JP2526283Y2 - 光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置 - Google Patents

光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置

Info

Publication number
JP2526283Y2
JP2526283Y2 JP1983090593U JP9059383U JP2526283Y2 JP 2526283 Y2 JP2526283 Y2 JP 2526283Y2 JP 1983090593 U JP1983090593 U JP 1983090593U JP 9059383 U JP9059383 U JP 9059383U JP 2526283 Y2 JP2526283 Y2 JP 2526283Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
holding member
prism
base
optical member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1983090593U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59194709U (ja
Inventor
康孝 土橋
文由 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optic Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optic Co Ltd filed Critical Olympus Optic Co Ltd
Priority to JP1983090593U priority Critical patent/JP2526283Y2/ja
Publication of JPS59194709U publication Critical patent/JPS59194709U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2526283Y2 publication Critical patent/JP2526283Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、光ディスク等の光ヘッドに組込まれる光学
部材の位置調整装置の改良に関する。
光ヘッドの光学部材の位置調整装置としては本出願前
に出願され本願出願後公開された特開昭59-38942号公報
に記載されたものがある。かかる先願にはディテクタの
位置調整装置が説明されており、その構造はディテクタ
の裏面から爪部を有する押え部材(公報では構体11とし
て説明されている)を光ヘッド基板に向けて押し付け、
ディテクタに設けた逃げ穴を通してビスにより固定する
ものである。又前記先願の第3図に単なるプレートで光
学部材であるディテクタを固定する装置が説明されてい
る。
かかる位置調整装置であるとディテクタにビスを通す
ための穴を形成する必要があり又単なるプレートの固定
ではコイルバネの様な他の部材が必要となりいずれも構
造が複雑となる欠点がある。
本考案は、光ヘッドに組込まれた光学部材を極めて簡
単な構成で、所定の位置に高精度で位置づけることがで
きる光学部材の位置調整装置を提供することを目的とす
る。
本考案の光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置
(光学部材を押さえ部材によってベースに固定する過程
で、光学部材を微動することができれば位置調整装置と
いう)は、光源から放射される光をレンズにより記録媒
体に収束させ、その反射光を検出して情報を読み取るに
際し、光学部材を薄板状の押さえ部材によってベースへ
の方向である第1の方向に向けて押圧し、更に前記光学
部材を前記第1の方向に見たとき、前記第1の方向に直
角な第2の方向における前記光学部材の一方の外側に位
置する押さえ部材の第1の部分と他方の外側に位置する
押さえ部材の第2の部分とを、前記ベースに固定するこ
とにより前記光学部材をベースに保持するようにした光
ヘッドにおける光学部材の位置調整装置において、 前記押さえ部材を前記第1の方向に向かって見たとき
前記押さえ部材における前記第1の部分と前記第2の部
分との間に切欠き部(「切欠き部」とは、当該切欠き部
がなければ一続きの薄板を構成するものであるが、当該
薄板の一部が欠損しているため空間となっている部分を
いう)を設けると共に、前記押さえ部材の前記光学部材
に対向する位置に爪部を形成し、前記押さえ部材を前記
第1の方向に向かって見たとき前記爪部の前記第2の方
向における一方の側と他方の側に前記切欠き部の少なく
とも一部が配されるように構成し、前記押さえ部材をベ
ースに固定したとき、前記爪部が光学部材を押圧するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
第1図は、光ヘッドにおける光学系の構成の一例を示
す斜視図である。この例では、半導体レーザ1からの直
線偏光した光をコリメータレンズ2により平行光束とし
て偏光プリズム3に入射させてその偏光膜4を透過さ
せ、その透過光を反射プリズム5により直角に全反射さ
せた後λ/4板6を経て楕円ビームの長径方向が光ディス
ク(図示せず)のタンジェンシャル方向となるように対
物レンズ7に導いて光ディスク上にスポット状に投射す
るようにしている。光ディスクからの反射光は、偏光プ
リズム3までは往路と同じ光路をたどって偏光膜4に入
射させるが、復路においてはλ/4板6の作用によりその
偏光方向が往路の偏光方向に対して直交するため、偏光
膜4で全ての戻り光が反射する。この偏光膜4で反射さ
れる光ディスクからの戻り光を臨界角プリズム8の光学
面8aで1回反射させて、光ディスクのラジアル方向およ
びタンジェンシャル方向にそれぞれ2分した4つの受光
領域を有する光検出器9に入射させ、これら受光領域出
力からデータ信号、フォーカスエラー信号およびラジア
ルエラー信号を得ている。なお、図中10は、ラジアルエ
ラー信号によって対物レンズ7を駆動するための対物レ
ンズアクチュエータを示す。
上述の如き光ヘッドにおいて、偏光プリズム3、反射
プリズム5および臨界角プリズム8は、何れも反射面を
有しており、上記各エラー信号の検出精度を向上させる
ためにはそれらの光学部材の反射面を入射光束が反射面
に所定の角度で入射すると共に、反射光束が光検出器9
の受光領域に正しく入射するように特に精度高く設定
し、固定することが要求される。
第2図は、第1図に示した偏光プリズム3および臨界
角プリズム8を光学系構成体の基板に固定するようにし
た本考案の実施例の構成の一例を分解して斜視図で示し
たものである。
この実施例においては偏光プリズム3と臨界角プリズ
ム8とを交叉形に一体的に接着して一体化プリズムに形
成し、これを光学部材として本考案装置により調整固定
するようにしている。すなわち、臨界角プリズム8の反
射面8aに入射する光の光軸と平行な軸を回転調整軸にし
て、この回転調整軸を中心に前述の如く接着した一体化
プリズム11を回転して調整し、固定するものである。
光学系構成体の基板12の一体化プリズム11を支承させ
るべき部分には、その一体化プリズム11を挿通し得る大
きさを有し、かつ回動部材13を回動自在に嵌合し得るよ
うに形成され、これが嵌合されたときその回動中心軸O
の方向(第1の方向)の位置を規制するための段部14を
有する貫通孔15が設けられている。
一体化プリズム11は、回動中心軸Oの方向の端面で、
前記段部14の深さhより若干大きい肉厚h′のフランジ
部を有する前記回動部材13に、その回動中心軸と一体化
プリズム11の回転調整軸を実質上一致させて、接着剤等
適当な方法により固着してある。
このように構成した回動部材13を含む一体化プリズム
11を矢印Aの方向から前記貫通孔15に挿通し、その回動
部材13を貫通孔15に嵌合し、押え部材16によって矢印A
方向に押え込むように、その押え部材16をビス17,17′
により基板12に設けられたねじ穴18,18′にねじ止めす
ることによって、前記回動部材13を前記貫通孔15の段部
と押え部材16による押圧力によって固定し、もって一体
化プリズム11を所定の位置に支承する。
すなわち、前記押え部材16は、この実施例においては
図示の如く方形板部材に、中心方向に突出させた形で回
転対称位置に形成した爪部20,20′を残して前記回動部
材13が挿通し得る円形孔19(切欠き部)を形成すること
により、少なくとも爪部20,20′を含めた近傍の部分に
ばね作用をもたせ、このばね作用部分の爪部20,20′を
回動部材13に当接させて押圧する構成になっている。な
お、符号21,21′は、押え部材16に形成したビス挿通孔
を示すものであり、これらのビス挿通孔を結ぶ方向が第
2の方向であり、押え部材の、これらビス挿通孔を形成
した部分が第1部分および第2の部分である。本考案に
おいては、上述した爪部20,20′を第1の部分および第
2の部分との間に形成しており、したがって第2の方向
に見た爪部の一方の側および他方の側には円形孔19の一
部分が配されるように構成されており、これによって爪
部に有効なばね作用を持たせることができる。
従って、基板12の貫通孔15に嵌合させた前記回動部材
13は、その爪部20,20′によって段部14に押し付けられ
て固定されることになるが、ビス17,17′を十分締付け
ない段階では、回動部材13を回転調整に適したフリクシ
ョンによって当該回動部材13を回転させることができる
ので、それに固着した一体化プリズム11の回転により位
置調整を精度高く、しかも容易に行なうことができる。
また、この調整が終った後にビス17,17′を十分に締付
ければ爪部20,20′のばねの力が強まって所望の調整精
度を保ったまま、一体化プリズム11を固定することがで
きる。なお、22は回動部材13を回転工具等により回転さ
せるためすり割23を形成した当該回動部材の突出部であ
り、24は押え部材16を嵌合して位置決めするために基板
12に形成した嵌合孔である。
第3図AおよびBは、本考案の他の実施例の構成を断
面図および正面図で示したものである。同図Aにおい
て、さきの実施例と同様に光学系構成体基板25には、さ
きに説明した偏光プリズム3と臨界角プリズム8とから
なる一体化プリズム11を支承すべき位置に、一体化プリ
ズム11を挿通し得る大きさを有し、かつ回動部材26を回
動自在に嵌合して保持し得るように形成した段付貫通孔
15が設けられている。この貫通孔15に一体化プリズム11
を固着した回動部材26を回動自在に嵌合して、その貫通
孔15の段部14により回動中心軸O方向の位置を規制する
とともに押え部材27を基板25にねじ止めすることによっ
て、固定する構成になっている。
しかして、この実施例においては、押え部材27を同図
Bに示したように環状に形成して爪部20,20′のほか
に、ビス挿通孔の近傍部分27a,27b′を回動部材26に当
接するように突出させることによって、ビス17,17′を
十分に締付けたときには、その突出部分27a,27bの剛体
性により回動部材26が完全に固定されるようにしたもの
である。すなわち、押え部材27は、たとえば板厚が一定
の薄板を適当な形状に形成することによって、ばね性を
呈する部分と剛性に近い性質を示す部分が得られるよう
に形成している。この実施例においては、同図Bに示す
押え部材27に斜め破線のハッチングを施した範囲が、ば
ね作用を呈する部分であり、残余の範囲の部分が剛性に
近い性質を有する部分で、ビス17,17′を締めるとき、
まず、ばね作用を有する爪部20,20′が回動部材に当接
する形状に形成されている。従って、ビス17,17′の十
分な締付けがなされない段階の状態では、回動部材26を
回動して一体化プリズム11の位置調整することは容易で
あり、このときの位置調整のためのフリクションは、さ
きの実施例と同様にビス17,17′の締め込み量によって
変えることができる。
調整後は、ビス17,17′を完全に締め込むことによ
り、押え部材27のビス17,17′の頭部の周辺の剛体に近
い突出部分27a,27bによって、回動部材26は貫通孔15の
段部14に強く押し付けられて固定される。この結果、そ
の回動部材26に固着保持された一体化プリズム11は、貫
通孔15に形成した段部14によって決まる所定の位置に、
完全に調整された状態を保持したまま固定されることに
なる。第3図Aは、一体化プリズム11を固定した状態を
示しており、押え部材27の剛体性突出部分27aに対し、
ばね作用を有する爪部20は、距離lに対応するばね力が
作用して回動部材26に当接している。従って、完全に固
定する前の調整に際しては距離lに相当するビス17,1
7′の締め量の範囲について、回動部材26に作用するば
ね定数を可変することが可能であり、このばね定数を調
整に適するフリクションが得られるように変化させなが
ら一体化プリズム11を調整することができることにな
り、これにより調整精度を向上させることができる。
また同図Aにおいて、9は第1図に示したように、臨
界角プリズム8の出射面に対向する位置に設けた光検出
器であり、28はその光検出器9を保持する保持部材、29
はビス、30は光学系構成体のケースを示している。
なお、本考案における押え部材の形状は、上記各実施
例に示した形状のものに限定されるものではない。ま
た、本考案による調整固定の対象は、反射面を有する光
学部材に制限されるものではないことは勿論である。
本考案の光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置
は、光源から放射される光をレンズにより記録媒体に収
束させ、その反射光を検出して情報を読み取るに際し、
光透過性の光学部材(例えば前記実施例のプリズム11と
回動部材26)を薄板状の押さえ部材によってベース(例
えば前記実施例の基板25)への方向である第1の方向に
向けて押圧し、更に前記光学部材を前記第1の方向に見
たとき、前記第1の方向に直角な第2の方向における前
記光学部材の一方の外側に位置する押さえ部材の第1の
部分と他方の外側に位置する押さえ部材の第2の部分と
を、前記ベースに固定することにより前記光学部材をベ
ースに保持するようにした光ヘッドにおける光学部材の
位置調整装置において、 前記押さえ部材を前記第1の方向に向かって見たとき
前記押さえ部材における前記第1の部分と前記第2の部
分との間に切欠き部(例えば前記実施例の第2図の円形
孔19)を設けると共に、前記押さえ部材の前記光学部材
に対向する位置に爪部を形成し、前記押さえ部材を前記
第1の方向に向かって見たとき前記爪部の前記第2の方
向における一方の側と他方の側に前記切欠き部の少なく
とも一部が配されるように構成し、前記押さえ部材をベ
ースに固定したとき、前記爪部が光学部材を押圧したこ
とを特徴とするものであるから本考案は以下の効果があ
る。
爪部の第2の方向における一方の側と他方の側に切欠
き部の少なくとも一部が配されるようにしたから、爪部
には、薄板状の押さえ部材から発する十分な弾性力が作
用し、結果として、本考案の装置は前述した従来技術に
比較して長期間にわたって光学部材をベースに押圧保持
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、光ヘッドにおける光学系の要部の構成例を示
す斜視図、 第2図は、本考案の実施例の構成の一例を分解して示し
た斜視図、 第3図は、本考案を第1図の光ヘッドに実施した場合の
実施例の要部を示し、Aは断面図、Bは正面図である。 3……偏光プリズム 8……臨界角プリズム 9……光検出器 11……一体化プリズム 12,25……基板 13,26……回動部材 14……段部 15……貫通孔 16,27……押え部材 17,17′,29……ビス 18,18′……ねじ穴 19……円形孔 20,20′……爪部 21,21′……ビス挿通孔 22……突出部 23……すり割 24……押え部材嵌合穴 27a,27b……剛体性突出部分 28……光検出器保持部材 30……光学系構成体のケース

