JP2527463B2 - アプライト形電気掃除機ならびにその集塵袋 - Google Patents
アプライト形電気掃除機ならびにその集塵袋Info
- Publication number
- JP2527463B2 JP2527463B2 JP63159851A JP15985188A JP2527463B2 JP 2527463 B2 JP2527463 B2 JP 2527463B2 JP 63159851 A JP63159851 A JP 63159851A JP 15985188 A JP15985188 A JP 15985188A JP 2527463 B2 JP2527463 B2 JP 2527463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- core
- bag
- intake port
- dust collecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアプライト形電気掃除機ならびにその集塵袋
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 従来のこの種アプライト形電気掃除機としてはたとえ
ば第3図に示すように構成されたものが知られている。
ば第3図に示すように構成されたものが知られている。
以下、図面に基づき説明すると、1は掃除機本体で、
下端部に送風機付きのモーター2を内蔵したモーター室
3を備え、このモーター室3の上側には集塵室4を備
え、さらに上端には上方に突出するハンドル5が設けら
れている。前記モーター室3の前端上部には排気口6が
形成され、この排気口6と前記集塵室4は前方より蓋7
により覆われている。また、この蓋7には内方に突出す
る隔壁8が設けられ、この隔壁8により排気口6と集塵
室4とを仕切っている。9は前記排気口6に連通するよ
うに蓋7の下端に形成された蓋排気口で、その内側に排
気フィルター10が着脱自在に装着されている。11は前記
掃除機本体1の下端部に回動自在に取り付けられた床ノ
ズル本体で、前端部下面に吸込口12が形成されており、
この吸込口12に臨む位置で回転ブラシなどのアジテータ
13が内蔵され、このアジテータ13はベルト14を介して前
記モーター2により駆動されるように構成されている。
15は前記集塵室4の後端内部に設けた円筒状の吸気口16
に口芯17が係合保持されて集塵室4の内部に設けられる
紙になどからなる通気性を有する集塵袋、18は一端が前
記吸気口12に連通し、他端が前記吸気口16に連通するホ
ースである。
下端部に送風機付きのモーター2を内蔵したモーター室
3を備え、このモーター室3の上側には集塵室4を備
え、さらに上端には上方に突出するハンドル5が設けら
れている。前記モーター室3の前端上部には排気口6が
形成され、この排気口6と前記集塵室4は前方より蓋7
により覆われている。また、この蓋7には内方に突出す
る隔壁8が設けられ、この隔壁8により排気口6と集塵
室4とを仕切っている。9は前記排気口6に連通するよ
うに蓋7の下端に形成された蓋排気口で、その内側に排
気フィルター10が着脱自在に装着されている。11は前記
掃除機本体1の下端部に回動自在に取り付けられた床ノ
ズル本体で、前端部下面に吸込口12が形成されており、
この吸込口12に臨む位置で回転ブラシなどのアジテータ
13が内蔵され、このアジテータ13はベルト14を介して前
記モーター2により駆動されるように構成されている。
15は前記集塵室4の後端内部に設けた円筒状の吸気口16
に口芯17が係合保持されて集塵室4の内部に設けられる
紙になどからなる通気性を有する集塵袋、18は一端が前
記吸気口12に連通し、他端が前記吸気口16に連通するホ
ースである。
上記構成において、モーター2による送風機の運転に
よって床ノズル本体11の吸気口12から吸引された含塵空
気がホース18を通って吸気口16より集塵袋15の内部に導
びかれ、集塵袋15の内部にろ過された塵埃が堆積され、
清浄空気たけが送風機を通って蓋排気口9より排出され
るものである。
よって床ノズル本体11の吸気口12から吸引された含塵空
気がホース18を通って吸気口16より集塵袋15の内部に導
びかれ、集塵袋15の内部にろ過された塵埃が堆積され、
清浄空気たけが送風機を通って蓋排気口9より排出され
るものである。
発明が解決しようとする課題 このような従来のアプライト形電気掃除機において
は、集塵袋15を集塵室4にセットして使用すると、当初
集塵袋15は折り畳んだ状態のままが多く、集塵袋15が十
分に開ききらないで集塵され、口芯17の周辺だけで塵埃
が堆積される結果、集塵袋15の集塵容量が十分あるにも
かかわらず、早期に性能ダウンしてしまうという問題が
