JP2988429B2 - バックアップメモリ転写方式 - Google Patents

バックアップメモリ転写方式

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JP2988429B2
JP2988429B2 JP9091964A JP9196497A JP2988429B2 JP 2988429 B2 JP2988429 B2 JP 2988429B2 JP 9091964 A JP9091964 A JP 9091964A JP 9196497 A JP9196497 A JP 9196497A JP 2988429 B2 JP2988429 B2 JP 2988429B2
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真博 今野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の信号処理部に
対して共通するバックアップメモリを備え、立ち上げ時
やリセット時にこのバックアップメモリに記憶されてい
るデータを各信号処理部のメモリに転写して再設定を行
うバックアップメモリ転写方式に関し、特に転写効率の
向上を図ったバックアップメモリ転写方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のバックアップメモリ転写
方式の一例を図4に示す。同図において、複数個の信号
処理部3(3−1,3−2,…,3−n)は、入力され
るデータで生成されている設定フレームに基づいて当該
データをフレーム処理部31Aのメモリ設定部311に
よりメモリ32に書き込み、かつこのメモリ32に設定
されたデータに基づいて信号処理回路33により所定の
信号処理を行うように構成される。また、バックアップ
メモリ搭載部2は、装置が電源断となってもその設定デ
ータを保管することの可能な不揮発性のバックアップメ
モリ21を有し、前記信号処理部3のメモリ32に記憶
されるデータを保管する。さらに、制御部1は、装置立
ち上げ時もしくはリセット動作及び切替による再立ち上
げ時に、立ち上げ設定処理部11の制御によって前記バ
ックアップメモリ21のデータを取り込んで設定フレー
ムを生成し、この生成した設定フレームを各信号処理部
3に送信し、各信号処理部3のメモリ32に当該データ
を書き込んで再設定を行なう構成とされている。
【0003】このようなバックアップメモリ転写方式で
は、装置の再立ち上げ時には、バックアップメモリ21
に保管されているデータを無条件で各信号処理部3のメ
モリ32に対して書き込み(書き換え)を行っているた
め、例えば、バックアップメモリ21が初期化状態など
装置内設定と異なっている状態で、誤ったリセット操作
や制御部1の切替による再立ち上げ処理が行われてしま
うと、異なったデータが各信号処理部3のメモリ32に
書き込まれ、各信号処理部3の設定が変更されて装置が
誤動作するなどの影響が生じるという問題がある。
【0004】そこで、図5に示すように、信号処理部3
にメモリ設定を行ったことを記録するための立ち上げ完
了ビット部35を設ける一方、制御部1には、この立ち
上げ完了ビットを検出するためのフレーム収集部13を
設けた構成が提案されている。この構成によれば、制御
部1は、各信号処理部3に対して再立ち上げ処理を行う
前にその問い合わせを行って各信号処理部3の立ち上げ
完了ビットをフレーム収集部13で検出し、メモリ設定
が完了されている信号処理部3に対しては設定フレーム
を送信せず、この信号処理部3でのメモリ32の再設定
を行わないようにすることで、誤ったデータによる装置
の誤動作が生じることを未然に防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
成では、再立ち上げ処理に先だって、装置内の全ての信
号処理部3のメモリ設定状態を収集してメモリ設定の必
要な信号処理部を判断し、その信号処理部に対してのみ
再立ち上げ用の設定フレームを送信する必要があるた
め、信号処理部の数が多い場合には制御部1と信号処理
部3との間の信号の送受に時間がかかり、結果として再
立ち上げ処理の時間がかかり、高速処理が困難になると
いう問題がある。
【0006】本発明の目的は、再立ち上げ時による各信
号処理部での誤動作を未然に防止するとともに、再立ち
上げ処理の高速化を図ったバックアップメモリ転写方式
を提供することにある。
【0007】
【課頴を解決するための手段】本発明は、内蔵されたメ
モリに記憶されたデータに基づいて所要の信号処理動作
を行う複数個の信号処理部と、前記データを保管するバ
ックアップメモリと、装置の立ち上げ時やリセット時に
前記バックアップメモリに保管されているデータを前記
各信号処理部に送出してその設定を行わせる制御部とを
備えるバックアップメモリ転写方式において、前記制御
部は装置の再立ち上げ時に前記各信号処理部に送出する
データに再立ち上げ識別子を付加する手段を備えてお
り、また前記各信号処理部は前記再立ち上げ識別子を確
認する手段と、自己のメモリに対するデータの設定状態
を確認する手段とを備えており、前記再立ち上げ識別子
とデータ設定状態の各確認結果に基づいて自己のメモリ
に対する前記制御部からのデータの設定動作を不要とす
るように構成したことを特徴とする。
【0008】ここで、各信号処理部は、自己のメモリが
設定状態にあることを確認し、入力されるデータに再立
ち上げ識別子が存在することを確認したときにデータの
設定動作を不要とし、自己のメモリが未設定状態のと
き、および再立ち上げ識別子が存在しないときにはデー
タの設定動作を行う構成とされる。すなわち、各信号処
理部の再立ち上げ識別子を確認する手段は、自己のメモ
リの設定状態を確認する手段からメモリが設定済である
ことを確認した結果を受けたときに、再立ち上げ識別子
の確認を行うように構成される。また、制御部には、バ
ックアップメモリから読み出したデータに基づいて設定
フレームを生成するフレーム生成部と、制御部における
再立ち上げを検出して再立ち上げ情報を前記フレーム生
成部に送出する立ち上げ設定処理部とを備え、前記フレ
ーム生成部は前記立ち上げ設定処理部からの再立ち上げ
情報を受けて前記設定フレームに再立ち上げ識別子をビ
ット信号として挿入する構成とされる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明方式のブロッ
ク構成図である。制御部1と、バックアップメモリ搭載
部2と、n個(nは1以上の整数、ここではn=2)の
信号処理部3(3−1,3−2)とでシステムが構成さ
れる。前記バックアップメモリ搭載部2には、前記各信
号処理部3の後述するメモリ32に記憶されるデータを
保管するためのバックアップメモリ21が備えられる。
また、前記制御部1は、外部からの制御コマンドを受け
て各種状態設定、メモリ制御を行うものであり、既に知
られている技術であるためその詳細な説明は省略する
が、リセットによる再立ち上げ時に動作される立ち上げ
設定処理部11に加えて、この立ち上げ設定処理部11
により制御され、前記バックアップメモリ搭載部2のバ
ックアップメモリ21からデータD1を読み出して設定
フレームF1を生成し、これを各信号処理部3に対して
送出するフレーム生成部12とを備えている。このフレ
ーム生成部12は、後述するように制御部1での立ち上
げ設定処理において前記設定フレームF1の1ビットB
1を再立ち上げ識別子として付加する機能を有する。
【0010】一方、n個の前記信号処理部3は、前記制
御部1からの設定フレームF1に基づいて所定の処理を
行うフレーム処理部31と、このフレーム処理部31で
処理されたデータを記憶するメモリ32と、このメモリ
32に記憶されたデータに基づいて所定の信号処理を行
う信号処理回路33と、前記フレーム処理部31による
メモリ32へのメモリ設定の状態を検出するメモリ設定
状態検出部34とを備えている。ここで、前記フレーム
処理部31には、前記メモリ32に対するデータの設定
を行ない、このデータの設定を行ったことを記録する機
能を有するメモリ設定部311と、前記メモリ設定状態
検出部34で検出されたメモリ設定状態を確認するメモ
リ設定状態確認部312と、前記設定フレームF1に付
加されている再立ち上げ識別子B1を確認する立ち上げ
識別子確認部313とを備えている。
【0011】以上の構成によるバックアップメモリ転写
方式の動作を図2のフローチャートを参照して説明す
る。装置の立ち上げ時や制御部のリセット動作、あるい
は切替による立ち上げ時等の制御部1の立ち上げ設定処
理においては、制御部1はバックアップメモリ搭載部2
のバックアップメモリ21からデータD1を取り込み、
フレーム生成部12ではこのデータD1に対して設定フ
レームF1を生成する。このとき、成形した設定フレー
ムF1に1ビットを再立ち上げ識別子B1として付加
し、この設定フレームFを各信号処理部3に送信する。
なお、前記した再立ち上げ設定以外の場合、例えば各信
号処理部3のメモリ32に対してそれまでと異なるデー
タを設定するような場合には、前記ビットB1は再立ち
上げ識別子としての付加は行わない。
【0012】各信号処理部3では設定フレームF1を受
信すると、まずフレーム処理部31のメモリ設定状態確
認部312がメモリ設定状態検出部34を確認する。こ
のメモリ設定状態検出部34では、自己の信号処理部の
メモリに対して既に所定のデータが記憶されている場合
には、その際にメモリ設定部311に記録された記憶情
報からメモリ設定状態であることを検出する。また、信
号処理部が、例えば新たに接続されたようにバックアッ
プされるべきデータがメモリ32に記憶されていない場
合には、メモリ設定状態ではないことを検出する。この
ため、前記メモリ設定状態確認部312は、自信号処理
部のメモリ32へのデータの設定状態を直ちに確認する
ことが可能となる。
【0013】この確認の結果、メモリ設定済みの場合に
は、再立ち上げ識別子確認部313において、受信した
設定フレームF1の再立ち上げ識別子B1を識別する。
そして、この識別によって立ち上げ識別子B1を確認
し、再立ち上げの設定フレームであることが確認された
場合には、この処理は再立ち上げであってメモリ32へ
のデータの書き込みは不要であると判定して当該設定フ
レームによるメモリ32へのデータの再設定を行わな
い。一方、再立ち上げ識別子B1が確認できない場合に
は、データの書き換えであると判定し、メモリ設定部3
11はメモリ32に対するデータの書き換えを実行す
る。
【0014】また、メモリ設定状態確認部312がメモ
リ設定状態が未設定であることを確認した場合には、再
立ち上げ識別子確認部313において再立ち上げ識別子
B1を識別することなく、すなわち設定フレームF1が
再立ち上げの設定フレームであるか否かに関わらずメモ
リ32に対するデータの書き込みを実行する。
【0015】このように、この転写方式では、制御部1
は、再立ち上げ時にのみ設定フレームF1に再立ち上げ
識別子B1を付加して各信号処理部3に出力する。これ
を受けて、各信号処理部3では、自己のメモリが未設定
の場合には無条件で入力したデータをメモリ32に書き
込んで設定を行う。これにより、バックアップメモリ2
1のデータが当該信号処理部3のメモリ32に記憶され
ることになる。一方、自己のメモリ32が既に設定され
ている場合には、再立ち上げ識別子B1を確認し、入力
された設定フレームF1が再立ち上げの場合には、メモ
リ32へのデータの書き込みは不要であるからメモリ3
2への設定は行わない。再立ち上げではない場合には、
設定フレームF1には、それまでの異なるデータが存在
することが考えられるためメモリ32への設定を行うこ
とになる。
【0016】したがって、複数の信号処理部3は、それ
ぞれ自己のメモリ32が設定状態にあり、そのときに再
立ち上げによる設定フレームF1が入力されたときには
メモリ32の設定を行うことはなく、これにより、誤っ
たデータがメモリ32に書き込まれることによる装置の
誤動作を未然に防止することが可能となる。また、各信
号処理部3では自己の処理部内でのみデータの書き込み
の必要性を判定しているため、制御部1が各信号処理部
3に対してメモリの設定状態を確認した上で、必要とさ
れる信号処理部3に対してのみ設定フレームを送信する
図5に示したような従来技術の場合に比較して信号の送
受が不要となり、その処理時間を短縮することができ、
装置の動作の高速化が可能となる。
【0017】なお、前記した実施形態では、2つの信号
処理部3で構成された転写方式について説明したが、信
号処理部3の数に制限を受けることはない。例えば、図
3に示すように、信号処理部3がn個(nは3以上の整
数)(3−1,3−2,…,3−n)存在する場合でも
同様に構成でき、この個数が多くなる場合には従来構成
に比較して再立ち上げ動作の高速化の効果がより高いも
のになることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、制御部は
装置の再立ち上げ時に信号処理部に送出するデータに再
立ち上げ識別子を付加し、信号処理部は自己のメモリで
の設定状態と入力されるデータの再立ち上げ識別子を確
認した上で自己のメモリに対する制御部からのデータの
設定動作を不要とするように構成しているので、再立ち
上げ時には不必要なメモリ設定を行うことがなくなり、
信号処理部における誤った設定変更が防止されて装置の
誤動作を防止することができる。また、複数の信号処理
部に対するメモリ設定状態の収集が不要となり、再立ち
上げの設定処理を高速化することができる効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のブロック構成図である。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図3】本発明の他の実施形態のブロック構成図であ
る。
【図4】従来のバックアップメモリ転写方式の一例を示
すブロック構成図である。
【図5】従来のバックアップメモリ転写方式の他の例を
示すブロック構成図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 バックアップメモリ搭載部 3 信号処理部 11 立ち上げ設定処理部 12 フレーム生成部 21 バックアップメモリ 31 フレーム処理部 32 メモリ 33 信号処理回路 34 メモリ設定状態検出部 311 メモリ設定部 312 メモリ設定状態確認部 313 再立ち上げ識別子確認
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 1/00 370 G06F 1/24 G06F 12/16 310 G06F 15/163

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵されたメモリに記憶されたデータに
    基づいて所要の信号処理動作を行う複数個の信号処理部
    と、前記信号処理部に記憶される前記データを保管する
    バックアップメモリと、装置の立ち上げ時やリセット時
    に前記バックアップメモリに保管されているデータを前
    記各信号処理部に送出してその設定を行わせる制御部と
    を備えるバックアップメモリ転写方式において、前記制
    御部は装置の再立ち上げ時に前記各信号処理部に送出す
    るデータに再立ち上げ識別子を付加する手段を備え、前
    記各信号処理部は前記再立ち上げ識別子を確認する手段
    と、自己のメモリに対するデータの設定状態を確認する
    手段とを備え、前記再立ち上げ識別子とデータ設定状態
    の各確認結果に基づいて自己のメモリに対する前記制御
    部からのデータの設定動作を不要とするように構成した
    ことを特徴とするバックアップメモリ転写方式。
  2. 【請求項2】 各信号処理部は、自己のメモリが設定状
    態にあることを確認し、入力されるデータに再立ち上げ
    識別子が存在することを確認したときにデータの設定動
    作を不要とし、自己のメモリが未設定状態のとき、およ
    び再立ち上げ識別子が存在しないときにはデータの設定
    動作を行う請求項1のバックアップメモリ転写方式。
  3. 【請求項3】 各信号処理部の再立ち上げ識別子を確認
    する手段は、自己のメモリの設定状態を確認する手段か
    らメモリが設定済であることを確認した結果を受けたと
    きに、再立ち上げ識別子の確認を行うように構成される
    請求項2のバックアップメモリ転写方式。
  4. 【請求項4】 制御部には、バックアップメモリから読
    み出したデータに基づいて設定フレームを生成するフレ
    ーム生成部と、制御部における再立ち上げを検出して再
    立ち上げ情報を前記フレーム生成部に送出する立ち上げ
    設定処理部とを備え、前記フレーム生成部は前記立ち上
    げ設定処理部からの再立ち上げ情報を受けて前記設定フ
    レームに再立ち上げ識別子をビット信号として挿入する
    請求項1ないし3のいずれかのバックアップメモリ転写
    方式。
JP9091964A 1997-04-10 1997-04-10 バックアップメモリ転写方式 Expired - Lifetime JP2988429B2 (ja)

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