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源から放射される光をレンズにより記録
    媒体に収束させ、その反射光を検出して情報を読み取る
    に際し、光学部材を薄板状の押さえ部材によりベースへ
    の方向である第1の方向に向けて押圧し、更に前記光学
    部材を前記第1の方向に見たとき、前記第1の方向に直
    角な第2の方向における前記光学部材の一方の外側に位
    置する押さえ部材の第1の部分と他方の外側に位置する
    押さえ部材の第2の部分とを、前記ベースに固定するこ
    とにより前記光学部材をベースに保持するようにした光
    ヘッドにおける光学部材の位置調整装置において、 前記押さえ部材を前記第1の方向に向かって見たとき前
    記押さえ部材における前記第1の部分と前記第2の部分
    との間に切欠き部を設けると共に、前記押さえ部材の前
    記光学部材に対向する位置に爪部を形成し、前記押さえ
    部材を前記第1の方向に向かって見たとき前記爪部の前
    記第2の方向における一方の側と他方の側に前記切欠き
    部の少なくとも一部が配されるように構成し、前記押さ
    え部材をベースに固定したとき、前記爪部が取付部材を
    押圧するように構成したことを特徴とする光ヘッドにお
    ける光学部材の位置調整装置。
JP1983090593U 1983-06-14 1983-06-14 光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置 Expired - Lifetime JP2526283Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983090593U JP2526283Y2 (ja) 1983-06-14 1983-06-14 光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983090593U JP2526283Y2 (ja) 1983-06-14 1983-06-14 光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59194709U JPS59194709U (ja) 1984-12-25
JP2526283Y2 true JP2526283Y2 (ja) 1997-02-19

Family

ID=30220529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983090593U Expired - Lifetime JP2526283Y2 (ja) 1983-06-14 1983-06-14 光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2526283Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2585035Y2 (ja) * 1990-10-04 1998-11-11 旭光学工業 株式会社 光学式情報記録再生装置の光軸調整機構

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5940602Y2 (ja) * 1976-06-30 1984-11-19 オリンパス光学工業株式会社 精密機器の摺動装置
DE3101793A1 (de) * 1981-01-21 1982-08-05 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Schwenkbarer strahlkopf zur umlenkung eines lichtstrahls
JPS57164705A (en) * 1981-04-02 1982-10-09 Olympus Optical Co Ltd Adjusting and holding mechanism for prism

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59194709U (ja) 1984-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001006233A (ja) 光情報記憶装置
US5559639A (en) Beam receiving position adjusting device
US5617387A (en) Optical system for optical information recording/reproducing apparatus
JP2526283Y2 (ja) 光ヘッドにおける光学部材の位置調整装置
US5146449A (en) Optical disc apparatus
US20030165108A1 (en) Optical pickup device
JP2601805B2 (ja) 光学式ピツクアツプ
JPH0944923A (ja) 情報読取装置
JP3820016B2 (ja) 光学素子の調整取付構造
JPH0430648Y2 (ja)
JP2859120B2 (ja) 光ピックアップの光検出器取付装置
JPS60251528A (ja) 光軸調整装置
JPH0452819Y2 (ja)
JPH03147536A (ja) 光学ヘッド
JPH03278330A (ja) 光ピックアップ装置
JPH0487031A (ja) 光ピックアップ装置
JPS60154333A (ja) 光学部材の調整機構
JPH01269233A (ja) 受光素子取付機構
JPH05135420A (ja) 光磁気記録再生装置における光ピツクアツプ装置
JP2592130B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH037804B2 (ja)
JPH0329773Y2 (ja)
JP2578241Y2 (ja) 光ディスク装置の信号検出系
JPH0827948B2 (ja) 光学ヘッド
JPH0547026A (ja) 光ピツクアツプ装置