JP2523326B2 - Ｏｈｃエンジンのシリンダ−ヘツド - Google Patents
Ｏｈｃエンジンのシリンダ−ヘツドInfo
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- JP2523326B2 JP2523326B2 JP62148395A JP14839587A JP2523326B2 JP 2523326 B2 JP2523326 B2 JP 2523326B2 JP 62148395 A JP62148395 A JP 62148395A JP 14839587 A JP14839587 A JP 14839587A JP 2523326 B2 JP2523326 B2 JP 2523326B2
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- Japan
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- cylinder head
- cylinder
- oil passage
- block
- head
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、バルブリフタのガイド穴を気筒列方向に複
数個列設したバルブリフタ式OHCエンジンのシリンダー
ヘツドに関する。
数個列設したバルブリフタ式OHCエンジンのシリンダー
ヘツドに関する。
（従来の技術） 従来この種のシリンダーヘツドは、シリンダーヘツド
本体にガイド穴及び該ガイド穴に連通するオイル通路を
形成する場合、第12図に示す如く、上型（ａ）と下型
（ｂ）との間のシリンダーヘツド本体の上壁部（ｃ）の
上に、オイル通路（d1）部分にガイド穴（d2）部分を突
出した形状の中子（ｄ）を用いて鋳造するようにし、該
中子（ｄ）を気筒毎に配置することを一般としている。
本体にガイド穴及び該ガイド穴に連通するオイル通路を
形成する場合、第12図に示す如く、上型（ａ）と下型
（ｂ）との間のシリンダーヘツド本体の上壁部（ｃ）の
上に、オイル通路（d1）部分にガイド穴（d2）部分を突
出した形状の中子（ｄ）を用いて鋳造するようにし、該
中子（ｄ）を気筒毎に配置することを一般としている。
（発明が解決しようとする問題点） 上記従来のシリンダーヘツドの構造及び鋳造方法によ
れば、上型（ａ）と中子（ｄ）とが直接接する部分
（イ）及び（ロ）が存在し、この部分（イ）（ロ）にバ
リが生ずる。すなわち、第９図ないし第12図に示す如
く、オイル通路（d1）の気筒列方向の両端部分（イ）及
びガイド穴（d2）の上端部分（ロ）にバリが発生する。
ガイド穴（d2）の上端部分（ロ）のバリは、後に中ぐり
加工を行うため特に問題はないが、オイル通路（d1）の
両端部分（イ）のバリは、該オイル通路（d1）の両端で
せきとなつて内部にオイル溜りを作ることからバリを取
り去る必要があり、狭い部分の切削作業となるため特に
気筒数の多いエンジンにあつては、切削作業に手間を要
するという問題があつた。
れば、上型（ａ）と中子（ｄ）とが直接接する部分
（イ）及び（ロ）が存在し、この部分（イ）（ロ）にバ
リが生ずる。すなわち、第９図ないし第12図に示す如
く、オイル通路（d1）の気筒列方向の両端部分（イ）及
びガイド穴（d2）の上端部分（ロ）にバリが発生する。
ガイド穴（d2）の上端部分（ロ）のバリは、後に中ぐり
加工を行うため特に問題はないが、オイル通路（d1）の
両端部分（イ）のバリは、該オイル通路（d1）の両端で
せきとなつて内部にオイル溜りを作ることからバリを取
り去る必要があり、狭い部分の切削作業となるため特に
気筒数の多いエンジンにあつては、切削作業に手間を要
するという問題があつた。
本発明は、シリンダーヘツド本体の上部のオイル通路
を該オイル通路（d1）がガイド穴（d2）の底部を気筒列
方向に横断する連続したものに構成にして、上型（ａ）
と中子（ｄ）とが直接接触する部分を最小限にしバリの
発生を極力少なくすることにより、作業工程を短縮し生
産性の向上を図ることができ、かつ該オイル通路を設け
たことによってシリンダヘッドの剛性が低下することを
防止できるOHCエンジンのシリンダーヘツドを提供する
ことをその目的とする。
を該オイル通路（d1）がガイド穴（d2）の底部を気筒列
方向に横断する連続したものに構成にして、上型（ａ）
と中子（ｄ）とが直接接触する部分を最小限にしバリの
発生を極力少なくすることにより、作業工程を短縮し生
産性の向上を図ることができ、かつ該オイル通路を設け
たことによってシリンダヘッドの剛性が低下することを
防止できるOHCエンジンのシリンダーヘツドを提供する
ことをその目的とする。
（作用） オイル通路を、ガイド穴の底部を気筒列方向に横断す
る連続したものに形成する。これによれば、オイル通路
は気筒毎に分断されないので、中子と上型との直接接す
る部分は後に中ぐり加工を行うガイド穴部分だけとな
り、バリ取り作業の必要がない。
る連続したものに形成する。これによれば、オイル通路
は気筒毎に分断されないので、中子と上型との直接接す
る部分は後に中ぐり加工を行うガイド穴部分だけとな
り、バリ取り作業の必要がない。
また、中子は気筒列方向に連結する一体型のものに形
成することができて、中子自体の剛性が増し鋳造性を向
上できると共に各ガイド穴間の寸法精度を向上できる。
成することができて、中子自体の剛性が増し鋳造性を向
上できると共に各ガイド穴間の寸法精度を向上できる。
（実施例） 本発明を直列４気筒の24バルブエンジンに実施した場
合について説明する。
合について説明する。
第１図ないし第７図を参照して、（１）はバルブリフ
タ式OHCエンジンのシリンダーヘツドを示し、該シリン
ダーヘツド（１）は、下端でシリンダーブロツク（２）
に密着し上端にヘツドカバー（３）を設け、該ヘツドカ
バー（３）との間の上部空間に動弁装置（４）を組み込
むようにしている。
タ式OHCエンジンのシリンダーヘツドを示し、該シリン
ダーヘツド（１）は、下端でシリンダーブロツク（２）
に密着し上端にヘツドカバー（３）を設け、該ヘツドカ
バー（３）との間の上部空間に動弁装置（４）を組み込
むようにしている。
シリンダーヘツド（１）は、シリンダーヘツド本体
（５）と該ヘツド本体（５）の上壁（5a）上に形成した
動弁装置（４）を組み込むブロツク状突部（６）（６）
（６）（６）とで構成され、該各ブロツク状突部（６）
を各気筒に対応するように気筒列方向に列設する。図中
（5b）は鋳造時の中子砂を抜くための穴を塞ぐ栓体であ
る。
（５）と該ヘツド本体（５）の上壁（5a）上に形成した
動弁装置（４）を組み込むブロツク状突部（６）（６）
（６）（６）とで構成され、該各ブロツク状突部（６）
を各気筒に対応するように気筒列方向に列設する。図中
（5b）は鋳造時の中子砂を抜くための穴を塞ぐ栓体であ
る。
各ブロツク状突部（６）は、中央の点火プラグ穴（7
a）を有する点火プラグ用突起（７）と、該プラグ用突
起（７）を挟んで気筒列に対し直交方向に延びるカム軸
（８）の軸受部（９）と、該軸受部（９）を挟んでエン
ジンの軸線に対し対称にそれぞれ一対の吸気用筒状突起
（10a）（10a）と排気用筒状突起（10b）（10b）とから
成る筒状突起（10）とで一体に形成される。
a）を有する点火プラグ用突起（７）と、該プラグ用突
起（７）を挟んで気筒列に対し直交方向に延びるカム軸
（８）の軸受部（９）と、該軸受部（９）を挟んでエン
ジンの軸線に対し対称にそれぞれ一対の吸気用筒状突起
（10a）（10a）と排気用筒状突起（10b）（10b）とから
成る筒状突起（10）とで一体に形成される。
筒状突起（10）には、バルブリフタ（11）のガイド穴
（12）が形成され、該筒状突起（10）の底部には、シリ
ンダーヘツド本体（５）の上壁（5a）の上面に沿つて気
筒列方向に延び該ガイド穴（12）の下部を横断するよう
にオイル通路（13）が形成される。
（12）が形成され、該筒状突起（10）の底部には、シリ
ンダーヘツド本体（５）の上壁（5a）の上面に沿つて気
筒列方向に延び該ガイド穴（12）の下部を横断するよう
にオイル通路（13）が形成される。
該オイル通路（13）は、給気バルブ（14）列側の給気
列オイル通路（13a）と排気バルブ（15）列側の排気列
オイル通路（13b）とで構成され、シリンダーヘツド本
体（５）の上部空間に、該本体（５）の上壁（5a）に対
し略平行に前記ブロツク状突部（６）（６）（６）
（６）をその下端側で連結する副壁（16）を形成して、
該両オイル通路（13a）（13b）を気筒列方向に連通する
と共に、連通路（13c）で気筒列に対し直向方向に連通
し、これを流れるオイルをシリンダーヘツドの一端に設
けたタイミングチエーン用の開口（17）を介して、クラ
ンクケース側に流下させる。
列オイル通路（13a）と排気バルブ（15）列側の排気列
オイル通路（13b）とで構成され、シリンダーヘツド本
体（５）の上部空間に、該本体（５）の上壁（5a）に対
し略平行に前記ブロツク状突部（６）（６）（６）
（６）をその下端側で連結する副壁（16）を形成して、
該両オイル通路（13a）（13b）を気筒列方向に連通する
と共に、連通路（13c）で気筒列に対し直向方向に連通
し、これを流れるオイルをシリンダーヘツドの一端に設
けたタイミングチエーン用の開口（17）を介して、クラ
ンクケース側に流下させる。
図中（18）は、シリンダーヘツド（１）をシリンダー
ブロツク（２）に固定するボルトのボルト穴を示し、前
記副壁（16）には、第５図に示すようにボルト穴（18）
の上方位置及び栓（5a）の上方位置に、ボルト又は栓
（5a）が通過できる開口（16a）（16b）が設けられる。
ブロツク（２）に固定するボルトのボルト穴を示し、前
記副壁（16）には、第５図に示すようにボルト穴（18）
の上方位置及び栓（5a）の上方位置に、ボルト又は栓
（5a）が通過できる開口（16a）（16b）が設けられる。
以上の構造であるから、鋳造に際して該シリンダーヘ
ツド本体（５）の上壁（5a）上にブロツク状突部（６）
（６）（６）（６）を形成する場合、第８図に示す如
く、基板状のオイル通路（13）部分に複数のガイド穴
（12）部分を突出した形状の中子（Ma）を、上型（Mb）
と下型（Mc）の間に保持し、これに湯を流し込んで形成
する。このため、バリの発生はガイド穴（12）の上端部
（Ｓ）だけとなり、該上端部（Ｓ）のバリは後にガイド
穴（12）の中ぐり作業で削除されることとなるからバリ
取り作業の必要がなく、また、中子（Ma）は一体に形成
できるため、剛性を増し鋳造性の向上を図ることができ
ると共に、複数のガイド穴（12）間の寸法精度を向上す
ることができる。そして、オイル通路（13a）（13b）及
び連通路（13c）の上方の空間とカム室側の空間を、ブ
ロック状突部（６）（６）（６）（６）の下端側に設け
た副壁により区画しているので、シリンダヘッド本体
（５）の増肉を避けながら該シリンダヘッド本体（５）
の剛性の低下を防止でき、更にバルブリフタ（11）の上
下動に伴うオイル通路（13a）又は（13b）の圧力変動
を、連通路（13c）によって緩和でき動力損失を減少で
きる。
ツド本体（５）の上壁（5a）上にブロツク状突部（６）
（６）（６）（６）を形成する場合、第８図に示す如
く、基板状のオイル通路（13）部分に複数のガイド穴
（12）部分を突出した形状の中子（Ma）を、上型（Mb）
と下型（Mc）の間に保持し、これに湯を流し込んで形成
する。このため、バリの発生はガイド穴（12）の上端部
（Ｓ）だけとなり、該上端部（Ｓ）のバリは後にガイド
穴（12）の中ぐり作業で削除されることとなるからバリ
取り作業の必要がなく、また、中子（Ma）は一体に形成
できるため、剛性を増し鋳造性の向上を図ることができ
ると共に、複数のガイド穴（12）間の寸法精度を向上す
ることができる。そして、オイル通路（13a）（13b）及
び連通路（13c）の上方の空間とカム室側の空間を、ブ
ロック状突部（６）（６）（６）（６）の下端側に設け
た副壁により区画しているので、シリンダヘッド本体
（５）の増肉を避けながら該シリンダヘッド本体（５）
の剛性の低下を防止でき、更にバルブリフタ（11）の上
下動に伴うオイル通路（13a）又は（13b）の圧力変動
を、連通路（13c）によって緩和でき動力損失を減少で
きる。
（発明の効果） 以上のように本発明によれば、オイル通路を流れるオ
イルの流れを阻害するバリの発生が無く、該バリの取去
り作業を無くして作業工程を短縮し生産性を向上すると
共に、中子の剛性を増し鋳造性及び寸法精度を向上する
効果を有する。また、オイル通路及び連通路の上方の空
間とカム室側との間を副壁で区画しているので、該副壁
によりシリンダヘッドの剛性低下が防止され、更にオイ
ル通路内の圧力変動が連通路によって緩和されて動力損
失が減少される。
イルの流れを阻害するバリの発生が無く、該バリの取去
り作業を無くして作業工程を短縮し生産性を向上すると
共に、中子の剛性を増し鋳造性及び寸法精度を向上する
効果を有する。また、オイル通路及び連通路の上方の空
間とカム室側との間を副壁で区画しているので、該副壁
によりシリンダヘッドの剛性低下が防止され、更にオイ
ル通路内の圧力変動が連通路によって緩和されて動力損
失が減少される。
第１図は本発明を実施したシリンダーヘツド廻りの載断
側面図、第２図は本発明の１実施例の平面図、第３図は
第２図のIII−III線断面図、第４図は第２図のIV−IV線
断面図、第５図は第２図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は第
２図のVI−VI線断面図、第７図は第２図のVII−VII線断
面図、第８図は本実施例の鋳造方法を表わした概念図、
第９図は従来例の平面図、第10図は第９図のＸ−Ｘ線断
面図、第11図は第９図のXI−XI線断面図、第12図は従来
例の鋳造方法を表わした概念図である。 （１）……シリンダーヘツド （５）……シリンダーヘツド本体、（６）……ブロック
状突部 （10）……筒状突起、（12）……ガイド穴 （13）……オイル通路、（13c）……連通路、（16）…
…副壁
側面図、第２図は本発明の１実施例の平面図、第３図は
第２図のIII−III線断面図、第４図は第２図のIV−IV線
断面図、第５図は第２図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は第
２図のVI−VI線断面図、第７図は第２図のVII−VII線断
面図、第８図は本実施例の鋳造方法を表わした概念図、
第９図は従来例の平面図、第10図は第９図のＸ−Ｘ線断
面図、第11図は第９図のXI−XI線断面図、第12図は従来
例の鋳造方法を表わした概念図である。 （１）……シリンダーヘツド （５）……シリンダーヘツド本体、（６）……ブロック
状突部 （10）……筒状突起、（12）……ガイド穴 （13）……オイル通路、（13c）……連通路、（16）…
…副壁
Claims (1)
- 【請求項１】シリンダーヘッド本体に、バルブリフタの
ガイド穴を、気筒列方向に複数個列設するブロック状突
部中に穿設したOHCエンジンのシリンダーヘッドにおい
て、該シリンダーヘッド本体に、これらガイド穴の底部
と気筒列方向に横断しクランクケースに連通する連続し
たオイル通路と、吸気側と排気側のオイル通路を連通す
る連通路を形成し、該オイル通路及び連通路の上方の空
間とカム室側との間を、前記ブロック状突部の下端側に
設けた副壁により区画したことを特徴とする、OHCエン
ジンのシリンダーヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148395A JP2523326B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | Ｏｈｃエンジンのシリンダ−ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148395A JP2523326B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | Ｏｈｃエンジンのシリンダ−ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63314303A JPS63314303A (ja) | 1988-12-22 |
| JP2523326B2 true JP2523326B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=15451820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148395A Expired - Fee Related JP2523326B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | Ｏｈｃエンジンのシリンダ−ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523326B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1953353A2 (en) | 2007-02-01 | 2008-08-06 | Aichi Machine Industry Co. Ltd. | Cylinder head and internal combustion engine having the same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389097A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-15 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進機のオイル状態検知装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61226511A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-08 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの潤滑装置 |
| JPH0346170Y2 (ja) * | 1985-11-29 | 1991-09-30 | ||
| JPS63112209U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148395A patent/JP2523326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1953353A2 (en) | 2007-02-01 | 2008-08-06 | Aichi Machine Industry Co. Ltd. | Cylinder head and internal combustion engine having the same |
| JP2008190355A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Aichi Mach Ind Co Ltd | シリンダヘッドおよびこれを備える内燃機関 |
| US7536988B2 (en) | 2007-02-01 | 2009-05-26 | Aichi Machine Industry Co., Ltd. | Cylinder head and internal combustion engine having the same |
| JP4627304B2 (ja) * | 2007-02-01 | 2011-02-09 | 愛知機械工業株式会社 | シリンダヘッドおよびこれを備える内燃機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63314303A (ja) | 1988-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |