JP2528035B2 - 金具部品素材の回転かしめ方法 - Google Patents

金具部品素材の回転かしめ方法

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JP2528035B2
JP2528035B2 JP2339291A JP33929190A JP2528035B2 JP 2528035 B2 JP2528035 B2 JP 2528035B2 JP 2339291 A JP2339291 A JP 2339291A JP 33929190 A JP33929190 A JP 33929190A JP 2528035 B2 JP2528035 B2 JP 2528035B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金具部品素材の回転かしめ方法に関し、詳
しくは、金具部品素材における円筒フランジ状の被かし
め部の端部を内側に折り曲げ、これにより断面略L字状
のかしめ部を形成する回転かしめ方法に関する。
〔従来の技術〕
金具部品素材、例えば第8図又は第9図に示すエンジ
ンマウント素材W1には鋼製の円筒フランジ状の被かしめ
部W11が形成されており、この被かしめ部W11の端部がか
しめ装置によって内側に折り曲げられ、これにより第10
図又は第11図に示すように、断面略L字状のかしめ部W2
1とされ、金具部品たるエンジンマウントW2とされる。
従来、かかるかしめ装置として、第8図に示すよう
に、プレス加工によるものが知られている。このプレス
加工によるかしめ装置は、被かしめ部W11を上方へ突出
させた状態でエンジンマウント素材W1を保持する下型90
と、被かしめ部W11に内方向への押圧力を加える当接面9
1aをもち下型90に向かって下降する上型91とをもつもの
である。
このプレス加工によるかしめ方法では、下型90でエン
ジンマウント素材W1を保持し、上型91が下降することに
より当接面91aが被かしめ部W11に内方向への押圧力を加
え、これにより第10図に示すかしめ部W21を形成する。
同様に、下降しつつ被かしめ部W11の円周方向に回転駆
動されるローラによりかしめ部W21を形成すロール加工
によるものも知られている。
また、他のかしめ装置として、第9図に示すように、
倣い加工によるものが知られている。この倣い加工によ
るかしめ装置は、エンジンマウント素材W1を回転保持す
る回転保持ユニット92と、回転中の被かしめ部W11に内
方向への押圧力を加えるかしめユニット93とをもつもの
である。回転保持ユニット92は被かしめ部W11を下方へ
突出させた状態で載置させつつ回転駆動される下型921
と、この下型921に向かって下降するとともに従動回転
されて下型921とともにエンジンマウント素材W1を保持
する上型922とをもつ。かしめユニット93は、図示しな
い基盤に固定された倣いプレート931と、この倣いプレ
ート931に倣って矢印X方向に移動する倣いバー932と、
この倣いバー932の移動に従動するアーム933と、このア
ーム933に水平に従動回転可能に軸支されたかしめロー
ル934とをもつ。
この倣い加工によるかしめ方法では、回転保持ユニッ
ト92としての下型921と上型922とでエンジンマウント素
材W1を回転保持し、かしめユニット93における矢印X方
向に移動するかしめロール934が被かしめ部W11に内方向
への押圧力を加え、これにより第11図に示すかしめ部W2
1を形成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第8図に示す型式のプレス加工によるかしめ
方法では、上型91の下降による押圧力のみで第10図に示
すかしめ部W21を形成するため、エンジンマウントW2に
は、かしめ部W21の端部等にはねかえりによる浮きcを
生じやすく、かしめ強度が十分でないとともに見栄えが
劣る欠点を有していた。かかる欠点は、上記ロール加工
によるものも同様である。
また、第9図に示す型式の倣い加工によるかしめ方法
では、単一の当接面93aをもつ単一のかしめロール934の
押圧力により第11図に示すかしめ部W21を形成するた
め、その当接面93aの曲率が小さくなければ、上記はね
かえりによる浮きを押さえつけることができず、エンジ
