JP3603214B2 - 複合型真空掃除機の集塵装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は真空掃除機に関し、特に選択的にキャニスタータイプ(canistor type)またはアップライトタイプ(upright type)の真空掃除機として作動し得る複合型真空掃除機の集塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
真空掃除機はその形態によってキャニスタータイプの真空掃除機、アップライトタイプの真空掃除機及び複合型真空掃除機に大別される。
【0003】
キャニスタータイプの真空掃除機は、ブラシヘッドとクリーナー胴体部とが分離された真空掃除機をいう。ブラシヘッドは多数の延長管からなる延長管部と結合する。延長管部はフレキシブルホースを介してクリーナー胴体部に連結される。一般に、クリーナー胴体部は一対の車を備える。一対の車はクリーナー胴体部の移動を容易にする。ブラシヘッドには塵などを吸入する吸入口が形成されている。塵などは吸入口を通してクリーナー胴体部に集められる。すなわち、塵の混入した空気は吸入口を通して吸入され、クリーナー胴体部でフィルターリングされる。従って、塵はクリーナー胴体部に残される。フィルターリングされた空気はクリーナー胴体部外に排出される。
【0004】
アップライトタイプの真空掃除機は、クリーナーヘッドとクリーナー胴体部とが結合された真空掃除機をいう。アップライトタイプの真空掃除機の機能は、キャニスタータイプの真空掃除機の機能と同様である。
【0005】
複合型真空掃除機は、それぞれ独立した本体部と集塵部を備えた真空掃除機をいう。本体部と集塵部は結合及び分離が可能である。また、複合型真空掃除機は本体部と集塵部とを結合する結合部を有する。従って、複合型真空掃除機は使用者の必要に応じてキャニスタータイプの真空掃除機またはアップライトタイプの真空掃除機として使用することができる。
【0006】
図1は一般のキャニスタータイプの真空掃除機の概略側面図で、図2は一般のアップライトタイプの真空掃除機の概略側面図である。
【0007】
図1及び図2から分かるように、キャニスタータイプの真空掃除機またはアップライトタイプの真空掃除機のクリーナー胴体部12または22は、内部の仕切りの壁(図示せず)によって仕切られた集塵室及び駆動室(図示せず)を有する。また、クリーナー胴体部12または22には車11または21が設けられる。クリーナー胴体部12または22は設けられた車11または21によって移動する。
【0008】
キャニスタータイプの真空掃除機のクリーナー胴体部12はフレキシブルホース18を介して延長管部16と連結される。延長管部16は多数の延長管16a、16b、16cから構成される。延長管部16は塵などを吸入するブラシヘッド13と連結される。
【0009】
アップライトタイプの真空掃除機のクリーナー胴体部22はフレキシブルホース26を介して塵などを吸入するブラシヘッド23に一体として結合される。24は吸入力調節スイッチ部で、25はノブ(knob)である。
【0010】
キャニスタータイプの真空掃除機は、隅になったところの掃除を可能とする。また、キャニスタータイプの真空掃除機においては、ブラシヘッドやその他のノズルなどの付属品の交替が容易で、使用者の負担する荷重が大きくない。しかしながら、キャニスタータイプの真空掃除機は保管において広い収納空間を占めるばかりでなく、クリーナー胴体部にフレキシブルホースや延長管部などを連結したり分解したりするのに手間がかかる。
【0011】
アップライトタイプの真空掃除機は保管が容易で、広い空間の掃除に有利である。また、アップライトタイプの真空掃除機は別途の準備作業なしに直ちに使用することができる。しかし、クリーナー胴体部の荷重が直接使用者にかかり、隅になったところの掃除には不適合で、掃除の効率性に劣る。
【0012】
