JP2529323B2 - 写真引伸機のヘッド位置移動方法 - Google Patents

写真引伸機のヘッド位置移動方法

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JP2529323B2
JP2529323B2 JP63002254A JP225488A JP2529323B2 JP 2529323 B2 JP2529323 B2 JP 2529323B2 JP 63002254 A JP63002254 A JP 63002254A JP 225488 A JP225488 A JP 225488A JP 2529323 B2 JP2529323 B2 JP 2529323B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は写真引伸機のヘツド位置移動方法に係り、特
に、ネガフイルム等の原画フイルムの交換時のヘツドの
移動方法に関する。
〔従来技術〕
従来より、写真を感光材料へ焼き付ける場合、引伸機
を用いてネガフイルム等の原画フイルムの画像に対する
感光材料に焼付られる画像の倍率を定め、この倍率に基
づいて引伸機のヘツドを引伸機設置面に対して上下方向
へ移動させた後、露光を行うようになっている。
このような引伸機には、光源を装置本体に配置し、光
線をネガフイルムの下から照射して、ヘツドに配設され
たレンズを介して感光材料へ露光するタイプ(所謂倒立
型)と、ヘツドに光源とレンズとを配設し、この光源と
レンズとの間にネガフイルムを介在させて、ネガフイル
ムの上から光線を照射し、その透過光をレンズを介して
装置本体のテーブル上に配置された感光材料へ照射して
露光するタイプ(所謂正立型)とがある。ネガフイルム
は通常ネガキヤリアに装填されて、引伸機へ装着される
ようになっており、1つのネガフイルムによる露光が終
了すると、作業員はネガキヤリアを引伸機から離脱さ
せ、次のネガフイルムと交換して、再度装着するように
なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記倒立型の引伸機の場合は、ネガフ
イルム上下位置は変更されず、ネガキヤリアは着座状態
の作業員の手の届く所にあるので、問題はないが、前記
正立型の引伸機の場合、ネガキヤリアがヘツドに装填さ
れるため、倍率調整時にその倍率に応じて上下に移動さ
れることになる。ここで、高倍率で焼付作業を行った
後、ネガフイルムを交換する必要があるとき、ヘツドは
上方に位置されているため、作業員は着座状態では届か
ずその都度立ち上がってネガキヤリアの脱着作業を行わ
なければならない。このような、作業が頻繁になされる
と、作業性は低下する。このため、操作盤のキー操作に
より、低倍率を指定してネガキヤリア交換時にヘツドを
下方へ移動させるようにすればよいが、通常のヘツドの
移動は常にピントを調整しながら移動させるようになっ
ているため、演算処理の時間等がありその移動速度が遅
く作業効率を悪化させることになる。
本発明は上記事実を考慮し、迅速にヘツドを所定位置
に移動させることができ、作業効率を向上させることが
できる写真引伸機のヘツド位置移動方法を得ることが目
的である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る写真引伸機のヘツド位置移動方法は、光
源とレンズとが配設されたヘツドに原画フイルムが保持
されたフイルムキヤリアを装着し、指定された倍率に基
づいてヘツドを光軸方向へ移動させて位置決めすると同
時にレンズと原画フイルムとの距離を変更してピントを
合わせた後、原画フイルムを透過した透過光により前記
所定の倍率で感光材料へ結像する写真引伸機において、
前記原画フイルムの交換時にヘツドを前記ピント合わせ
を行わずに光軸方向へ移動させて予め定められた原画フ
イルム交換位置へ位置決めすることを特徴としている。
〔作用〕
従って、現在のヘツドの位置が何れの位置にあっても
このヘツドを予め定められた原画フイルム変換位置へ移
動させているので、フイルムキヤリアの交換が容易とな
る。また、このとき、ピント合わせをしないので、通常
の指定された倍率に基づいた移動速度よりも速い速度で
移動させることができ、迅速にフイルムキヤリアの交換
作業を行うことができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明が適用可能な写真引伸機に
ついて詳細に説明する。第1図に示すように、所謂正立
型の写真引伸機本体10はその支柱(図示省略)内に、2
本の支軸12、14が互いに平行に立設されており、これら
の支軸12、14に形成される雄ねじにそれぞれ焼付倍率調
整用ヘツド部16とピント調整部18とが螺合されている。
支軸12、14の基部にはそれぞれパルスモータ20、22の回
転軸(図示省略)が同軸的に固着され、このパルスモー
タ20、22の駆動力により支軸12、14は軸回転されるよう
