JP2888433B2 - 写真引伸機のフオーカス位置補正方法 - Google Patents

写真引伸機のフオーカス位置補正方法

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JP2888433B2 JP63016276A JP1627688A JP2888433B2 JP 2888433 B2 JP2888433 B2 JP 2888433B2 JP 63016276 A JP63016276 A JP 63016276A JP 1627688 A JP1627688 A JP 1627688A JP 2888433 B2 JP2888433 B2 JP 2888433B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原画フイルム、レンズ及び感光材料の相対位
置を移動させ原画フイルムを透過した透過光により所定
の倍率で感光材料へ結像する写真引伸機のフオーカス位
置補正方法に関する。
〔従来技術〕
従来より、写真を感光材料へ焼き付ける場合、引伸機
を用いてネガフイルム等の原画フイルムの画像に対する
感光材料に焼付られる画像の倍率を定め、この倍率に基
づいて引伸機のヘツドを引伸機設置面に対して上下方向
へ移動させた後、露光を行うようになっている。
このような引伸機には、光源を装置本体に配置し、光
線をネガフイルムの下から照射して、ヘツドに配設され
たレンズを介して感光材料へ露光するタイプ(所謂倒立
型)と、ヘツドに光源とレンズとを配設し、この光源と
レンズとの間にネガフイルムを介在させて、ネガフイル
ムの上から光源を照射し、その透過光をレンズを介して
装置本体のテーブル上に配置された感光材料へ照射して
露光するタイプ(所謂正立型)とがある。ネガフイルム
は通常ネガキヤリアに装填されて、引伸機へ装着される
ようになっており、1つのネガフイルムによる露光が終
了すると、作業員はネガキヤリアを引伸機から離脱さ
せ、次のネガフイルムと交換して、再度装着するように
なっている。
ところで、このような写真引伸機において、引伸倍率
が変更されると、ヘツドを光軸方向(装置設置面に対し
て上下方向)へ移動させるようになっている。また、ピ
ント調整においてもレンズを上下方向に移動させるよう
になっている。このような移動をさせる上下駆動機構部
にボールねじが適用されている。このボールねじ駆動は
雄ねじ(移動方向と平行に設置された支軸側)と雌ねじ
(ヘツド等の被移動部材側)とがボールを介して螺合さ
れており、支軸の回転により精度よく被移動部材を支軸
の軸方向へ移動させることができる。
支軸の一端部には通常パルスモータが取り付けられ、
このパルスモータへ所定のパルス信号を送ることによ
り、パルスモータの回転軸の駆動力が支軸に伝達され、
支軸は軸回転されるようになっている。
ところが、このように精度のよいボールねじであって
も、若干の誤差(軸方向のピツチ誤差)があり、その全
長が長くなるにつれて誤差を増加されることになる。こ
のため、従来では雄ねじの全長に対する誤差を実測して
パルスモータへ供給するパルス数を常に一律に補正する
ようにしている。すなわち、支軸の雄ねじが全長1000mm
でその誤差の実測値を1mmとし、5mm移動させる場合のパ
ルス数の計算時に移動距離を{5mm+(1×5/1000)}
として計算する。このようにすれば、誤差の修正をおこ
なうこができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記誤差は雄ねじの全長に亘って均等
に生じているものではなく、全体として誤差が1mmであ
っても一部に0.2mmの誤差があったり、他の一部には誤
差がなかったりするため、誤差を均等に補正すること
で、逆に精度が低下する箇所がでてくることがある。従
って、このような誤差補正では、フオーカス位置が不適
性となることがある。
本発明は上記事実を考慮し、原画フイルム、レンズ及
び感光材料の相対位置を変更するにあたり、フオーカス
精度を向上することができる写真引伸機のフオーカス位
置補正方法を得ることが目的である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る写真引伸機のフオーカス位置補正方法
は、原画フイルム、レンズ及び感光材料の相対位置をね
じに沿って移動させ原画フイルムを透過した透過光によ
り所定の倍率で感光材料へ結像する写真引伸機のフオー
カス位置補正方法であって、前記移動のための支軸を予
め定められた計算上の所定長さに基づいて複数に分割し
てこの分割された長さを実測し、分割された範囲毎の前
記実測された長さと前記計算上の長さとの誤差をそれぞ
れ求めて、この分割された範囲毎の誤差に基づいてフオ
ーカス位置を補正することを特徴としている。
〔作用〕
本発明では、ねじ全長を予め定められた計算上の長さ
に基づいて複数に分割し(計算値)、この分割された長
さを実測し(実測値)、この測定値と計算値との誤差を
分割された範囲毎に予め求めておき、原画フイルム、レ
ンズ及び感光材料の相対位置の変更時には、分割された
範囲毎に誤差を補正するようにしたので、フオーカス位
置の精度を向上させることができる。
