JP2525925Y2 - 住宅用外部露出ユニットの防水シートの接合構造 - Google Patents
住宅用外部露出ユニットの防水シートの接合構造Info
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- JP2525925Y2 JP2525925Y2 JP1990117994U JP11799490U JP2525925Y2 JP 2525925 Y2 JP2525925 Y2 JP 2525925Y2 JP 1990117994 U JP1990117994 U JP 1990117994U JP 11799490 U JP11799490 U JP 11799490U JP 2525925 Y2 JP2525925 Y2 JP 2525925Y2
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- Japan
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- waterproof sheet
- balcony
- house
- units
- unit
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えばユニット住宅における外部に露出し
て風雨に晒されるユニット、例えばバルコニーユニッ
ト、屋上ユニット等の上面に貼られる防水シートの接合
構造に関する。
て風雨に晒されるユニット、例えばバルコニーユニッ
ト、屋上ユニット等の上面に貼られる防水シートの接合
構造に関する。
[背景技術] 近年、工場で住宅の構成部分である居室等を住宅ユニ
ットとして作製し、これらの住宅ユニットを建築現場に
輸送して組み立てるようにしたユニット住宅が施工され
るようになってきている。
ットとして作製し、これらの住宅ユニットを建築現場に
輸送して組み立てるようにしたユニット住宅が施工され
るようになってきている。
このようなユニット住宅において、バルコニー、例え
ば下屋バルコニーも工場で複数の下屋バルコニーユニッ
トとして作製され、現場で連結される。第6図に示すよ
うに、連結される2個の下屋バルコニーユニット1A,1B
の床パネル2A,2Bの上面には予め防水シート3A,3Bが貼ら
れており、バルコニーユニット1A,1Bが連結された後、
隣合うバルコニーユニット1A,1B間の連結部分の防水シ
ート3A,3Bの端部同士が重ねられ、熱溶着によって接合
される。
ば下屋バルコニーも工場で複数の下屋バルコニーユニッ
トとして作製され、現場で連結される。第6図に示すよ
うに、連結される2個の下屋バルコニーユニット1A,1B
の床パネル2A,2Bの上面には予め防水シート3A,3Bが貼ら
れており、バルコニーユニット1A,1Bが連結された後、
隣合うバルコニーユニット1A,1B間の連結部分の防水シ
ート3A,3Bの端部同士が重ねられ、熱溶着によって接合
される。
[考案が解決しようとする課題] 従来、隣合うバルコニーユニット1A,1B間の防水シー
ト3A,3Bを熱溶着する際、溶着機で下側の防水シート3A
を加熱して溶かし、上側の防水シート3Bをこの下側の防
水シート3Aに貼り付けるという方法を採っていた。この
ため、防水シート3A,3Bの溶着作業が簡単ではなく、手
間と時間が掛かっていた。
ト3A,3Bを熱溶着する際、溶着機で下側の防水シート3A
を加熱して溶かし、上側の防水シート3Bをこの下側の防
水シート3Aに貼り付けるという方法を採っていた。この
ため、防水シート3A,3Bの溶着作業が簡単ではなく、手
間と時間が掛かっていた。
特に、立ち上がり部の場合は、重なっている防水シー
ト3A,3Bの横方向から溶着機を差し込むようにして熱溶
着しなければならない。このため、手間がかかるばかり
ではなく、作業に熟練を要するという問題点もあった。
このような問題は、下屋バルコニーユニット1A,1Bに限
らず、屋上ユニット等の外部に露出して風雨に晒される
ユニットに共通した問題である。
ト3A,3Bの横方向から溶着機を差し込むようにして熱溶
着しなければならない。このため、手間がかかるばかり
ではなく、作業に熟練を要するという問題点もあった。
このような問題は、下屋バルコニーユニット1A,1Bに限
らず、屋上ユニット等の外部に露出して風雨に晒される
ユニットに共通した問題である。
本考案は、隣合う外部露出ユニット間の防水シートの
接合を容易に行うことができる住宅用外部露出ユニット
の防水シートの接合構造を提供することを目的とする。
接合を容易に行うことができる住宅用外部露出ユニット
の防水シートの接合構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、連結される隣合う住宅用外部露出ユニット
の上面に貼られる防水シートの接合構造であって、防水
シートと、この防水シートの接合側端部に取り付けられ
た第1のファスナー部材とを有する一方の外部露出ユニ
ットと、防水シートと、この防水シートの接合側端部に
取り付けられた第2のファスナー部材とを有する他方の
外部露出ユニットとを備え、前記第1と第2のファスナ
ー部材は、それぞれ係合し合う係合エレメントを有し、
これらの外部露出ユニットの防水シート同士は、前記第
1と第2のファスナー部材の係合エレメント同士の係合
によって接合されていることを特徴とする。
の上面に貼られる防水シートの接合構造であって、防水
シートと、この防水シートの接合側端部に取り付けられ
た第1のファスナー部材とを有する一方の外部露出ユニ
ットと、防水シートと、この防水シートの接合側端部に
取り付けられた第2のファスナー部材とを有する他方の
外部露出ユニットとを備え、前記第1と第2のファスナ
ー部材は、それぞれ係合し合う係合エレメントを有し、
これらの外部露出ユニットの防水シート同士は、前記第
1と第2のファスナー部材の係合エレメント同士の係合
によって接合されていることを特徴とする。
このファスナーとしては、防水性を有するものを使用
するのが好ましい。
するのが好ましい。
[作用] 隣合うユニットの両方の防水シートは、ファスナーを
介して接合されるので、単にファスナーのスライダを移
動させるだけで両方の防水シートの接合作業が終了す
る。
介して接合されるので、単にファスナーのスライダを移
動させるだけで両方の防水シートの接合作業が終了す
る。
[実施例] 第1図〜第3図を参照して本考案をユニット住宅に適
用した場合の一実施例を説明する。
用した場合の一実施例を説明する。
本実施例に係るユニット住宅の外部露出ユニット、例
えばバルコニーは、下屋バルコニー12であって、ユニッ
ト住宅における1階の住宅ユニット11の上の一部に2階
の住宅ユニット11と連続するようにして設けられる。こ
の下屋バルコニー12は、2個の下屋バルコニーユニット
13A,13Bが連結されて構成される。
えばバルコニーは、下屋バルコニー12であって、ユニッ
ト住宅における1階の住宅ユニット11の上の一部に2階
の住宅ユニット11と連続するようにして設けられる。こ
の下屋バルコニー12は、2個の下屋バルコニーユニット
13A,13Bが連結されて構成される。
これらの一方と他方の下屋バルコニーユニット13A,13
Bの床パネル14A,14Bの上面に貼られた両防水シート15A,
15Bは、第2図に示すように溶着等により浅い箱形に形
成され、これらの防水シート15A,15Bは、連結板16上の
略中央において、ジッパー(チャック式ファスナー)17
を介して接合される。
Bの床パネル14A,14Bの上面に貼られた両防水シート15A,
15Bは、第2図に示すように溶着等により浅い箱形に形
成され、これらの防水シート15A,15Bは、連結板16上の
略中央において、ジッパー(チャック式ファスナー)17
を介して接合される。
第4図に示すように、このジッパー17は、テープ18A
に係合エレメント19Aが取り付けられた第1のファスナ
ー部材20Aと、テープ18Bに係合エレメント19Bが取り付
けられ、更にこの係合エレメント19Bにスライダ21が嵌
装された第2のファスナー部材20Bを備えて構成され
る。この第1のファスナー部材20Aは、一方のバルコニ
ーユニット13Aの防水シート15Aの接合側端部に溶着、接
着、縫合等により取り付けられ、また第2のファスナー
部材20Bは、他方のバルコニーユニット13Bの防水シート
15Bの接合側端部に同様に取り付けられる。
に係合エレメント19Aが取り付けられた第1のファスナ
ー部材20Aと、テープ18Bに係合エレメント19Bが取り付
けられ、更にこの係合エレメント19Bにスライダ21が嵌
装された第2のファスナー部材20Bを備えて構成され
る。この第1のファスナー部材20Aは、一方のバルコニ
ーユニット13Aの防水シート15Aの接合側端部に溶着、接
着、縫合等により取り付けられ、また第2のファスナー
部材20Bは、他方のバルコニーユニット13Bの防水シート
15Bの接合側端部に同様に取り付けられる。
ユニット住宅の組み立てにおいて、このような下屋バ
ルコニー12の防水シート15A,15Bの接合は次のようにし
て行われる。
ルコニー12の防水シート15A,15Bの接合は次のようにし
て行われる。
先ず、工場において、床パネル14A,14Bの上面に防水
シート15A,15Bが貼られ、一方の防水シート15Aの接合側
端部に前記第1のファスナー部材20Aが取り付けられ、
また他方の防水シート15Bの接合側端部に前記第2のフ
ァスナー部材20Bが取り付けられた下屋バルコニーユニ
ット13A,13Bをそれぞれ作製する。
シート15A,15Bが貼られ、一方の防水シート15Aの接合側
端部に前記第1のファスナー部材20Aが取り付けられ、
また他方の防水シート15Bの接合側端部に前記第2のフ
ァスナー部材20Bが取り付けられた下屋バルコニーユニ
ット13A,13Bをそれぞれ作製する。
次に、これらの下屋バルコニーユニット13A,13Bを住
宅ユニット11と共に、建築現場にトラック等で輸送す
る。
宅ユニット11と共に、建築現場にトラック等で輸送す
る。
次に、1階と2階の住宅ユニット11をクレーンで吊り
上げて設置した後、1階の住宅ユニット11の上に2階の
住宅ユニット11と連続するように2個の下屋バルコニー
ユニット13A,13Bを設置する。
上げて設置した後、1階の住宅ユニット11の上に2階の
住宅ユニット11と連続するように2個の下屋バルコニー
ユニット13A,13Bを設置する。
次に、両下屋バルコニーユニット13A,13Bの床下間に
連結板16を配置した後、第2のファスナー部材20Bのス
ライダ21に第1のファスナー部材20Aの係合エレメント1
9Aを嵌装して係合エレメント19A,19B同士を係合可能な
状態にする。この後、スライダ21を引いて、係合エレメ
ント19A,19B同士を係合させ、これにより一方の防水シ
ート15Aと他方の防水シート15Bとを接合させる。
連結板16を配置した後、第2のファスナー部材20Bのス
ライダ21に第1のファスナー部材20Aの係合エレメント1
9Aを嵌装して係合エレメント19A,19B同士を係合可能な
状態にする。この後、スライダ21を引いて、係合エレメ
ント19A,19B同士を係合させ、これにより一方の防水シ
ート15Aと他方の防水シート15Bとを接合させる。
本実施例によれば、単にジッパー17のスライダ21を移
動させるだけで隣合う下屋バルコニーユニット13A,13B
の両方の防水シート15A,15Bを接合させることができる
ため、接合作業が容易である。従って、従来の溶着機を
使用した溶着作業と比べて、接合作業の手間と時間を大
幅に短縮させることができ、ユニット住宅の組立作業の
効率化に役立つ。
動させるだけで隣合う下屋バルコニーユニット13A,13B
の両方の防水シート15A,15Bを接合させることができる
ため、接合作業が容易である。従って、従来の溶着機を
使用した溶着作業と比べて、接合作業の手間と時間を大
幅に短縮させることができ、ユニット住宅の組立作業の
効率化に役立つ。
また、ジッパー17を構成する第1のファスナー部材20
Aと第2のファスナー部材20Bは、いずれも下屋バルコニ
ーユニット13A,13Bを工場で作製する際、防水シート15
A,15Bに同時に取り付けておくことができるため、現場
作業を最小限にでき、しかもその取付作業も簡単であ
る。
Aと第2のファスナー部材20Bは、いずれも下屋バルコニ
ーユニット13A,13Bを工場で作製する際、防水シート15
A,15Bに同時に取り付けておくことができるため、現場
作業を最小限にでき、しかもその取付作業も簡単であ
る。
なお、ジッパー17は、通常のジッパーに限らず、各種
形式のファスナーでもよい。この場合、第5図に示すよ
うに、例えば係合エレメント19A,19Bの周囲にゴム等の
防水カバー22A,22Bを備え、防水性を有するジッパーを
用いれば、この部分においても防水性が確保されるので
好ましい。
形式のファスナーでもよい。この場合、第5図に示すよ
うに、例えば係合エレメント19A,19Bの周囲にゴム等の
防水カバー22A,22Bを備え、防水性を有するジッパーを
用いれば、この部分においても防水性が確保されるので
好ましい。
また、上記実施例のバルコニーは、バルコニーユニッ
トが2個連結されて構成されたものであるが、バルコニ
ーユニットが3個以上連結されて構成されたものであっ
ても、同様に本実施例のジッパー17を介して上面に貼ら
れた防水シート同士を接合させることができる。
トが2個連結されて構成されたものであるが、バルコニ
ーユニットが3個以上連結されて構成されたものであっ
ても、同様に本実施例のジッパー17を介して上面に貼ら
れた防水シート同士を接合させることができる。
ファスナーの他の形式としては、凸状係合エレメント
と凹状係合エレメントとが係合し合うチャック式ファス
ナー等でもよい。
と凹状係合エレメントとが係合し合うチャック式ファス
ナー等でもよい。
また、防水シートが貼られる外部露出ユニットとして
は、下屋バルコニーに限らず、屋上ユニット、ベランダ
等でもよい。
は、下屋バルコニーに限らず、屋上ユニット、ベランダ
等でもよい。
更に、外部露出ユニットは、上記実施例のユニット住
宅に取り付けられたものに限られず、ユニット住宅以外
の住宅に取り付けられたものであってもよい。
宅に取り付けられたものに限られず、ユニット住宅以外
の住宅に取り付けられたものであってもよい。
[考案の効果] 本考案に係る住宅用外部露出ユニットの防水シートの
接合構造によれば、隣合うユニット間の防水シートの接
合を容易に行うことができる。
接合構造によれば、隣合うユニット間の防水シートの接
合を容易に行うことができる。
第1図は本考案をユニット住宅のバルコニーに適用した
場合の一実施例を示す斜視図、第2図はこの実施例の要
部斜視図、第3図はこの実施例の要部拡大斜視図、第4
図はこの実施例の要部拡大断面図、第5図は他の実施例
に係る要部拡大断面図、第6図は従来例に係るバルコニ
ーの防水シートの接合構造を示す断面図である。 11……住宅ユニット、12……下屋バルコニー、13A,13B
……下屋バルコニーユニット、14A,14B……床パネル、1
5A,15B……防水シート、17……ジッパー、20A……第1
のファスナー部材、20B……第2のファスナー部材。
場合の一実施例を示す斜視図、第2図はこの実施例の要
部斜視図、第3図はこの実施例の要部拡大斜視図、第4
図はこの実施例の要部拡大断面図、第5図は他の実施例
に係る要部拡大断面図、第6図は従来例に係るバルコニ
ーの防水シートの接合構造を示す断面図である。 11……住宅ユニット、12……下屋バルコニー、13A,13B
……下屋バルコニーユニット、14A,14B……床パネル、1
5A,15B……防水シート、17……ジッパー、20A……第1
のファスナー部材、20B……第2のファスナー部材。
Claims (1)
- 【請求項1】連結される隣合う住宅用外部露出ユニット
の上面に貼られる防水シートの接合構造であって、 防水シートと、この防水シートの接合側端部に取り付け
られた第1のファスナー部材とを有する一方の外部露出
ユニットと、 防水シートと、この防水シートの接合側端部に取り付け
られた第2のファスナー部材とを有する他方の外部露出
ユニットとを備え、 前記第1と第2のファスナー部材は、それぞれ係合し合
う係合エレメントを有し、 これらの外部露出ユニットの防水シート同士は、前記第
1と第2のファスナー部材の係合エレメント同士の係合
によって接合されていることを特徴とする住宅用外部露
出ユニットの防水シートの接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990117994U JP2525925Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 住宅用外部露出ユニットの防水シートの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990117994U JP2525925Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 住宅用外部露出ユニットの防水シートの接合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0475021U JPH0475021U (ja) | 1992-06-30 |
JP2525925Y2 true JP2525925Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=31865895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990117994U Expired - Lifetime JP2525925Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 住宅用外部露出ユニットの防水シートの接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525925Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4845030A (ja) * | 1971-10-09 | 1973-06-28 | ||
JPS56131734A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-15 | Hiroyuki Mogi | Water proofing of balcony veranda for wooden residence |
JPS6211927U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-24 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP1990117994U patent/JP2525925Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0475021U (ja) | 1992-06-30 |
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