JP2512301B2 - 変倍光学装置 - Google Patents

変倍光学装置

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JP2512301B2
JP2512301B2 JP62051226A JP5122687A JP2512301B2 JP 2512301 B2 JP2512301 B2 JP 2512301B2 JP 62051226 A JP62051226 A JP 62051226A JP 5122687 A JP5122687 A JP 5122687A JP 2512301 B2 JP2512301 B2 JP 2512301B2
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彰男 加藤
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は複写倍率を変更できる複写機等に使用する
光学装置に関し、特にレンズ及びミラーの等倍位置の補
正に関するものである。
〔従来の技術〕
複写倍率を任意に設定できる倍率変更装置を備えた複
写機が普及しているが、複写倍率の変更のためには、走
査光学系を構成するレンズとミラーの位置を変更するこ
とが必要となる。
複写倍率の変更は等倍複写の場合の光学系の位置を基
準位置とし、これから複写倍率に応じた位置までの移動
量をレンズを移動させるステツピングモータのステツプ
数で定め、マイクロプロセツサにより移動させるステツ
プ数を制御し、また、ミラーの移動は、レンズの移動に
連動させるためカム機構を用い、所定の倍率に対応する
レンズの移動に合わせて移動させる構成をとっていた。
そのため、複写機の製造時、修理時におこなう複写倍
率に合わせ光学系の位置調整作業では、複写倍率が等倍
になる位置を基準位置として定めてレンズ及びミラーの
位置の補正をおこなうが、この場合レンズの位置を補正
するためには光学系制御用マイクロプロセツサに外部か
らデイツプスイツチを用いるなどしてステツピングモー
タのステツプ数補正値を入力し、またミラーの位置を補
正するためには空間倍率確認装置により倍率を確認しな
がらカム機構で駆動されるミラー駆動部材に設けられて
いる調整機構を治工具を用いて調整していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一方、図面等大型の複写物の需要に対応するためにA1
版、A2版等の複写が可能な大型複写機があるが、この種
の複写機では複写倍率の変更範囲が従来の小型複写機よ
りも広いものが求められている。
複写倍率の変更範囲が拡がるとレンズ、ミラーの移動
範囲も拡がるが、このときレンズの移動範囲とミラーの
移動範囲が一部重複するため、ミラーとレンズが衝突し
ないように移動させるにはカム形状の設計が極めて困難
となるほか、カム形状によっては倍率変更の際の負荷変
動範囲が著しく拡がるため大型の駆動機構を設けなけれ
ばならない等の問題があった。このため、レンズ、ミラ
ーにそれぞれ独立の駆動機構を設け、これらをマイクロ
プロセツサで制御するようにしたものが本出願人により
先に出願されている(特願昭60−274338号、特願昭60−
274339号参照)。
しかしながら、複写機の製造時、修理時におこなう複
写倍率に合せた光学系の位置調整作業が必要であること
には変りなく、レンズ、ミラーそれぞれに独立に設けた
駆動機構に対してレンズ、ミラーの位置の補正をおこな
う必要がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上記問題点を解決するため、レンズ、ミラ
ーそれぞれの基準位置の補正を外部から補正値を入力し
ておこなうようにしたものであって、レンズとミラーか
ら構成される倍率変更可能な光学装置において、レンズ
位置を変更する第1の駆動手段と、ミラー位置を変更す
る第2の駆動手段と、レンズの基準位置を検出する第1
の位置検出手段と、ミラーの基準位置を検出する第2の
位置検出手段と、レンズの基準位置を補正する第1の補
正信号入力手段と、ミラーの基準位置を補正する第2の
補正信号入力手段と、検出されたレンズ基準位置信号を
第1の補正信号で補正して第1の駆動手段に出力してレ
ンズを補正した基準位置に設定し、検出されたミラーの
基準位置を第2の補正信号で補正して第2の駆動手段に
出力してミラーを補正した基準位置に設定する制御手段
を備えたことを特徴とするものである。
〔作用〕
第1、第2の検出手段で検出されたレンズ、ミラーの
基準位置は組立て誤差を含むが、この誤差を外部から補
正信号として入力して第1、第2の駆動手段に出力し、
レンズ、ミラーを正確な基準位置に設定する。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明を実施した複写機の光学系とその駆
動部の基本構成を示したものであって、1は感光体ドラ
ム、5は投影レンズで第1スライダ10上に設けられてい
る。2は装置本体に固定された第1ミラー、3は第2ミ
ラー、4は第3ミラーであって、第2ミラー3と第3ミ
ラー4とは走査光学系の共役長補正をおこなうミラー
で、第2スライダ20上に一体に組立てられている。第1
スライダ10と第2スライダ20とは設定された複写倍率に
応じて光軸方向に移動する。その詳細は後で説明する。
6は装置本体に固定された第4ミラーである。7は露光
ランプ、9は装置本体上面に設けられた露光用スリツト
である。また8は装置本体上面を左右に移動する図示し
ない原稿台上に設けられた原稿ガラスを示す。15は投影
レンズ等倍位置検出センサ、24は共役長補正ミラー(第
2、第3ミラー)等倍位置検出センサである。
上記した複写機光学系による原稿の走査は公知のこと
で改めて説明するまでもないが、その概要は次のとおり
である。
原稿OGを原稿ガラス8上の所定位置に置き、図示しな
い操作パネル上のプリントボタンを押すと、原稿ガラス
は走査開始点に復帰する。露光ランプ7が点灯し、その
光はスリツト9を経て原稿ガラス8上の原稿を照射す
る。原稿OGから反射した光はスリツト9を経て第1ミラ
ー2に入射し、さらに第2ミラー3、第3ミラー4、投
影レンズ5、第4ミラー6を経て感光体ドラム1上に結
像する。メインモータM3は感光体ドラム1を定速で回転
させると共に、原稿ガラス8を走査方向に複写倍率に応
じた一定速度で移動させ、原稿の走査がおこなわれる。
複写倍率の変更は設定された複写倍率に応じて投影レ
ンズ5及び共役長補正用ミラーである第2、第3ミラー
3,4を移動させる。以下、この機構を説明する。
第2図は投影レンズ5を設けた第1スライダ10の構成
を示す。図において、M1はステツピングモータで歯車機
構12を介して駆動ワイヤ13を矢印方向に移動させる。第
1スライダ10には駆動ワイヤ13が固定されているので、
ガイド14に沿って移動し、投影レンズ5を光軸方向に移
動させる。投影レンズ5の等倍位置を検出するため、第
1スライダ10には遮光板16が設けられ、装置本体側には
発光ダイオードとフオトダイオードからなる投影レンズ
等倍位置検出センサ15が設けられている。そして発光ダ
イオードから投射される光がフオトダイオードに入射す
る光路に遮光板16が進入してセンサ15の出力が“H"から
“L"に切換る遮光板の位置、即ち投影レンズの位置を投
影レンズ5の等倍位置として検出できるように遮光板16
とセンサ15の相対位置が設定されている。
第3図は共役長補正用ミラーである第2、第3ミラー
3,4を設けた第2スライダ20の構成を示す。図において
第2ミラ3、第3ミラーは第2スライダ20に所定角度を
もって取付けられている。M2はステツピングモータで歯
車機構22を介して駆動ワイヤ23を矢印方向に移動させ
る。第2スライダ20には駆動ワイヤ23が固定されている
のでガイド24に沿って移動し、第2ミラー3、第3ミラ
ー4を光軸方向に移動させる。第2ミラー3、第3ミラ
ー4の等倍位置を検出するため、第2スライダ20には遮
光板25が設けられ、装置本体側には発光ダイオードとフ
オトダイオードからなる共役長補正ミラー等倍位置検出
センサ24が設けられている。そして発光ダイオードから
投射される光がフオトダイオードに入射する光路に遮光
板25が進入してセンサ24の出力が“H"から“L"に切換る
遮光板の位置、即ち第2、第3ミラー3,4の位置を共役
長補正ミラー等倍位置として検出できるように遮光板25
とセンサ24の相対位置が設定されている。
第4図は複写機及びレンズ、ミラー制御回路のブロツ
ク図であって、投影レンズ5及び共役長補正用ミラー3,