ンマウントW2は、曲率の小さな当接面93aをもつかしめ
ロール934によってかしめ部W21が引き延ばされて不均一
な板厚とされ、かつかしめ部W21の端部が押し延ばされ
た不規則な金属により反り返り、やはりかしめ強度が十
分でないとともに見栄えが劣る欠点を有していた。この
場合、かしめ部W21の端部を隠すべく、エンジンマウン
ト素材W1としてゴム部W12をもつものを採用したとして
も、端部がゴム部W12と嵌合しない場合も多く、必ずし
も見栄えが向上するとはかぎらない。
上記不十分なかしめ強度及び見栄えの悪さは、被かし
め部W11の板厚が2.5mm程度未満であればさほぼ問題には
ならないが、板厚が5mm程度を超えるものであれば、重
大な問題となってしまう。
本発明は、上記従来装置の欠点を鑑みてなされたもの
であって、かしめ強度が十分付与され、かつ見栄えの優
れた金具部品を得られる金具部品素材の回転かしめ方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の金具部品素材の回転かしめ方法は、軸方向に
延在する円筒フランジ状の被かしめ部をもつ金具部品素
材を保持する保持工程と、 該軸方向と平行な回転軸により回転可能なかしめロー
ルを該被かしめ部の円周方向に相対的に回転させつつ、
該かしめロールの当接面により該被かしめ部に内方向へ
の押圧力を加えるかしめ工程と、からなり、該被かしめ
部の先端部を内側に折り曲げて断面略L字状のかしめ部
を形成する回転かしめ方法であって、 前記かしめ工程は、第1曲率半径の第1当接面をもつ
第1かしめロールを用い、該第1かしめロールのスライ
ド移動方向が前記被かしめ部の延在方向に垂直な平面に
対し、該被かしめ部の前記先端部側に向かうように傾斜
された第1かしめ工程と、 該第1かしめ工程後に行われ、該第1曲率半径より小
さい第2曲率半径の第2当接面をもつ第2かしめロール
を用い、該第2かしめロールのスライド移動方向が該延
在方向に垂直な平面に対し、該被かしめ部の付け根側に
向かうように傾斜された第2かしめ工程と、を有するこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の金具部品素材の回転かしめ方法では、保持工
程において、軸方向に延在する円筒フランジ状の被かし
め部をもつ金具部品素材を保持する。また、かしめ工程
において、軸方向と平行な回転軸により回転可能なかし
めロールを被かしめ部の円周方向に相対的に回転させつ
つ、かしめロールの当接面により直線状に被かしめ部に
内方向への押圧力を加える。これにより、被かしめ部の
先端部を内側に折り曲げて断面略L字状のかしめ部を形
成する。このかしめ工程は第1かしめ工程と、この第1
かしめ工程後に行われる第2かしめ工程とを有する。
第1かしめ工程では、第1曲率半径の第1当接面をも
つ第1かしめロールを用い、第1かしめロールのスライ
ド移動方向を被かしめ部の延在方向に垂直な平面に対
し、被かしめ部の先端部側に向かうように傾斜させる。
これにより、被かしめ部は引き延ばされることなく、か
しめ部としてのほとんどの形状が形成される。
また、第2かしめ工程では、第1曲率半径より小さい
第2曲率半径の第2当接面をもつ第2かしめロールを用
い、第2かしめロールのスライド移動方向を延在方向に
垂直な平面に対し、被かしめ部の付け根側に向かうよう
に傾斜させる。これにより、被かしめ部ははねかえりに
よる浮きが押さえられる。
このため、被かしめ部は各かしめロールによって、多
段に端部が内側に折り曲げられ、引き延ばされることな
く、かつはねかえりによる浮きが押さえられた状態でか
しめ部に形成される。
〔実施例〕
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照しつつ
説明する。このかしめ方法を使用可能な回転かしめ装置
は、上記従来の装置と同様に、金具部品素材として、ゴ
ム部W12をもち被かしめ部W11の板厚が5mmを超えたエン
ジンマウント素材W1を加工するものである。
この回転かしめ装置は、第1図に示すように、基部1
と、この基部1に設けられエンジンマウント素材W1を回
転保持する回転保持ユニット2と、基部1に設けられ回
転保持ユニット2により回転保持されたエンジンマウン
ト素材W1をかしめるかしめユニット3とよりなる。
回転保持ユニット2は、基部1の底面に固定され上下
