JP2526701Y2 - 車両の運転操作装置 - Google Patents

車両の運転操作装置

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JP2526701Y2
JP2526701Y2 JP1991028178U JP2817891U JP2526701Y2 JP 2526701 Y2 JP2526701 Y2 JP 2526701Y2 JP 1991028178 U JP1991028178 U JP 1991028178U JP 2817891 U JP2817891 U JP 2817891U JP 2526701 Y2 JP2526701 Y2 JP 2526701Y2
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arm
vehicle
shift lever
fixing
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数雄 谷口
定男 藤森
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Meidensha Corp
Mazda Motor Corp
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Meidensha Corp
Mazda Motor Corp
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ダイナモメータで車
両の試験を行う場合等に用いる、車両の自動運転操作装
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗用車,小形トラックといった
車両の排ガス,燃費評価試験等の動的試験を、ダイナモ
メータを用い路上走行時と同じ負荷状態で模擬する室内
試験が広く行われている。このような室内試験では、試
験車両の運転操作(アクセル,クラッタ,シフト,セレ
クト,ブレーキ等の操作)を、図4乃至図8に例示する
如き各種運転操作装置を用いて行うのが普通である。こ
の装置は、車両1の運転席2側の床上にアクセル操作部
3とクラッチ操作部4とを設置し、その助手席5側の床
上にミッション操作部6を設置して成る。ミッション操
作部6は、電動アクチェータによりアーム部7を動かし
て、このアーム部7の自由端部に把持した車両シフトレ
バー8を動かし、シフト,セレクトの操作を行う。
【0003】アーム部7は、図6に示す如く第1アーム
9と第2アーム10とより成る。第1アーム9の根端部
は、操作枢着部11に固着する。操作枢着部11は、シ
フト操作用アクチェータ12の回動してシフト動作させ
るための回転操作軸13に、その軸線に対して直角方向
に貫通する軸棒部材14よって枢着し、操作枢着部11
が回転操作軸13と一体に回動するとともに、軸棒部材
14を中心に傾動可能なように装着する。
【0004】操作枢着部11の外周に設けた環状溝に
は、嵌め輪部材15を回動自由に装着する。嵌め輪部材
15の両自由端板部間は、ボルト16を渡して固定す
る。そして、図示するようにセレクト操作用アクチェー
タ17の伸縮する操作杆18の端部には、遊挿溝付部材
19を設け、その遊挿溝19aを嵌め輪部材15のボル
ト16に遊挿し、図に矢印Aで示すセレクト方向に動作
する動作部を構成する。図7、及び図8にも示す如く、
第1アーム9は、2本の支杆を重ね合わせ、一方の支杆
の長穴に固定ボルト20を通し、他方の支杆の螺子孔に
嵌合する構造によりその全長を変更調整可能に構成す
る。
【0005】第1アーム9の自由端部には、第2アーム
10を枢着する。このため第1アーム9の自由端部に枢
着部21を設置する。枢着部21は、第1アーム9の固
定部21aに支持部21bを軸ピン22で回動自在に軸
着したものである。支持部21bには、4つのボルト2
3を通し、これらのボルト23を第2アーム10の長穴
24に通し、第2アーム10の長さ調整をした後でナツ
ト等で固定する。
【0006】第2アーム9の自由端部には、球面継手2
5を介して把持部26を設置する。球面継手25は、第
2アーム10の自由端部に設けた球面穴27に、球状頭
部28を支受させたものである。球状頭部28と一体に
設けたねじ棒部29は把持部26のねじ孔に嵌合する。
把持部26は、一方の固定部材26aに、他方の押え部
材26bを2つの蝶ボルト30で取り付けてなり、固定
部材26aと押え部材26bとの相対向する面部に設け
た矩形溝26c内にシフトレバー8を挟み付けて把持す
るようにしたものである。
【0007】上述のように構成した従来装置では、図6
に示す如く、セレクト操作用アクチェータ17の操作杆
18を伸縮させることにより、図に実線で示す位置から
破線で示す位置まで、操作枢着部11、及びアーム部7
を回動して、図7に示す如くセレクト方向の動作を実行
させる。
【0008】次にシフト方向の動作をさせるには、シフ
ト操作用アクチェータ12の回転操作軸13を所要方向
に回動させることにより、操作枢着部11、及びアーム
部7を回動して実行するものである。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上述の如き従来の車両
の運転操作装置では、車両シフトレバー8の動作に対
し、アーム部7の動作がうまく追従できなかった。これ
は、車両シフトレバー8は、そのレバー中心8aを中心
に、シフト方向とセレクト方向とにそれぞれ円弧を描い
て動く、いわゆる球面動作を行うものである。これに対