図3はアップライトタイプの真空掃除機として使用される一般の複合型真空掃除機を、また、図4はキャニスタータイプの真空掃除機として使用される一般の複合型真空掃除機をそれぞれ示す。
【0013】
図3及び図4に示すように、複合型真空掃除機は集塵装置31と本体部30とを含む。集塵装置は塵が混入した空気を吸入し、吸入された空気を濾過して塵を集塵して、濾過された空気を排出する。本体部は移動の容易性を考慮して車32を備えており、空気を吸入するために吸入力を提供する真空ポンプなどを内蔵している。また、集塵装置は本体部への締結部(図示せず)を備える。集塵装置は本体部への締結部を備える。集塵装置は上記本体部への締結部を介して本体部と締結または分離される。上記のような構造で、複合型真空掃除機は使用者の必要あるいは掃除の条件に応じてキャニスタータイプの真空掃除機またはアップライトタイプの真空掃除機への転換が可能である。従って、複合型真空掃除機は掃除の効率を向上させる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、複合型真空掃除機に適合した集塵構造を有する集塵装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明による複合型真空掃除機の集塵装置は、クリーニングブラシヘッド部及び集塵胴体を有する。
【0016】
集塵胴体は空気流入口、流路部、集塵袋収納部、ドア部、本体部締結部、及び空気排出口を含む。クリーニングブラシヘッド部は外部より塵の混入した空気を吸入する吸入口を有する。集塵胴体は吸入された空気を取り込んで塵をフィルターリングしフィルターリングされた空気を排出する。空気流入口はクリーニングブラシヘッド部の吸入口と連通して塵の混入した空気を取り入れる。流路部は空気流入部より流入した塵の混入した空気をガイドする。集塵袋収納部は集塵袋を収納する。ドア部は流路部の一部を収容して、集塵袋収納部の開閉及び集塵袋収納部と流路部との連結または分離を行う。本体部締結部は本体部と締結される。また、空気排出口は集塵袋収納部と連通してフィルターリングされた空気を排出する。流路部は第1流路管、第2流路管及び第3流路管を含む。第1流路管は一端が空気流入口に連結され、二重折曲され塵の混入した空気をガイドする。第2流路管はフレキシブルで、一端が第1流路管の他端に連結され、第1流路管よりの空気を取り込んでガイドする。第3流路管は一端が第2流路管の他端に連結され、一次折曲され第2流路管よりの空気を取り込んでガイドする。集塵袋収納部はリブ部、集塵袋ホルダー部、及び一対の集塵袋固定部を含む。リブ部は底面より長手方向に突出した多数のリブからなり、集塵袋が吸入された空気によって膨らんだ時に、集塵袋が底部にくっつくのを防ぐ。集塵袋ホルダー部は集塵袋を挿入して固定し、集塵袋収納部の内側方向及び外側方向への回転を可能とする。一対の集塵袋固定部は底面より上向きに向かい合って突出し、集塵袋を挿入した時集塵袋が上下左右に移動するのを防ぐ。上記ドア部はドア胴体部及びドア胴体部カバーを含む。ドア胴体部は流路部の一部と結合され、集塵袋収納部を開閉するように集塵胴体とヒンジ結合され、集塵袋収納部と流路部との連結及び分離を行う。ドア胴体部カバーは流路部の一部を覆って支持するようにドア胴体部と締結され、ドア部の開閉を助けるための引き手を備える。
【0017】
清掃時にはドア部が閉鎖される。従って、閉鎖されたドア部は集塵胴体の集塵袋収納部を密閉する。塵の混入した空気はクリーニングブラシヘッド部の吸入口を通して集塵胴体内に吸入される。集塵胴体内に吸入された空気は流路部を経由する。流路部を経由した空気は集塵袋内に流入する。集塵袋には微細な孔が設けられていて、塵の混入していない空気(即ち、きれいな空気)は微細孔を介して集塵袋外に抜けていき、塵は集塵袋に残る。きれいな空気は集塵胴体の空気排出口を通して排出される。
【0018】
かかる構成を有する本発明の集塵装置は、複合型真空掃除機に適合したドア部と流路構造とを備える。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明による一実施例を説明する。
