JP2527780Y2 - 減速機構付モータ - Google Patents
減速機構付モータInfo
- Publication number
- JP2527780Y2 JP2527780Y2 JP1991091044U JP9104491U JP2527780Y2 JP 2527780 Y2 JP2527780 Y2 JP 2527780Y2 JP 1991091044 U JP1991091044 U JP 1991091044U JP 9104491 U JP9104491 U JP 9104491U JP 2527780 Y2 JP2527780 Y2 JP 2527780Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- reduction mechanism
- harness
- case
- housing
- Prior art date
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、モータとギヤ減速機
構からなるギヤ減速機構付モータの改良に関するもので
ある。
構からなるギヤ減速機構付モータの改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のギヤ減速機構付モータ
は、例えば図4に示すように、一端を開口した円筒状ケ
ース31内に、固定子巻線32aを周囲に巻装した下部
円環状固定子鉄心32と、固定子巻線34aを周囲に巻
装した上部円環状固定子鉄心34とを順に挿入したの
ち、その中心部にマグネット回転子35を挿入し、さら
に、それらの上部に、ギヤ減速機構36を順次組み付け
た構造であった。また固定子巻線32a・34aから外
部への配線(以下、ハーネスという)37は、ケ−ス3
1の側周面に縦長の切欠溝31aを設けて、この切欠溝
31aから取り出していた。
は、例えば図4に示すように、一端を開口した円筒状ケ
ース31内に、固定子巻線32aを周囲に巻装した下部
円環状固定子鉄心32と、固定子巻線34aを周囲に巻
装した上部円環状固定子鉄心34とを順に挿入したの
ち、その中心部にマグネット回転子35を挿入し、さら
に、それらの上部に、ギヤ減速機構36を順次組み付け
た構造であった。また固定子巻線32a・34aから外
部への配線(以下、ハーネスという)37は、ケ−ス3
1の側周面に縦長の切欠溝31aを設けて、この切欠溝
31aから取り出していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構造では、ケース31内に挿入した固定子鉄心
32・34のガタつきをなくすために、固定子鉄心32
・34の外径寸法をケース31の内口径寸法よりも僅か
に小さくなる程度に設定するのが望ましいが、製作誤差
などの関係で、両寸法にある程度の差を設ける必要があ
った。また、ケース31の底面と側周面との境界には、
成形上、所要寸法のR(円弧)がつくが、製作誤差でそ
のRの寸法にも大小が生じるので、固定子鉄心32・3
4の外径との寸法関係によってはケース31の底面に対
して、下部側の固定子鉄心34が密着せず、隙間が生じ
ることがある。この場合、固定子鉄心34とケース31
の底面との平行関係が保たれず、固定子鉄心32・34
(の内周面)とマグネット回転子35(の外周面)と
に、均一なエアギャツプが確保されなくなり、モータと
しての正常な駆動ができなくなるおそれがある。また、
組立上も、部品点数が多いために、作業時間が多くかか
るほか、全部品を組み付けた際の寸法のバラツキが大き
くなる。さらに、ハーネス37の取り出しを、ケース3
1の側周面の切欠溝31aから行うので、配線がまとま
りにくく、体裁が悪いという問題がある。
た従来の構造では、ケース31内に挿入した固定子鉄心
32・34のガタつきをなくすために、固定子鉄心32
・34の外径寸法をケース31の内口径寸法よりも僅か
に小さくなる程度に設定するのが望ましいが、製作誤差
などの関係で、両寸法にある程度の差を設ける必要があ
った。また、ケース31の底面と側周面との境界には、
成形上、所要寸法のR(円弧)がつくが、製作誤差でそ
のRの寸法にも大小が生じるので、固定子鉄心32・3
4の外径との寸法関係によってはケース31の底面に対
して、下部側の固定子鉄心34が密着せず、隙間が生じ
ることがある。この場合、固定子鉄心34とケース31
の底面との平行関係が保たれず、固定子鉄心32・34
(の内周面)とマグネット回転子35(の外周面)と
に、均一なエアギャツプが確保されなくなり、モータと
しての正常な駆動ができなくなるおそれがある。また、
組立上も、部品点数が多いために、作業時間が多くかか
るほか、全部品を組み付けた際の寸法のバラツキが大き
くなる。さらに、ハーネス37の取り出しを、ケース3
1の側周面の切欠溝31aから行うので、配線がまとま
りにくく、体裁が悪いという問題がある。