し、アーム部7は、回転操作軸13と軸棒部材14とを
軸として回動するとともに、第1アーム9と第2アーム
10との枢着部21、及び球面継手25部分で回動し
て、車両シフトレバー8の球面動作に追従させるように
するが、良好に追従動作できず、セレクト方向に動作さ
せたとき球面継手25部分で曲がってしまうことがあ
る。さらに、操作中、車両シフトレバー8を把持してい
る把持部26の把持位置が回転モーメントの力を受けて
移動してしまうという問題があった。また、アーム部7
には、その長さ調整のため8本のボルトを用いて締結し
ているので、アーム部7全体として強度が弱くなるとと
もに、試験車両を交換する都度、これら8本のボルトを
締め直さねばならず、手間がかかるという問題があっ
た。
【0010】本考案は上述の点に鑑み、車両シフトレバ
ーの動作時に無理な力が加わらないよう良好に追従し、
しかも強度が高く、試験車両への設置作業を容易にでき
るようにした車両の運転操作装置を新たに提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案の車両の運転操作
装置は、アクチェータで操作するアーム部の第1アーム
に長手方向に延びる長穴を穿設し、この長穴に沿って位
置を移動調整可能なようにヒンジ部を装着し、このヒン
ジ部に第2アームの根端部を枢着し、第2アームの長手
方向に沿って案内長穴を穿設し、この案内長穴に位置を
移動調整可能に、把持部の固定部材を装着し、把持部の
固定部材にリンクボールのボール付シャンクを固定し、
その球面軸受部を固定部に取り付け、この固定部と押え
部材との間に車両シフトレバーを挾持させるように構成
したことを特徴とする。
【0012】
【作用】上述のように構成することにより、車両シフト
レバーのシフト方向、セレクト方向への円弧運動動作に
対し、ヒンジ部の回動動作、及びリンクボール部分の球
面運動動作によって対応して追従可能とするとともに、
そのセレクト動作時に生ずる回転モーメントを最小に
し、車両シフトレバーとこれを挾持する固定部及び押え
部材との動きのズレをなくすようにするものである。
【0013】
【実施例】以下、本考案の車両の運転操作装置の一実施
例を図1ないし図3によって説明する。なお、この図1
ないし図3において、前述した図4ないし図8に示す従
来例に対応する部分には同一符号を付すこととし、その
詳細な説明を省略する。図1は本例装置のアーム部を取
り出して示す部分断面平面図で、7はアーム部全体、8
は車両シフトレバー、9は第1アーム、10は第2アー
ムである。第1アーム9は、ジュラルミン製とし、その
強度を高くするとともに軽量化した。この第1アーム9
は図3にも示す如く、その根端部に設けた取り付け穴3
1を、図示しないシフト操作用アクチェータの回転操作
軸13に枢着するとともに、セレクト操作用アクチェー
タに連動する従来と同構造の操作枢着部に取り付ける。
第1アーム9には、図示するように、その長手方向に延
びるスライド用の長穴32を穿設する。この第1アーム
9の長穴32には、ヒンジ部材33を介して第2アーム
10を装着する。ヒンジ部材33は、図1及び図2に示
す如く、第1アーム9の長穴32に沿って摺動するよう
にした固定部34に、長穴32に通したボルト35を嵌
合して所要の調整位置に固定可能とする。固定部34
は、コ字形状をしており、その両自由端部36間に第2
アーム10の頭部37を置き、これら両自由端部36と
頭部37とを一連に貫通するよう穿設した孔に軸部材3
8を挿通設置し、固定部34に対し、第2アーム10を
回動自在に取り付ける。
【0014】第2アーム10は、長板状でその長さ方向
に沿って案内長穴39を穿設し、この案内長穴39に摺
動自在に把持部26を装着する。把持部26は、その固
定部材40を案内長穴39に沿って摺動自在に置き、こ
の案内長穴39に通したボルト41を固定部材40に嵌
合することによって、第2アーム10の案内長穴39上
の所要調整位置に固定部材40を固定可能とする。
【0015】固定部材40には、リンクボールを介して
把持部材を取り付ける。リンクボールは、ボール付シャ
ンク42と球面軸受部43とより成る。ボール付シャン
ク42は、その柄部分にねじが切ってあり、これを固定
部材40のねじ穴に嵌合して設置する。ボール付シャン
ク42のボール状頭部には、球面軸受部43を球面対偶
で取り付ける。球面軸受部43の円筒外周部には、ねじ
が切ってあり、これを把持部材固定部44のねじ穴に嵌
合して取り付ける。
【0016】把持部材は、固定部44と、押え部材45
とより成る。この固定部44と押え部材45の把持用凹
部45aとの間には、車両シフトレバー8を挟み付け、
図示するように2本の蝶ボルト46を用いて、これら両
者を固締するように構成する。
【0017】次に上述のように構成した本例装置の使用
法及び作動を説明する。まず、本例装置を被試験車両に
セットするには、車両の床上にミッション操作部等を設
置し、そのアーム部7における第1アーム9に対する第
2アーム10の固定位置を固定部34のボルト35を利
用して調整する。さらに、第2アーム10に対する把持
部26の位置調整を、固定部材40に嵌合したボルト4
1を利用して調整する。さらに、把持部26の蝶ボルト
46を緩め、固定部44と押え部材45との間に車両シ
フトレバー8を挟み込み、再び蝶ボルト46を締めて固
定する。
【0018】次に、本例装置で運転操作する場合には、
前述した図4、乃至図6に例示したと同等構造のシフト
操作用アクチェータとセレクト操作用アクチェータとを
動作させて行う。このとき、車両シフトレバー8のシフ