【0020】
図5は図3または図4の複合型真空掃除機に使用される本発明の実施例による集塵装置の斜視図で、図9は図5の集塵装置をXーX線に沿って切断した断面図で、図10は一般的な集塵袋の概略図である。
【0021】
図5、図9及び図10に示すように、本発明の実施例による集塵装置500はクリーニングブラシヘッド部600及び集塵胴体650を含む。クリーニングブラシヘッド部600は吸入口(図示せず)を有する。吸入口は外部より塵の混入した空気を吸入する通路である。吸入口を通して吸入された空気は集塵胴体650に流入する。集塵胴体650は吸入された空気に混入した塵などをフィルターリングして集塵し、塵の除去された空気を排出する。
【0022】
集塵胴体650は空気流入口690、流路部700、集塵袋収納部800、ドア部900、本体部締結部655、及び空気排出口990を含む。空気流入口690は吸入口と連通して吸入口より吸入された空気を取り込む。空気流入口690に流入した空気は流路部700に排出される。流路部700は空気流入口690より流入した空気を集塵袋収納部800にガイドする流路を提供する。流路部700は多数の流路管により構成される。
【0023】
本発明による実施例において、多数の流路管は第1流路管702、第2流路管704、及び第3流路管706からなる。第1流路管702は二重折曲された管である。第1流路管702の一端は吸入口に結合され、他端は第2流路管704の一端に結合される。第2流路管704はフレキシブルホースでもいい。第2流路管704の他端は第3流路管706の一端に結合される。第3流路管706は一次折曲された管である。第3流路管706の他端は集塵袋収納部800に連結される。本発明による実施例では、第3流路管706は90°だけ折曲される。流路部700の多数の流路管702、704、706は吸入口より吸入された空気を集塵袋収納部800にガイドする通路を提供する。
【0024】
本体部締結部655は図4の本体部30との締結のための手段である。
【0025】
図6は図5における集塵装置のドア部を集塵胴体から分解した集塵装置の分解斜視図である。図7は図6における集塵装置の一部を詳しく示す図である。図6及び図7に示すように、集塵胴体650は一対のドア部締結溝660、一対のヒンジ軸挿入孔936を有する一対の第1突出部938、及びシーリング部680を含む。一対のドア部締結溝660は、上記ドア部900が集塵胴体650にしっかり固定されるようにするものである。
【0026】
一対のドア部締結溝660は集塵袋収納部800の上部に一定の間隔をおいて形成された一対の溝である。一対のドア部締結溝660はシーリング部の上部に形成される。一対の第1突出部938は集塵袋収納部800の下端の集塵胴体650より突出し、それぞれヒンジ軸挿入孔936の形成された一対の突出部である。一対のヒンジ軸挿入孔936は、一対の第1突出部938にそれぞれ形成される。一対のヒンジ軸挿入孔936にはドア部600が集塵袋収納部800の開閉のために回転自在に結合される。集塵袋収納部800は集塵袋991の収納のために集塵胴体650内に形成された空間である。集塵袋収納部800はリブ部802、集塵袋ホルダー部804及び一対の集塵袋固定部806を含む。
【0027】
リブ部802は多数のリブからなる。多数のリブはそれぞれ、集塵袋収納部800の底部に形成された突出部である。多数のリブはそれぞれ集塵胴体650に沿って長手方向に形成される。多数のリブは相互一定の間隔をおいて離隔している。集塵袋991が吸入した空気によって膨らむ時、リブ部802は集塵袋991が集塵袋収納部800の底部にくっつくのを防ぐ。こうしてリブ部802は、集塵袋991において吸入された空気が円滑にフィルターリングされるのを助ける。
【0028】
集塵袋ホルダー部804は集塵袋991を挿入して固定させ、集塵袋収納部800の内側及び外側方向に回転する。集塵袋ホルダー部804は集塵袋挿入胴体804a、スプリング804b及び一対の突出部挿入溝804cを含む。集塵袋挿入胴体804aは集塵袋収納部800の内側及び外側に回転自在に一対の突出部挿入溝804cに結合される。集塵袋収納部800は集塵袋991の挿脱のための空間を提供し、集塵袋の設置及び分離を容易にする。
【0029】
集塵袋挿入胴体804aの向かい合った両側下端部にはそれぞれ突出部804aaが形成される。一対の突出部挿入溝804cは集塵袋収納部800の下端側の集塵胴体650に向かい合うように形成される。一対の突出部800aaは、一対の突出部挿入溝804cに対応するように挿入される。従って、一対の突出部800aaは集塵袋挿入胴体804aの回転軸となる。集塵袋挿入胴体804aの上側端は集塵袋挿入溝804abを有する。集塵袋挿入溝804abには集塵袋991が挿入され固定される。スプリング804bは一対の突出部804aaのいずれか一方の突出部上に設置される。スプリング804bの一端は集塵袋収納部800の内側に面する集塵袋挿入胴体804aの側を支持する。スプリング804bは集塵袋挿入胴体804aに集塵袋収納部800外側方向への回転力を提供する。これにより、後述するドア部900が開放される時、集塵袋挿入胴体804aはスプリング804bによって集塵袋収納部800の外側方向へと回転される。
【0030】
一対の集塵袋固定部806は集塵袋収納部800上に向かい合うように形成された一対の突出部である。一対の集塵袋固定部806は集塵袋挿入溝804abに挿入された集塵袋991を対応する両側で固定する。一対の集塵袋固定部806により、集塵袋991が集塵袋収納部800内で上下左右に移動するのが防止される。
【0031】
シーリング部680は集塵袋収納部800の直上端側の集塵胴体650に設置される。シーリング部680は集塵袋収納部800に吸入された空気が集塵袋収納部800の外部に流出するのを防ぐ。
【0032】
図8は図6のドア部を分解した図である。図7に示すように、ドア部900はドア胴体部902とドア胴体部カバー905を含む。ドア部900は集塵袋収納部800を開閉し、集塵袋収納部800と流路部700とを連結または分離する。ドア胴体部902は第1基板904、第1基板904の対向する両側に形成された第1側壁906及び第2側壁908、第1基板904の上端に形成された第3側壁910、第1基板904の下端に形成された第4側壁912及び一対のヒンジ部916を備える。
【0033】
第1基板904の前面には四角い凹溝918が形成され、溝918には円形の孔920が形成される。孔920にはゴムシーリング922が挿入される。ゴムシーリング922の一面には第3流路管706の他端を収容して固定する円形の溝924が形成され、ゴムシーリング922の他側には集塵袋991の空気流入口999に挿入されるように円形の突出部が形成される。第1側壁乃至第4側壁906、908、910、912は集塵胴体650側に突出して形成される。一対のヒンジ部916は第4側壁912の外側底面から突出して折曲される。一対のヒンジ部916のそれぞれの一端には向かい合って突出したヒンジ軸926を有する。第3側壁910には横方向の溝928が形成される。第1側壁906と第4側壁912との間、また、第2側壁908と第4側壁912との間には溝930が形成される。上記凹溝918の四つの角にはそれぞれ締結孔932が形成される。
【0034】
上記基板904の後面上には一対のシーリング部支持突出部934及び一対の係止突起935が形成される。一対のシーリング部支持突出部934は集塵袋収納部800の上端部に設けられたシーリング部680を支持する。シーリング部支持突出部934は集塵袋収納部800に吸入された空気の圧力によってシーリング部680と集塵胴体650との間に隙間が生じるのを防止する。一対のヒンジ軸926は一対のヒンジ軸挿入孔936に挿入される。一対のヒンジ軸926の一対のヒンジ軸挿入孔936への挿入はドア部900の集塵袋収納部800の開閉のために回転自在にする。
