカバーと
フレーム部材との間に生じる隙間を、吸込口の開口位置
よりも前方で埋める柔軟な充填材を介在させたことを特
徴とする。
フレーム部材との間に、これら燃料タンク又はカバーと
フレーム部材との間に生じる隙間を、吸込口の開口位置
よりも前方で埋める柔軟な充填材を介在させたことを特
徴とする。
この構成によれば、走行風に混じった雨水が燃料タン
クあるいはカバーの前端から隙間内に流れ込んだとして
も、この雨水の流れは、吸込口よりも前方の充填材で遮
られる。このため、吸込口の周囲に雨水が侵入し難くな
り、雨水の吸込みを防止することができる。
クあるいはカバーの前端から隙間内に流れ込んだとして
も、この雨水の流れは、吸込口よりも前方の充填材で遮
られる。このため、吸込口の周囲に雨水が侵入し難くな
り、雨水の吸込みを防止することができる。
以下本発明を、図面に示す一実施例にもとづいて説明
する。
する。
第4図中符号1はフレームであり、その前端のステア
リングヘッドパイプ2には、フレーム部材としてのメイ
ンメンバー3が連結されている。メイメンバー3は後方
に向って延びており、このメインメンバー3の下方には
エンジン4が配置されている。本実施例のエンジン4
は、クランクケース5上に前部シリンダ6と後部シリン
ダ7とを、側面視略V形に立設したV形エンジンであ
り、これら前部シリンダ6と後部シリンダ7との間に
は、ダウンドラフト形の気化器8,8が配置されている。
リングヘッドパイプ2には、フレーム部材としてのメイ
ンメンバー3が連結されている。メイメンバー3は後方
に向って延びており、このメインメンバー3の下方には
エンジン4が配置されている。本実施例のエンジン4
は、クランクケース5上に前部シリンダ6と後部シリン
ダ7とを、側面視略V形に立設したV形エンジンであ
り、これら前部シリンダ6と後部シリンダ7との間に
は、ダウンドラフト形の気化器8,8が配置されている。
上記メインメンバー3は、第1図に示すように、側面
が開口された一対のプレス鋼板9a,9bを左右方向から衝
合して溶接したもので、前後方向に細長い中空箱形に形
成されている。そして、このメインメンバー3の内部空
間は、大容量の吸気室10を構成しており、この吸気室10
の底面にジョイント11,11を介して気化器8,8が接続され
ている。
が開口された一対のプレス鋼板9a,9bを左右方向から衝
合して溶接したもので、前後方向に細長い中空箱形に形
成されている。そして、このメインメンバー3の内部空
間は、大容量の吸気室10を構成しており、この吸気室10
の底面にジョイント11,11を介して気化器8,8が接続され
ている。
メインメンバー3の前部上面には、吸気室10に連なる
開口部13が形成されており、この開口部13内には筒状の
エレメント14が挿入保持されている。また、開口部13は
皿状の蓋体15によって開閉可能に閉鎖されており、この
蓋体15の後面には後方に延びる吸気ダクト16が一体に形
成されている。吸気ダクト部16の後端には、後方に向っ
て開口する吸入空気の吸込口17が形成されており、この
吸込口17はエレメント14を通じて吸気室10に連通されて
いる。
開口部13が形成されており、この開口部13内には筒状の
エレメント14が挿入保持されている。また、開口部13は
皿状の蓋体15によって開閉可能に閉鎖されており、この
蓋体15の後面には後方に延びる吸気ダクト16が一体に形
成されている。吸気ダクト部16の後端には、後方に向っ
て開口する吸入空気の吸込口17が形成されており、この
吸込口17はエレメント14を通じて吸気室10に連通されて
いる。
また、メインメンバー3上には、燃料タンクを形取る
落涙形のカバー20が取付けられている。このカバー20の
取付け構造について説明を加えると、カバー20の下面か
ら前面には、連続して開口する開口部21が形成されてお
り、この開口部21の内側にメインメンバー3が入り込ん
でいる。カバー20の後端部内面には、前方に向うピン22
が突設されており、このピン22はメインメンバー3の後
端部上面に取付けたゴム製のグロメット23内に後方から
挿入されている。そして、開口部21の左右両側縁部の前
端には、メインメンバー3の両側面に対面するフランジ
部24が形成されており、このフランジ部24はねじ25を介
してメインメンバー3に締付け固定されている。したが
って、カバー20はピン22をグロメット23に挿入しつつメ
インメンバー3上から落とし込み、この状態で前端のフ
ランジ部24をねじ25でメインメンバー3に締付けること
で固定される。
落涙形のカバー20が取付けられている。このカバー20の
取付け構造について説明を加えると、カバー20の下面か
ら前面には、連続して開口する開口部21が形成されてお
り、この開口部21の内側にメインメンバー3が入り込ん
でいる。カバー20の後端部内面には、前方に向うピン22
が突設されており、このピン22はメインメンバー3の後
端部上面に取付けたゴム製のグロメット23内に後方から