なお、ねじの分割は、略均等分割であってもよいし、
標準倍率部分を細かく分割し、高倍率や低倍率等の使用
頻度の低い部分を粗く分割するようにしてもよい。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明が適用可能な写真引伸機に
ついて詳細に説明する。第1図に示すように、所謂正立
型の写真引伸機本体10はその支柱(図示省略)内に、2
本の支軸12、14が互いに平行に立設されており、これら
の支軸12、14に形成される雄ねじにそれぞれ焼付倍率調
整用ヘツド部16とピント調整部18とが螺合されている。
支軸12、14の基部にはそれぞれパルスモータ20、22の回
転軸(図示省略)が同軸的に固着され、このパルスモー
タ20、22の駆動力により支軸12、14は軸回転されるよう
になっている。ここで、それぞれの支軸12、14が回転す
ることにより、ヘツド部16又はピント調整部18とが独立
して支軸12、14の軸方向へ移動されるようになってい
る。
支軸12、14は第2図に示されるような単体の状態で軸
方向のピツチAの誤差が補正された状態で写真引伸機本
体10へ設置されている。このピツチ誤差は雄ねじの全長
Lを等分した場合の計算上の所定ねじ山数B1、B2,B3
・・・Bn毎に補正され、後述するマイクロコンピユータ
54のRAMへ記憶されている。すなわち、RAMにはそれぞれ
の所定ねじ山数B1、B2、B3、・・・、Bn毎に実際の長さ
を測定し、この実測値と計算上のねじ山数に基づく計算
値(Bn×A)との誤差d1、d2、d3、・・・、dnが求めら
れ、別個に記憶されている。
すなわち、例えば所定ねじ山数B2の範囲内で距離L′
を移動させる場合には、下式により補正値B2′を計算す
るようにする。
ここで、d2:所定ねじ山数B2での誤差 L′:移動距離 A :ピツチ(=支軸の1回転分の移動距離) である。
ここで、支軸を1回転させるためのモータのパルス数
を乗算すれば、移動距離L′を移動させるためのパルス
数が容易に求められる。
ヘツド部16は、ランプハウス部24とネガキヤリア装填
部26とで構成されており、ランプハウス部24内にはハロ
ゲンランプ28及び調光フイルタ30が順に配置されてい
る。この調光フイルタ30はイエロ(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)の各フイルタから構成されてお
り、これらのフイルタは駆動部32の駆動力により各々独
立に光軸と垂直な方向に移動可能に配置されている。ネ
ガキヤリア装填部26には、ネガキヤリア34が装填されて
おり、このネガキヤリア34には、ネガフイルム36が保持
されている。
ヘツド部16とピント調整部18とは蛇腹38により連結さ
れており、ヘツド部16内とピント調整部18内とが連通状
態で外部から遮光され、かつ両者は接近離間可能とされ
ている。ピント調整部18の第1図下端部には引伸レンズ
40が取付けられている。ハロゲンランプ28から調光フイ
ルタ30、ネガフイルム36、引伸レンズ40を介して至る光
線は引伸機本体10のテーブル42上の印画紙配置部44に結
像し、椅子46に着座状態の作業者がネガフイルム36の投
影像を目視できるように構成されている。
また、引伸機本体10のテーブル42上には操作盤50が設
けられおり、この操作盤50から測定データの入力、設定
倍率の設定及びトリミングができるように構成されてい
る。
また、このテーブル42の配置部44に印画紙52が配置さ
れると、印画紙52にはハロゲンランプ28の点灯時にネガ
フイルム36の画像が結像されるようになっている。
上記操作盤50は、RAM、ROMおよびCPUを備えたマイク
ロコンピユータ54に接続されている。また、マイクロコ
ンピユータ54には、前記パルスモータ20、22及び駆動部
32が結像され、操作盤50からの指示に基づいて駆動信号
を出力するようになっている。
以下に本実施例の作用を説明する。
最初に支軸12、14の雄ねじの誤差測定手順について説
明する。
まず、支軸12、14を単体の状態で、その雄ねじの全長
Lを等分し、所定ねじ山数Bを定め、例えば第2図上方
から順番にB1、B2、B3、・・・Bnとして、それぞれの寸
法を実測する。この実測されたねじ山数B1、B2、B3、・
・・Bnのそれぞれの誤差d1、d2、d3、・・・dnを求め
る。求められた誤差d1、d2、d3、・・・dnはそれぞれの
ねじ山数B1、B2、B3、・・・Bnと共にマイクロコンピユ
ータ54のRAMへ記憶させる。
その後支軸12、14を写真引伸機本体10へ取り付けるこ
とにより、取り付けられた支軸12、14とマイクロコンピ
ユータ54に記憶されている誤差とが対応する。
次に、本実施例に適用された写真引伸機へ前記支軸1
2、14を取り付けたときの作用について第3図のフロー
チヤートに従い説明する。
まずステツプ100でネガキヤリア34がネガキヤリア装
填部26に装填されると(この検出は、ネガキヤリア装填
後に操作盤50の所定のキーを操作することにより行って
もよいし、ネガキヤリア装填部26にリミツトスイツチ等
を設け、このリミツトスイツチからの信号で判断しても
よい。)、ステツプ102へ移行し、ネガフイルム36の位