になっている。ここで、それぞれの支軸12、14が回転す
ることにより、ヘツド部16又はピント調整部18とが独立
して支軸12、14の軸方向へ移動されるようになってい
る。
ヘツド部16は、ランプハウス部24とネガキヤリア装填
部26とで構成されており、ランプハウス部24内にはハロ
ゲンランプ28及び調光フイルタ30が順に配置されてい
る。この調光フイルタ30はイエロ(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)の各フイルタから構成されてお
り、これらのフイルタは駆動部32の駆動力により各々独
立に光軸と垂直な方向に移動可能に配置されている。ネ
ガキヤリア装填部26には、ネガキヤリア34が装填されて
おり、このネガキヤリア34には、ネガフイルム36が保持
されている。
ヘツド部16とピント調整部18とは蛇腹38により連結さ
れており、ヘツド部16内とピント調整部18内とが連通状
態で外部から遮光され、かつ両者は接近離間可能とされ
ている。ピント調整部18の第1図下端部には引伸レンズ
40が取付けられている。ハロゲンランプ28から調光フイ
ルタ30、ネガフイルム36、引伸レンズ40を介して至る光
線は引伸機本体10のテーブル42上の印画紙配置部44に結
像し、椅子46に着座状態の作業者がネガフイルム36の投
影像を目視できるように構成されている。
また、引伸機本体10のテーブル42上には操作盤50が設
けられており、この操作盤50から測定データの入力、設
定倍率の設定及びトリミングができるように構成されて
いる。
また、このテーブル42の配置部44に印画紙52が配置さ
れると、印画紙52にはハロゲンランプ28の点灯時にネガ
フイルム36の画像が結像されるようになっている。
上記操作盤50は、RAM、ROMおよびCPUを備えたマイク
ロコンピユータ54に接続されている。また、マイクロコ
ンピユータ54には、前記パルスモータ20、22及び駆動部
32が結像され、操作盤50からの指示に基づいて駆動信号
を出力するようになっている。
ここで、操作盤50にはネガキヤリア交換スイツチ56が
取り付けられており、このネガキヤリア交換スイツチ56
が操作されると、ヘツド部16がピント調整部18を伴って
第1図想像線の位置へと移動されるようになっている。
この場合、ヘツド部16とピント調整部18との速度はほぼ
同一で、かつ通常の引伸し作業時の倍率及びピント調整
速度よりも速い速度で移動されるようになっている。
ヘツド部16、ピント調整部18が第1図想像線の位置へ
至ると、ネガキヤリア装填部26が作業員の手の届くとこ
ろに位置され、ネガキヤリア34の交換作業が椅子46への
着座状態で行えることになる。
ここで、前記ピント調整部18はヘツド部16に追従する
ように移動され、ピント調整のための補正がされないた
め、この状態ではネガキヤリア交換位置での停止時にア
ウトフオーカスされる場合が生じる。このため、本実施
例ではネガキヤリア交換スイツチ56が操作されたときの
ネガキヤリア交換位置への停止時にヘツド部16の位置は
そのままで(倍率を変えずに)、ピント微調整が行われ
るようになっている。このピント調整は、倍率設定時の
データから計算で求められ、この計算値に基づいてパル
スモータ22へ駆動信号が送られて、ピント調整部18が移
動されるようになっている。すなわち、ネガキヤリア交
換位置のデータは予めマイクロコンピユータ56へ記憶さ
れているので、通常の倍率変更と同時にピント調整を行
う移動よりも早くピント調整を完了させることができる
ことになる。また、ネガキヤリア34の交換時のインタバ
ルもこのピント微調整時間として適用可能である。
以下に本実施例の作用を第2図のフローチヤートに従
い説明する。
まずステツプ100でネガキヤリア34がネガキヤリア装
填部26に装填されると(この検出は、ネガキヤリア装填
後に操作盤50の所定のキーを操作することにより行って
もよいし、ネガギヤリア装填部26にリミツトスイツチ等
を設け、このリミツトスイツチからの信号で判断しても
よい。)、ステツプ102へ移行し、ネガフイルム36の位
置を確認する。これは、配置部44に印画紙52を配置しな
い状態でハロゲンランプ28を点灯させることにより、配
置部44にネガ画像が結像されるので、作業員は容易に確
認することができる。
ネガフイルム36の位置が確認されると、ステツプ104
へ移行して操作盤50のキー操作により倍率を設定し、次
いでステツプ106で焼付枚数を設定する。これらの設定
が終了すると、印画紙52が配置部44へ配置されると共に
ステツプ108へ移行して設定倍率に基づいてパルスモー
タ20が駆動されてヘツド部が移動を開始すると共に、パ
ルスモータ22も駆動されてヘツド部と同時にピント調整
部18も移動される。このとき、連続的に変化する倍率に
基づいてマイクロコンピユータ54ではそのとき最適なピ
ントを計算し、パルスモータ22への駆動信号を補正し
て、常にピントがあった状態で移動される。