に延びるロッドをもつ油圧シリンダ20と、この油圧シリ
ンダ20のロッドの先端に軸受21を介して水平に従動回転
自在に装備された下型22と、基部1の上方に支持された
モータ23と、このモータ23の駆動軸と図示しないベルト
を介して連結され軸受24を介して水平に回転駆動自在に
装備された上型25とからなる。下型22には、第2図に示
すように、エンジンマウント素材W1の下端部との干渉を
避ける凹部22aが設けられており、上型25にはエンジン
マウント素材W1の上端部との干渉を避ける凹部25aが設
けられている。
かしめユニット3は、第1図に示すように、それぞれ
第1、2かしめロール30a、31aをもつロールユニット3
0、31とからなる。一方のロールユニット30は基部1の
横板に貫設された扇状の角度調節溝1aに揺動調節可能に
装備されている。すなわち、角度調節溝1aは、第3図に
示すように、4節リンク機構30cの支点Oを中心として
貫設されており、この角度調節溝1aの特定位置にストッ
パ付き油圧シリンダ30bが固定される。この油圧シリン
ダ30bのロッドの先端には4節リンク機構30cを介してア
ーム30dが装備されており、このアーム30dに第2図に示
すように軸受30eを介して水平に従動回転自在に第1か
しめロール30aが装備されている。
なお、第3図に示す4節リンク機構30cの支点Oは、
油圧シリンダ30bが揺動角度θで角度調節溝1aに固定さ
れた場合、アーム30d及び第1かしめロール30aを水平に
保つべく固定可能になされている他方のロールユニット
31は、第1図に示すように、基部1の横板にロールユニ
ット30と対称に装備されており、このロールユニット31
にも、同様にストッパ付き油圧シリンダ31b、アーム31
d、軸受31eを介して第2かしめロール31aが装備されて
いる。
第1かしめロール30aは、第4図に示すように、軸部3
01から円周方向に円板部302が突出するものであり、こ
の円板部302の端部には水平に形成された上面302aと、
この上面302aの下方で曲率が半径R=4mmに形成された
第1当接面302bとが形成されている。
第2かしめロール31aも、第5図に示すように、軸部3
11から円周方向に円板部312が突出するものであり、こ
の円板部312の端部には水平に形成された上面312aと、
この上面312aの下方で曲率が半径r=2mmに形成された
第2当接面312bとが形成されている。
上記のように構成されたこの回転かしめ装置は、まず
載置するエンジンマウント素材W1に合わせて、第2図に
示すように、第1、2かしめロール30a、31aのスライド
移動方向A、Bを下型22及び上型25の回転軸と垂直な平
面に対して異なる角度で傾斜させる。すなわち、第3図
に示す一方のロールユニット30の油圧シリンダ30bを揺
動角度θ=15゜に調節して固定し、他方のロールユニッ
ト31の油圧シリンダ31bを揺動角度θ=−15゜に調節し
て固定する。ここで、揺動角度の+は、水平な平面に対
し、被かしめ部W11の先端部側に斜めに向かう方向(上
から下へ斜めに向かう方向)である。また、揺動角度の
−は、水平な平面に対し、被かしめ部W11の付け根側に
斜めに向かう方向(下から上へ斜めに向かう方向)であ
る。
そして、第2図に示すように、被かしめ部W11を下方
に突出させた状態で下型22にエンジンマウント素材W1を
載置し、油圧シリンダ20のロッドを押ばすことにより、
上型25との間にエンジンマウント素材W1を挟持する。ま
た、モータ23を駆動させ、このエンジンマウント素材W1
を回転させる。
この後、まず一方のロールユニット30の油圧シリンダ
30bのロッドを所定長さ伸ばし、第1かしめロール30aを
スライド移動方向A(揺動角度θ=15゜)に移動させ
る。この際、第1かしめロール30aの移動に従い、被か
しめ部W11の円周方向には、半径R=4mmの第1当接面30
2bにより水平方向から徐々に上内方向に向かう押圧力が
加わる。これにより、被かしめ部W11は、第6図に示す
ように、第1かしめロール30aによって一段だけ端部が
内側に折り曲げられる。このため、被かしめ部W11は、
引き延ばされることなく、かしめ部W21としてのほとん
どの形状が形成される。
次いで、他方のロールユニット31の油圧シリンダ31b
のロッドを所定長さ伸ばし、第2かしめロール31aを、
第2図に示すように、スライド移動方向B(揺動角度θ
=−15゜)に移動させる。この際、第2かしめロール31
aの移動に従い、被かしめ部W11の円周方向には、半径r
=2mmの第2当接面312bにより上水平内方向から徐々に
上方向に向かう押圧力が加わる。これにより、被かしめ
部W11は、第7図に示すように、第2かしめロール31aに
よってさらに一段端部が内側に折り曲げられる。このた
め、被かしめ部W11は、はねかえりによる浮きが押さえ
られ、かつ端部ゴム部W12内に嵌合されてかしめ部W21に
形成される。
したがって、この回転かしめ装置によれば、かしめ強
度が十分付与され、かつ見栄えの優れたエンジンマウン
トW2を得ることができる。
なお、上記実施例の装置では、エンジンマウント素材
W1を回転保持し、かしめユニット3を基部1に固定させ
る構成としたが、エンジンマウント素材W1を基部1に固
定保持し、かしめユニット3を被かしめ部W11の円周方
向に回転させる構成とすることもできる。
また、上記実施例の装置では、2個のかしめロール30
a、31aを採用したが、3個以上のかしめロールを採用す
ることもできる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の金具部品素材の回転か
しめ方法では、まず曲率半径の比較的大きな第1かしめ
ロールを単一のスライド移動方向に移動させて被かしめ
部に徐々に方向が変化する一段の押圧力を加え、しかる
後に曲率半径の比較的小さな第2かしめロールを別の単
一のスライド移動方向に移動させて被かしめ部に徐々に
方向が変化する別の一段の押圧力を加えるため、かしめ
強度が十分付与され、かつ見栄えの優れた金具部品を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本発明の一実施例を使用可能な回転かしめ
装置に係り、第1図は全体斜視図、第2図は要部断面
図、第3図は部分スケルトン図、第4図及び第5図はそ
れぞれ第1、2かしめロールを示す側面図、第6図は作
業途中の金属部品素材たるエンジンマウント素材を示す
部分断面図、第7図は金属部品たるエンジンマウントを
示す部分断面図である。第8〜11図は従来の装置に係
り、第8図はプレス加工による装置の要部断面図、第9
図は倣い加工による装置の要部断面図、第10図は第8図
の装置による金属部品たるエンジンマウントを示す部分
断面図、第11図は第9図の装置による金属部品たるエン
ジンマウントを示す部分断面図である。 2……回転保持ユニット、22……下型、23……モータ 25……上型、3……かしめユニット、30、31……ロール
ユニット 30a、31a……第1、2かしめロール 302b、312b……第1、2当接面 W1……エンジンマウント素材(金具部品素材)、W11…
…被かしめ部 W21……かしめ部、A、B……スライド移動方向

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向に延在する円筒フランジ状の被かし
    め部をもつ金具部品素材を保持する保持工程と、 該軸方向と平行な回転軸により回転可能なかしめロール
    を該被かしめ部の円周方向に相対的に回転させつつ、該
    かしめロールの当接面により該被かしめ部に内方向への
    押圧力を加えるかしめ工程と、からなり、該被かしめ部
    の先端部を内側に折り曲げて断面略L字状のかしめ部を
    形成する回転かしめ方法であって、 前記かしめ工程は、第1曲率半径の第1当接面をもつ第
    1かしめロールを用い、該第1かしめロールのスライド
    移動方向が前記被かしめ部の延在方向に垂直な平面に対
    し、該被かしめ部の前記先端部側に向かうように傾斜さ
    れた第1かしめ工程と、 該第1かしめ工程後に行われ、該第1曲率半径より小さ
    い第2曲率半径の第2当接面をもつ第2かしめロールを
    用い、該第2かしめロールのスライド移動方向が該延在
    方向に垂直な平面に対し、該被かしめ部の付け根側に向
    かうように傾斜された第2かしめ工程と、を有すること
    を特徴とする金具部品素材の回転かしめ方法。
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