挿入されている。そして、開口部21の左右両側縁部の前
端には、メインメンバー3の両側面に対面するフランジ
部24が形成されており、このフランジ部24はねじ25を介
してメインメンバー3に締付け固定されている。したが
って、カバー20はピン22をグロメット23に挿入しつつメ
インメンバー3上から落とし込み、この状態で前端のフ
ランジ部24をねじ25でメインメンバー3に締付けること
で固定される。
なお、メインメンバー3の後端部上面には、カバー20
を受けるゴム製のダンパ26が設けられている。
を受けるゴム製のダンパ26が設けられている。
そして、上記カバー20はメインメンバー3上の蓋体1
5、吸気ダクト16および吸込口17を外方から覆い隠して
おり、このカバー20とメインメンバー3との間には、吸
込口17の開口部分に連なるとともに、上記開口部21を通
じて外方に開口する隙間27が設けられている。
5、吸気ダクト16および吸込口17を外方から覆い隠して
おり、このカバー20とメインメンバー3との間には、吸
込口17の開口部分に連なるとともに、上記開口部21を通
じて外方に開口する隙間27が設けられている。
ところで、このようなカバー20の内面には、吸込口17
よりも前方に位置して、柔軟で弾性変形可能な充填材28
が接着されている。この充填材28は一定の厚みを有する
スポンジ状の発泡ウレタンやゴム等によって構成され、
そのメインメンバー3と対面する下面28aは、第1図に
示すように、メインメンバー3を蓋体15の中央で左右方
向に断面した部分の外形状を縁取るような形状に形成さ
れている。したがって、カバー20をメインメンバー3に
被せると、充填材28の下面28aがメインメンバー3や蓋
体15の外周面に隙間なく密着し、上記隙間27を吸込口17
よりも前方で埋めるとともに、この隙間27を前後に分断
している。
よりも前方に位置して、柔軟で弾性変形可能な充填材28
が接着されている。この充填材28は一定の厚みを有する
スポンジ状の発泡ウレタンやゴム等によって構成され、
そのメインメンバー3と対面する下面28aは、第1図に
示すように、メインメンバー3を蓋体15の中央で左右方
向に断面した部分の外形状を縁取るような形状に形成さ
れている。したがって、カバー20をメインメンバー3に
被せると、充填材28の下面28aがメインメンバー3や蓋
体15の外周面に隙間なく密着し、上記隙間27を吸込口17
よりも前方で埋めるとともに、この隙間27を前後に分断
している。
このような構成によれば、カバー20の内側の隙間27
を、充填材28によって吸込口17よりも前方で埋めたの
で、雨中走行時に、走行風に混じった雨水がカバー20の
前端から隙間27内に流れ込んだとしても、この雨水は第
2図中破線の矢印で示すように、充填材28に当たって、
それよりも後方へ流れることができなくなり、雨水の流
れが吸込口17よりも前方で遮られる。
を、充填材28によって吸込口17よりも前方で埋めたの
で、雨中走行時に、走行風に混じった雨水がカバー20の
前端から隙間27内に流れ込んだとしても、この雨水は第
2図中破線の矢印で示すように、充填材28に当たって、
それよりも後方へ流れることができなくなり、雨水の流
れが吸込口17よりも前方で遮られる。
したがって、吸込口17の周囲に雨水が侵入し難くな
り、雨水の吸込みを確実に防止することができる。
り、雨水の吸込みを確実に防止することができる。
また、充填材28は単にカバー20の内周面に車幅方向に
沿って接着すれば良いので、カバー20やメインメンバー
3側の構造変更は一切不要であり、安価に提供できる。
沿って接着すれば良いので、カバー20やメインメンバー
3側の構造変更は一切不要であり、安価に提供できる。
また、この場合、充填材28は発泡ウレタンの如き柔軟
で、弾性変形自在な材料にて構成してあるので、カバー
20とメインメンバー3との間の隙間27の形状が、寸法交
差等の影響を受けて製品毎に多少変化したとしても、こ
の変化分は充填材28が弾性変形して吸収することにな
り、上記隙間27を確実に埋めることができる。
で、弾性変形自在な材料にて構成してあるので、カバー
20とメインメンバー3との間の隙間27の形状が、寸法交
差等の影響を受けて製品毎に多少変化したとしても、こ
の変化分は充填材28が弾性変形して吸収することにな
り、上記隙間27を確実に埋めることができる。
なお、上述した実施例では、メインメンバーや吸気ダ
クトの吸込口を、燃料タンク形状をなすカバーで覆うよ
うにしたが、本発明はこれに限らず、本来の燃料タンク
で覆うようにしても良い。
クトの吸込口を、燃料タンク形状をなすカバーで覆うよ
うにしたが、本発明はこれに限らず、本来の燃料タンク
で覆うようにしても良い。
また、充填材はカバー(燃料タンク)側に接着するも
のに限らず、蓋体を避けた位置であれば、メインメンバ
ーの外周面に接着しても良い。
のに限らず、蓋体を避けた位置であれば、メインメンバ
ーの外周面に接着しても良い。
以上詳述した本発明によれば、吸込口の周囲への雨水