4の等倍位置の検出と補正に関する部分のみを示してあ
る。
30は複写機制御用CPU、31はレンズ、ミラー制御用CPU
である。CPU30は複写機全般の制御をおこなうもので、
その入力ポートIaには図示しない操作パネル上に配列さ
れている複写枚数、複写倍率、プリント指令などの各種
キースイツチや制御用のセンサからなるキーマトリツク
ス35が接続され、出力ポートOaにはモータドライバ34を
介して感光体ドラムや原稿台等を駆動するメインモータ
M3が接続される。CPU30にはその他複写動作に関連する
機器が接続されていることは云うまでもない。CPU31はC
PU30に接続されているキーマトリツクス35から入力され
た複写倍率に応じて投影レンズ5及び共役長補正ミラー
である第2、第3ミラー3,4の位置制御をおこなうほ
か、投影レンズ5及び共役長補正ミラーである第2、第
3ミラー3,4の等倍位置の補正制御をおこなう。その出
力ポートO1にはモータドライバ32を介して第1スライダ
10を駆動するステツピングモータM1が接続され、出力ポ
ートO2にはモータドライバ33を介して第2スライダ20を
駆動するステツピングモータM2が接続される。入力ポー
トI1には投影レンズ等倍位置検出センサ15が接続され、
入力ポートI2には共役長補正ミラー等倍位置センサ24が
接続される。また、入力ポートI3にはレンズ位置補正信
号を、I4にはミラー位置補正信号を入力するデイツプス
イツチが接続される。CPU30とCPU31との間は、例えばキ
ーマトリクス35からCPU30に入力された複写倍率をCPU31
に伝達するなど各種制御信号の伝送のためCPU30の出力
ポートObからCPU31の入力ポートI5へ信号線が接続さ
れ、また、例えば複写倍率の設定完了など各種制御信号
の伝送のためCPU31の出力ポートO3からCPU30の入力ポー
トIbへ信号線が接続されている。
次に、投影レンズ5、共役長補正ミラーである第2、
第3ミラー3,4の等倍位置の補正について説明する。
電源を投入すると、CPU31の初期設定処理がおこなわ
れ、複写倍率は等倍率が設定される。ステツピングモー
タM1はCPU31の制御の下に第1スライダ10を移動させ
る。第1スライダ10の遮光板16がセンサ15に進入してセ
ンサ15の出力が“H"から“L"に切換ると、その立下り信
号を受けたCPU31はステツピングモータM1を停止させ
る。同様に、ステツピングモータM2はCPU31の制御の下
に第2スライダ20を移動させ、第2スライダ20の遮光板
25がセンサ24に進入してセンサ24の出力が“H"から“L"
に切換るとその立下り信号を受けたCPU31はステツピン
グモータM2を停止させる。
このとき原稿OGの画像は等倍率で感光体ドラム1上に
投影されているべきであるが、実際には組立て誤差が加
わり、等倍となっているとは限らない。そこで複写機の
製造時に複写倍率を確認しつつ、先にセンサ15及びセン
サ24の出力した立下り信号によってステツピングモータ
M1,M2が停止した位置から何ステツプステツピングモー
タM1,M2を回転させれば正確な等倍位置に投影レンズ及
び共役長補正ミラーを設定できるかを確かめ、補正ステ
ツプ数を決定する。
そしてこれらの補正ステツプ数をレンズ位置補正信
号、ミラー位置補正信号としてCPU31に接続されている
デイツプスイツチに設定する。以後これらの補正信号は
固定値としてCPU31に常時入力されていることにより、
レンズ、ミラーの等倍位置を機構的手段で補正する必要
がない。
複写機の通常の使用に際しては、電源を投入したとき
にセンサ15及びセンサ24で検出された投影レンズ5、共
役長補正ミラーである第2、第3ミラー3,4の等倍位置
は上記補正信号により補正され、ついで複写動作に移行
する。また複写倍率の変更がなされるときはレンズ、ミ
ラーの補正された後の位置を基準とし、所望の複写倍率
に応じたステツプ数だけステツピングモータM1,M2を駆
動すれば正確な複写倍率に設定することができる。
第5図はレンズ、ミラー制御CPU31で実行されるレン
ズ位置、ミラー位置の制御プロセスを示すフローチヤー
トである。
ステツプP1においてメモリのクリヤ、初期値の設定な
ど初期設定をおこない、ステツプP2に移り、複写機制御
CPU30からの起動指示を待つ。起動指示があったときは
