JP2522540B2 - 電子計算機システム - Google Patents
電子計算機システムInfo
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- JP2522540B2 JP2522540B2 JP1066629A JP6662989A JP2522540B2 JP 2522540 B2 JP2522540 B2 JP 2522540B2 JP 1066629 A JP1066629 A JP 1066629A JP 6662989 A JP6662989 A JP 6662989A JP 2522540 B2 JP2522540 B2 JP 2522540B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電子計算機本体と入出力サブシステムを含んで構成さ
れる電子計算機システムに関し、 入出力サブシステム内で発生したエラーのログ情報に
正確なエラー発生時刻を付加することを目的とし、 計算機本体は、時刻設定命令を発行する手段を有し、
入出力サブシステムは、入出力サブシステム内で発生す
るエラーを検出するとともに、ログ情報を電算機本体に
送出する機能を有する複数のディレクタと、各ディレク
タに設けられ、電子計算機本体からの時刻設定命令に応
じた時刻の設定がなされる複数の時計と、複数の時計間
で設定時刻の送受信を行うクロストーク機構と、ディレ
クタによるエラー検出時に、時計の時刻を読出して、時
刻情報を含むログ情報を生成する手段とを有して成るこ
とを特徴とする電子計算機システムを構成する。
れる電子計算機システムに関し、 入出力サブシステム内で発生したエラーのログ情報に
正確なエラー発生時刻を付加することを目的とし、 計算機本体は、時刻設定命令を発行する手段を有し、
入出力サブシステムは、入出力サブシステム内で発生す
るエラーを検出するとともに、ログ情報を電算機本体に
送出する機能を有する複数のディレクタと、各ディレク
タに設けられ、電子計算機本体からの時刻設定命令に応
じた時刻の設定がなされる複数の時計と、複数の時計間
で設定時刻の送受信を行うクロストーク機構と、ディレ
クタによるエラー検出時に、時計の時刻を読出して、時
刻情報を含むログ情報を生成する手段とを有して成るこ
とを特徴とする電子計算機システムを構成する。
本発明は電子計算機本体と入出力サブシステムを含ん
で構成される電子計算機システムに係わり、入出力サブ
システム内で発生したエラーのログ情報にエラー発生時
の時刻を付加することに関する。
で構成される電子計算機システムに係わり、入出力サブ
システム内で発生したエラーのログ情報にエラー発生時
の時刻を付加することに関する。
入出力サブシステムは電子計算機システムを構成する
もので、例えば磁気テープライブラリ装置や磁気ディス
クアレイ装置などのように大規模の記憶空間を提供する
ものである。通常、入出力サブシステムの入出力制御
は、接続された電子計算機本体のオペレーティングシス
テム（以下OSと略す）により行われている。
もので、例えば磁気テープライブラリ装置や磁気ディス
クアレイ装置などのように大規模の記憶空間を提供する
ものである。通常、入出力サブシステムの入出力制御
は、接続された電子計算機本体のオペレーティングシス
テム（以下OSと略す）により行われている。
第５図は電子計算機本体と入出力サブシステムが接続
されて構成される電子計算機システムの一構成例であ
る。電子計算機本体10a及び10bは独立して入出力サブシ
ステム20を制御できる。従来、電子計算機本体10のOS12
が発行する入出力制御に関するコマンドが入出力サブシ
ステム20内でエラーを引き起こすと、入出力サブシステ
ム20のディレクタ21はOS12にエラーの発生を通知する。
OS12はその通知を受けてセンスコマンドを入出力サブシ
ステム20に発行し、入出力サブシステム20からエラーの
詳細情報であるセンスデータを受け取る。OS12はそのセ
ンスデータをもとにログ情報を生成し、OS12の配下の記
憶部13にログ情報を記憶する。ログ情報は、エラーの発
生した入出力サブシステムの識別子やエラー発生箇所の
論理アドレスなど保守情報と、エラー発生時の状態を詳
細に記録したセンス情報から構成される。
されて構成される電子計算機システムの一構成例であ
る。電子計算機本体10a及び10bは独立して入出力サブシ
ステム20を制御できる。従来、電子計算機本体10のOS12
が発行する入出力制御に関するコマンドが入出力サブシ
ステム20内でエラーを引き起こすと、入出力サブシステ
ム20のディレクタ21はOS12にエラーの発生を通知する。
OS12はその通知を受けてセンスコマンドを入出力サブシ
ステム20に発行し、入出力サブシステム20からエラーの
詳細情報であるセンスデータを受け取る。OS12はそのセ
ンスデータをもとにログ情報を生成し、OS12の配下の記
憶部13にログ情報を記憶する。ログ情報は、エラーの発
生した入出力サブシステムの識別子やエラー発生箇所の
論理アドレスなど保守情報と、エラー発生時の状態を詳
細に記録したセンス情報から構成される。
従来、入出力サブシステム20は内部に時計を備えてお
らず、ログ情報にエラー発生時刻を付加する場合、OS12
がセンスデータを受け取った時の時刻またはログ情報を