置を確認する。これは、配置部44に印画紙52を配置しな
い状態でハロゲンランプ28を点灯させることにより、配
置部44にネガ画像が結像されるので、作業員は容易に確
認することができる。
ネガフイルム36の位置が確認されると、ステツプ104
へ移行して操作盤50のキー操作により倍率を設定し、次
いでステツプ106で焼付枚数を設定する。これらの設定
が終了すると、印画紙52が配置部44へ配置されると共に
ステツプ108へ移行して設定倍率に基づいてパルスモー
タ20が駆動されてヘツド部が移動を開始すると共に、パ
ルスモータ22も駆動されてヘツド部16と同時にピント調
整部18も移動される。このパルスモータ20、22の駆動は
マイクロコンピユータ54から供給されるパルス数に応じ
て駆動される。このとき、連続的に変化する倍率に基づ
いてマイクロコンピユータ54ではそのときの最適なピン
トを計算し、パルスモータ22への駆動信号を補正して、
常にピントがあった状態で移動される。
ここで、第4図に示される如く、マイクロコンピユー
タでは設定倍率に基づいてヘツド部16の移動範囲が前記
所定ピツチのうちの何れの範囲内となるかを判別し(ス
テツプ150)、例えば所定ねじ山数B2の範囲内であると
判別されると、このB2に対応する誤差d2をRAMから読み
出す(ステツプ152)。ステツプ154では、この読み出し
た値に基づいて、前記(1)式において補正値B2′を求
め、この補正値B2′と支軸を1回転させるためのパルス
数とを乗算し、前記パルスモータへ供給するパルス数を
求め、この求められたパルス数に基づいてパルスモータ
20、22は駆動される(ステツプ156)。ヘツド部16の移
動範囲が所定ピツチの複数に亘る場合は、それぞれの誤
差dnが加算される。
このように雄ねじの全長を分割して、それぞれの分割
長毎に誤差を補正するので、フオーカス精度が向上す
る。
次のステツプ109では露光処理が行われ、ネガフイル
ム26の画像は印画紙52上へ結像される。露光制御が終了
すると、ステツプ110へ移行して前記設定された所定枚
数となったか否かが判断され、達していないときはステ
ツプ109へ移行して続けて露光処理が行われる。また、
所定枚数に達した場合は、ステツプ114へ移行して露光
処理が終了したか否かが続けて判断される。このステツ
プ114で、否定判定された場合は、同一の画像で倍率設
定の異なる露光制御をすると判断され、ステツプ102へ
移行して、上述の処理を繰り返す。また、肯定判定され
た場合は、露光処理が終了したと判断され、このルーチ
ンは終了する。
なお、本実施例で雄ねじの全長を均等に分割したが、
頻繁に使用される標準倍率部分を細かく分割し、高倍率
や低倍率等のあまり使用されない部分は粗く分割するよ
うにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係る写真引伸機のフオーカ
ス位置補正方法は、原画フイルム、レンズ及び感光材料
の相対位置を変更するにあたり、フオーカス精度を向上
することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用可能な写真引伸機の概略図、第2
図は支軸の拡大図、第3図は本実施例の露光制御ルーチ
ンを示すフローチヤート、第4図は設定倍率位置への移
動制御を示すフローチヤートである。 10……引伸機本体、16……ヘツド部、18……ピント調整
部、36……ネガフイルム、54……マイクロコンピユー
タ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原画フイルム、レンズ及び感光材料の相対
    位置をねじに沿って移動させ原画フイルムを透過した透
    過光により所定の倍率で感光材料へ結像する写真引伸機
    のフオーカス位置補正方法であって、前記移動のための
    支軸を予め定められた計算上の所定長さに基づいて複数
    に分割してこの分割された長さを実測し、分割された範
    囲毎の前記実測された長さと前記計算上の長さとの誤差
    をそれぞれ求めて、この分割された範囲毎の誤差に基づ
    いてフオーカス位置を補正することを特徴とした写真引
    伸機のフオーカス位置補正方法。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5397418A (en) * 1977-02-07 1978-08-25 Dainippon Screen Mfg Method of copying machine camera*s automatic focusing and its equipment

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JPS5397418A (en) * 1977-02-07 1978-08-25 Dainippon Screen Mfg Method of copying machine camera*s automatic focusing and its equipment

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