【0035】
一対の係止突起935は、集塵袋挿入胴体804aに集塵袋991が挿入されていない状態でドア部900が閉ざされる時は、集塵袋挿入胴体804aが一対の係止突起935に係止されるようにして、ドア部900が閉鎖されないようにする。また、集塵袋挿入胴体804aに集塵袋991を挿入しないでドア部900を閉じようとする時は、集塵袋挿入胴体804aを集塵袋収納部800の内側に押し込んで一対の係止突起935が集塵袋挿入胴体804aにひっかからないようにした後、ドア部900を閉じる。
【0036】
ドア胴体部カバー905は折曲された第2基板940、第2基板940の対向する両側に形成された第5側壁942及び第6側壁944を含む。第2基板940の前面には引き手943が形成される。引き手943はドア部900の集塵袋収納部80の開閉を容易にする。第2基板940の後面は、一対の第1締結突出部944、第1挿入突出部946、4つの締結溝948、流路部収納溝950、及び一対の第2挿入突出部952を有する。一対の第1締結突出部944は後面の上端部に形成された突出部である。ドア部900の閉鎖時に、一対の第1締結突出部944は集塵胴体650の一対のドア部締結溝660と締結される。従って、一対の第1締結部944はそれぞれ一対のドア締結溝660のそれぞれに対応するように形成される。
【0037】
第1締結突出部944とドア部締結溝660の結合は、ドア部900がしっかり集塵胴体650に固定されるようにする。
【0038】
第1挿入突出部946は第1締結突出部944の直下位置に長手方向に形成された突出部である。ドア部900の閉鎖時、第1挿入突出部946は第3側壁に形成された横方向の溝928に挿入される。第1挿入突出部946はドア胴体部カバー905がドア胴体部902上で揺れるのを防止するために、ドア胴体部902に固定されるのを助ける。4つの締結溝948はドア胴体902の4つの締結孔932に締結される。締結手段はネジでもいい。流路部収納溝950は第3流路管706を支持するように長手方向に形成された半円状である。第3流路管706の長さは一対の第2挿入突出部952に至る。
【0039】
一対の第2挿入突出部952は4つの締結溝948の下端に形成される。一対の第2挿入突出部952は第1側壁906と第4側壁912との間、及び第2側壁908と第4側壁912との間に形成された一対の溝930に挿入され、ドア胴体部カバー905をドア胴体部902に固定する。第2流路管706の上端の一部が流路部収納溝950に収容されてドア部650が開閉されるように柔軟性を提供する。
【0040】
集塵袋収納部800の上端は空気排出口(図示せず)の一端と連通する。空気排出口の他端は図4におけるホースに連結される。集塵袋収納部800と空気排出口との連通は一般的な連通構造でよい。
【0041】
以下、本発明の実施例による集塵装置の作動を説明する。
【0042】
まず、清掃時において空気を吸入して塵をフィルターリングする場合について説明すれば、次のようである。
【0043】
清掃時にはドア部900が閉鎖される。従って、閉鎖されたドア部900は集塵胴体650の集塵袋収納部800を密閉する。
【0044】
塵の混入した空気はクリーニングブラシヘッド部600の吸入口を介して集塵胴体650内に吸入される。集塵胴体650内に吸入された空気は流路部700の第1流路感702、第2流路管704及び第3流路管706を経由する。第3流路管706を経由した空気は集塵袋内に流入する。集塵袋には微細な孔が形成されていて、塵の混入していない空気(きれいな空気)は微細な孔を介して集塵袋外に抜けていき、塵は集塵袋内に残される。きれいな空気は集塵胴体650の空気排出口を介して図4のホース36に流入する。
【0045】
次は、集塵袋991を集塵袋収納部800に挿入したり取り外したりする場合を説明する。
【0046】
図10は一般の集塵袋の概略図である。集塵袋991の一部分は空気流入口999の形成された固い紙993でできている。集塵袋991を集塵袋収納部800に収納するためには、まず、紙993の一端995を集塵袋挿入胴体804aの集塵袋挿入溝804abに挿入する。997は一対の集塵袋溝である。集塵袋991が集塵袋挿入溝804abに挿入された後、一対の集塵袋溝997はそれぞれ一対の集塵袋固定部806に挿入され一対の集塵袋溝997を固定する。一対の集塵袋溝997が一対の集塵袋固定部806に挿入された後、集塵袋収納部800を密閉するために、ドア部900を閉じる。集塵袋991の取り外しにあたっては、集塵袋991の挿入時と逆の順に行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なキャニスタータイプの真空掃除機の概略的な側面図である。
【図2】一般的なアップライトタイプの真空掃除機の概略的な側面図である。
【図3】アップライトタイプの真空掃除機として使用される一般の複合型真空掃除機を示す図である。
【図4】キャニスタータイプの真空掃除機として使用される一般の複合型真空掃除機を示す図である。
【図5】図3または図4の複合型真空掃除機に使用される本発明の一実施例による集塵装置の斜視図である。
【図6】図5の集塵装置のドア部を集塵胴体から分離した分解斜視図である。
【図7】図6の集塵装置の一部を詳しく示す図である。
【図8】図6のドア部を分解した分解斜視図である。
【図9】図5の集塵装置をX−X方向に沿って切断した断面図である。
【図10】一般の集塵袋の概略図である。
【符号の説明】
500 集塵装置
600 クリーニングブラシヘッド部
650 集塵胴体
690 空気流入口
700 流路部
800 集塵袋収納部
900 ドア部
Claims (8)
- 本体部と集塵装置との結合及び分離によって、選択的にアップライトタイプの真空掃除機またはキャニスタータイプの真空掃除機として作動し得る複合型真空掃除機の集塵装置において、
外部より塵の混入した空気を吸入する吸入口を有するクリーニングブラシヘッド部;
上記吸入された空気を取り入れて塵をフィルターリングして集塵し、上記フィルターリングされた空気、すなわち、塵の取り除かれた空気を排出する集塵胴体を含み、上記集塵胴体は、
上記クリーニングブラシヘッド部の吸入口と連通して上記塵の混入した空気を取り込む空気流入口;
上記空気流入口より流入した塵の混入した空気をガイドするための流路を提供する流路部;
集塵袋を収納するために、上記集塵胴体内に形成された集塵袋収納部;
上記流路部の一部を収容し、上記集塵袋収納部を開閉し、上記集塵袋収納部と流路部とを連結または分離させるドア部;
上記本体部との締結のための本体部締結部;及び
上記集塵袋収納部と連通して上記フィルターリングされた空気を排出するための空気排出口;を含むことを特徴とする複合型真空掃除機の集塵装置。 - 上記流路部は、
一端が上記空気流入口に連結され、二重折曲され、上記空気流入口より流入した上記塵の混入した空気をガイドする通路を提供する第1流路管;
一端が上記第1流路管の他端に連結され、上記第1流路管より流入した空気をガイドする通路を提供する、フレキシブルな第2流路管;及び
一端が上記第2流路管の他端に連結され、一次折曲され上記第2流路管より流入した空気をガイドする通路を提供する第3流路管;で構成されることを特徴とする請求項1記載の複合型真空掃除機の集塵装置。 - 上記集塵袋収納部は、
底面より長手方向に突出した多数のリブからなり、上記集塵袋が吸入空気によって膨らむ時、集塵袋が底面にくっつくのを防止するためのリブ部;
上記集塵袋を挿入して固定し、集塵袋収納部の内側方向及び外側方向へ回転自在な集塵袋ホルダー部;及び
底面より上方に向かい合って突出し、上記集塵袋を挿入して集塵袋が上下左右に移動するのを防止するための一対の集塵袋固定部;を含むことを特徴とする請求項1記載の複合型真空掃除機の集塵装置。 - 上記ドア部は、
上記流路部の一部と結合され、上記集塵袋収納部を開閉するように上記集塵胴体とヒンジ結合され、上記集塵袋収納部と流路部とを連結及び分離させるドア胴体部;及び
上記流路部の一部を覆って支持するように上記ドア胴体部と締結され、上記ドア部の開閉を容易にするための引き手を備えたドア胴体部カバー;を含むことを特徴とする請求項1記載の複合型真空掃除機の集塵装置。 - 上記集塵胴体は、
上記集塵袋収納部の上部に一定の間隔をおいて形成され、上記ドア部が集塵胴体にしっかり固定されるように機能する多数のドア部締結溝;
集塵袋収納部の下端の集塵胴体より突出し、それぞれヒンジ軸挿入孔を有し、ドア部の集塵袋収納部開閉のためにドア部が回転自在に結合される一対の第1突出部;及び
集塵袋収納部の直上端側の集塵胴体に設置され、集塵袋収納部に吸入された空気が集塵袋収納部外に流出するのを防ぐシーリング部;をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の複合型真空掃除機の集塵装置。 - 本体部と集塵装置との結合及び分離によって、選択的にアップライトタイプの真空掃除機またはキャニスタータイプの真空掃除機として作動し得る複合型真空掃除機の集塵装置において、
外部より塵の混入した空気を吸入する吸入口を有するクリーニングブラシヘッド部;
上記吸入された空気を取り込んで塵をフィルターリングして集塵し、上記フィルターリングされた空気、即ち、塵の取り除かれた空気を排出する集塵胴体;を含み、上記集塵胴体は、
上記クリーニングブラシヘッド部の吸入口と連通して上記塵の混入した空気を取り込む空気流入口;
一端が上記空気流入口に連結され、二重折曲されて上記空気流入口より流入した上記塵の混入した空気をガイドする通路を提供する第1流路管と、
一端が上記第1流路管の他端に連結され、上記第1流路管より流入した空気をガイドする通路を提供する、フレキシブルな第2流路管と、
一端が上記第2流路管の他端に連結され、一次折曲されて上記第2流路管より流入した空気をガイドする通路を提供する第3流路管とを含み、上記空気流入口より流入した塵の混入した空気をガイドするための流路を提供する流路部;
底面より長手方向に突出した多数のリブからなり、上記集塵袋が吸入された空気によって膨らむ時に集塵袋が底部にくっつくのを防止するためのリブ部と、
上記集塵袋を挿入して固定し、集塵袋収納部の内側方向及び外側方向に回転自在な集塵袋ホルダー部と、
底面より上方向に向かい合って突出し、上記集塵袋を挿入して集塵袋の上下左右への移動を防止するための一対の集塵袋固定部とを含み、集塵袋を収納するために上記集塵胴体内に形成された集塵袋収納部;
上記流路部の一部を収容し、上記集塵袋収納部を開閉し、また上記集塵袋収納部と流路部とを連結または分離するドア部;
上記本体部と締結するための本体部締結部;及び
上記集塵袋収納部と連通し、上記フィルターリングされた空気を排出するための空気排出口;を含むことを特徴とする複合型真空掃除機の集塵装置。 - 上記ドア部は、
上記流路部の一部と結合され、上記集塵袋収納部を開閉するように上記集塵胴体とヒンジ結合され、上記集塵袋収納部と流路部とを連結または分離させるドア胴体部;及び
上記流路部の一部を覆って支持するように上記ドア胴体部と締結され、上記ドア部の開閉を助けるために引き手を備えたドア胴体部カバー;を含むことを特徴とする請求項6記載の複合型真空掃除機の集塵装置。 - 上記集塵胴体は、
上記集塵袋収納部の上部に一定の間隔をおいて形成され、上記ドア部が集塵胴体にしっかり固定されるように機能する多数のドア部締結溝;
集塵袋収納部の下端の集塵胴体より突出し、それぞれヒンジ軸挿入孔を有し、ドア部の集塵袋収納部開閉のためにドア部が回転自在に結合される一対の第1突出部;及び
集塵袋収納部の直上端側の集塵胴体に設置され、集塵袋収納部に吸入された空気が集塵袋収納部外に流出するのを防止するシーリング部;をさらに含むことを特徴とする請求項6記載の複合型真空掃除機の集塵装置。
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