の侵入が遮られるので、エンジン不調の原因となる雨水
の吸込みを確実に防止できる利点がある。
の侵入が遮られるので、エンジン不調の原因となる雨水
の吸込みを確実に防止できる利点がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は第2図中I−
I線に沿う断面図、第2図はメインメンバー回りの側面
図、第3図は吸気系の断面図、第4図は自動二輪車の側
面図である。 3……フレーム部材(メインメンバー)、5……エンジ
ン、8……気化器、10……内部空間(吸気室)、16……
吸気ダクト、17……吸込口、20……カバー、27……隙
間、28……充填材。
I線に沿う断面図、第2図はメインメンバー回りの側面
図、第3図は吸気系の断面図、第4図は自動二輪車の側
面図である。 3……フレーム部材(メインメンバー)、5……エンジ
ン、8……気化器、10……内部空間(吸気室)、16……
吸気ダクト、17……吸込口、20……カバー、27……隙
間、28……充填材。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの上方に位置するフレーム部材を
中空箱形に形成し、 このフレーム部材の内部空間を、上記エンジンの気化器
に連なる吸気通路として利用するとともに、上記フレー
ム部材の外周面に、上記内部空間に連なる吸入空気の吸
込口を有する吸気ダクトを取り付け、 また、上記フレーム部材に燃料タンク又は燃料タンクを
形どるカバーを上方から被せ、この燃料タンク又はカバ
ーで上記吸込口の周囲を覆うとともに、この燃料タンク
又はカバーと上記フレーム部材との間に、少なくともフ
レーム部材の前方に向けて開放され、しかも、上記吸込
口に連なる隙間を形成した自動二輪車の吸気装置におい
て、 上記燃料タンク又はカバーとフレーム部材との間に、上
記隙間を上記吸込口の開口位置よりも前方で埋める柔軟
な充填材を介在させたことを特徴とする自動二輪車の吸
気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61258851A JP2529952B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 自動二輪車の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61258851A JP2529952B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 自動二輪車の吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112292A JPS63112292A (ja) | 1988-05-17 |
JP2529952B2 true JP2529952B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=17325916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61258851A Expired - Fee Related JP2529952B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 自動二輪車の吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529952B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100779923B1 (ko) * | 2004-08-27 | 2007-11-28 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 이륜차의 흡기 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6130225B2 (ja) | 2013-05-28 | 2017-05-17 | 川崎重工業株式会社 | イグニッションスイッチ周辺の遮熱構造 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61258851A patent/JP2529952B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100779923B1 (ko) * | 2004-08-27 | 2007-11-28 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 이륜차의 흡기 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63112292A (ja) | 1988-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |