JP2525622B2 - テレビジョン信号発生器 - Google Patents

テレビジョン信号発生器

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JP2525622B2 JP62229442A JP22944287A JP2525622B2 JP 2525622 B2 JP2525622 B2 JP 2525622B2 JP 62229442 A JP62229442 A JP 62229442A JP 22944287 A JP22944287 A JP 22944287A JP 2525622 B2 JP2525622 B2 JP 2525622B2
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ブルース・ジェイ・ペニー
ジョン・シー・レイノルズ
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テクトロニックス・インコーポレイテッド
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N17/00Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
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  • Color Television Systems (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、信号発生器、特に全面的にデジタル化し、
単一のシステム・クロックを用いたテレビジョン信号発
生器に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点] 従来のテレビジョン試験信号発生器、例えばアメリカ
合衆国オレゴン州ビーバートンのテクトロニックス社製
の1410Rシリーズ同期及び試験信号発生器は、アナロゲ
形式である。すなわち、総ての信号成分をアナログ技法
により発生している。この発生器では、デジタル回路
が、アナログ成分のタイミング調整及び切換のみに用い
られている。このような構成をとった場合の問題点とし
ては、映像出力における水平同期に対する副搬送波(SC
H)の不正確な位相の問題と、残留副搬送波の問題とが
ある。しかし、このようなアナログ技法では、位相を容
易に回転できるので、被試験テレビジョン・システム中
のフィルタに典型的に起因するマルチハースト信号のり
ンギングを容易に検出できる。
他の方法、例えばデンマーク・フィリップス社製のPM
5630型試験信号発生器及びテクトロニックス社製TS6300
コンポーネント・テレビジョン信号発生器では、デジタ
ル成分技法を用いている。これら信号発生器では、アナ
ログ成分の発生器をプログラマフル・リード・オンリー
・メモリ(以下PROMと記す)に置換し、これらPROMの後
にデジタル・アナログ変換器(以下DACと記す)及びロ
ーパス・フィルタを接続している。また、色成分包絡線
用DACの出力により、副搬送波周波数にて発振している
発振器を変調することによって、色副搬送波を発生す
る。そして、輝度チャンネルの出力を変調された副搬送
波に加算して試験出力信号を発生する。このような構成
により、試験信号の順応性が向上する。しかし、このア
ナログ変調の構成では、なお映像出力中に残留副搬送波
とSCH誤差とが残ってしまう。また、位相回転をシミュ
レートするためには、各水平ライン用の個別のパターン
を蓄積するメモリが必要なので、このメモリがなけれ
ば、この位相回転機能が失われてしまう。
そこで本発明の目的は、全面的にデジタル化して、映
像出力から残留副搬送波及びSCH誤差を除去できるテレ
ビジョン信号発生器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用、] 上述の目的に沿って本発明は、全面的にデジタル化し
たテレビジョン信号発生器を提供する。3つの成分、即
ち輝度成分と2つの色成分の各々を各PROM(蓄積手段)
に割り当て、これらPROMに蓄積したデジタル・データを
用いて、変調した所望のテレビジョン信号を発生する。
システム・クロックによって、信号アドレス発生器がPR
OMからデータをフェッチすることができる。PROMからの
色データが、正弦波関数及び位相オフセットを表わすデ
ジタル値と組み合わされて、変調された副搬送波が発生
する。この副搬送波を輝度データと組み合わせて、所望
のアナログ・テレビジョン信号として出力する。
すなわち、本発明のテレビジョン信号発生器では、蓄
積手段(22、42、28)が、所望テレビジョン信号の色デ
ータを表す第1及び第2デジタル成分並びに輝度データ
を表す第3デジタル成分を蓄積する。色データ用アドレ
ス発生器(16)が、この蓄積手段の第1及び第2デジタ
ル成分をアドレス指定し、輝度データ用アドレス発生器
(26)が、蓄積手段の第3デジタル成分をアドレス指定
する。システム・クロック発生手段(10:52〜72)は、
所望テレビジョン信号の副搬送波周波数の4倍の周波数
を有し、色データ用アドレス発生器をクロックするシス
テム・クロックを発生する。また、発振器(14:50は、
所望テレビジョン信号の各水平ラインでの所望デジタル
分解能に対応すると共に、所望テレビジョン信号の水平
周波数の所定整数倍の周波数のクロック信号を、システ
ム・クロックと同期して発生し、輝度データ用アドレス
信号発生器をクロックする。そして、変調手段(34、3
6、38)が、アドレス指定された第1及び第2デジタル
成分をデジタル化された正弦波関数と組み合わせて変調
された副搬送波を発生する。なお、本願明細書では、正
弦波関数は、正弦波及び余弦波の両方の関数を総称す
る。組み合わせ手段(40、42、44)が、変調手段からの
変調された副搬送波を、アドレス指定された第3デジタ
ル成分を組み合わせて所望テレビジョン信号の形式にす
る。また、システム・クロックを発振器から得ることも
できる。
本発明の目的・利点・及びその他の新規な特徴は、図
面を参照しての以下の説明より明らかとなろう。
[実施例] 第1図は、PAL方式に適用した本発明のテレビジョン
信号発生器の第1の実施例のブロック図であり、PAL用
の色名称及び数値を用いる。システム・クロック発生手
段である発振器(OSC)10は、副搬送波周波数fSCの4
倍、すなわち4fSCにて発振し、テレビジョン信号発生器
のタイミングを決める。システム・クロック発振器10の
出力を位相ロック・ループ(PLL)12に入力する。この
位相ロック・ループ12は、電圧制御型水晶発振器(VCX
O)14を制御し、水平ライン周波数の1135倍の周波数を
発生する。システム・クロック発生器10の出力を、同様
に色アドレス発生器16、デジタル余弦波発生器18及びデ
ジタル正弦波発生器20にも入力する。これら正弦波発生
器20及び余弦波発生器18は、副搬送波周波数にて、正弦
波関数、即ち、正弦波及び及び余弦波の両方の関数のデ
ジタル信号を夫々発生する。色アドレス発生器16は、副
搬送波周波数の4倍で、色データを表すU軸用デジタル
成分及びV軸用デジタル成分が夫々蓄積されたU軸用PR
OM22及びV軸用PROM24からのデータをフェッチ、即ち、
アドレス指定する。
VCXD14の出力は、輝度アドレス発生器26をクロックし
て、1水平ライン当り1135個のサンプル点という比率
で、輝度RROM28からの輝度データを表すデジタル成分を
フエッチ、即ち、アドレス指定する。輝度アドレス発生
器26は、リセット信号を色アドレス発生器16へ、各フイ
ールドの初めに送る。このためクロック・スキュー誤差
が累積することを防止できるので、SCH位相誤差を最小
にできる。
U軸用PROM22及びV軸用PROMからフェッチされたデー
タは、対応する包絡線補間器30及び32を通過する。これ
ら補間器により、副搬送波包絡線データを水平ライン単
位に若干シフトすることができる。このことは、PAL副
搬送波周波数が水平走査周波数の整数倍ではないため
に、PALテレビジョン・システムに必要である。したが
って、副搬送波包絡線を、625本のライン毎に総計4つ
のサンプル点だけ拡張すべきである。包絡線補間器30、
32を実現する1つの方法は、包絡線サンプルを2つの成
分、即ち開始点及び勾配として蓄積することである。フ
レームの最初のランイにおいて、開始点の値は、なんら
変調されることなく包絡線補間器30及び32を通過する。
次の半フィールド期間中、開始点の値にオフセット値を
加えて、包絡線サンプルを計算する。このオフセット値
は、開始点の値、勾配及びライン数の関数である。フィ
ールドの半分を走査した後、副搬送波包絡線のライン1
の開始点を1サンプル分だけ正確にシフトし、上述の工
程を繰り返えす。フィールド1の最終ラインの後、この
工程を再び繰り返して、2サンプル分だけ正確にシフト
する。この同じ工程を第2のフィールドにおいても繰り
返し、625ライン期間にわたり正確に4つのサンプル点
だけ副搬送波包絡線を拡張する。
U軸とV軸の副搬送波データを包絡線補間器30及び32
で補間した後、正弦波発生器20及び余弦波発生器18から
の正弦波のデジタル値及び余弦波のデジタル値、即ち、
デジタル化された正弦波関数と、これら補間したデータ
とを、掛け算器34及び36によって夫々乗算して変調す
る。サンプル結果は、4fSCでクロックされるため、正弦
波発生器20及び余弦波発生器18を単純化するように、例
えばSINE=0、+1、0、−1、・・・・となり、COS
=+1、0、−1、0・・・・となるように、包絡線上
の点を選んでもよい。これにより、掛け算器34及び36も
単純化できる。その結果のデータを加算器38に入力し、
この加算結果の出力をDAC40に供給して、変調された副
搬送波を発生する。なお、掛け算器34、36及び加算器38
が、変調手段を構成する。
輝度PROM28からのデータを第2DAC42に供給し、これら
2つのDAC40及び42出力を第2加算器44に入力する。こ
れら輝度データ及び色データ(変調された副搬送波)の
加算結果をローパス・フィルタ46に供給して、映像出力
を発生する。なお、DAC40、42及び加算器44は、組み合
わせ手段を構成する。総ての色データをデジタル的に発
生するため、残留搬送波が除去される。またSCH誤差
は、全面的にアアログ比較器である場合よりも少なくな
る。
第2図は、本発明の好適な第2実施例のブロック図で
あり、この実施例では、水平ライン周波数の1135倍(以
下1135Hと記す)で発振するクロック発振器50から4倍
の副搬送波周波数を引き出すために、改良した技術を用
いてる。クロック発振記50を用いて、アドレス・ポィン
タ・ラッチ52を増分し、この増分した値をアドレス信号
として正弦PROM54に供給する。このPROM54は、デジタル
化した正弦波の1サイクルを記憶している。デジタル化
した正弦波の長さは、2の累乗になるように選択するの
で、2進加算を行なうと共にキャリーを無視することに
より、正弦波の終わりから初めに戻って「巻き込む」よ
うにアドレスをオフセットする。位相増分回路56の出力
を加算器58にてラッチ52の出力と加算し、この加算され
た値をラッチ52に再び入力して、新たなアドレス・ポイ
ンタとなる。位相増分の値は、正弦PROM54の出力が100H
zの正弦波のデジタル表現となるように選ぶ。正弦PROM5
4からのデータは、DAC60を介してローパス・フィルタ62
に送られ、1対の平衡アナログ変調器64、66及び90度位
相シフト器68、70にて1135Hのクロックと混合される。
これによって、加算器72の出力端において、水平ライン
周波数の1135倍の周波数と100Hzとの和であり、正確に
副搬送波周波数の4倍に等しい周波数を発生する。第2
図の実施例では、これら回路52〜72が、システム・クロ
ック発生手段を構成する。2つのクロック信号、即ち4f
SCと1135Hとを、正弦波発生器20、余弦波発生器18、色
アドレス発生器16及び輝度アドレス発生器26へと、第1
図を参照して上述したように入力する。本実施例におい
ては、この2つのクロック4fSCと1135Hとが位相ロック
ループを用いずに相互にロックされており、冗長な分周
回路、PLLの位相ジッタ及びSCH誤差を除去できる。
本発明の好適な実施例について説明したが、本発明の
要旨を逸脱することなく種々の変形変更が可能である。
例えば、第1図の実施例では、組み合わせ手段は、2個
のDACと、これらDACの出力を加算する加算器とで構成し
たが、加算器が、DACを経由せずに、変調手段からの副
搬送波と、蓄積手段からの輝度データのデジタル成分と
を直接組み合わせる構成でもよい。
[発明の効果] 上述の如く、本発明のテレビジョン信号発生器によれ
ば、色データを単にデジタル成分として蓄積手段に蓄積
するだけではなく、この蓄積手段が読み出されたデジタ
ル成分を、デジタル化された正弦波関数と組み合わせ
て、変調された副搬送波を発生している。よって、総て
の色データをデジタル的に発生すると共に、デジタル的
に正弦波関数を変調しているので、残留搬送波を除去で
きると共に、SCH誤差を少なくできる。また、総ての色
データをデジタル的に発生する際に、共通のシステム・
クロックを用いるので、一層SCH誤差を少なくできる。
さらに、色データを表す第1及び第2デジタル成分の蓄
積位置をアドレス指定する色データ用アドレス発生器
と、輝度データを表す第3デジタル成分の蓄積位置をア
ドレス指定する輝度データ用アドレス発生器とを別々に
具え、夫々が別個にクロックされるので、色データ及び
輝度データを独立の分解能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を示すブロック図であ
り、第2図は、本発明の第2実施例を示すブロック図で
ある。 10、52〜72:システム・クロック発生手段 14、50:発振器 16:色データ用アドレス発生器 22、24、28:蓄積手段 26:輝度データ用アドレス発生器 34、36、38:変調手段 40、42、44:組み合わせ手段
フロントページの続き (72)発明者 ブルース・ジェイ・ペニー アメリカ合衆国 オレゴン州 97229 ポートランド ノースウエスト ドッグ ウッド 12900 (72)発明者 ジョン・シー・レイノルズ アメリカ合衆国 ワシントン州 98684 バンクーバー サウスイースト ファ ースト・ストリート 16812 (56)参考文献 特開 昭61−239793(JP,A) 特開 昭56−131283(JP,A) 特開 昭57−37467(JP,A) 特開 昭57−132195(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望テレビジョン信号の色データを表す第
    1及び第2デジタル成分並びに輝度データを表す第3デ
    ジタル成分を蓄積する蓄積手段と、 該蓄積手段の上記第1及び第2デジタル成分をアドレス
    指定する色データ用アドレス発生器と、 上記蓄積手段の第3デジタル成分をアドレス指定する輝
    度データ用アドレス発生器と、 上記所望テレビジョン信号の副搬送波周波数の4倍の周
    波数を有し、上記色データ用アドレス発生器をクロック
    するシステム・クロックを発生するシステム・クロック
    発生手段と、 上記所望テレビジョン信号の各水平ラインでの所望デジ
    タル分解能に対応すると共に、上記所望テレビジョン信
    号の水平周波数の所定整数倍の周波数のクロック信号を
    上記システム・クロックと同期して発生し、上記輝度デ
    ータ用アドレス信号発生器をクロックする発振器と、 アドレス指定された上記第1及び第2デジタル成分をデ
    ジタル化された正弦波関数と組み合わせて変調された副
    搬送波を発生する変調手段と、 該変調手段からの上記変調された副搬送波を、アドレス
    指定された上記第3デジタル成分を組み合わせて上記所
    望テレビジョン信号の形式にする組み合わせ手段とを具
    えたテレビジョン信号発生器。
  2. 【請求項2】上記システム・クロックを上記発振器から
    得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテレ
    ビジョン信号発生器。
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