生成して記憶する時の時刻を、電子計算機本体10内の時
計19による時刻で記憶する。しかし、所定量のセンスデ
ータを入出力サブシステム20で蓄積し、電子計算機本体
10が一括して複数のセンスデータを読み取る方式の電子
計算機システムでは、個々のエラー発生時刻を記憶する
ことができない。
らず、ログ情報にエラー発生時刻を付加する場合、OS12
がセンスデータを受け取った時の時刻またはログ情報を
生成して記憶する時の時刻を、電子計算機本体10内の時
計19による時刻で記憶する。しかし、所定量のセンスデ
ータを入出力サブシステム20で蓄積し、電子計算機本体
10が一括して複数のセンスデータを読み取る方式の電子
計算機システムでは、個々のエラー発生時刻を記憶する
ことができない。
よって、本発明は入出力サブシステム内で発生したエ
ラーのログ情報に正確なエラー発生時刻を付加すること
が可能な電子計算機システムを提供することを目的とす
る。
ラーのログ情報に正確なエラー発生時刻を付加すること
が可能な電子計算機システムを提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、計算機本体は、時刻設定
命令を発行する手段を有し、入出力サブシステムは、入
出力サブシステム内で発生するエラーを検出するととも
に、ログ情報を電算機本体に送出する機能を有する複数
のディレクタと、各ディレクタに設けられ、電子計算機
本体からの時刻設定命令に応じた時刻の設定がなされる
複数の時計と、複数の時計間で設定時刻の送受信を行う
クロストーク機構と、ディレクタによるエラー検出時
に、時計の時刻を読出して、時刻情報を含むログ情報を
生成する手段とを有して成ることを特徴とする電子計算
機システムを構成する。
命令を発行する手段を有し、入出力サブシステムは、入
出力サブシステム内で発生するエラーを検出するととも
に、ログ情報を電算機本体に送出する機能を有する複数
のディレクタと、各ディレクタに設けられ、電子計算機
本体からの時刻設定命令に応じた時刻の設定がなされる
複数の時計と、複数の時計間で設定時刻の送受信を行う
クロストーク機構と、ディレクタによるエラー検出時
に、時計の時刻を読出して、時刻情報を含むログ情報を
生成する手段とを有して成ることを特徴とする電子計算
機システムを構成する。
入出力サブシステム内に時計を備えるので、エラーが
発生した時点での時刻をログ情報に付加することができ
る。また、電子計算機本体が指示する時刻をクロスコー
ル機構を介して入出力サブシステム内の複数の時計に設
定する構成のため、電子計算機本体の時計と入出力サブ
システム内の時計を一致させることが可能であり、更
に、入出力サブシステム内のそれぞれの時計も一致させ
ることが可能である。
発生した時点での時刻をログ情報に付加することができ
る。また、電子計算機本体が指示する時刻をクロスコー
ル機構を介して入出力サブシステム内の複数の時計に設
定する構成のため、電子計算機本体の時計と入出力サブ
システム内の時計を一致させることが可能であり、更
に、入出力サブシステム内のそれぞれの時計も一致させ
ることが可能である。
第１図は本発明の一実施例構成図である。２台の電子
計算機本体10a及び10bと、２つのディレクタ21a及び21b
を有する入出力サブシステム20から構成される電子計算
機システムである。ディレクタ21a及び21bは、データの
リードライトを行う入出力デバイス23を制御するもので
あり、またクロスコール機構22a及び22bにより他方のデ
ィレクタを制御するものである。ディレクタ21a及び21b
はそれぞれ時計29a及び29b29を備え、電子計算機本体10
のOS12の発行する時刻設定コマンドにより時刻を設定可
能に構成する。
計算機本体10a及び10bと、２つのディレクタ21a及び21b
を有する入出力サブシステム20から構成される電子計算
機システムである。ディレクタ21a及び21bは、データの
リードライトを行う入出力デバイス23を制御するもので
あり、またクロスコール機構22a及び22bにより他方のデ
ィレクタを制御するものである。ディレクタ21a及び21b
はそれぞれ時計29a及び29b29を備え、電子計算機本体10
のOS12の発行する時刻設定コマンドにより時刻を設定可
能に構成する。
第２図は入出力サブシステム内の時計の制御ブロック
図である。電子計算機本体10aが入出力サブシステム20
のディレクタ21aに接続されている。最初、電子計算機
本体10aのOS12は、入出力サブシステム20を起動すると
き、起動時の処理の一つとして時刻設定コマンドを時刻
設定コマンド実行部31に発行する。時刻設定コマンドに
は電子計算機本体10a内の時計19aの時刻データが含まれ
ており、時刻設定コマンド実行部31aはその時刻データ
を時刻データライトレジスタ33aにセットする。また、
時刻設定コマンド実行部31aは時計設定フラグ32aを参照
し、時計設定フラグ32aがオフつまり時計29aが未設定の
時は時刻設定コマンド実行部31aは電子時計29aに時刻設
定信号を送出する電子時計29は時刻設定信号の入力と同
時に時刻データライトレジスタ33aの時刻データをセッ
トする。時刻設定信号は時計設定フラグ32aにも入力さ
れ、フラグ32aをオンにセットする。また、時計設定フ
ラグ32aがオンの時、時刻設定コマンド実行部31aは時計
設定信号を送出しない。
図である。電子計算機本体10aが入出力サブシステム20
のディレクタ21aに接続されている。最初、電子計算機
本体10aのOS12は、入出力サブシステム20を起動すると
き、起動時の処理の一つとして時刻設定コマンドを時刻
設定コマンド実行部31に発行する。時刻設定コマンドに
は電子計算機本体10a内の時計19aの時刻データが含まれ
ており、時刻設定コマンド実行部31aはその時刻データ
を時刻データライトレジスタ33aにセットする。また、
時刻設定コマンド実行部31aは時計設定フラグ32aを参照
し、時計設定フラグ32aがオフつまり時計29aが未設定の
時は時刻設定コマンド実行部31aは電子時計29aに時刻設
定信号を送出する電子時計29は時刻設定信号の入力と同
時に時刻データライトレジスタ33aの時刻データをセッ
トする。時刻設定信号は時計設定フラグ32aにも入力さ
れ、フラグ32aをオンにセットする。また、時計設定フ
ラグ32aがオンの時、時刻設定コマンド実行部31aは時計
設定信号を送出しない。
さらに、時刻設定コマンド実行部31aから送出された
時計設定信号はクロスコール機構22a及び22bを介してデ
ィレクタ21bの時計29b及び時計動作フラグ32bに入力さ
れ、時計29bは時刻データライトレジスタ32aの時刻デー
タを読み出してセットする。同時に時計動作フラグ32b
をオンにセットする。
時計設定信号はクロスコール機構22a及び22bを介してデ
ィレクタ21bの時計29b及び時計動作フラグ32bに入力さ
れ、時計29bは時刻データライトレジスタ32aの時刻デー
タを読み出してセットする。同時に時計動作フラグ32b
をオンにセットする。
本実施例ではクロスコール機構22により一方の電子時
計がセットされたとき、必ず他方の電子時計をセットす
るように構成する。よって、入出力サブシステム内の複
数の電子時計29は同一の時刻を出力することができる。
また、入出力サブシステム20には複数の電子計算機本体
10を接続される場合、入出力サブシステム20はそれぞれ
の電子計算機本体10が発行する時刻設定コマンドを全て
実行する必要はなく、時計動作フラグ32を設け、電子時
計29が一度設定されると時刻設定フラグ32をオンにす
る。時計設定フラグ32は電源切断時オフになるものとす
る。
計がセットされたとき、必ず他方の電子時計をセットす
るように構成する。よって、入出力サブシステム内の複
数の電子時計29は同一の時刻を出力することができる。
また、入出力サブシステム20には複数の電子計算機本体
10を接続される場合、入出力サブシステム20はそれぞれ
の電子計算機本体10が発行する時刻設定コマンドを全て
実行する必要はなく、時計動作フラグ32を設け、電子時
計29が一度設定されると時刻設定フラグ32をオンにす
る。時計設定フラグ32は電源切断時オフになるものとす
る。
続いて、ログ情報の収集方式について説明する。一般
コマンド実行部35は、OS12から発行された入出力に関す
る一般コマンドを実行する。一般コマンドの実行中にエ
ラーが発生すると、エラー検出部36はOS12にエラーの発
生を通知し、またセンスデータ生成部37はセンスデータ
を生成してログ情報生成部38に送出する。ログ情報生成
部38にはセンスデータと共に電子時計29の時刻データが
入力され、これらのデータに基づいてログ情報を生成
し、サブシステムログ記憶部39に記憶する。
コマンド実行部35は、OS12から発行された入出力に関す
る一般コマンドを実行する。一般コマンドの実行中にエ
ラーが発生すると、エラー検出部36はOS12にエラーの発
生を通知し、またセンスデータ生成部37はセンスデータ
を生成してログ情報生成部38に送出する。ログ情報生成
部38にはセンスデータと共に電子時計29の時刻データが
入力され、これらのデータに基づいてログ情報を生成
し、サブシステムログ記憶部39に記憶する。
ログ情報は第３図に示すように第０バイトに入出力サ
ブシステムの識別子、第１〜６バイトにエラー発生時
刻、第７バイトにエラー発生機番、第７バイト以降にそ
の他の保守情報およびセンスデータを記憶する。
ブシステムの識別子、第１〜６バイトにエラー発生時
刻、第７バイトにエラー発生機番、第７バイト以降にそ
の他の保守情報およびセンスデータを記憶する。
サブシステムログ記憶部39のログ情報が所定数に達す
ると、エラー検出部39はサブシステムログ記憶部39のオ
ーバーフローをOS12に通知する。続いて、OS12はログ情
報収集コマンドを発行し、ログ情報収集コマンド実行部
37はサブシステムログ記憶部39内に記憶されたログ情報
を電子計算機本体10に転送に送出する。
ると、エラー検出部39はサブシステムログ記憶部39のオ
ーバーフローをOS12に通知する。続いて、OS12はログ情
報収集コマンドを発行し、ログ情報収集コマンド実行部
37はサブシステムログ記憶部39内に記憶されたログ情報
を電子計算機本体10に転送に送出する。
第４図は本発明の他の実施例構成図である。２台の電
子計算機本体10a及び10bと、４つのディレクタ22を有す
る入出力サブシステム20から構成される電子計算機シス
テムである。電子計算機本体10a及び10bは、それぞれデ
ィレク22a〜22daを介して入出力デバイス23a及び22bを
制御する。本実施例でも各ディレクタ22に電子時計29を
備え、前記実施例と同様に電子時計29の時刻設定を行
う。
子計算機本体10a及び10bと、４つのディレクタ22を有す
る入出力サブシステム20から構成される電子計算機シス
テムである。電子計算機本体10a及び10bは、それぞれデ
ィレク22a〜22daを介して入出力デバイス23a及び22bを
制御する。本実施例でも各ディレクタ22に電子時計29を
備え、前記実施例と同様に電子時計29の時刻設定を行
う。
上記に説明したように、入出力サブシステム内に電子
時計を設けることにより、ログ情報に正確なエラー発生
時刻を付加することが可能となり、保守員はエラー発生
時刻を含むログ情報を解析しし障害の診断や復旧を行う
ことが可能となる。
時計を設けることにより、ログ情報に正確なエラー発生
時刻を付加することが可能となり、保守員はエラー発生
時刻を含むログ情報を解析しし障害の診断や復旧を行う
ことが可能となる。
第１図は本発明の一実施例構成図、 第２図は実施例の時計制御ブロック図、 第３図は本実施例のログ情報、 第４図は本発明の他の実施例構成図、 第５図は従来の電子計算機システムの一構成例を示す図
である。 図中、10……電子計算機本体 12……オペレーティングシステム 19……電子計算機本体内の時計 20……入出力サブシステム 21……ディレクタ 22……クロクコール機構 23……入出力デバイス 29……電子時計
である。 図中、10……電子計算機本体 12……オペレーティングシステム 19……電子計算機本体内の時計 20……入出力サブシステム 21……ディレクタ 22……クロクコール機構 23……入出力デバイス 29……電子時計
Claims (1)
- 【請求項１】電子計算機本体と前記電子計算機本体に接
続される入出力サブシステムを含んで構成され、前記入
出力サブシステム内で発生したエラーに関するログ情報
は該出力サブシステム内で所定数記憶され、接続される
電子計算機本体に一括して転送されるように構成された
電子計算機システムにおいて、 前記計算機本体は、時刻設定命令を発行する手段を有
し、 前記入出力サブシステムは、 入出力サブシステム内で発生するエラーを検出するとと
もに、ログ情報を前記電算機本体に送出する機能を有す
る複数のディレクタと、 前記各ディレクタに設けられ、前記電子計算機本体から
の時刻設定命令に応じた時刻の設定がなされる複数の時
計と、 前記複数の時計間で設定時刻の送受信を行うクロストー
ク機構と、 前記ディレクタによるエラー検出時に、前記時計の時刻
を読出して、時刻情報を含むログ情報を生成する手段と
を有して成ること、 を特徴とする電子計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066629A JP2522540B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066629A JP2522540B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子計算機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245837A JPH02245837A (ja) | 1990-10-01 |
| JP2522540B2 true JP2522540B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=13321378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066629A Expired - Fee Related JP2522540B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522540B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004030534A (ja) | 2002-06-28 | 2004-01-29 | Toshiba Corp | ディスク記憶装置及び事象管理方法 |
| JP5035416B2 (ja) | 2008-06-03 | 2012-09-26 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法および半導体装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856052A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理装置 |
| JPS62242248A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | Hitachi Ltd | 端末制御装置のエラ−ロギング方式 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1066629A patent/JP2522540B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02245837A (ja) | 1990-10-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |