JP2527969B2 - 農業用被覆材 - Google Patents

農業用被覆材

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JP2527969B2 JP62157273A JP15727387A JP2527969B2 JP 2527969 B2 JP2527969 B2 JP 2527969B2 JP 62157273 A JP62157273 A JP 62157273A JP 15727387 A JP15727387 A JP 15727387A JP 2527969 B2 JP2527969 B2 JP 2527969B2
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    • D06NWALL, FLOOR, OR LIKE COVERING MATERIALS, e.g. LINOLEUM, OILCLOTH, ARTIFICIAL LEATHER, ROOFING FELT, CONSISTING OF A FIBROUS WEB COATED WITH A LAYER OF MACROMOLECULAR MATERIAL; FLEXIBLE SHEET MATERIAL NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06N3/00Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、二軸延伸ポリビニルアルコール系フィルム
と特定のネット状不織布からなる疎水性樹脂薄層シート
とを特定の接着剤で接着積層してなる農業用被覆材に関
するものである。
従来の技術 従来、農業用被覆材としては、ポリ塩化ビニルフィル
ム、ポリエチレンフィルム、エチレン−酢酸ビニル共重
合体などが汎用されているが、フィルム素材としてポリ
ビニルアルコールを用いる提案もいくつかなされてい
る。
特公昭61-40712号公報には、ビニルアルコール単位を
30モル%以上含有するポリビニルアルコール系樹脂より
なるポリビニルアルコール系フィルムからなる赤外線透
過遮蔽材が開示されている。
同様に特公昭60-6968号公報には、ビニルアルコール
単位を30モル%以上含有するポリビニルアルコール系フ
ィルムと疎水性樹脂層とからなる農業用積層フィルムが
開示されている。
特開昭57-135165号公報には、2枚以上の一軸高延伸
ポリビニルアルコール系合成樹脂皮膜体を配向軸を交差
して積層接着、一体化したポリビニルアルコール系農業
用被覆材が開示されている。
特開昭56-86741号公報には、オレフィン−ビニルアル
コール共重合樹脂製皮膜体とポリビニルアルコール系合
成樹脂網目体とを貼着一体化した農業用被覆材が示され
ている。
ポリビニルアルコール系フィルムは、赤外線を遮断す
る性質を有するので断熱保温性がすぐれている上、帯電
防止性を有するのでほこりを吸着せず、光線透過率の低
下が小さいという特質があり、その農業用被覆材として
の実用化が期待されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、特公昭61-40712号公報に記載のポリビ
ニルアルコール系フィルムは、それ単独では耐水性を著
しく欠く。
この点、特公昭60-6968号公報に記載のポリビニルア
ルコール系フィルム/疎水性樹脂層積層フィルムは、ポ
リビニルアルコール系フィルム単独の場合に比べれば耐
水性が改良されるが、積層フィルムを構成するポリビニ
ルアルコール系フィルムの耐水性に問題があるため、降
雨後の気温上昇によりフィルムが柔軟化すると共に寸法
変化を起こし、接着層で剥がれてしまうという欠点があ
り、長期の使用に耐え得ない。
特開昭57-135165号公報や特開昭56-86741号公報に記
載のフィルムも、耐水性の点でなお改良の余地があり、
またコストが高くなるという不利がある。
本発明は、ポリビニルアルコールを素材樹脂の一つと
して用いながらも、上述のような不利のない農業用被覆
材を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明の農業用被覆材は、縦方向延伸倍率が2倍以
上、横方向延伸倍率が1.5倍以上でありかつ熱固定され
た二軸延伸ポリビニルアルコール系フィルムと、割裂フ
ィルムを拡巾して縦横方向に積層一体化したネット状不
織布からなる空隙率20〜70%の疎水性樹脂薄層シートと
が、ポリエステルウレタン系接着剤により接着積層され
た複層シートからなるものである。
以下本発明を詳細に説明する。
〈二軸延伸ポリビニルアルコール系フィルム〉 ポリビニルアルコール系フィルムは、酢酸ビニルの単
独重合体のケン化物であるポリビニルアルコール、また
は酢酸ビニルとα−オレフィン、スチレン、飽和分岐脂
肪酸ビニル等のコモノマーとの共重合体のケン化物ある
いはポリビニルアルコールの後変性物である変性ポリビ
ニルアルコールを製膜することにより得られる。酢酸ビ
ニル成分のケン化度は99モル%以上、重合度は1000以上
であることが好ましい。
本発明の目的に適する二軸延伸ポリビニルアルコール
系フィルムは、縦方向延伸倍率が2倍以上、横方向延伸
倍率が1.5倍以上でありかつ熱固定されたものである。
延伸倍率は縦横とも高いほど好ましいが、製造上の制
約もあるので、上限はそれぞれ5倍程度とするのが通常
である。好ましい延伸倍率は、縦方向が2.5〜5倍、横
方向が2〜5倍である。
縦方向延伸倍率が2倍未満では耐水性が不足し、横方
向延伸倍率が1.5倍未満でも耐水性が不足する。
熱固定温度は、ポリビニルアルコールまたは変性ポリ
ビニルアルコールの融点ないし融点より40℃低い温度ま
での範囲から選択することが好ましい。融点マイナス40
℃よりも低い温度では寸法安定性が悪く、一方融点より
高いときは、フィルムの厚み変動が大になり、はなはだ
しいときは破断に至る。酢酸ビニルの単独重合体のケン
化物の場合の熱固定温度は、たとえば160〜230℃であ
る。
熱固定時間は、1秒前後ないし数分の範囲とし、熱固
定温度が高いほど短かく、低いほど長くする。
〈疎水性樹脂薄層シート〉 本発明においては、割裂フィルムを拡巾して縦横方向
に積層一体化したネット状不織布からなる空隙率20〜70
%の疎水性樹脂薄層シートを用いる。
割裂フィルムは、典型的には、高密度ポリエチレン、
ポリプロピレンフィルム、ポリアミド、ポリエステル、
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレンな
どのプラスチックスフィルムを延伸し、この延伸フィル
ムにヤスリその他の手段により傷をつけて割裂し(スプ
リットし)、ついでこの割裂フィルムを拡巾したものを
縦横方向に積層して、熱融着、接着剤等により一体化し
たものがあげられる。市販品としては、たとえば日本石
油株式会社製の「日石ワリフ」がある。
空隙率は20〜70%に設定され、空隙率が20%未満で
は、吸湿時の寸法変化の差が大きすぎて複層シートがカ
ールしたり、二軸延伸ポリビニルアルコール系フィルム
との剥離が生ずるおそれがあり、一方空隙率が70%を越
えると、複層シートの耐水強度が不足し、長期間の使用
に耐え得なくなる。
厚みは30μm以上が良く、厚みが余りに薄いと強度が
小さくなる上、後述の接着剤の塗布量との関係がコント
ロールしにくくなる。すなわち、塗布量を少なくすると
接着力が弱くなり、多くすると空隙から浸み出しがあっ
て、巻き取ったときにブロッキングしてしまう。
〈接着剤〉 上述の二軸延伸ポリビニルアルコール系フィルムと上
述のネット状不織布からなる疎水性樹脂薄層シートと
は、接着剤により接着積層される。接着剤の選択、塗布
量の設定は、製品の品質を決めるのに重要なポイントと
なる。
そして本発明においては、この接着剤としてポリエス
テルポリウレタン系接着剤を用いる。
ポリエステルポリウレタン系接着剤は、ジカルボン酸
とジオールとの縮合反応により得られたポリエステルポ
リオールの末端OH基を接着剤塗布前にイソシアネートと
混合して使用する二液タイプ、予めウレタン化させた末
端NCOを有する一液タイプのいずれであってもよい。
ポリエステルウレタン系接着剤の塗布量は、乾燥基準
で3〜6g/m2の範囲から選択することが特に望ましい。3
g/m2未満では接着力が不足し、6g/m2を越えるとブロッ
キングを生ずるおそれがあるからである。
作用 上述の複層シートにあっては、二軸延伸ポリビニルア
ルコール系フィルムは、光線透過、断熱保温性、帯電防
止性に貢献し、上述のネット状不織布からなる疎水性樹
脂薄層シートは、二軸延伸ポリビニルアルコール系フィ
ルム単独ではなお不足する寸法変化を防止し、またその
強度を向上するのに貢献する。ポリエステルウレタン系
接着剤は、二軸延伸ポリビニルアルコール系フィルムと
疎水性樹脂薄層シートとを、両層の極性が正反対である
にかかわらず、強固に一体化するのに貢献する。
実施例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例1 ポリビニルアルコール(ケン化度99.9モル%、重合度
1500)の50%水溶液をT−ダイから押出してフィルム化
し、乾燥しながら縦方向に3.0倍延伸後、テンターで横
方向に3倍延伸し、ついで220℃で15秒間熱固定した。
これにより、厚み18μmの二軸延伸ポリビニルアルコー
ルフィルムが得られた。
十分に延伸した高密度ポリエチレンフィルムを割裂し
た後、拡巾し、縦横方向に積層し、ついで熱融着するこ
とにより作製されたネット状不織布(日本石油株式会社
製「日石ワリフHS-18」、空隙率約30%、厚み120μm)
を準備した。
接着剤としてポリエステル系/イソシアネート二液型
ポリウレタン系接着剤(東洋モートン株式会社製AD-506
S/AD-RT)を100/5の割合で配合して用い、ドライラミネ
ーターにより、上記二軸延伸ポリビニルアルコールフィ
ルムに塗布量4.5g/m2(乾燥基準)で塗布し、上記ネッ
ト状不織布と貼り合せ、乾燥後巻き取った。
温度30℃で2日間熟成、硬化させ、巻き出してみた
が、接着剤の裏移りによるブロッキングはなく、接着力
も良好であった。
この複層フィルムにつき、サンシャインウェザオメー
タによる耐候性試験で外観変化を観察した結果、750時
間まで剥離は認められなかった。
実施例2 変性ポリビニルアルコール(エチレン含量15モル%、
酢酸ビニル成分のケン化度99.6モル%、重合度1000)を
溶融押出しした後、縦横共3.0倍に二軸延伸し、ついで1
85℃で15秒間熱固定した。
このようにして得られた厚み15μmの二軸延伸変性ポ
リビニルアルコールフィルムを用いて、以下実施例1と
同じ条件で複層シートを作製した。
実施例3 ネット状不織布として、高密度ポリエチレンフィルム
を割裂した後、拡巾し、縦横方向に積層し、ついで熱融
着することにより作製した空隙率約50%、厚み100μm
のものを用いたほかは、実施例1と同じ条件で複層シー
トを作製した。
参考例1 接着剤としてポリエーテル系二液型接着剤(東洋モー
トン株式会社製AD-300A,B)を100/100の割合で配合して
用いたほかは、実施例1と同じ条件で複層シートを作製
した。
参考例2 ネット状不織布に代えて厚み60μmの低密度ポリエチ
レンフィルムを用いたほかは、実施例1と同じ条件で複
層シートを作製した。
比較例1 二軸延伸ポリビニルアルコールフィルムに代えて市販
のビニロンフィルム(ケン化度99.8モル%、重合度150
0、厚み25μm)を用い、かつネット状不織布に代えて
厚み50μmの低密度ポリエチレンフィルムを用いたほか
は、実施例1と同じ条件で複層シートを作製した。
比較例2 二軸延伸ポリビニルアルコールフィルムに代えて市販
のビニロンフィルム(ケン化度99.8モル%、重合度150
0、厚み25μm)を用いたほかは、実施例1と同じ条件
で複層シートを作製した。
〈結果〉 以上、実施例2〜3、参考例1〜2、および比較例1
〜2の結果を、実施例1の結果と共に第1表に示す。
第1表から、疎水性樹脂薄層シートとして特定のネッ
ト状不織布を用い、かつ接着剤としてポリエステルウレ
タン系接着剤を用いた場合に、最適の結果が得られるこ
とがわかる。
注1.空隙率は、疎水性樹脂薄層シートの空隙率。
2.巻き取り時のブロッキングは、接着剤の裏移りによ
る巻き取り複層シートのブロッキングの有無。
3.剥離時間は、サンシャインウェザオメータによる耐
候性試験で外観上剥離が認められるまでの経過時間。
〈空隙率の上限の検討〉 本発明の目的に適するネット状不織布の空隙率の上限
を検討すべく、高密度ポリエチレンフィルムを割裂した
後、拡巾し、縦横方向に積層し、ついで熱融着すること
により作製した空隙率がそれぞれ約60%、約70%、約80
%で、厚みは100μmのネット状不織布を用いたほか
は、実施例1と同じ条件で複層シートを作製したが、空
隙率約60%のものは実施例3とほぼ同様の性能を示し、
空隙率約70%のものも使用可能であったが、空隙率約80
%のものは巻き取り時にブロッキングが見られた。
発明の効果 本発明の農業用被覆材は、縦方向延伸倍率が2倍以
上、横方向延伸倍率が1.5倍以上でありかつ熱固定され
た二軸延伸ポリビニルアルコール系フィルムと、割裂フ
ィルムを拡巾して縦横方向に積層一体化したネット状不
織布からなる空隙率20〜70%の疎水性樹脂薄層シートと
が、ポリエステルウレタン系接着剤により接着積層され
た複層シートからなるので、光線透過性、断熱保温性、
帯電防止性、耐水性を確保しながら、顕著にすぐれた耐
候性が奏され、実用性の高いものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−67251(JP,A) 特開 昭61−74522(JP,A) 特開 昭49−45176(JP,A) 特開 昭62−282931(JP,A) 特公 昭38−23336(JP,B1)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦方向延伸倍率が2倍以上、横方向延伸倍
    率が1.5倍以上でありかつ熱固定された二軸延伸ポリビ
    ニルアルコール系フィルムと、割裂フィルムを拡巾して
    縦横方向に積層一体化したネット状不織布からなる空隙
    率20〜70%の疎水性樹脂薄膜シートとが、ポリエステル
    ウレタン系接着剤により接着積層された複層シートから
    なる農業用被覆材。
  2. 【請求項2】ポリエステルウレタン系接着剤の塗布量
    が、乾燥基準で3〜6g/m2である特許請求の範囲第1項
    記載の農業用被覆材。
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