ステツプP3以降の処理に移り、まず投影レンズ5をセン
サ15で検出される等倍位置に移動させ、レンズ位置補正
信号で補正する(ステツプP3,P4)。次に共役長補正ミ
ラーである第2、第3ミラー3,4をセンサ24で検出され
る等倍位置に移動させ、ミラー位置補正信号で補正する
(ステツプP5,P6)。等倍位置に設定が完了したので設
定完了信号をCPU30に出力する(ステツプP7)。CPU30か
ら設定された複写倍率信号を受信し(ステツプP8)、倍
率変更があるか否かを判定し(ステツプP9)、倍率変更
のときはステツプP10に移り、設定された複写倍率に従
い、先に補正されたレンズ位置、ミラー位置を基準にし
てレンズ、ミラーを移動する。移動完了のとき、及びス
テツプP9で倍率変更のないときはステツプP11に移り、
複写倍率設定完了信号をCPU30に送信し、ステツプP8に
戻って次の信号の受信に移る。
なお、上記した実施例の説明において、レンズ、ミラ
ーの等倍位置はセンサ15、24の出力信号が“H"から“L"
に切換ったときを検出しているが、これは例えば縮小倍
率から拡大倍率方向に遮光板が移動している場合であ
り、これと逆方向に遮光板が移動するとセンサ15、24の
出力信号は“L"から“H"に切換る。この場合は一旦通過
させた後逆方向に移動させ出力信号が“H"から“L"に切
換ったときを検出するようにする。これにより、レン
ズ、ミラーの駆動機構のバツクラツシユを除去すること
ができる。
また、上記実施例ではレンズ位置補正信号、ミラー位
置補正信号をデイツプスイツチで設定しているが、RAM
などを利用することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば投影レンズや
共役長補正用ミラーの等倍位置の補正を単に制御用CPU
に補正値を入力するのみで実施することができ、特殊な
治工具を必要とすることがない。更に投影レンズや、共
役長補正用ミラーの交換修理をおこなった場合など光学
系の再調整が必要となるが、この場合でも補正値の入力
によっておこなうことが可能で、調整作業をきわめて簡
単におこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施した複写機の基本構成を示した
断面図、第2図は第1スライダの構成を示した斜視図、
第3図は第2スライダの構成を示す斜視図、第4図は複
写機及びレンズ、ミラー制御回路のブロツク図、第5図
はレンズ、ミラー制御CPUにおける制御プロセスを示す
フローチヤートである。 1:感光体ドラム、2:第1ミラー、3:第2ミラー、4:第3
ミラー、5:投影レンズ、6:第4ミラー、10:第1スライ
ダ、20:第2スライダ、15:レンズ等倍位置検出センサ、
24:共役長補正用ミラー等倍位置検出センサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズとミラーから構成される倍率変更可
    能な光学装置において、レンズ位置を変更する第1の駆
    動手段と、ミラー位置を変更する第2の駆動手段と、レ
    ンズの基準位置を検出する第1の位置検出手段と、ミラ
    ーの基準位置を検出する第2の位置検出手段と、レンズ
    の基準位置を補正する第1の補正信号入力手段と、ミラ
    ーの基準位置を補正する第2の補正信号入力手段と、検
    出されたレンズ基準位置信号を第1の補正信号で補正し
    て第1の駆動手段に出力してレンズを補正した基準位置
    に設定し、検出されたミラーの基準位置を第2の補正信
    号で補正して第2の駆動手段に出力してミラーを補正し
    た基準位置の設定する制御手段を備えたことを特徴とす
    る変倍光学装置。
JP62051226A 1987-03-07 1987-03-07 変倍光学装置 Expired - Lifetime JP2512301B2 (ja)

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JPS60225132A (ja) * 1984-04-23 1985-11-09 Fuji Xerox Co Ltd 変倍機構の調整方法

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