次のステツプ109では露光処理が行われ、ネガフイル
ム26の画像は印画紙52上へ結像される。露光制御が終了
すると、ステツプ110へ移行して前記設定された所定枚
数となったか否かが判断され、達していないときはステ
ツプ109へ移行して続けて露光処理が行われる。また、
所定枚数に達した場合は、ステツプ112へ移行して、操
作盤50上のネガフイルム交換スイツチ56が操作されたか
否かが判断される。ここで、ネガフイルム交換スイツチ
56が操作されていないと判断された場合は、ステツプ11
4へ移行して露光処理が終了したか否かが続けて判断さ
れる。このステツプ114で、否定判定された場合は、同
一の画像で倍率設定の異なる露光制御をすると判断さ
れ、ステツプ102へ移行して、上述の処理を繰り返す。
また、肯定判定された場合は、露光処理が終了したと判
断され、このルーチンは終了する。
次にステツプ112において、ネガフイルム交換スイツ
チ56が操作されていた場合は、ネガギヤリア34に保持さ
れているネガフイルム36を交換(シート状のネガフイル
ムの場合はそのシートの移動も含む)する必要があると
判断され、ステツプ116へ移行して、予めマイクロコン
ピユータ54内のROMに記憶されているネガフイルム交換
位置へヘツド部16を移動させるように制御する。このネ
ガフイルム交換位置は第1図想像線で示される低倍率位
置である。ヘツド部16の移動時にはピント調整部18も同
時に移動するが、この場合のピント調整部18の移動速度
は前述のような補正はなされず、ヘツド部16とほぼ同一
の速度で両者の相対位置は変更されずに移動される。こ
れにより、ヘツド部16とピント調整部18とが干渉される
ことなく、また、ピント調整がないので、通常の移動よ
りも早くネガフイルム交換位置へ位置決めさせることが
できる。また、この位置決めは露光処理をするのではな
いので、比較的ラフでよい。これにより、作業員48は椅
子46に着座したままの状態でネガキヤリア装填部26に手
が届き、交換作業を迅速に行うことができる。
このように、ネガフイルム36の交換時にはヘツド部が
如何なる位置にあっても通常の速度よりも速い速度で作
業員の手の届く所(低倍率位置)へ移動さえることがで
きるので、作業効率が向上する。
ステツプ116において交換が終了すると、再度通常の
露光処理を行うのであるが、前述の如くピント調整部18
の移動を補正せずにヘツド部16の移動に合わせて移動さ
せたため、ネガフイルムの位置がずれていたり、アウト
フオーカスされている場合がある。この状態のままでヘ
ツド部16を高倍率位置まで移動させ、ネガ位置を確認し
たのでは作業性が悪化する。そこで、本実施例ではステ
ツプ118において、ステツプ116でのネガフィルム交換後
ピント微調整を行うようにしている。このピント微調整
は倍率が固定でかつ予めマイクロコンピユータ54に記憶
された倍率であるので、ピント調整部18の位置補正値の
計算は容易であり、その移動量も少ないので、迅速にな
される。また、ネガキヤリア34の交換時のインタバルも
微調整時間として適用することができる。
ピント微調整が行われた後、ハロゲンランプ28からの
光線で配置部44に結像される画像を目視で確認すれば、
ネガフイルム26のずれ等は容易に発見することができ
る。
ステツプ118でのピント微調整が終了すると、ステツ
プ102へ移行して、通常の処理を繰り返す。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係る写真引伸機のヘツド位
置移動方法は、迅速にヘツドを所定位置に移動させるこ
とができ、作業効率を向上させることができるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用可能な写真引伸機の概略図、第
2図は本実施例の露光制御ルーチンを示すフローチヤー
トである。 10……引伸機本体、16……ヘツド部、18……ピント調整
部、26……ネガキヤリア装填部、34……ネガキヤリア、
36……ネガフイルム、54……マイクロコンピユータ、56
……ネガフイルム交換スイツチ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源とレンズとが配設されたヘツドに原画
    フイルムが保持されたフイルムキヤリアを装着し、指定
    された倍率に基づいてヘツドを光軸方向へ移動させて位
    置決めすると同時にレンズと原画フイルムとの距離を変
    更してピントを合わせた後、原画フイルムを透過した透
    過光により前記所定の倍率で感光材料へ結像する写真引
    伸機において、前記原画フイルムの交換時にヘツドを前
    記ピント合わせを行わずに光軸方向へ移動させて予め定
    められた原画フイルム交換位置へ位置決めすることを特
    徴とする写真引伸機のヘツド位置移動方法。
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