あった。また、吸気口16が集塵室4の後端内部にあるた
め、集塵袋15の装着時に吸気口16が隠れて見えにくく、
装着が確実になされていない場合が多く、吸気口16に対
する口芯17の取付部からのごみ洩れが発生して、掃除機
の損傷につながるという問題があった。
は、集塵袋15を集塵室4にセットして使用すると、当初
集塵袋15は折り畳んだ状態のままが多く、集塵袋15が十
分に開ききらないで集塵され、口芯17の周辺だけで塵埃
が堆積される結果、集塵袋15の集塵容量が十分あるにも
かかわらず、早期に性能ダウンしてしまうという問題が
あった。また、吸気口16が集塵室4の後端内部にあるた
め、集塵袋15の装着時に吸気口16が隠れて見えにくく、
装着が確実になされていない場合が多く、吸気口16に対
する口芯17の取付部からのごみ洩れが発生して、掃除機
の損傷につながるという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、集塵袋の
取り付けが容易に行なえるとともにごみ洩れの心配がな
く、集塵袋の内部空間を有効に利用できるようにするこ
とを目的とするものである。
取り付けが容易に行なえるとともにごみ洩れの心配がな
く、集塵袋の内部空間を有効に利用できるようにするこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この問題を解決するために本発明のアプライト形電気
掃除機は、下端部に送風機付きモーターを内蔵し、その
上部に集塵室が形成された掃除機本体と、この掃除機本
体の下端部に回動自在に取り付けられた床ノズルとを備
え、前記掃除機本体の集塵室の上部でかつ後端部内部に
設けた円筒状の吸気口には、口芯に形成された吸気用孔
部を有しかつ口芯の上端に折曲可能にひさし部が連設さ
れてなる集塵袋を着脱自在に取り付け、前記集塵室を前
方より覆う蓋の内面には前記口芯の上端を略直角に折り
曲げたひさし部の先端を保持する手段とを設けたことを
特徴とする。
掃除機は、下端部に送風機付きモーターを内蔵し、その
上部に集塵室が形成された掃除機本体と、この掃除機本
体の下端部に回動自在に取り付けられた床ノズルとを備
え、前記掃除機本体の集塵室の上部でかつ後端部内部に
設けた円筒状の吸気口には、口芯に形成された吸気用孔
部を有しかつ口芯の上端に折曲可能にひさし部が連設さ
れてなる集塵袋を着脱自在に取り付け、前記集塵室を前
方より覆う蓋の内面には前記口芯の上端を略直角に折り
曲げたひさし部の先端を保持する手段とを設けたことを
特徴とする。
また、本発明の集塵袋は、集塵室内の吸気口に装着さ
れる口芯を有し、前記口芯の上端に集塵袋の上端側には
同集塵袋側に折曲自在な折り曲げ片を連接し、折り曲げ
片の長さは、その端部を集塵室の保持手段で保持させる
値に設定したことを特徴とする。
れる口芯を有し、前記口芯の上端に集塵袋の上端側には
同集塵袋側に折曲自在な折り曲げ片を連接し、折り曲げ
片の長さは、その端部を集塵室の保持手段で保持させる
値に設定したことを特徴とする。
作用 この構成により、集塵袋の口芯の吸気用孔部の内径を
吸気口の外径に対してゆとりを持って大きくしてあるた
めに、集塵袋を集塵室に装着する場合に吸気口が隠れて
見えにくい場合でも口芯を吸気口に容易に嵌合させるこ
とができる。しかも吸気用孔部と吸気口との間の隙間は
パッキンにより覆われているために塵埃の洩れば防止さ
れる。また、口芯に連設したひさし部(折り曲げ片)の
折曲によって集塵袋の上端が押し拡げられることから集
塵袋の上端内部の空間のほぼ全体に塵埃がたまりやすく
なり、その結果塵埃が集塵袋の上端から下端にスムーズ
に移動し、集塵袋の内部空間を有効に利用できる。さら
に、集塵袋の内部に塵埃がたまって重量が増すにつれて
集塵袋がパッキンと吸気用孔部との遊びの部分で下方に
垂れ下がろうとするが、集塵室を前方より覆う蓋の内面
に設けた保持手段が前記ひさし部の先端を保持すること
により集塵袋の垂れ下がりを防止することできる。
吸気口の外径に対してゆとりを持って大きくしてあるた
めに、集塵袋を集塵室に装着する場合に吸気口が隠れて
見えにくい場合でも口芯を吸気口に容易に嵌合させるこ
とができる。しかも吸気用孔部と吸気口との間の隙間は
パッキンにより覆われているために塵埃の洩れば防止さ
れる。また、口芯に連設したひさし部(折り曲げ片)の
折曲によって集塵袋の上端が押し拡げられることから集
塵袋の上端内部の空間のほぼ全体に塵埃がたまりやすく
なり、その結果塵埃が集塵袋の上端から下端にスムーズ
に移動し、集塵袋の内部空間を有効に利用できる。さら
に、集塵袋の内部に塵埃がたまって重量が増すにつれて
集塵袋がパッキンと吸気用孔部との遊びの部分で下方に
垂れ下がろうとするが、集塵室を前方より覆う蓋の内面
に設けた保持手段が前記ひさし部の先端を保持すること
により集塵袋の垂れ下がりを防止することできる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面(第1図、第
2図)に基づいて説明する。なお図中、前記従来例と同
一符号は同一部材を示し、この詳細説明は省略する。
2図)に基づいて説明する。なお図中、前記従来例と同
一符号は同一部材を示し、この詳細説明は省略する。
図において、21は集塵袋15に設けられている口芯17に
形成された吸気用の孔部(図示せず)に貼着された軟質
ゴムラテックスのリング状パッキンである。前記吸気用
の孔部の内径は集塵室4の後端内部の吸気口16の外径に
対してゆとりを持って大きく形成され、またパッキン21
の内径は吸気口16の外径より若干小さく形成されて口芯
17を吸気口16にセットしたときパッキン21が吸気口16の
外面に密着して気密を保持するようになっている。22は
前記口芯17の上端に折曲可能に連設されさひさし部で、
第2図に示すように拡げられた集塵袋15の上面に接着さ
れ、かつ集塵袋15を使用する前の折り畳んだ状態におい
ては口芯17とほぼ面一状になるように構成されている。
また、ひさし部22の先端は第2図に示すように拡げられ
た集塵袋15の上端より前方に突出するように構成されて
いる。23は集塵室4を前方より覆う蓋17の内面に、前記
吸気口16にセットされた集塵袋15のひさし部22の先端に
当接するように設けられた押さえ部であり、この押さえ
部23によりひさし部22を後方へ押して、集塵袋15がパッ
キン21と吸気用孔部との遊びの部分で塵埃の重みによっ
て下方に垂れ下がるのを防止するようにしている。
形成された吸気用の孔部(図示せず)に貼着された軟質
ゴムラテックスのリング状パッキンである。前記吸気用
の孔部の内径は集塵室4の後端内部の吸気口16の外径に
対してゆとりを持って大きく形成され、またパッキン21
の内径は吸気口16の外径より若干小さく形成されて口芯
17を吸気口16にセットしたときパッキン21が吸気口16の
外面に密着して気密を保持するようになっている。22は
前記口芯17の上端に折曲可能に連設されさひさし部で、
第2図に示すように拡げられた集塵袋15の上面に接着さ
れ、かつ集塵袋15を使用する前の折り畳んだ状態におい
ては口芯17とほぼ面一状になるように構成されている。
また、ひさし部22の先端は第2図に示すように拡げられ
た集塵袋15の上端より前方に突出するように構成されて
いる。23は集塵室4を前方より覆う蓋17の内面に、前記
吸気口16にセットされた集塵袋15のひさし部22の先端に
当接するように設けられた押さえ部であり、この押さえ
部23によりひさし部22を後方へ押して、集塵袋15がパッ
キン21と吸気用孔部との遊びの部分で塵埃の重みによっ
て下方に垂れ下がるのを防止するようにしている。
上記構成において、前記集塵袋15を集塵室4の内部の
吸気口16に装着するときは、まず第2図に示すようにひ
さし部22を口芯17に対してほぼ直角に折り曲げる。これ
により集塵袋15の上端はひさし部22で押さえられて内部
に空間が拡げられ、吸気用孔部から入った塵埃がほぼ全
体にたまりやすくなる。この状態でひさし部22を持って
集塵袋15を吸気口16に装着するのであるが、集塵袋15に
よって吸気口16が隠れて見えにくい場合でも吸気用孔部
の内径は吸気口16の外径に対してゆとりを持って大きい
ためにパッキン21が撓みながら吸気口16に容易に装着さ
れる。
吸気口16に装着するときは、まず第2図に示すようにひ
さし部22を口芯17に対してほぼ直角に折り曲げる。これ
により集塵袋15の上端はひさし部22で押さえられて内部
に空間が拡げられ、吸気用孔部から入った塵埃がほぼ全
体にたまりやすくなる。この状態でひさし部22を持って
集塵袋15を吸気口16に装着するのであるが、集塵袋15に
よって吸気口16が隠れて見えにくい場合でも吸気用孔部
の内径は吸気口16の外径に対してゆとりを持って大きい
ためにパッキン21が撓みながら吸気口16に容易に装着さ
れる。
ところで、上記実施例ではひさし部22が集塵袋15の上
面に接着されているが、必ずしも接着しなくてもひさし
部22の折り曲げにより集塵袋15の上端は押さえられて内
部空間が拡げられる。
面に接着されているが、必ずしも接着しなくてもひさし
部22の折り曲げにより集塵袋15の上端は押さえられて内
部空間が拡げられる。
発明の効果 以上のように本発明よれば、集塵袋の口芯の吸気用孔
部の内径を吸気口の外径に対してゆとりを持って大きく
してあるために、集塵袋を集塵室に装着する場合に吸気
口が隠れて見えにくい場合でも口芯を吸気口に容易に嵌
合させることができる。しかも吸気用孔部と吸気口との
間の隙間はパッキンにより覆われているために塵埃の洩
れは防止される。また、口芯に連設したひさし部(折り
曲げ片)の折曲によって集塵袋の上端が押し拡げられる
ことから集塵袋の上端内部の空間のほぼ全体に塵埃がた
まりやすくなり、その結果塵埃が集塵袋の上端から下端
にスムーズに移動し、集塵袋の内部空間を有効に利用で
きる。さらに、集塵袋内部に塵埃がたまって重量が増す
につれて集塵袋がパッキンと吸気用孔部との遊びの部分
で下方に垂れ下がろうとするが、集塵室を前方より覆う
蓋の内面に設けた保持手段が前記ひさし部の先端を保持
することににより集塵袋の垂れ下がりを防止することが
できる。
部の内径を吸気口の外径に対してゆとりを持って大きく
してあるために、集塵袋を集塵室に装着する場合に吸気
口が隠れて見えにくい場合でも口芯を吸気口に容易に嵌
合させることができる。しかも吸気用孔部と吸気口との
間の隙間はパッキンにより覆われているために塵埃の洩
れは防止される。また、口芯に連設したひさし部(折り
曲げ片)の折曲によって集塵袋の上端が押し拡げられる
ことから集塵袋の上端内部の空間のほぼ全体に塵埃がた
まりやすくなり、その結果塵埃が集塵袋の上端から下端
にスムーズに移動し、集塵袋の内部空間を有効に利用で
きる。さらに、集塵袋内部に塵埃がたまって重量が増す
につれて集塵袋がパッキンと吸気用孔部との遊びの部分
で下方に垂れ下がろうとするが、集塵室を前方より覆う
蓋の内面に設けた保持手段が前記ひさし部の先端を保持
することににより集塵袋の垂れ下がりを防止することが
できる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はアプライト形電気掃除機の縦断側面図、第2図
は集塵袋の斜視図、第3図は従来のアプライト形電気掃
除機の縦断側面図である。 1……掃除機本体、2……モーター、3……モーター
室、4……集塵室、6……排気口、7……蓋、9……蓋
排気口、11……床ノズル本体、12……吸込口、13……ア
ジテータ、15……集塵袋、16……吸気口、17……口芯、
18……ホース、21……パッキン、22……ひさし部、23…
…押さえ部。
第1図はアプライト形電気掃除機の縦断側面図、第2図
は集塵袋の斜視図、第3図は従来のアプライト形電気掃
除機の縦断側面図である。 1……掃除機本体、2……モーター、3……モーター
室、4……集塵室、6……排気口、7……蓋、9……蓋
排気口、11……床ノズル本体、12……吸込口、13……ア
ジテータ、15……集塵袋、16……吸気口、17……口芯、
18……ホース、21……パッキン、22……ひさし部、23…
…押さえ部。
Claims (4)
- 【請求項1】下端部に送風機付きモーターを内蔵し、そ
の上部に集塵室が形成された掃除機本体と、この掃除機
本体の下端部に回動自在に取り付けられた床ノズルとを
備え、前記掃除機本体の集塵室の上部でかつ後端部内部
に設けた円筒状の吸気口には、口芯に形成された吸気用
孔部を有しかつ口芯の上端に折曲可能にひさし部が連設
されてなる集塵袋を着脱自在に取り付け、前記集塵室を
前方より覆う蓋の内面には前記口芯の上端を略直角に折
り曲げたひさし部の先端を保持する手段を設けたアプラ
イト形電気掃除機。 - 【請求項2】口芯には、内径が吸気口の外径よりゆとり
を持って大きく形成された吸気用孔部を設け、この吸気
用孔部には内径が吸気口の外径より若干小さく形成され
たパッキンを装着した請求項1記載のアプライト形電気
掃除機。 - 【請求項3】集塵室内の吸気口に装着される口芯を有
し、前記口芯の上端に集塵袋の上端側には同集塵袋側に
折曲自在な折り曲げ片を連接し、折り曲げ片の長さは、
その端部を集塵室の保持手段で保持させる値に設定した
アプライト形電気掃除機用集塵袋。 - 【請求項4】口芯には、内径が吸気口の外径よりゆとり
を持って大きく形成された吸気用孔部を設け、この吸気
用孔部には内径が吸気口の外径より若干小さく形成され
たパッキンを装着した請求項3記載のアプライト形電気
掃除機用集塵袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159851A JP2527463B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | アプライト形電気掃除機ならびにその集塵袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159851A JP2527463B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | アプライト形電気掃除機ならびにその集塵袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027921A JPH027921A (ja) | 1990-01-11 |