ト,セレクトポジションに移動させるときの円弧運転に
対し、アーム部7における第1アーム9と第2アーム1
0との間のヒンジ部材33の回動動作によって対応させ
る。これとともに、車両シフトレバー8のシフト方向,
セレクト方向の傾斜の対応を、把持部26のリンクボー
ルの球面運動で対応し、スムーズに追従動作するように
する。
【0019】さらに、本例では、把持部26におけるリ
ンクボールの球面軸受部43と、車両シフトレバー8と
の位置を接近させて構成することにより、セレクト動作
時に生ずる回転モーメントを最小にして、車両シフトレ
バー8と、これを把持する固定部44、及び押え部材4
5の動きのズレをなくすようにするものである。
【0020】尚、本考案は上述の実施例に限定するもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内においてそ
の他種々の構成を取り得ることは勿論である。
【0021】
【考案の効果】以上詳述したように本考案の車両の運転
操作装置によれば、アクチェータで操作するアーム部の
第1アームに長手方向に延びる長穴を穿設し、この長穴
に沿って位置を移動調整可能なようにヒンジ部を装着
し、このヒンジ部に第2アームの根端部を枢着し、第2
アームの長手方向に沿って案内長穴を穿設し、この案内
長穴に位置を移動調整可能に把持部の固定部材を装着
し、把持部の固定部材にリンクボールのボール付シャン
クを固定し、その球面軸受部を固定部に取り付け、この
固定部と押え部材との間に車両シフトレバーを挾持させ
るように構成したので、本考案装置を試験用車両に設置
する際には、第1アームに対する第2アームのヒンジ部
の取付位置を調整し、第2アームの把持部の取付位置を
調整することによって容易に実行できるようにするとい
う効果がある。
【0022】また、車両シフトレバーのシフト方向,セ
レクト方向への円弧運動動作に対し、ヒンジ部の回動動
作、及びリンクボール部分の球面運動動作によって対応
して、良好に追従せしめ得るという効果がある。
【0023】さらに、把持部におけるリンクボールの球
面軸受部と車両シフトレバーとの位置を近接させること
によって、セレクト動作時に生ずる回転モーメントを最
小にし、車両シフトレバーとこれを挾持する固定部及び
押え部材との動きのズレを防止できるようにするという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両の運転操作装置の一実施例を示す
アーム部の要部部分断面平面図。
【図2】上記実施例の要部部分断面正面図。
【図3】上記実施例の第1アーム部分を取り出して示す
正面図。
【図4】従来の車両の運転操作装置の車両設置状態を例
示する概略平面図。
【図5】上記従来例の概略側面説明図。
【図6】上記従来例のミッション操作部を取り出して示
す側面図。
【図7】上記従来例のアーム部の平面図。
【図8】上記従来例のアーム部の側面図。
【符号の説明】
1…車両、6…ミッション操作部、7…アーム部、8…
車両シフトレバー、9…第1アーム、10…第2アー
ム、32…長穴、33…ヒンジ部材、34…固定部、3
5…ボルト、38…軸部材、39…案内長穴、40…固
定部材、41…ボルト、42…ボール付シャンク、43
…球面軸受部、44…固定部、45…押え部材。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクチェータで駆動するアーム部によっ
    て車両シフトレバーの操作をするようにした運転操作装
    置において、上記アーム部の第1アームに長手方向に延
    びる長穴を穿設し、当該長穴に沿って位置を移動調整可
    能にヒンジ部を装着し、当該ヒンジ部に第2アームを枢
    着し、当該第2アームの長手方向に延びる案内長穴を穿
    設し、当該案内長穴に沿って位置を移動調整可能に把持
    部の固定部材を装着し、上記把持部の固定部材にリンク
    ボールのボール付シャンクを固定し、その球面軸受部を
    固定部に取り付け、当該固定部と押え部材との間に上記
    車両シフトレバーを挾持させるように構成したことを特
    徴とする車両の運転操作装置。
JP1991028178U 1991-04-24 1991-04-24 車両の運転操作装置 Expired - Lifetime JP2526701Y2 (ja)

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JPH04124444U JPH04124444U (ja) 1992-11-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4698906B2 (ja) * 2001-09-26 2011-06-08 株式会社堀場製作所 車両自動運転装置およびその搭載方法
JP7322812B2 (ja) * 2020-05-26 2023-08-08 株式会社明電舎 車両自動運転装置のトランスミッションアクチュエータ

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JPS6134074A (ja) * 1984-07-26 1986-02-18 Nitto Electric Ind Co Ltd 自己潤滑性絶縁塗料
JPS63274836A (ja) * 1987-05-01 1988-11-11 Honda Motor Co Ltd チェンジレバ−操作装置

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