JP2859120B2 - 光ピックアップの光検出器取付装置 - Google Patents
光ピックアップの光検出器取付装置Info
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- JP2859120B2 JP2859120B2 JP2435994A JP2435994A JP2859120B2 JP 2859120 B2 JP2859120 B2 JP 2859120B2 JP 2435994 A JP2435994 A JP 2435994A JP 2435994 A JP2435994 A JP 2435994A JP 2859120 B2 JP2859120 B2 JP 2859120B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ビームを用いて信号
再生、或いは信号記録を行う為の光ピックアップに備え
られている光検出器を光学ブロックベースに取り付ける
光検出器取付装置に関する。
再生、或いは信号記録を行う為の光ピックアップに備え
られている光検出器を光学ブロックベースに取り付ける
光検出器取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク等の信号記録媒体に光ビームを
用いて信号再生、或いは信号記録を行う為の光ピックア
ップにおいては、信号記録媒体の信号面で変調される光
ビームを受光する光検出器により信号記録媒体の信号面
上における光ビームのフォーカシング誤差を示すフォー
カシング誤差信号の調整を行う為に、或いは信号記録媒
体の信号トラックに対する光ビームのトラッキング誤差
を示すトラッキング誤差信号の調整を行う為に前記光検
出器を光ビームの光軸方向に変位させたり、或いは該光
検出器の面方向に変位させて光検出器の位置調整を行う
必要がある。
用いて信号再生、或いは信号記録を行う為の光ピックア
ップにおいては、信号記録媒体の信号面で変調される光
ビームを受光する光検出器により信号記録媒体の信号面
上における光ビームのフォーカシング誤差を示すフォー
カシング誤差信号の調整を行う為に、或いは信号記録媒
体の信号トラックに対する光ビームのトラッキング誤差
を示すトラッキング誤差信号の調整を行う為に前記光検
出器を光ビームの光軸方向に変位させたり、或いは該光
検出器の面方向に変位させて光検出器の位置調整を行う
必要がある。
【0003】ところで、従来の光ピックアップとして
は、例えば特開平3−260915号公報に示される如
く、光検出器を取り付ける取り付け板として断面U字状
の弾性体を用い、前記取り付け板の屈曲部を境にして光
学ブロックベースに固定される板面の側と異なる側の板
面に前記光検出器を取り付けるようにした光検出器取付
装置を用いたものが知られている。
は、例えば特開平3−260915号公報に示される如
く、光検出器を取り付ける取り付け板として断面U字状
の弾性体を用い、前記取り付け板の屈曲部を境にして光
学ブロックベースに固定される板面の側と異なる側の板
面に前記光検出器を取り付けるようにした光検出器取付
装置を用いたものが知られている。
【0004】この光検出器取付装置は、取り付け板の屈
曲度合を調節することにより光検出器の不要傾斜を抑え
て光検出器の光軸方向(Z軸方向)への調整を容易に行
うことが出来る。
曲度合を調節することにより光検出器の不要傾斜を抑え
て光検出器の光軸方向(Z軸方向)への調整を容易に行
うことが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の光検
出器取付装置においては、光検出器に受光される光ビー
ムの光軸方向に直交する方向(X,Y軸方向)の調整が
光検出器の取り付け板を光学ブロックベースに固定する
為のネジを緩めた状態で行われ、その調整後にネジ締め
して光検出器を所定位置に固定する。その為、前記光検
出器取付装置においては、取り付け板が光学ブロックベ
ースに当接されていない不安定な状態でネジ締めが行わ
れ、そのネジ締めの際に前記取り付け板が回転し、X,
Y軸方向の調整がズレ易いという欠点があった。
出器取付装置においては、光検出器に受光される光ビー
ムの光軸方向に直交する方向(X,Y軸方向)の調整が
光検出器の取り付け板を光学ブロックベースに固定する
為のネジを緩めた状態で行われ、その調整後にネジ締め
して光検出器を所定位置に固定する。その為、前記光検
出器取付装置においては、取り付け板が光学ブロックベ
ースに当接されていない不安定な状態でネジ締めが行わ
れ、そのネジ締めの際に前記取り付け板が回転し、X,
Y軸方向の調整がズレ易いという欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の欠点を
解消することを目的とした光ピックアップの光検出器取
付装置で、略断面U字状の取り付け板の屈曲部を境にし
て光学ブロックベースに取り付けられる側の板面に、Z
軸方向に切り起こされているとともに、X,Y軸方向に
変位させる調整用治具を嵌合させる突片を設けている。
解消することを目的とした光ピックアップの光検出器取
付装置で、略断面U字状の取り付け板の屈曲部を境にし
て光学ブロックベースに取り付けられる側の板面に、Z
軸方向に切り起こされているとともに、X,Y軸方向に
変位させる調整用治具を嵌合させる突片を設けている。
【0007】
【作用】本発明は、取り付け板の光学ブロックベースに
取り付けられる側の板面にZ軸方向に突片を突出させ、
前記突片に調整用治具を嵌合させて光検出器のX,Y軸
方向の位置調整を行うようにし、併せてその調整時に前
記調整用治具により前記板面を光学ブロックベースに押
し付けた状態にして取り付け板のネジ締めを行えるよう
にしている。
取り付けられる側の板面にZ軸方向に突片を突出させ、
前記突片に調整用治具を嵌合させて光検出器のX,Y軸
方向の位置調整を行うようにし、併せてその調整時に前
記調整用治具により前記板面を光学ブロックベースに押
し付けた状態にして取り付け板のネジ締めを行えるよう
にしている。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を用いて
説明する。図1は本発明の一実施例を示す側面図、図2
はその正面図、図3はその分解斜視図である。
説明する。図1は本発明の一実施例を示す側面図、図2
はその正面図、図3はその分解斜視図である。
【0009】図において、1は光ピックアップを構成す
る各種光学素子が組み込まれる光学ブロックベースであ
り、光学ブロックベース1には光ビーム(レーザー光)
を発生する光源となるレーザーダイオード2と、該レー
ザーダイオード2から発生される光ビームを回折する回
折格子3と、該回折格子3を通過した光ビームの光路を
分割する為及びフォーカス制御に利用する非点収差を発
生させる為の平行平板より成るハーフミラー4と、該ハ
ーフミラー4により反射された光ビームをディスクD面
に直交する方向に反射して屈曲する反射ミラー5と、該
反射ミラー5により反射された光ビームをディスクDの
信号面上に合焦させる為の対物レンズ6と、ディスクD
の信号面により変調され、反射されるとともに、前記ハ
ーフミラー4を透過した光ビームが受光される光検出器
7とが取り付けられている。
る各種光学素子が組み込まれる光学ブロックベースであ
り、光学ブロックベース1には光ビーム(レーザー光)
を発生する光源となるレーザーダイオード2と、該レー
ザーダイオード2から発生される光ビームを回折する回
折格子3と、該回折格子3を通過した光ビームの光路を
分割する為及びフォーカス制御に利用する非点収差を発
生させる為の平行平板より成るハーフミラー4と、該ハ
ーフミラー4により反射された光ビームをディスクD面
に直交する方向に反射して屈曲する反射ミラー5と、該
反射ミラー5により反射された光ビームをディスクDの
信号面上に合焦させる為の対物レンズ6と、ディスクD
の信号面により変調され、反射されるとともに、前記ハ
ーフミラー4を透過した光ビームが受光される光検出器
7とが取り付けられている。
【0010】8は光検出器7が半田付けさせるプリント
基板、9はリン青銅から成る剛性の高い金属板の板金加
工により略断面U字状に屈曲して構成された取り付け板
である。
基板、9はリン青銅から成る剛性の高い金属板の板金加
工により略断面U字状に屈曲して構成された取り付け板
である。
【0011】前記取り付け板9は、屈曲部を境にして一
方側となる第1板面9aが光学ブロックベース1の取り
付け面1aに密接されるように配置され、前記第1板面
9aに形成された透孔10a,10bを介して光学ブロ
ックベース1に形成されたネジ孔11a,11bにそれ
ぞれ固定ネジ12a,12bを螺合することにより前記
第1板面9aで前記光学ブロックベース1に固定され
る。また、前記第1板面9aには、周縁部の所定の2箇
所に突片13a,13bが光検出器7に受光される光ビ
ームの光軸方向(Z軸方向)に切り起こされて形成され
ている。
方側となる第1板面9aが光学ブロックベース1の取り
付け面1aに密接されるように配置され、前記第1板面
9aに形成された透孔10a,10bを介して光学ブロ
ックベース1に形成されたネジ孔11a,11bにそれ
ぞれ固定ネジ12a,12bを螺合することにより前記
第1板面9aで前記光学ブロックベース1に固定され
る。また、前記第1板面9aには、周縁部の所定の2箇
所に突片13a,13bが光検出器7に受光される光ビ
ームの光軸方向(Z軸方向)に切り起こされて形成され
ている。
【0012】一方、取り付け板9の屈曲部を境にして他
方側となる第2板面9bには、ダボ14a,14bが形
成され、そのダボ14a,14bがそれぞれ対応するプ
リント基板8の孔15a,15bに挿入され、プリント
基板8は取り付け位置が設定されて取り付け板9の第2
板面9bに取り付けられている。
方側となる第2板面9bには、ダボ14a,14bが形
成され、そのダボ14a,14bがそれぞれ対応するプ
リント基板8の孔15a,15bに挿入され、プリント
基板8は取り付け位置が設定されて取り付け板9の第2
板面9bに取り付けられている。
【0013】また、前記第2板面9bには、取り付け板
9の屈曲部の反対側に先端が尖っている調整ネジ16が
螺合され、調整ネジ16の先端が第1板面9aに当接さ
れている。その為、前記調整ネジ16を回し、調整ネジ
16の第2板面9bへの螺合度合を調整して屈曲部の屈
曲率を調整することにより光検出器7のZ軸方向の位置
調整を容易に行うことが出来る。すなわち、前記調整ネ
ジ16を締めてゆくと、第2板面9bが第1板面9aに
近付く方向に変位し、一方、前記調整ネジ16を緩めて
ゆくと、逆に前記第2板面9bが前記第1板面9aから
離間する方向に変位するので、前記第2板面9bにプリ
ント基板8を介して取り付けられている光検出器7のZ
軸方向の位置調整を行うことが出来る。
9の屈曲部の反対側に先端が尖っている調整ネジ16が
螺合され、調整ネジ16の先端が第1板面9aに当接さ
れている。その為、前記調整ネジ16を回し、調整ネジ
16の第2板面9bへの螺合度合を調整して屈曲部の屈
曲率を調整することにより光検出器7のZ軸方向の位置
調整を容易に行うことが出来る。すなわち、前記調整ネ
ジ16を締めてゆくと、第2板面9bが第1板面9aに
近付く方向に変位し、一方、前記調整ネジ16を緩めて
ゆくと、逆に前記第2板面9bが前記第1板面9aから
離間する方向に変位するので、前記第2板面9bにプリ
ント基板8を介して取り付けられている光検出器7のZ
軸方向の位置調整を行うことが出来る。
【0014】次に、光検出器7に受光される光ビームの
光軸方向に直交する方向(X,Y軸方向)の調整に付い
て説明する。光検出器7のX,Y軸方向の調整には、図
3に示す如く、突片13a,13bにそれぞれ対応した
形状の挿入穴17a,17bが先端に形成された治具1
8a,18bを用いる。
光軸方向に直交する方向(X,Y軸方向)の調整に付い
て説明する。光検出器7のX,Y軸方向の調整には、図
3に示す如く、突片13a,13bにそれぞれ対応した
形状の挿入穴17a,17bが先端に形成された治具1
8a,18bを用いる。
【0015】前記治具18a,18bは、挿入穴17
a,17bにそれぞれ突片13a,13bを嵌合させた
状態で取り付け板9の第1板面9aを光学ブロックベー
ス1に押し付け、かつ、2つを同時に回転させることに
より前記取り付け板9を回転させ、該取り付け板9を
X,Y軸方向に変位させる。その為、前記取り付け板9
の回転に伴って光検出器7がX,Y軸方向に変位され、
前記光検出器7のX,Y軸方向の調整を行うことが出来
る。そして、この調整が完了した時点で、固定ネジ12
a,12bの締め付けを行い、前記取り付け板9の光学
ブロックベース1への固定を行う。すなわち、前記固定
ネジ12a,12bの締め付け時において、前記取り付
け板9は、治具18a,18bにより第1板面9aで光
学ブロックベース1に押し付けられた状態であるので、
前記固定ネジ12a,12bを締め付けることにより前
記取り付け板9に回転力が印加されても光検出器7の調
整が完了された位置に保持されて前記取り付け板9が固
定されることになる。
a,17bにそれぞれ突片13a,13bを嵌合させた
状態で取り付け板9の第1板面9aを光学ブロックベー
ス1に押し付け、かつ、2つを同時に回転させることに
より前記取り付け板9を回転させ、該取り付け板9を
X,Y軸方向に変位させる。その為、前記取り付け板9
の回転に伴って光検出器7がX,Y軸方向に変位され、
前記光検出器7のX,Y軸方向の調整を行うことが出来
る。そして、この調整が完了した時点で、固定ネジ12
a,12bの締め付けを行い、前記取り付け板9の光学
ブロックベース1への固定を行う。すなわち、前記固定
ネジ12a,12bの締め付け時において、前記取り付
け板9は、治具18a,18bにより第1板面9aで光
学ブロックベース1に押し付けられた状態であるので、
前記固定ネジ12a,12bを締め付けることにより前
記取り付け板9に回転力が印加されても光検出器7の調
整が完了された位置に保持されて前記取り付け板9が固
定されることになる。
【0016】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に依れば、取り
付け板の光学ブロックベースに取り付けられる側の第1
板面にZ軸方向に突出される突片を設け、その突片に調
整用治具を嵌合させて前記取り付け板を回転することに
より光検出器のZ軸方向の調整を行うようにし、その調
整後における光学ブロックベースへの前記取り付け板の
固定時に前記調整用治具により前記第1板面を光学ブロ
ックベースに押し付けるようにしているので、前記取り
付け板の固定時にネジの締め付けにより該取り付け板が
回転されることが防止され、光検出器がX,Y軸方向の
調整が完了した位置からズレることを防止して前記取り
付け板を固定することが出来る。
付け板の光学ブロックベースに取り付けられる側の第1
板面にZ軸方向に突出される突片を設け、その突片に調
整用治具を嵌合させて前記取り付け板を回転することに
より光検出器のZ軸方向の調整を行うようにし、その調
整後における光学ブロックベースへの前記取り付け板の
固定時に前記調整用治具により前記第1板面を光学ブロ
ックベースに押し付けるようにしているので、前記取り
付け板の固定時にネジの締め付けにより該取り付け板が
回転されることが防止され、光検出器がX,Y軸方向の
調整が完了した位置からズレることを防止して前記取り
付け板を固定することが出来る。
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1及び図2に示す光ピックアップの光検出器
取付装置の分解斜視図である。
取付装置の分解斜視図である。
1 光学ブロックベース 7 光検出器 8 プリント基板 9 取り付け板 9a 第1板面 9b 第2板面 12a,12b 固定ネジ 13a,13b 突片 14a,14b ダボ 16 調整ネジ 18a,18b 治具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 光彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 岩戸 省三 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−260915(JP,A) 特開 平4−195928(JP,A) 実開 平1−107014(JP,U) 実開 平4−39820(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/08 G11B 7/12 - 7/22
Claims (1)
- 【請求項1】 信号記録媒体の信号面で変調された光ビ
ームを受光する光検出器を各種の光学素子が配設された
光学ブロックベースに取り付ける光ピックアップの光検
出器取付装置であって、金属板の板金加工により略断面
U字状に屈曲して構成されるとともに、そのU字状の屈
曲部を境にして一方側となる第1板面が前記光学ブロッ
クベースにネジ止めされて取り付けられ、前記屈曲部を
境にして他方側となる第2板面に前記光検出器が取り付
けられる取り付け板と、前記第2板面に螺合され、その
螺合の度合いにより前記屈曲部の屈曲率を調整して前記
第2板面を光検出器に受光される光ビームの光軸方向に
変位させる調整ネジと、前記第1板面に前記光軸方向に
切り起こされて形成されているとともに、前記取り付け
板を前記光軸方向に直交する方向に変位させる調整用治
具を嵌合させる突片とを備えたことを特徴とする光ピッ
クアップの光検出器取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2435994A JP2859120B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 光ピックアップの光検出器取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2435994A JP2859120B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 光ピックアップの光検出器取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07235059A JPH07235059A (ja) | 1995-09-05 |
JP2859120B2 true JP2859120B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=12136009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2435994A Expired - Fee Related JP2859120B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 光ピックアップの光検出器取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2859120B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1154002A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Keyence Corp | 取付具および取付機構 |
JP3528835B2 (ja) | 2001-12-27 | 2004-05-24 | 船井電機株式会社 | 光ピックアップ装置のデフォーカス調整機構 |
-
1994
- 1994-02-22 JP JP2435994A patent/JP2859120B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07235059A (ja) | 1995-09-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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