【0004】本考案は上述した問題点を解決するために
なされたもので、ケースやモータの固定子鉄心などに寸
法誤差が生じたり、ケースの底面付近のRにバラツキが
生じたりしても、モータの作動に悪影響がなく、確実に
モータを位置決めでき、また組み立て作業が簡略化さ
れ、作業時間の短縮が図れ、さらに配線が容易な、減速
機構付モータを提供することを目的としている。
なされたもので、ケースやモータの固定子鉄心などに寸
法誤差が生じたり、ケースの底面付近のRにバラツキが
生じたりしても、モータの作動に悪影響がなく、確実に
モータを位置決めでき、また組み立て作業が簡略化さ
れ、作業時間の短縮が図れ、さらに配線が容易な、減速
機構付モータを提供することを目的としている。
【0005】 上記の目的を達成するために本考案の減
速機構付モータは、完成品としてのモータと、ギヤ減速
機構とを有する減速機構付モータを前提として、前記モ
ータに設けられたハーネス取出用突起部と、前記モータ
の収容部及び該モータの収容部に段部を介して連設され
る前記減速機構の収容部を有する筒状ケースと、該筒状
ケースの段部に対して設けられモータの収容部と減速機
構の収容部とを仕切る仕切板と、該筒状ケースの内周壁
に前記モータのハーネス取出用突起部が嵌合可能なるよ
うに形成され、前記モータを位置決めする凹部と、前記
筒状ケースの底面に開設されハーネスを外部に取り出す
ためのハーネス取出口とを備える。
速機構付モータは、完成品としてのモータと、ギヤ減速
機構とを有する減速機構付モータを前提として、前記モ
ータに設けられたハーネス取出用突起部と、前記モータ
の収容部及び該モータの収容部に段部を介して連設され
る前記減速機構の収容部を有する筒状ケースと、該筒状
ケースの段部に対して設けられモータの収容部と減速機
構の収容部とを仕切る仕切板と、該筒状ケースの内周壁
に前記モータのハーネス取出用突起部が嵌合可能なるよ
うに形成され、前記モータを位置決めする凹部と、前記
筒状ケースの底面に開設されハーネスを外部に取り出す
ためのハーネス取出口とを備える。
【0006】 上記の構成を有する本考案の減速機構付
モータによれば、従来と違ってケース内に完成品のモー
タを挿入するから、組立時間が減少し、またモータ自体
は既に完成しているので、ケースの底面付近のRのバラ
ツキがあっても、固定子鉄心の内周面とマグネット回転
子の外周面とにエアギャップの不均一性が生じない。さ
らにモータを筒状ケースに挿入してそのハーネス取出口
(凸部)をケースの凹部に嵌合させるだけで、位置決め
されて回転防止が図られる。
モータによれば、従来と違ってケース内に完成品のモー
タを挿入するから、組立時間が減少し、またモータ自体
は既に完成しているので、ケースの底面付近のRのバラ
ツキがあっても、固定子鉄心の内周面とマグネット回転
子の外周面とにエアギャップの不均一性が生じない。さ
らにモータを筒状ケースに挿入してそのハーネス取出口
(凸部)をケースの凹部に嵌合させるだけで、位置決め
されて回転防止が図られる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本考案の実施例にかかる減速
機構付モータを示す分解した状態の斜視図、図2は組立
状態のモータの中央縦断面図、図3はモータの使用態様
の一例を示す斜視図である。
参照して説明する。図1は本考案の実施例にかかる減速
機構付モータを示す分解した状態の斜視図、図2は組立
状態のモータの中央縦断面図、図3はモータの使用態様
の一例を示す斜視図である。
【0008】 図1及び図2に示すように、ケース1
は、合成樹脂材により形成された、上端を開口した有底
の円筒体からなり、この円筒状のケース1の内部は、下
部がモータの収容部1aに、また上部が減速機構の収容
部1bにそれぞれ形成され、それらの間に段部が位置し
ている。さらに、ケース1の底面には、ハーネスの取出
口2が開設されている。
は、合成樹脂材により形成された、上端を開口した有底
の円筒体からなり、この円筒状のケース1の内部は、下
部がモータの収容部1aに、また上部が減速機構の収容
部1bにそれぞれ形成され、それらの間に段部が位置し
ている。さらに、ケース1の底面には、ハーネスの取出
口2が開設されている。
【0009】モータ4は完成品のステップモータで、こ
のモータ4の側周面には、ハーネス取出用突起部5が突
設されている。モータ4の上面の中央部に、位置決めメ
タル6が固定され、このメタル6の中心部から突出する
駆動軸6aには、駆動ギヤ7が取着されている。
のモータ4の側周面には、ハーネス取出用突起部5が突
設されている。モータ4の上面の中央部に、位置決めメ
タル6が固定され、このメタル6の中心部から突出する
駆動軸6aには、駆動ギヤ7が取着されている。
【0010】 前記ケース1のモータ収容部1aの内周
壁には、ハーネス取出用突起部5を嵌合可能な凹部3が
形成されている。したがって、モータ4は、ハーネス取
出用突起部5を凹部3に嵌合させた状態で収容部1a内
