JP3820016B2 - 光学素子の調整取付構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、光学部品の調整取付構造に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
近時、面記録密度が10Gビット/(インチ)2を越える光磁気ディスク装置の開発が進んでいる。この装置では、光磁気ディスクのトラックと交差する方向に例えば回動する粗動用アームの先端部に設けた対物光学系に対するレーザ光束の入射角をガルバノミラー等の偏向手段により微調整して、微動トラッキングを例えば0.34μmと狭いトラックピッチレベルで正確に行うようなことが考えられている。ところで、このような装置では粗動用アーム内にレーザダイオードやセンサなどの光学素子を精度良く取り付ける必要があり、この要請に合った調整取付構造が望まれていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上述のような背景に鑑みてなさせたものであり、請求項1の発明は、光学素子を固定した固定板の前記光学素子を挟んだ少なくとも2つの対称な位置に夫々、前記固定板を本体の取付座面に取り付けるためのネジを遊挿する調整孔を設けると共に、これらの調整孔の回りに夫々前記固定板を前記取付座面に対して2次元的に微動調整する調整治具と係合する係合部を設けて、前記固定板を前記取付座面に対して前記調整治具により圧接した状態で調整した後、その圧接状態下で前記調整孔を介してネジにより前記固定板を前記取付座面に取り付けできるようにしたことを特徴とする。
【0004】
【発明の実施の形態】
まず、近年のコンピューターにまつわるハード,ソフトの進歩に伴う外部記憶装置への要求、特に大記憶容量への要求の高まりに対して提案されたニア・フィールド記録(NFR:near field recording) 技術と呼ばれる記録再生方式を用いた光磁気ディスク記録再生装置の概要を図1乃至図5を参照して説明する。
【0005】
図1はその光ディスク装置の全体概要図である。ディスクドライブ装置1には光ディスク2が図示しないスピンドルモータの回転軸に装着されている。一方、光ディスク2の情報を再生または記録するために回動(粗動)アーム3が光ディスク2の記録面に対して平行になるように取り付けられている。この回動アーム3はボイスコイルモーター4によって回転軸5を回転中心として回動可能となっている。この回動アーム3の光ディスク2に対向する先端には、光学素子を搭載した浮上型光学ヘッド6が搭載されている。また、回動アーム3の回転軸5近傍には光源ユニットおよび受光ユニットを備えた光源モジュール7が配設され、回動アーム3と一体となって駆動する構成となっている。
【0006】
図2、図3は回動アーム3の先端部を説明するものであり、特に浮上型光学ヘッド6を詳細に説明するものである。浮上型光学ユニット6はフレクシャービーム8に取り付けられており、光ディスク2に対向して配置されている。また、フレクシャービーム8は他端で回動アーム3に固着されており、フレクシャービーム8の弾性力により先端部の浮上光学ユニット6を光ディスク2に接触させる方向に加圧している。
【0007】
浮上型光学ユニット6は浮上スライダー9,対物レンズ10,ソリッドイマージョンレンズ(SIL)11,磁気コイル12から構成されており、光源モジュール7から出射された平行なレーザー光束13を光ディスク2上に収束させるはたらきをする。また、回動アーム3の先端部には前記レーザー光束13を浮上型光学ユニット6に導くために立ち上げミラー31が固着されている。 立ち上げミラー31により対物レンズ10に入射したレーザー光束13は、対物レンズ10の屈折作用により収束される。この集光点近傍にはソリッドイマージョンレンズ(SIL)11が配置されており、前記収束光を更に微細なエバネッセント光15として光ディスク2に照射させる。
【0008】
また、光ディスク2に面したソリッドイマージョンレンズ(SIL)11の周囲には、光磁気記録方式で記録するための磁気コイル12が形成されており、記録時には必要な磁界を光ディスク2の記録面上に印加出来るようになっている。
このエバネッセント光15と磁気コイル12により、光ディスク2への高密度な記録および再生が可能となる。なお、浮上型光学ユニット6は光ディスク2の回転による空気流により微小量浮上するものであり、光ディスク2の面振れ等に追従する。このため従来の光ディスク装置では必要であった対物レンズの焦点制御(フォーカスサーボ)が不要となっている。
【0009】
以下、図4,図5を用いて回動アーム3上に搭載された光源モジュール7および浮上型光学ユニット6へ導かれる光束に関し詳細に説明する。回動アーム3は先端部に浮上型光学ユニット6を搭載し、他端にはボイスコイルモーター4を駆動するための駆動コイル16が固着されている。駆動コイル16は扁平状のコイルであり、図示せぬ磁気回路内に空隙をおいて挿入配置されている。回転軸5と回動アーム3はベアリング17,17により回動自在に締結されており、駆動コイルに電流を印加すると磁気回路との電磁作用により回転軸5を回転中心として回動アーム3を回動させることができる。
【0010】
回動アーム3上に搭載された光源モジュール7には半導体レーザー18,レーザー駆動回路19,コリメートレンズ20,複合プリズムアッセイ21,レーザーパワーモニターセンサー22,反射プリズム23,データ検出センサー24,およびトラッキング検出センサー25が配置されている。半導体レーザー18から放出された発散光束状態のレーザー光束は、コリメートレンズ20によって平行光束に変換される。この平行光束の断面形状は半導体レーザー18の特性から長円状であり、光ビームを光ディスク2上に微小に絞り込むには都合が悪いため略円形断面に変換する必要がある。このためコリメートレンズ20から出射された断面長円状の平行光束を、複合プリズムアッセイ21に入射させることにより平行光束の断面形状を整形する。
【0011】
複合プリズムアッセイ21の入射面21aは入射光軸に対して所定の斜面を形成しており、入射光を屈折させることにより平行光束の断面形状を長円形状から略円形形状に整形することが出来る。整形されたレーザー光束は複合プリズムアッセイ21内を進み第1のハーフミラー面21bに入射する。第1のハーフミラー面21bは光ディスク2から得られた情報を、データ検出センサー24,およびトラッキング検出センサー25に導くために設定されているが、往路においては半導体レーザー18から出射されたレーザーの出力パワーを検出するためのレーザーパワーモニターセンサー22への光束を分離する役目を果たす。
【0012】
レーザーパワーモニターセンサー22は受光した光の強度に比例した電流を出力するため、図示せぬレーザーパワーコントロール回路にこの出力を帰還させることにより半導体レーザー18の出力を安定化させることが出来る。複合プリズムアッセイ21から出射された略円形断面形状をもったレーザー光束13は偏向ミラー26に照射され、レーザー光束13の進行方向が変えられる。この偏向ミラー26は紙面に垂直な軸を回動中心とするガルバノモーター27に取り付いており、レーザー光束13を紙面に平行な方向に微小角度振ることが出来るようになっている。
【0013】
また、ガルバノモーター27には偏向ミラー26の回転角度を検出する偏向ミラー位置検出センサー28が配設されている。偏向ミラー26を反射したレーザー光束13は、第1のリレーレンズ29および第2のリレーレンズ(イメージングレンズ)30を経て、立ち上げミラー31で反射後浮上型光学ユニット6に至る。この第1のリレーレンズ29および第2のリレーレンズ30は、偏向ミラー26の反射面と浮上型光学ユニット6に配置されている対物レンズ10の瞳面(主平面)との関係を共役関係になるようにするもので、リレーレンズ光学系を形成するものである。すなわち光ディスク2上の集光ビームが所定のトラックから僅かにずれた場合、偏向ミラー26を僅かに回転させることにより対物レンズ10に入射させるレーザー光束13を傾かせ、光ディスク2上の焦点を移動させて補正するものである。しかしながら、この方式で焦点の補正を行う時、偏向ミラー26と対物レンズ10の光学的距離が長い場合は、対物レンズ10へ入射するレーザー光束13の移動量が大きくなり、対物レンズ10に入射出来なくなる場合がある。
【0014】
この様な現象を回避するため、第1のリレーレンズ29および第2のリレーレンズ30によって、偏向ミラー26の反射面と対物レンズ10の瞳面との関係を共役関係になるように設定し、偏向ミラー26が回動しても対物レンズ10に入射するレーザー光束13は移動せず、正確なトラッキング制御が可能となるようにしている。なお、光ディスク2の内周/外周に渡るアクセス動作は、ボイスコイルモーター4により回動アーム3を回動させて行い、極微小なトラッキング制御のみ偏向ミラー26を回動させて行う。
【0015】
光ディスク2から反射されて戻ってきた復路のレーザー光束13は、往路と逆に進み偏向ミラー26に反射されて複合プリズムアッセイ21に入射する。その後第1のハーフミラー面21bで反射され、第2のハーフミラー面21cに向かう。第2のハーフミラー面21cは、トラッキング検出センサー25へ向かう透過光と、データ検出センサー24へ向かう反射光を生成し、復路のレーザー光束を分離する。第2のハーフミラー面21cを透過したレーザー光束はトラッキング検出センサー25へ照射され、トラッキング誤差信号を出力する。
【0016】
一方、第2のハーフミラー面21cで反射されたレーザー光束はウォラストンプリズム32により偏光分離され、かつ集光レンズ33によって収束光に変換後、反射プリズム23で反射されてデータ検出センサー24に照射される。データ検出センサー24は2つの受光領域をもっており、ウォラストンプリズム32により偏光分離された2つの偏光ビームをそれぞれ受光することにより、光ディスク2に記録されているデータ情報を読みとりデータ信号を出力する。なお、正確には前記トラッキング誤差信号およびデータ信号は図示せぬヘッドアンプ回路によって生成され、制御回路または情報処理回路に送られるものである。
【0017】
次に、半導体レーザー18であるレーザーダイオード(以下、単に半導体レーザー18とする)を取り付けるための構成について説明する。
図6及び図7は、夫々半導体レーザー18の取り付け部を示す断面図及び斜視図である。図6に示すように、半導体レーザー18とコリメートレンズ20(図7)は共通の支持部材であるホルダベース100に取り付けられ、このホルダベース100は回動アーム3の外周壁の一部であるユニットベース110に取り付けられる。図6に示すように、半導体レーザー18が固定された固定板180は、ネジ186・座金185によりホルダベース100に固定される。また、図7に示すように、コリメートレンズ20はホルダベース100に設けられた円筒部201内に圧入固定されている。
【0018】
半導体レーザー18の出射光軸(以下、単に光軸とする)に直交する面内におけるコリメートレンズ20と半導体レーザー18との位置合わせは、図示しない調整装置によって行われる。この調整装置は、固定板180に形成された一対の円筒突出部181の外側に保持部材301(図7)をフィットさせ、固定板180を光軸に直交する面内で移動させるよう構成されている。位置合わせ完了後、円筒突出部181内に設けられたネジ孔にネジ186を(座金185を介して)螺合させ、固定板180をホルダベース100に固定する。
【0019】
コリメートレンズ20はホルダベース100に設けられた板バネ209(図6)によって、外周面を所定の当接面(図示せず)に当てつけた状態で固定されており、光軸方向に移動調節することができる。上述した固定板180のホルダベース100への取付完了後、図示しない位置決め装置により、コリメートレンズ20とホルダベース100とを光軸方向に位置決めする。
【0020】
コリメートレンズ20と半導体レーザー18との光軸方向の位置決め完了後、ホルダベース100をユニットベース110に取り付ける。ユニットベース110は、ホルダベース100を当て付ける基準面111を有している。図示しない調整装置は、ホルダベース100に形成された円筒突出部101に保持部材301をフィットさせ、ホルダベース100を基準面111に当接付勢しながら、ホルダベース100を光軸方向に直交する面内で移動させる。これにより、半導体レーザー18及びコリメータレンズ20と、回動アーム3上に設けられた他の光学素子との光学調整が行われる。調整完了後、円筒突出部101内に設けられたネジ孔にネジ106を(座金105を介して)螺合させ、ホルダベース100をユニットベース110に固定する。
【0021】
図8は、第2の実施形態を示す断面図である。第2の実施形態では、調整装置の保持部材401が、円筒突出部101(あるいは181)の内周面にフィットするよう構成されている。その他の構成は、第1の実施形態と同様である。
【0022】
図9は、第1の実施形態による光学素子の取り付け構造を、データ検出センサ24(図5)などの受光素子に適用したものである。データ検出センサ24を組み付けたセンサホルダ240には、一対の円筒突出部241が形成されている。図示しない調整装置の保持部材301が円筒突出部241の外周に係合し、センサホルダ240をその受光光軸に直交する面内で移動させる。これにより、センサホルダ240と、回動アーム3上の他の光学素子との光学調整が行われる。調整後、円筒突出部241内に設けられたネジ孔にネジ246を(座金245を介して)螺合させ、センサホルダ240をユニットベース110に固定する。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の光学素子の調整取付構造によると、粗動用アーム内にレーザダイオードやセンサなどの光学素子を精度良く取り付けることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の光磁気ディスク装置の基本構成を示す図である。
【図2】図1の光磁気ディスク装置の回動アームの先端部を示す図である。
【図3】浮上光学ユニットを示す断面図である。
【図4】回動アームの構成を示す平面図である。
【図5】図4の回動アームの側面図である。
【図6】第1の実施形態による半導体レーザーとコリメートレンズの取付部分を示す分解斜視図である。
【図7】図6の取付部分を示す図である。
【図8】第2の実施形態による半導体レーザーとコリメートレンズの取付部分を示す断面図である。
【図9】第1の実施形態を受光素子に適用した例を示す断面図である。
【符号の説明】
18 半導体レーザー
20 コリメートレンズ
100 ホルダベース
101 円筒突出部
110 ユニットベース
111 基準面
180 固定板
181 円筒突出部
301 保持部材

Claims (1)

  1. 光学素子を固定した固定板の前記光学素子を挟んだ少なくとも2つの対称な位置に夫々、前記固定板を本体の取付座面に取り付けるためのネジを遊挿する調整孔を設けると共に、これらの調整孔の周囲に夫々前記固定板を前記取付座面に対して2次元的に微動調整する調整治具と係合するよう前記取付座面とは反対側に突出する円筒突出部を設けて、前記固定板を前記取付座面に対して前記調整治具により圧接した状態で調整した後、その圧接状態下で前記調整孔を介してネジにより前記固定板を前記取付座面に取り付けできるようにしたことを特徴とする光学部品の調整取付構造。
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