JP2527463B2 true JP2527463B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=15702621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63159851A Expired - Lifetime JP2527463B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | アプライト形電気掃除機ならびにその集塵袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527463B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835182U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
JPS6033954U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-08 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機用袋フイルタ− |
JPS6239657U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-09 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159851A patent/JP2527463B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027921A (ja) | 1990-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1674017A2 (en) | Dust collection unit and vacuum cleaner with the same | |
KR100429478B1 (ko) | 전기청소기 | |
JP3603214B2 (ja) | 複合型真空掃除機の集塵装置 | |
JP2527463B2 (ja) | アプライト形電気掃除機ならびにその集塵袋 | |
US20070039124A1 (en) | Exhaust structure of vacuum cleaner | |
KR20030065615A (ko) | 업라이트형 진공청소기의 필터 지지구조 | |
JPH02111Y2 (ja) | ||
US20070056135A1 (en) | Electric vacuum cleaner | |
JP3185283B2 (ja) | 電気掃除機用集塵袋および電気掃除機 | |
JPS5810525Y2 (ja) | 小型電気掃除機 | |
JPS583402Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0673504B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2001149277A (ja) | 電気掃除機 | |
JPS5839174Y2 (ja) | アプライト形電気掃除機 | |
KR200340435Y1 (ko) | 진공청소기의 흡입구체 | |
JP2501262B2 (ja) | 電気掃除機用集塵フィルタ― | |
JPS5920192Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH05344938A (ja) | 縦型電気掃除機 | |
JPS6110604Y2 (ja) | ||
KR200353554Y1 (ko) | 업라이트형 진공청소기 | |
JP2000001824A (ja) | スイーパー | |
JPS5835179Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPS6239828Y2 (ja) | ||
JPS6038451Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH04117926A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080614 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614 Year of fee payment: 13 |