に挿入され、位置決めされる。この状態で、モータの収
容部1a上に、仕切板8がかぶせられて段部に対しねじ
止めされ(図2)、モータ4が固定される。なお、モー
タ4のハーネス5a(図3)は、ケース1の底面の取出
口2から外部に取り出される。
壁には、ハーネス取出用突起部5を嵌合可能な凹部3が
形成されている。したがって、モータ4は、ハーネス取
出用突起部5を凹部3に嵌合させた状態で収容部1a内
に挿入され、位置決めされる。この状態で、モータの収
容部1a上に、仕切板8がかぶせられて段部に対しねじ
止めされ(図2)、モータ4が固定される。なお、モー
タ4のハーネス5a(図3)は、ケース1の底面の取出
口2から外部に取り出される。
【0011】仕切板8の中央部には、前記位置決めメタ
ル6に対応する開口9が開設され、その周囲に、軸受1
2及び軸受13が固設されている。さらに、仕切板8上
に、3本の位置決めピン10が間隔をあけて立設されて
いる。
ル6に対応する開口9が開設され、その周囲に、軸受1
2及び軸受13が固設されている。さらに、仕切板8上
に、3本の位置決めピン10が間隔をあけて立設されて
いる。
【0012】駆動ギヤ7に噛合可能な大径ギヤ15と小
径ギヤ16とが上下2段に重ねて共通の軸14にそれぞ
れ一体回転可能に取着され、この軸14の下端部が軸受
13に圧入され、また、小径ギヤ16に噛合可能な大径
ギヤ18が一体回転可能に軸17に取着され、この軸1
7の下端部が軸受12に圧入されている。このようにし
て減速機構が構成され、、ケース1の減速機構収容部1
bに収容される。
径ギヤ16とが上下2段に重ねて共通の軸14にそれぞ
れ一体回転可能に取着され、この軸14の下端部が軸受
13に圧入され、また、小径ギヤ16に噛合可能な大径
ギヤ18が一体回転可能に軸17に取着され、この軸1
7の下端部が軸受12に圧入されている。このようにし
て減速機構が構成され、、ケース1の減速機構収容部1
bに収容される。
【0013】そして、ケース1の上端に、蓋板兼用のブ
ラケット22が、止ねじ23により取り付けられる。こ
の状態で、3本の位置決めピン10の上端突出部11
が、ブラケット22の位置決め孔21に嵌入する。また
ブラケット22に、開口20が設けられており、この開
口20から軸受19を介して前記軸17の上端部が突出
する。さらに、ブラケット22には、別の孔24が設け
られており、この孔24に前記軸14の上端部が軸受
(図示せず)を介して嵌入されている。
ラケット22が、止ねじ23により取り付けられる。こ
の状態で、3本の位置決めピン10の上端突出部11
が、ブラケット22の位置決め孔21に嵌入する。また
ブラケット22に、開口20が設けられており、この開
口20から軸受19を介して前記軸17の上端部が突出
する。さらに、ブラケット22には、別の孔24が設け
られており、この孔24に前記軸14の上端部が軸受
(図示せず)を介して嵌入されている。
【0014】上記のようにして構成された本実施例のモ
ータは、例えば図3のようにパチンコ玉の発射装置用の
駆動モータとして使用される。同図のように、モータ4
(図1)の出力軸17には、カム25が取着され、この
カム25が回転することにより、ハンドルレバー26の
ローラ27を、バネ28に抗して回転させ、そのバネ2
8の反力で打球レバ29ーがパチンコ玉Aを打撃し、パ
チンコ玉Aが発射される。なお、前記ハーネス5aに
は、コネクタ5bが接続されている。
ータは、例えば図3のようにパチンコ玉の発射装置用の
駆動モータとして使用される。同図のように、モータ4
(図1)の出力軸17には、カム25が取着され、この
カム25が回転することにより、ハンドルレバー26の
ローラ27を、バネ28に抗して回転させ、そのバネ2
8の反力で打球レバ29ーがパチンコ玉Aを打撃し、パ
チンコ玉Aが発射される。なお、前記ハーネス5aに
は、コネクタ5bが接続されている。
【0015】
【考案の効果】以上説明したことから明らかなように、
本考案の減速機構付モータには、次のような効果があ
る。
本考案の減速機構付モータには、次のような効果があ
る。
【0016】 完成品としてのモータを筒状ケース内に
収容するようにしたので、モータの作動に悪影響が生じ
ることがなく、またケースにモータのハーネス取出用突
起部が嵌合する凹部を設けたので、ケースの底面付近の
Rにバラツキが生じたりしても、モータが浮いたり、傾
いたりすることがなく、確実に位置決めすることができ
る。また、組み立て作業が簡略化され、作業時間の短縮
が図れる。さらに、ケースの底面の取出口からハーネス
を取り出すようにしたので、配線が容易になるうえに、
外観もよい。それに加えて、モータの収容部と減速機構
の収容部との間の段部に対し仕切板を設けているので、
筒状ケースの剛性も確保できる。
収容するようにしたので、モータの作動に悪影響が生じ
ることがなく、またケースにモータのハーネス取出用突
起部が嵌合する凹部を設けたので、ケースの底面付近の
Rにバラツキが生じたりしても、モータが浮いたり、傾
いたりすることがなく、確実に位置決めすることができ
る。また、組み立て作業が簡略化され、作業時間の短縮
が図れる。さらに、ケースの底面の取出口からハーネス
を取り出すようにしたので、配線が容易になるうえに、
外観もよい。それに加えて、モータの収容部と減速機構
の収容部との間の段部に対し仕切板を設けているので、
筒状ケースの剛性も確保できる。
【図1】本考案の実施例にかかる減速機構付モータを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】図1のモータの組立状態を示す中央縦断面図で
ある。
ある。
【図3】モータの使用態様の一例を示す斜視図である。
【図4】従来の一般的な減速機構付モータの一例を示す
中央縦断面図である。
中央縦断面図である。
1 ケース 2 ハーネス取出口 3 凹部 4 モータ 5 ハーネス取出用突起部 7・15・16・17 ギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 完成品としてのモータと、ギヤ減速機構
とを有する減速機構付モータにおいて、前記モータに設けられたハーネス取出用突起部と、 前記モータの収容部及び該モータの収容部に段部を介し
て連設される前記減速機構の収容部を有する筒状ケース
と、 該筒状ケースの段部に対して設けられ前記モータの収容
部と減速機構の収容部とを仕切る仕切板と、 該筒状ケースの内周壁に前記モータのハーネス取出用突
起部が嵌合可能なるように形成され、前記モータを位置
決めする凹部と、 前記筒状ケースの底面に開設されハーネスを外部に取り
出すためのハーネス取出口とを備える ことを特徴とする
減速機構付モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991091044U JP2527780Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 減速機構付モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991091044U JP2527780Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 減速機構付モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0539167U JPH0539167U (ja) | 1993-05-25 |
JP2527780Y2 true JP2527780Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=14015507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991091044U Expired - Fee Related JP2527780Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | 減速機構付モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527780Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200454314Y1 (ko) * | 2009-06-01 | 2011-06-27 | 주식회사 에스 씨디 | 소음 저감 조립구조를 가진 하이 토크 모터 |
JP5666898B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2015-02-12 | アスモ株式会社 | モータ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5661479A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-26 | Kansai Coke & Chem Co Ltd | Supply of heating gas or combustion air to coke oven |
JPS6098886A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導電動機の駆動装置 |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP1991091044U patent/JP2527780Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0539167U (ja) | 1993-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |